ノート:スターリングラード攻防戦

関連事項の欄にショスタコーヴィチの交響曲第七番が掲載されていますが、これはスターリングラード攻防戦ではなく、レニングラード包囲戦に関係する楽曲です。スターリングラード攻防戦とは直接関係がないので、削除したほうがよろしいのではないでしょうか。--ゆう

攻防戦という表現[編集]

そういえば、私も気になっているのですが、ここだけが「攻防戦」で放置されているのは何故なんでしょう?

私は、この独ソ戦の分水嶺となる戦いが攻防戦ということで残されることには何らの依存はありませんが、日本語版でここだけが残っているのは疑問です。0null0会話2016年6月9日 (木) 09:51 (UTC)[返信]

スターリングラード攻防戦、で何も問題ないと思いますが、問題があるというなら、XXXXにすべきであるという論を明確に論じてください。でないと、他の人は、あなたの頭の中身を推測するという作業を余儀なくされますので。--Kmk75s会話2016年9月30日 (金) 01:48 (UTC)[返信]

いや、私は「何らの依存はありません」って書いているんですが?0null0会話2016年10月23日 (日) 16:52 (UTC)[返信]

基本的に「***の戦い」ということで統一されているのが今のwikiなので、ここだけが攻防戦なのが気になるだけです。何度も書きますが、WW2の分水嶺であるこの決戦上が「攻防戦」と表記されることについてはまったく依存はありません。

なぜ、ここだけが「の戦い」ではなく「攻防戦」で置かれているということの本意が知りたいだけです。0null0会話2018年2月6日 (火) 00:55 (UTC)[返信]

枢軸国の損害[編集]

解説サイトおよび海外版だと損害が変わっていますが変えるべきでしょうか あああえ会話2017年12月19日 (火) 00:52 (UTC)[返信]

調査作業を含めたうえで作業をしたほうがいいと思います。0null0会話2018年2月6日 (火) 00:56 (UTC)[返信]

ロストフ・ナ・ドヌでないといけないことはない[編集]

もうひとつ別のロストフがあるので、超厳密に書くなら、ロストフ・ナ・ドヌですが、WW2のロシア南部戦域での記述では、まちがいようがないので、ロストフで、十分ですし、それを間違いだと、いうのは、いかがなものでしょうか。日本語、英語の文献で、Rostov-on-Donnまたは、ロストフ・ナ・ドヌという記述は、極めて少ないです。また、ロストフ・ナ・ドヌでないといけないというひとは、それなら、なぜ、フランクフルトについては、寛容なのでしょうか。世の中で、フランクフルトといえば、多くの場合、フランクフルト・アム・マインのことで、フランクフルト・デア・オーデルの存在は、無視されています。ロストフ・ナ・ドヌでないといけないという人は、日本の空港やルフトハンザ、日本航空、旅行業について、フランクフルトは間違いだから、フランクフルト・アム・マインに変更しろ!と抗議すべきですね。私は、全然、支持しませんが。なにしろ、世の中には、フランクフルト・アム・マインのことを単にフランクフルトとしている事例は、枚挙にいとまはないのですから。  同様に、ベルリン攻防戦では、フランクフルトといえば、フランクフルト・デア・オーデルをさすわけですが、これも、”ロストフではなくてロストフ・ナ・ドヌ”でないといけない”という原則を適用すると間違いということになりますね。フランクフルトではなく、フランクフルト・デア・オーデルに変更せよ!と。もちろん、私は、全然支持しませんが。世の中、コンテキストというものがあるので。Kmk75s会話2018年8月27日 (月) 08:26 (UTC)[返信]

別にロストフという簡称が間違いであるとは言っていませんが。当時から正式名称がロストフ・ナ・ドヌだったものをロストフ・ナ・ドヌと呼称するのはスターリングラードをヴォルゴグラードと呼称するのとは全く別の話ですので、誤った理由による編集として差し戻したまでです。--Rasalghul会話2018年8月27日 (月) 10:41 (UTC)[返信]