『夢であいましょう』(ゆめであいましょう)は、1988年1月21日にリリースした田原俊彦の31作目のシングル。 1988年1月21日に、ポニーキャニオンのNAVレーベルから、7インチレコードとCTの2形態で発売され、同年の4月29日に8cmCDが発売された。 本作から、1989年の...
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画像提供依頼:顔写真の画像提供をお願いします。(2024年6月) 田原 俊彦(たはら としひこ、1961年〈昭和36年〉2月28日 - )は、日本の歌手(アイドル)、俳優、タレント。ジェイブレイブ所属。 神奈川県横須賀市出生、山梨県甲府市出身。愛称はトシちゃん。妻は元モデルの向井田彩子。娘が二人おり、長女はタレントの田原可南子。娘婿は俳優の高良健吾。...
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田原俊彦の61作目のシングル。 同年2月に、50歳を迎えた田原の『50th Birth Anniversary Year 記念シングル』として発売した第2弾シングルで、本作のプロデューサーである宮地大輔が、同年にほぼ新メンバーで再始動させた男性ヴォーカル・グループのLUVandSOULをコーラスに迎えた作品。...
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「フェミニスト」は、2017年6月21日にリリースされた田原俊彦の68作目のシングル。 フォーミュラエンタテインメント傘下のレコードレーベル『Formula Recordings』から、ユニバーサルミュージックに移籍後初のシングル。田原にとってメジャー復帰作であり、2006年にガウスエンタテインメントから発...
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「NUDE」(ぬーど)は、1990年11月28日にリリースした田原俊彦の38作目のシングル。 1990年11月28日に、ポニーキャニオンのNAVレーベルから、8cmCDとCTの2形態で発売された。今作から、CTのマスタープリントの仕様が変更され『デジタル・ダイレクト・サウンド』を採用している。...
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田原俊彦の63作目のシングル。 この楽曲のテーマは『BLACK ROCK』。 表題曲は、氣志團の綾小路翔が作詞を手がけ、曲先で作られている。ギターに、FUZZY CONTROLのJUONが参加している。 本作発売を記念して、2012年6月20日に東京都の『LIQUIDROOM』で...
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「ピエロ」は、1983年2月17日にリリースされた田原俊彦の13作目のシングル。 前作「ラブ・シュプール」発売からおよそ2か月と短い間隔でリリースされた。また、「NINJIN娘」から4曲連続で2か月おきにリリース。 作詞は来生えつこ、作曲は「悲しみ2(TOO)ヤング」「誘惑スレスレ」に続きシングルでは三度目の...
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田原俊彦の47作目のシングル。 表題曲は、ワールド『abadat』のCFイメージソングに起用された。 今作のプロデュースを担当した井波洋は、当時の所属事務所「ヒロ・パブリッシャーズ」の社長である。 1996年6月21日に、ポニーキャニオンのNAVレーベルから発売された。 [脚注の使い方] ^...
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『愛しすぎて』(あいしすぎて)は、1989年1月11日にリリースした田原俊彦の34作目のシングル。 デビュー10周年記念第1弾シングルとして、1989年1月11日に、ポニーキャニオンのNAVレーベルから、7インチレコードとCT、8cmCDの3形態で発売された。 自前のバンドを使わず『夜の...
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「騎士道」(きしどう)は、1984年5月23日にリリースされた田原俊彦の18作目のシングル。 田原は阿久悠が亡くなった2007年のコンサートツアーのMCにてこのことに触れるとともに、阿久が作詞したシングル数曲をセットリストに組み込んだ。 初回生産限定分は、30万枚限定発売だったが売上は30万枚に届かなかった。...
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「シンデレラ」は、2010年5月7日にリリースした、田原俊彦の58作目のシングル。 2010年4月より、所属事務所をフォーミュラエンタテインメントと契約し、その傘下のレコードレーベル『Formula Recordings』から発売した第1弾シングルで、『デビュー30周年総括シングル』と銘打たれた。 カップリングのライブ音源2曲...
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「KID」(キッド)は、1987年1月21日にリリースされた田原俊彦の28作目のシングル。 作曲を担当した井上ヨシマサが、ヴォーカリストとして1987年に発表したアルバム『JAZZ』に、曲が同じで詞を川村真澄が書いた「赤と金のツイスト」が収録されている。発売順に則れば「KID」がオリジナルだが、実際には「赤と金の...
3 KB (237 words) - 09:46, 24 March 2024
クション田原俊彦』(まいこれ!くしょん たはらとしひこ)は、田原俊彦のベスト・アルバム。2004年1月21日に発売された。 発売元はポニーキャニオン。 2017年7月19日に発売された『プラチナムベスト 田原俊彦~Myこれ!クション』は本作をUHQCD仕様で再発した作品。内容は同一である。 哀愁でいと(NEW...
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『田原俊彦』(たはらとしひこ)は、田原俊彦の1枚目のアルバム。 1980年8月5日にNAVレコードよりリリース。 1980年6月21日にデビューを飾った田原の1stアルバムで、LP帯コピー「飛び出したスーパーアイドルの初めてのアルバム!」。 LPレコード初回盤は、当時使われていた田原専用の...
4 KB (425 words) - 22:39, 12 April 2024
田原俊彦の23作目のシングル。 同曲で、1985年大晦日の『第36回NHK紅白歌合戦』に、6年連続6回目の出場を果たした。 1984年の「顔に書いた恋愛小説(ロマンス)」以来、1年ぶりにオリコンチャート週間首位を獲得した。 [脚注の使い方] ^ 次のオリコン1位は3年後の1989年「ごめんよ涙」...
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『GENTLY』(ジェントリー)は、田原俊彦の19枚目のオリジナル・アルバム。1992年9月2日に、ポニーキャニオン / NAVから発売された。 前作『夏の王様 〜MY BLUE HEAVEN〜』から約1年ぶりのオリジナル・アルバム。 イタリアの歌手であるミスター・ジヴァゴのカバーで、フジテレビ系ドラマ『逃亡者』の...
12 KB (414 words) - 11:24, 16 July 2025
『ベストオブ田原俊彦』(ベストオブたはらとしひこ)は、田原俊彦1枚目のベスト・アルバム。1982年9月1日に、キャニオン・レコード / NAV(LP)とポニー(CT)から発売された。 1998年にリリースされた同名のベスト・アルバムとは収録曲が異なっている。 キャッチコピーは『デビュー曲《哀愁で...
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ハッとして!Good (category 田原俊彦の楽曲)
Good」(ハッとしてグー)は、1980年(昭和55年)9月21日にリリースされた田原俊彦の2作目のシングル。 1980年9月のシングル発売予定とCMソングへの採用がすでに決定し、キャニオン・レコードのディレクターだった羽島亨は楽曲候補を10曲以上制作した。しかし、プロデューサーのジャニー喜多川が納得せず、制作は難航した。しかし、...
8 KB (848 words) - 00:10, 23 October 2023
NINJIN娘 (category 田原俊彦の楽曲)
田原俊彦の10作目のシングル。 フジテレビ系『ひらけ!ポンキッキ』の1982年8月の「今月の歌」となり、軽快なジャズ・テイストとコミカルな振付、子供番組に使用されたこともあり、幅広い層から人気を得た。この曲はそれまで『ひらけ!ポンキッキ』の音楽ディレクターを一人で担当していた小島豊美ではなく、田原...
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ザ・リクエストパレード (redirect from 田原俊彦 8時のでいと)
の三人がレポーターを務めていた。 田原俊彦にとって、これが初めてのラジオパーソナリティとなる番組。当時田原と一緒にジャニーズ事務所に所属していた松原秀樹もパートナーとしてレギュラー出演。 角川書店グループの一社提供。 主なコーナー 『トシちゃんのな~んでもチャレンジ』- 田原にやって欲しいチャレンジをリスナーから募集、それに応えていた。...
14 KB (1,814 words) - 15:58, 5 June 2023
「哀愁でいと (NEW YORK CITY NIGHTS)」(あいしゅうでいと ニューヨーク・シティ・ナイツ)は、1980年(昭和55年)6月21日にリリースされた田原俊彦のデビューシングル。 デビューに際して、NAVの制作ディレクター・羽島亨のもと、約10曲のオリジナル曲...
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の挿入歌「ときめきはテレパシー」と田原俊彦の「哀愁でいと」のB面曲「君に贈る言葉(アフター・スクール)」のみである。 グループから田原が最初にデビューしたが、これは田原がグループでのデビューは「それは勘弁してくれ」と言い、ソロデビューをゴリ押した為。田原...
20 KB (2,817 words) - 14:08, 14 June 2025
第31回NHK紅白歌合戦 (category 1980年の日本の音楽)
ニルス、モルテン、レックス(アニメ『ニルスのふしぎな旅』のキャラクター。同上) 野村義男(タレント。田原俊彦の曲紹介および曲中) 近藤真彦(歌手・俳優。同上) サンデーズ(『レッツゴーヤング』のレギュラーグループ。レッツゴーヤングの80年度司会を務めた石野真子の曲中にバックダンサーとして登場) 日野皓正(ミュージシャン。岩崎宏美の曲紹介。...
24 KB (2,283 words) - 12:11, 21 May 2025
抱きしめてTONIGHT (category 田原俊彦の楽曲)
田原俊彦の32作目のシングル。 田原自身が主演したフジテレビ系テレビドラマ『教師びんびん物語』の主題歌に起用された。 バックダンサーは、元ジャPAニーズの乃生佳之と当時CHA-CHAのメンバーでもあった木野正人が務めた。「ザ・ベストテン」などのテレビの音楽番組では田原...
11 KB (830 words) - 11:45, 14 February 2024
『夏いまさら一目惚れ』(なついまさらひとめぼれ)は、1991年5月2日にリリースした田原俊彦の39作目のシングル。 本作は、1991年6月に発売されたアルバム『夏の王様 〜MY BLUE HEAVEN〜』および、同名の映像作品と同じコンセプトのもとに制作されている。...
4 KB (170 words) - 05:59, 11 August 2024
第33回NHK紅白歌合戦 (category 1982年の日本の音楽)
サザンオールスターズは当年「チャコの海岸物語」のブレイクで、第30回(1979年)以来3年振り2度目の出場返り咲きを果たす。同ボーカルの桑田佳祐は歌唱中に三波春夫(サザンオールスターズの1つ前の位置で歌唱)の格好で「受信料は払いましょう!」「裏番組はビデオで見ましょう!」などの...
24 KB (2,509 words) - 23:43, 27 May 2025
「ヒマワリ/星のように」(ヒマワリ/ほしのように)は、2011年11月16日にリリースした田原俊彦の62作目のシングル。 同年2月に、50歳を迎えた田原の『50th Birth Anniversary Year 記念シングル』として発売した第2弾シングルで、TBS系『爆報! THE フライデー』とのコラボレーションシングルとして発売された。...
9 KB (604 words) - 20:40, 25 November 2024
魂を愛が支配する (category 田原俊彦の楽曲)
「魂を愛が支配する」(たましいをあいがしはいする)は、1995年8月19日にリリースした田原俊彦の45作目のシングル。 表題曲は、テレビ朝日系『まいど!音楽ラスベガス』のエンディングテーマに起用された。 作詞を手掛けた及川眠子は、表題曲について、田原が1994年にビッグ発言の渦中で制作されことに触れたうえで「堕落と破滅の...
5 KB (434 words) - 10:04, 15 April 2025
Cordially (category 田原俊彦の楽曲)
田原俊彦の59作目のシングル。 デビュー30周年記念シングルで、ちょうど30周年目に入る6月第3週に発売された。 本作と同時期に17年ぶりとなる自叙伝『職業=田原俊彦』を出版した。 作詞は松井五郎、作曲は都志見隆が担当した。2人は、デビュー10周年記念3作である「愛しすぎて」「ごめんよ...
4 KB (233 words) - 18:44, 10 July 2025
恋すれどシャナナ (category 田原俊彦の楽曲)
田原俊彦と研ナオコによるデュエットシングル。 田原俊彦のデビュー25周年記念シングル第2弾として、「夏ざかりほの字組」以来の研ナオコによるデュエットでリリースされた。 2004年7月7日に、ガウスエンタテインメントのディス・ワンレーベルから発売された。 2004年の音楽 ^ “田原俊彦&研ナオコ...
4 KB (142 words) - 03:26, 22 November 2023
好きになってしまいそうだよ (category 田原俊彦の楽曲)
田原俊彦の70作目のシングル。 表題曲の作詞と作曲は、1989年に発表した「ごめんよ 涙」などの楽曲を手がけた作詞家の松井五郎と、作曲家の都志見隆が担当した。田原は「僕の平成の幕開けを飾ってくれた2人が、平成最後の年に『一緒にやろう』と言ってくれた」と語っている。 田原は「ミディアムテンポの...
8 KB (494 words) - 11:56, 18 November 2023