グングニル -魔槍の軍神と英雄戦争-

グングニル -魔槍の軍神と英雄戦争-
ゲーム
ゲームジャンル シミュレーションRPG
対応機種 PlayStation Portable
開発元 スティング
発売元 アトラス
プレイ人数 1人
発売日 2011年5月19日
レイティング CEROB(12才以上対象)
その他 データインストール対応(40MB)
テンプレート - ノート

グングニル -魔槍の軍神と英雄戦争-』(グングニル まそうのぐんしんとえいゆうせんそう)は、スティングが企画・開発し、アトラスより2011年5月19日に発売されたPlayStation Portable用ゲーム。

概要[編集]

ゲームシステム[編集]

登場人物[編集]

エスペランサ[編集]

ジュリオ・ラグウェル
主人公。貧民区画エスパーダで生まれ、幼い頃からエスペランサに所属し、数え切れないほどの作戦を経て小隊のリーダーになった。
真っ直ぐで明るい性格、仲間や身内を第一に考える。高潔な男として英雄視される父を誇りに思い目指している。
アリッサ
ヒロイン。人買いに異国へ売られそうなところをエスペランサに強奪される。一切の素性は謎に包まれ、本人も多く語ろうとしない。
気弱な性格だが頑固に信念を貫く一面を持つ。ある日を境に決心し、巨大なランスを振るって戦う。
ラグナス・ラグウェル
エスペランサの団長でジュリオの義兄。ダルタニア人だが、幼い頃に貧民区画エスパーダに流れ着いてきた過去を持つ。
現実的で冷静な判断を下しリーダー向きな性格だが、激情家な面も持つ。細身ながら重量なアクスを用いて戦う。
エリーゼ
魔槍グングニルと共に主人公達の前に姿を表した謎の女性。本人曰く「神界の使者」であり「グングニルを綴りし者(グリム)」らしいのだが……
パウロ
ガルガンディア帝国の宮廷魔道士だったが、ある事件を機に国を追われエスパーダへとやって来た。その後、主人公達の父リカルドと共にエスペランサを設立する。
現在は長老的存在としてエスペランサに身を置き、ジュリオ、ラグナス、フィオナにとっての親代わりでもある。
フィオナ・ラグウェル
ジュリオの実姉。エスパーダに生まれ、エスパーダで育った。15年前の悲劇で父を、ほどなくして母を失ったため、肉親への思いは人一倍強く、ジュリオ至上主義的な一面も。
ノア
クロード
テレザ
リカルド・ラグウェル

ガルガンディア帝国[編集]

ヴォルフガング
ザイアード・ベルリオズ
ロベルトゥス・レイモンド
ナタリア・レイモンド
14歳にして騎士勲章を手に入れた天才剣士。ストイックに剣と学問の道を究めることを第一とする。生真面目な女性。独裁を目論む皇帝派議長に長発し、反乱を画策している。
ヴァレリィ・ブリギッド
イザヴェリ
レジーナ
ピエール
ウォーレス
コンラッド
ネルソン
アルベルト
バッカス
ヒエラメイア
オリエンヌ
アマレット

ロドリゲフ山賊団[編集]

ロドリゲフ
グリゼルダ
パメラ

ミレニア大教国[編集]

ゲルニック=ロイ=カディス
ジェルキン

その他[編集]

ハロルド


軍神[編集]

スタッフ[編集]

関連項目[編集]

外部リンク[編集]