ノート:横綱


闘犬闘牛における横綱の記述も必要でしょうか。私自身まったくその分野には暗くなってしまうのですが、あれはやはり吉田司家の様な家元があって免許しているのでしょうか。--橋川桂23:54の死線 2006年3月15日 (水) 03:30 (UTC)[返信]


優勝回数について[編集]

優勝回数の節で朝青龍が貴乃花の上になっていたのを訂正しました。タイ記録であれば、先に達成した方を上に記述するのが、Wikipediaでもそれ以外の記録表記においても、通例ではないかと思うからですがいかがでしょうか。まぁ、早晩この順位も入れ替わることになるのでしょうが、何も焦ることはない。

というより、項目の趣旨としては、この節は「横綱在位中の優勝回数」のランキングであるべきではないかと、これは前々から思っていたことなのですが、どうでしょう。

参考まで、そういう見方をした時には、大鵬(29)=千代の富士(29)>北の湖(22)>朝青龍(20)>貴乃花(15)の順になる様ですが。--橋川桂23:54の死線 2008年3月24日 (月) 03:45 (UTC)[返信]

 何代目と何人目[編集]

読売系のメディアでは「何人目」という言い方をしますが、協会機関誌という位置づけのベースボール・マガジン社や、相撲博物館の展示説明などでは、「何代目」と呼称していますので、編集します。 --ねこぱんだ 2010年6月14日 (月) 08:24 (UTC)[返信]

 大横綱に白鵬を含めるか[編集]

若さゆえ優勝回数こそまだ見劣りしますが、此度の連勝記録やこの2年の最多勝記録が示す通り、少なくとも強さ(成績)の上では史上最強力士の一人に達している可能性があると思います。横綱の在り方を懸命に探求するなど、いわゆる品格が備わっているという見方も多い。(参考)を取り除くべき時期が近付きつつあると思いますが、いかがでしょう。無論、現役力士ですしむやみに急ぐ必要はないと思いますが。--カナディアン 2010年12月1日 (水) 05:22 (UTC)[返信]

 モンゴル出身の横綱人数について[編集]

モンゴル出身の横綱人数がモンゴル国ウランバートル市出身が2人とモンゴル国ゴビ・アルタイ県出身が1人になっていますが、ゴビ・アルタイ県出身の横綱は存在しないハズです。百科事典である以上嘘を記載行為はやめるべきです。--220.221.168.139 2012年9月23日 (日) 13:26 (UTC)[返信]

日馬富士は実際の生地のウランバートルでなく、父親の生地のゴビ・アルタイ出身を公称しているはずですが。--橋川桂07:25の死線 2012年9月27日 (木) 07:25 (UTC)[返信]

大横綱の節は必要か[編集]

常陸山を入れるか入れないか、根強い争いになってるみたいですが、これひとつ取っても誰が大横綱で誰が外れるかの議論ははっきり言って不毛。小野川は? 稲妻は? 羽黒山は? となって、結局誰もが納得するリストアップなんか無理なんじゃないでしょうか。そもそもが土俵のサイズや本場所の日程、相撲そのものののおかれた状況などまるで違う力士たちであり、各力士の残した実績についてはそれぞれの項目に記述されれば良いことで、この際この節の存続について話し合ってみるべきでは? --橋川桂09:45の死線 2013年12月15日 (日) 09:45 (UTC)[返信]

  • 節の全削除に賛成します。そもそも「大横綱」の定義についての典拠も、「昭和~」「平成~」の横綱の論評についての典拠も全く示されていない状態なので。相撲に限らず野球とかモータースポーツとかファン同士のコミュニティが確立しているジャンルの編集についてですが、「ファンにとっての常識や定評である事柄は、典拠を示さず記述してよい」という根本的に誤った認識で編集される方が多いように感じます。(Wikipedia:検証可能性をご覧ください。)「誰が大横綱であるか」という点については、ここの編集者同士が主観的な「相撲ファンの総意」として確認しあうものではありません。その横綱が誰かに「大横綱」と呼ばれたということを検証可能性のある典拠とともに記述すべきです。それが難しいのであれば、この節自体を独自研究として削除するのが相当と考えます。あとちなみに、勝ち星や品位風格についての情報は直接的な典拠となりえないです。その成績を踏まえて「この人は大横綱だ」と評価判断したのが執筆者の主観であれば独自研究であることに変わりないので。--Hoistsail会話2014年1月3日 (金) 10:07 (UTC)[返信]