ノート:ジョン・ロック

連合主義心理学者としての一面[編集]

連合主義心理学者としての一面(タブラ・ラサ、モリヌークス問題など)にも触れていただきたいです。Diogenesis 2004年11月27日 (土) 15:34 (UTC)[返信]

ロックの自然状態観[編集]

本文中、ロックの自然状態観を「牧歌的・平和的状態」と記述していますが、それはルソーの唱えた観念で、ロックはむしろ自然状態を「万人の万人に対する闘争」と観念していたと記憶しています。 また、その点においてルソーとロックの思想は対比されることが多いと思いますが、いかがでしょうか?--閑話休題 2005年1月22日 (土) 23:46 (UTC)[返信]

万人の闘争はホッブズの用語です。教科書的にはロックの自然状態を牧歌的なものと解説することが多いと思います。『統治論』でも自然状態の闘争的な面はそれほど強調されません。ルソーの場合は『不平等論』におけるような国家状態のありようの悲惨さと理想的な自然状態とが対比されて解説されることが多いように思われますが、『契約論』では自然状態に関して「戦争状態」という記述も見られたと思います。--以上の署名の無いコメントは、Setomanko会話投稿記録)さんが 2007年1月17日 (水) 09:06(UTC) に投稿したものです(Type20会話)による付記)。

腐りかけていた肉を食べて死んだ[編集]

「肉を冬場、零下でどれくらい保存できるかの実験をして、元来腐りかけていた肉を食べて死んだ。」とありますが,これは,フランシス=ベーコンだと思いますよ。--以上の署名の無いコメントは、60.239.133.171会話/Whois)さんが 2006年7月17日 (月) 01:50‎(UTC) に投稿したものです(Type20会話)による付記)。

同意です。ロックはしばらく具合が悪くて死んだんだと思います。--Hana lleyton 2006年10月21日 (土) 09:41 (UTC)[返信]

上記の指摘に従い、最後の一文を削除しました。復活する場合は何らかの根拠を示してください。Diogenesis 2006年10月30日 (月) 09:58 (UTC)

抵抗権[編集]

「抵抗権」は、1776年のアメリカ独立宣言へも継承された思想で、ロックの自然権思想の中でも3つの柱のうちの一つを形成する重要なものと考えます。にも関わらず、リンクが切れているのには、いかにも恣意的な懐疑心を喚起せしむに十分な印象を受けました。この点に関しまして、経緯(草刈り等の事実)がございましたら、ご教示戴きたく。--Asc08586 2008年3月31日 (月) 09:08 (UTC)[返信]