ノート:キューバ危機

記事内容の一部削除について[編集]

121.95.144.158さんが、私の書いた部分を削除されましたが、削除理由やコメントが見当たりません。 問題があって削除されたのであれば、その理由を明確に指摘した上で削除するのが妥当かと思います。 無意味な憶測を招いたり、編集合戦にならいないように書きました。--Rubyrubyruby 2009年11月7日 (土) 10:24 (UTC)[返信]


私は書き直していません。私の書いた重要な文(「ソ連船が臨検を受けた場合の自爆命令を受けていた」)を消去されたので、私も気分が良くないです。WIKIでどの程度、どのような方法でなりすましができるのか分かりませんが。動的IPなので1つのIPを何人かで使っているはずですが・・・--121.95.144.158 2009年11月8日 (日) 10:26 (UTC)[返信]

そういうことでしたか。しかし、消された方がいるわけで、その人の意見が聞きたいですね。 元に戻しても良いかどうか判断できかねます。 問題があるのなら納得できますし、多数の方の意見が欲しい所です。 --Rubyrubyruby 2009年11月11日 (水) 12:48 (UTC)[返信]

文章の質について[編集]

ケチを付けるようで恐縮ですが、全体的に文が冗長で、一部は支離滅裂にすら感じられます。

特に目についたものを挙げます。

> しかしカストロからの公式会談の申し入れを受けたアイゼンハワー大統領は、カストロが革命前よりCIAの報告で「容共的」のみならず、「共産主義者」との疑いさえもたれていたことに加え(当時カストロは自分が共産主義者であることを明確に否定していた)、アメリカ合衆国の傀儡政権だったバティスタ政権を背後から操ってキューバに多くの利権を持つに至ったアメリカの大企業やマフィアからの圧力を受けて、「かねてから予定されていたゴルフに行く」との理由で公式会談に欠席し、代わって会談したリチャード・ニクソン副大統領とも短時間の面会程度に終わらせられるなど、あからさまな冷遇を受けることとなった。

主語がアイゼンハワーなのかカストロなのか、よくわかりません。

> ところが4月15日に作戦が実行されたが、最初のキューバの空軍基地爆撃が失敗し、制空権を確保できないまま、1400人の亡命キューバ人がピッグス湾に上陸して、政府軍の反撃に遭い[注 2]、海岸で立ち往生して、ここで公然たる介入ではないとの軍の最初の説明とは違い、公然とアメリカ軍の介入を軍が主張するにおいて、ケネディは拒否し、混乱の中で作戦は失敗に終わった。

これも誰が何をしてどういう結果になったのか、よくわかりません。

連続的に発生した事柄を一文に繋げたい気持ちはわかるのですが、意味がわからない文になっては元も子もありません。短く文法的に正しい複数の文に分割したほうが良いと思います。--Nachrichtenews会話2016年7月19日 (火) 16:55 (UTC)[返信]

ソビエト連邦・ソ連の表記統一について[編集]

残念ながら、本文内においてソビエト連邦・ソ連の表記の不統一が目立つ。この点については、なんらかの合意点を見付けて統一するようにしたい。項目冒頭部ではソビエト連邦とし以下の記述についてはソ連と略すのも方法論としてはありかと思うのだが現状は混乱しているのでどうにかならないだろうか。これはこの記事だけではないので他の部分についてもウィキペディアとしての意思統一を図りたいものである。0null0会話2019年8月16日 (金) 22:58 (UTC)[返信]

沖縄基地からの核ミサイル発射寸前について[編集]

「発射命令が出ていた」という事実も広く知られるようになってるので、これを記事本文に追加してはいかがかな--大響会話2024年2月14日 (水) 20:33 (UTC)[返信]