• 鹿児島新幹線運輸センター(かごしましんかんせんうんゆセンター)は、かつて鹿児島鹿児島市武にあった九州旅客鉄道(JR九州)新幹線鉄道事業部の運転士と車掌が所属していた乗務員区所である。 2004年(平成16年)に九州新幹線が新八代 - 鹿児島中央間で部分開業した際は、運転士・車掌はここで到着・出場...
    2 KB (182 words) - 03:57, 27 March 2021
  • 九州新幹線 (整備新幹線) > 九州新幹線 九州新幹線(きゅうしゅうしんかんせん)は、福岡県福岡市博多区の博多駅から鹿児島鹿児島市の鹿児島中央駅までを結ぶ九州旅客鉄道(JR九州)の高速鉄道路線(新幹線)、およびその列車である。 整備新幹線としての九州新幹線のうち、「鹿児島...
    190 KB (22,775 words) - 22:29, 17 May 2024
  • 運転士 大阪新幹線運転所 広島新幹線運転所 車掌 大阪新幹線車掌所 広島新幹線車掌所 運転士・車掌 博多新幹線列車区 山陽新幹線の2011年度の運輸収入は3,309億円で、JR西日本における鉄道旅客運輸収入(7,350億円)の45...
    346 KB (29,441 words) - 13:17, 15 May 2024
  • 島津興業(鹿児島市) 鹿児島水処理(鹿児島市) 西日本シロアリ(鹿児島市) 岩崎産業(鹿児島市) 昴(鹿児島市) 南日本放送(鹿児島市) 鹿児島テレビ放送(鹿児島市) 鹿児島放送(鹿児島市) 鹿児島讀賣テレビ(鹿児島市) エフエム鹿児島鹿児島市) 鹿児島ユナイテッドFC(鹿児島市) 鹿児島レブナイズ(鹿児島市)...
    102 KB (11,474 words) - 11:22, 6 April 2024
  • 10月1日:運輸施設整備事業団と日本鉄道建設公団が統合し、鉄道建設・運輸施設整備支援機構設立。 12月17日:同日付の与党整備新幹線建設促進プロジェクトチーム取りまとめを踏まえ、整備新幹線の取扱いについて、政府・与党合意。 2004年(平成16年) 4月1日:長野新幹線運転所が長野新幹線車両センターに改称。...
    283 KB (31,511 words) - 17:32, 15 May 2024
  • 新大阪駅間の線増区間として開業した東海道新幹線を端緒とする。その後国鉄時代には山陽本線の線増区間として建設された山陽新幹線の開業を経て、全国新幹線鉄道整備法に基づく基本計画を根拠として東北・上越の各新幹線が開業した。国鉄分割民営化により国鉄の事業がJRに移行した後は、北陸・九州(鹿児島...
    240 KB (35,533 words) - 17:54, 15 May 2024
  • 鹿児島中央駅地区と呼ばれる商業エリアを形成し、中心市街地の天文館地区と並ぶ鹿児島市の一大商業地区のひとつである。 2004年3月の九州新幹線の部分開業以後、鹿児島中央駅は日本最南端の新幹線停車駅であり、整備新幹線ではこれ以上南への延伸計画はない。 九州新幹線および在来線の鹿児島...
    68 KB (7,050 words) - 08:50, 29 April 2024
  • 10月1日:運輸施設整備事業団と日本鉄道建設公団が統合し、鉄道建設・運輸施設整備支援機構設立。 12月:整備新幹線の取扱いについて、政府・与党合意。 2004年(平成16年) 4月1日:仙台総合車両所を新幹線総合車両センター、盛岡新幹線運転所を盛岡新幹線車両センターに、それぞれ改称。 6月1日:上野新幹線...
    237 KB (29,379 words) - 20:25, 8 May 2024
  • (Report). 鉄道建設・運輸施設整備支援機構 (March 2019). 九州新幹線(武雄温泉・長崎間)事業に関する再評価報告書 (PDF) (Report). 九州新幹線 (整備新幹線) 九州新幹線 (鹿児島ルート) 全国新幹線鉄道整備法 建設を開始すべき新幹線鉄道の路線を定める基本計画 軌間可変電車(フリーゲージトレイン)...
    78 KB (10,269 words) - 20:37, 5 May 2024
  • の新玉名駅・熊本駅・新八代駅・新水俣駅の運営は熊本支社、鹿児島県内の出水駅・川内駅・鹿児島中央駅の運営は鹿児島支社がそれぞれ担当。 東海旅客鉄道新幹線鉄道事業本部 関西支社 西日本旅客鉄道新幹線鉄道事業本部 福岡支社 鹿児島新幹線運輸センター - かつて博多 - 新八代間の部分開通時に存在した乗務員区所。...
    3 KB (326 words) - 15:23, 29 December 2023
  • 鹿児島本線(かごしまほんせん)は、福岡県北九州市門司区の門司港駅から小倉駅・博多駅・熊本駅などを経由して熊本県八代市の八代駅までと、鹿児島県薩摩川内市の川内駅から鹿児島鹿児島市の鹿児島中央駅を経由して同市の鹿児島駅までを結ぶ九州旅客鉄道(JR九州)の鉄道路線(幹線)である。このほか、日本貨物鉄道(JR貨物)の路線として香椎駅...
    232 KB (27,018 words) - 18:09, 12 May 2024
  • 鹿児島県立短期大学 私立 鹿児島国際大学短期大学部 鹿児島純心女子短期大学 鹿児島女子短期大学 鹿児島工業短期大学(廃止) 県立 鹿児島県立鶴丸高等学校 鹿児島県立甲南高等学校 鹿児島県立鹿児島中央高等学校 鹿児島県立武岡台高等学校 鹿児島県立錦江湾高等学校 鹿児島県立鹿児島工業高等学校 鹿児島県立鹿児島東高等学校...
    165 KB (16,164 words) - 12:09, 13 May 2024
  • 新幹線指令長も常駐している。 運行管理はそれぞれの列車運行管理システム、JR東海・JR西日本「新幹線運行管理システム (COMTRAC)」、九州新幹線「九州新幹線指令システム (SIRIUS)」 を使用し、各系統の運輸系指令と工務系指令で編成されている。 輸送指令(列車担当)...
    8 KB (968 words) - 21:51, 22 November 2023
  • 門司港駅・行橋駅間の特急券の車内販売時の追加料金を設定。 6月20日:西九州新幹線の現業機関を設置。 本社新幹線部工務課に新大村新幹線工務所、熊本総合車両所に大村車両管理室を新編。 長崎支社長崎乗務センターと佐世保運輸センターを統合し、長崎総合乗務センターを設置。 7月22日:JRグループでは初となる、運賃精算に「...
    183 KB (20,538 words) - 19:40, 15 May 2024
  • 800系は、九州旅客鉄道(JR九州)に在籍する新幹線電車である。 2004年(平成16年)3月13日の九州新幹線新八代駅 - 鹿児島中央駅間部分開業に向けて導入された車両で、開業と同時に営業運転を開始した。 製作するにあたり、東海旅客鉄道(JR東海)および西日本旅客鉄道(JR西日本)から設計や保守...
    41 KB (5,129 words) - 01:49, 14 April 2024
  • 新幹線担当が大阪新幹線運転所として分離。 1987年(昭和62年) 4月1日:国鉄分割民営化に伴い、JR各社および新幹線鉄道保有機構発足。東海道新幹線は全線が東海旅客鉄道(JR東海)に移管。大阪第一運転所がJR東海新幹線鉄道事業本部の管轄に移行し、JR東海新幹線運行本部東京第一運転所が再発足。...
    423 KB (40,279 words) - 06:23, 20 May 2024
  • この5路線以前に計画されていた新幹線である東海道新幹線、山陽新幹線、東北新幹線の東京駅 - 盛岡駅間、上越新幹線、成田新幹線(計画失効)は整備新幹線には含まれない。また、計画中の中央新幹線は、全国新幹線鉄道整備法第7条に基づく新幹線ではあるが、整備計画の決定が2011年5月であったため、整備新幹線には含まれない。 九州新幹線...
    55 KB (6,538 words) - 20:43, 18 May 2024
  • 川内新幹線車両センター(せんだいしんかんせんしゃりょうセンター)は、鹿児島県薩摩川内市宮崎町にあった九州旅客鉄道(JR九州)の新幹線用車両基地である。本社鉄道事業本部新幹線鉄道事業部の管轄であった。現在は車両基地としては廃止され、川内駅構内の留置線扱いとなっている。 九州新幹線新八代 - 鹿児島...
    7 KB (965 words) - 04:32, 9 November 2023
  • 4月1日:山陽新幹線統括本部に所属する新幹線保線区の組織改正として、各エリア毎の新幹線保線区を統合し、新幹線保線技術センターが発足する。神戸新幹線保線区と姫路新幹線保線区が神戸新幹線保線技術センター、岡山新幹線保線区と福山新幹線保線区が岡山新幹線保線技術センター、三原新幹線保線区と広島新幹線保線区が広島新幹線...
    216 KB (23,825 words) - 11:50, 14 May 2024
  • JR西日本とJR九州では、2011年3月12日 に九州新幹線鹿児島ルートが全線開業することに伴い、九州新幹線と直結する山陽新幹線を直通する列車の運行が検討された。 この直通運転の実施にあたっては様々な課題が存在し、従来の山陽新幹線用の車両では走行出来ない博多駅 -...
    193 KB (23,420 words) - 13:28, 7 May 2024
  • 安全推進室 総務企画課 営業運輸課 工務課 鹿児島鉄道事業部(2022年3月31日廃止) 宮崎総合鉄道事業部(2022年3月31日に廃止、4月1日に宮崎支社として改組・独立。) 鹿児島車両センター「鹿カコ」・「鹿」 鹿児島工務所 国分工務室 鹿児島鉄道事業部吉松運輸センター - 2022年(令和4年)3月31日に廃止。...
    5 KB (409 words) - 16:37, 29 November 2023
  • 事業部が本社直轄となった際には、組織図上では同列で扱われていた。 鹿児島県薩摩川内市宮崎町2170 九州新幹線(新八代 - 鹿児島中央間) 熊本総合車両所(幹クマ) 川内新幹線車両センター(幹セイ) 鹿児島新幹線運輸センター 博多新幹線乗務所 ^ 全線開業後は新幹線部の管轄 ^ 全線開業と同時に閉鎖...
    2 KB (259 words) - 06:23, 25 March 2021
  • 北海道新幹線(ほっかいどうしんかんせん)は、青森県青森市から北海道旭川市までを結ぶ計画の高速鉄道路線(新幹線)である。2016年(平成28年)3月26日に新青森駅(青森県青森市) - 新函館北斗駅(北海道北斗市)間が開業した。鉄道建設・運輸施設整備支援機構が鉄道施設を建設・保有し、北海道旅客鉄道(...
    184 KB (22,430 words) - 19:34, 8 May 2024
  • 九州旅客鉄道鉄道事業本部 (category 鹿児島本線)
    サービス部 - サービス課 フリーゲージトレイン開発推進部 クルーズトレイン本部 新幹線部 - 企画課・運輸課・工務課 営業部 - 企画課・営業課・販売課・海外営業課・旅行課・総合販売センター・法人旅行センター 運輸部 - 企画課・輸送課・運用課・車両課 施設部 - 企画課・保線課・工事課・設備課・豊肥本線復旧事務所...
    14 KB (1,530 words) - 10:14, 4 May 2024
  • 第二次世界大戦後、鹿児島市の市街地整備が進展すると次第に南側へ発展していくようになり、鹿児島駅の地位は相対的に低下して西鹿児島駅が発展するようになった。運転上の拠点だった鹿児島機関区は鹿児島駅の脇に設置されていたが、鹿児島工場(後の鹿児島車両所)や鹿児島運転所などその他の運輸関係機関は西鹿児島...
    38 KB (4,205 words) - 05:32, 19 April 2024
  • JR九州鹿児島車両センター(かごしましゃりょうセンター)は、鹿児島鹿児島市上荒田町39-12にある、九州旅客鉄道(JR九州)の車両基地。指宿枕崎線鹿児島中央 - 郡元間の東側に位置している。 2011年(平成23年)3月31日までは本社管轄の鹿児島総合車両所として、当所配置車両を中心に全般検査な...
    24 KB (3,317 words) - 03:02, 13 April 2024
  • 運輸施設整備支援機構が発足した。これに伴い、日本鉄道建設公団および運輸施設整備事業団がそれぞれ解散した。 前身の日本鉄道建設公団が進めていた鉄道建設工事はJRTT鉄道建設本部が引き継ぎ、横浜高速鉄道みなとみらい線、九州新幹線(新八代 - 鹿児島中央)などを完成させた。2005年には北海道新幹線、2006年には北陸新幹線(富山...
    45 KB (5,232 words) - 23:40, 10 April 2024
  • 全国新幹線鉄道整備法(ぜんこくしんかんせんてつどうせいびほう)は、新幹線鉄道による全国的な鉄道網の整備を図ることを目的とした日本の法律である。略称は全幹法(ぜんかんほう)。法令番号は昭和45年法律第71号、1970年(昭和45年)5月18日に公布。 国土交通省鉄道局幹線鉄道課と総合政策局交通政策課が共同で所管する。...
    10 KB (1,412 words) - 06:04, 13 February 2024
  • 新幹線200系電車(しんかんせん200けいでんしゃ)は、日本国有鉄道(国鉄)が開発した新幹線電車である。 1982年(昭和57年)の東北新幹線および上越新幹線の開業に合わせて、962形試作電車を基本として量産化され、1980年(昭和55年)9月・10月に登場した。先に落成した962形は新幹線総合試験線(小山試験線・在来線久喜付近...
    144 KB (14,066 words) - 16:20, 10 February 2024
  • 新幹線100系電車(しんかんせん100けいでんしゃ)は、日本国有鉄道(国鉄)が開発した東海道・山陽新幹線の第2世代新幹線電車である。国鉄分割民営化後は東海旅客鉄道(JR東海)に継承されその後増備したほか、西日本旅客鉄道(JR西日本)では100N系として新製投入した。 東海道・山陽新幹線...
    172 KB (22,407 words) - 16:29, 26 April 2024
  • 組織改正により、長崎運輸センターと長崎車掌センターを統合の上、長崎乗務センターと改める。 2022年(令和4年) 4月1日 - 組織改正により長崎鉄道事業部廃止、支社本体に機能を統合。 6月20日 - 組織改正により長崎乗務センター新幹線乗務員部門を新設し、長崎総合乗務センターに改編予定。同時に佐世保運輸センターを併合し、廃止。...
    18 KB (2,346 words) - 02:15, 4 December 2023