ハイキングウォーキング

ハイキングウォーキング
左から鈴木Q太郎、松田洋昌
メンバー 鈴木Q太郎
松田洋昌
別名 ハイウォー、ハイキング
結成年 2001年
事務所 吉本興業
活動時期 2001年 -
出身 NSC東京校2期(松田)
渋谷公園通り劇場オーディション(鈴木)
出会い NSC
旧コンビ名 サーロイン(鈴木)
ハックルベリー(松田)
くるま
現在の活動状況 テレビ・ライブなど
芸種 コント
漫才
パフォーマンス
ネタ作成者 松田洋昌
現在の代表番組 √るーと(松田)
過去の代表番組 メレンゲの気持ち
ラジかるッ
エンタの神様
爆笑オンエアバトル
オンバト+
爆笑レッドカーペット
爆笑ピンクカーペット
ザ・イロモネアなど
同期 松田
佐久間一行
ガリットチュウ
あべこうじなど
鈴木
ザ・パンチ
サカイスト
トータルテンボスなど
公式サイト 公式プロフィール
ハイキングウォーキングのブログ案内所
受賞歴
2010年 爆笑オンエアバトル第12回チャンピオン大会 準優勝
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ハイキングウォーキングは、吉本興業に所属する日本のお笑いコンビラ・ゴリスターズのメンバー。通称、ハイウォー。ネタは主にコントだが、漫才や一発芸なども披露する。

メンバー[編集]

鈴木 Q太郎(すずき きゅーたろう、本名:鈴木 正志〈すずき まさし〉 (1974-08-14) 1974年8月14日(49歳) - )
ボケ(たまにツッコミ)担当。
松田 洋昌(まつだ ひろあき、 (1976-10-21) 1976年10月21日(47歳) - )
ツッコミ(たまにボケ)・ネタ作り担当。埼玉県住みます芸人

エピソード・人物[編集]

コンビ[編集]

  • コンビ仲が非常に良く、もし生まれ変わってもお互い「相方がいい」と答えている。
  • 2006年頃から松田の地元・富山テレビ放送の番組に出演していた。
  • 年齢は鈴木が2学年上だが芸歴では松田が1年先輩で、年齢と芸歴が逆転しているコンビ。他にはパンクブーブー佐藤哲夫1976年生まれの福岡吉本6期生、黒瀬純1975年生まれの福岡吉本8期生)・2700(ツネが1982年生まれのNSC大阪校27期出身、八十島が1984年生まれのNSC大阪校26期出身)などがいる。
  • 平場ではボケ・ツッコミの役割が逆になることも多い。
  • 若手時代は先輩のハローケイスケ、後輩の玉城泰拙(セブンbyセブン)と同居していた[1]
  • 2021年3月29日に鈴木が突如芸人廃業を宣言し、相方・松田を慌てさせた。コロナ禍で仕事が無くなり心が折れた状態での宣言であったが、妻からは「芸人を辞めるなら離婚する」と言われて同年の夏頃には引退を撤回している[2]

松田[編集]

鈴木[編集]

  • 新潟県南魚沼郡塩沢町(現南魚沼市 塩沢地区)出身、新潟県立塩沢商工高等学校・商業科卒業。1998年に渋谷公園通り劇場にてオーディションを受け合格、吉本に入る(NSCでは東京校3期及び大阪校19期と同期扱い)。身長173 cm、体重73 kg。血液型A型。
  • 31歳から長髪が特徴だが、デビュー当時は短髪であった。
  • 愛称は「Qちゃん」。「Q太郎」「Qちゃん」名義で出演することもある。芸名の由来は『オバケのQ太郎』。
  • サングラスをかけるとみうらじゅんに似ており、みうらのモノマネをすることがある。みうらとはCMで親子役として共演経験がある。
  • ハイキングウォーキング結成以前はコンビ「サーロイン」を組んでいた。
  • 趣味はプラモデル作成(吉本プラモデル部所属)、マラソンスノーボード、読書。
  • スーパーマーケットの精肉売り場に5年間勤務していた時期がある。
  • 長い髪を耳の所で上に折り返した髪型(角髪)が邪馬台国人に似ている。後述AuのCMでは「まとめる」というフレーズで他の家族は長髪を後ろで一つにまとめる中、鈴木は角髪のように手でまとめるボケをやっている。持ちギャグの「卑弥呼さま〜!!」を考案したのは相方・松田。
  • 吉本ブサイクランキングでは2007年度13位、2008年度5位、2009年度3位、2010年度7位。
  • 2010年1月、7年間交際していた一般人女性と同年8月8日に結婚を公表[6]。Q太郎は婿養子の形で入籍することとなり、芸名も妻の姓に変更する[7][8]予定だったが、2015年11月に離婚成立[9]。2018年4月30日、交際していた一般人女性と再婚[10]
  • 芸人生活における最高月収は250万円であったがお笑いブームが過ぎて以降も営業で稼いでおり、2017年4月13日放送『じっくり聞いタロウ〜スター近況(秘)報告〜』(テレビ東京)出演時には直近3ヶ月の月収について「60万」「90万」「90万」と告白した[11]
  • ただし2021年の時点ではコロナの影響で収入が激減したと告白しており、それが原因で上述の「芸人引退宣言」をするに至った(後に撤回)[12]

芸風[編集]

  • 主にコントで、鈴木の気持ち悪いキャラが前面に出たボケが多い。
  • ネタ中に「すみますみませんでしたすみま」「かしこかしこまりましたかしこ」「かしこまりま〜」などと言ったり、しゃくれながら返答するなどふざけた口調で返すことがある。松田もそれに便乗して「おねがおねがいしますおねが」と言うこともある。
  • ネタの前に「○○(役名)の俺にやたらとツッコんでくる鬱陶しい客」と、ボケ側の視点から鈴木がネタのタイトルを名乗ってからコントに入ることがある。また途中で松田がボケたり逆ギレしたり他の芸人のネタをパクるなど、鈴木が振り回されるパターンもある。
  • 2017年頃からは大道芸に力を入れており[13]、大道芸では身体能力に優れる松田の方がメインを張ることが多く、鈴木は口上を担当する。劇場ではコントより大道芸を披露することが多く大道芸の一部でコーラネタを行う。

ブス田キモ子[編集]

エンタの神様』(日本テレビ)で披露していたネタ。鈴木が扮するブサイクで気持ち悪いのにナルシストな女「ブス田キモ子」の発言に対し、松田扮するバーの店員がトレーでキモ子を殴ってツッコむというもの。初期は小さなメニュー表でツッコんでいたが途中から金属のトレーに変わり、後に大きめのメニュー表でツッコむ形となった。

Mr.スズキックスのスーパーイリュージョンショー[編集]

短時間でできるネタとして主にテレビで披露している。鈴木扮するキャラクター・Mr.スズキックスが「Mr.スズキックスのスーパーイリュージョンショー!」と宣言後、様々なスーパーイリュージョン(実際には飲み会の出し物レベル)を行うも、ほとんど失敗して松田にツッコまれる。オチでは「すいませんでした」と松田が謝ってシメるのが定番。手を使わずジーンズを履くなど、まれに成功するネタもあるがその場合は「くだらねえよ!」とツッコんで終わる。

ミラクルカンフーアクション[編集]

主に『爆笑レッドカーペット』(フジテレビ)にて披露していたショートネタ。「ハイキングウォーキングのミラクルカンフーアクション!」の掛け声と共に鈴木がラーメンマン似の扮装、松田は桃白白のような扮装で登場し、「私は修行を積んでいるため、○○しても全くリアクションを取らずにいることができます!」と宣言して様々なことに挑戦するが、結局オーバーリアクションを取ってしまい松田にツッコまれる。ネタ終了後、「スーパーイリュージョン」と同様に松田が「すいませんでした」とシメる。

髪芸[編集]

鈴木の髪を使ったモノマネシリーズ。他のネタと組み合わされることもある。

ブルマパーティ[編集]

2007年9月11日放送『爆笑レッドカーペット』第4回(フジテレビ)にて、松田の同期であるくまだまさしと「ビックリイリュージョンショー」と称したコラボネタを披露。レッドカーペット賞へ選ばれたことに始まり、同年12月17日放送から「ブルマパーティ」というユニット名で参加している。

くまだと鈴木による「ブルマパーティのビックリイリュージョンショー」の掛け声で始まるが、やることは案外大したことなくその度に松田から「皆さん、目をつぶってればすぐに終わりますから」「見たことないでしょこんなバカ」「電撃ネットワークですよね」とツッコまれる。ネタ終わりに2人で「こ~れ~だ~け~」と叫び、「これがブルマパーティのビックリイリュージョン」とシメる。最終的に松田が「どうもすいませんでした」と謝りながらハケるのが定番。

主な活動歴[編集]

2001年6月結成。マツダスズキと2人とも自動車メーカー名と同じ苗字のため、結成2か月ほど「くるま」というコンビ名で活動していた(松田ブログより)。しかし「くるま」というコンビ名がパッとしなかったため、自分たちの足で歩くという意味を込めて現在の「ハイキングウォーキング」となった。

爆笑オンエアバトル[編集]

爆笑オンエアバトル』(NHK総合)には2005年年始から参加。2004年12月に収録された松田の地元である富山県富山市収録にて初挑戦、509KBを獲得しトップでオンエアされる。番組初挑戦でオーバー500を記録した14組のうちの9組目である。

2005年度には2度目のオーバー500を含む(通算でオーバー500KBは初挑戦とこの回の2度だけ)無敗で4勝を挙げ、KB6位通過でチャンピオン大会セミファイナルに進出するも6位敗退。

2006年度は連勝が6で止まる初オフエアを記録してしまう。4勝目を賭けた戦いでも2敗目を喫し、チャンピオン大会の出場条件である4勝目を獲得できず出場は叶わなかった。

2007年度は再び無敗で4勝し、年間ランキング18位でチャンピオン大会に出場するも7位敗退。

2008年度は1回目こそ勝利したものの2回目で3敗目を喫し、この年度はこれ以降出場しなかった。

制度が変わった2009年度は第9戦に出場、トップ通過でチャンピオン大会出場決定。ファーストステージを2位で通過し、ファイナルステージに進出したが2連覇中だったトータルテンボスにあと一歩及ばず2位。

後継番組『オンバト+』(NHK総合)にも出場。この時既に全国区の知名度を持っていた。しかし結果は329KBでの8位オフエアで、視聴者投票にも選ばれなかった。

キングオブコント[編集]

キングオブコントでは2008年は2回戦進出、2009年に準決勝に初出場、その後2011年にも再び準決勝に進出している。

M-1グランプリ[編集]

M-1グランプリでは第1回大会(2001年)から出場。2007年から2009年まで3年連続で準決勝進出、敗者復活戦にも参加している。

2010年・2015年は準々決勝進出、ラストイヤーとなる2016年は2回戦進出で幕を閉じた[14]

出演[編集]

現在のレギュラー[編集]

準レギュラー、ゲストの出演[編集]

  • エンタの神様(日本テレビ・不定期放送、2012年6月30日 - )キャッチフレーズは「幻想の野外活動」→「笑いの遊歩道」

過去のレギュラー[編集]

準レギュラー、ゲストの出演[編集]

  • 爆笑レッドカーペット(フジテレビ)キャッチフレーズは「くだらなさは天下一品」→「華麗なるくだらなさ」→「自称ミスターカーペット」、「元祖コラボカーペット」(ブルマパーティ時)。
コラボカーペットではくまだまさし(ブルマパーティ名義)、小島よしお(ブーメランパーティ名義)、木村卓寛天津)とひぐち君(髭男爵)(鈴木のみ、天津木村隊名義)、のり(オテンキ)と長友光弘()(小ボケ組名義)、今泉今野浩喜(元キングオブコメディ)と谷田部俊我が家)(第1回のみ)や中岡創一ロッチ)(第2回のみ)や狩野英孝(第3回のみ)(鈴木のみ、言ってみ隊名義(今泉を含む2人は全て参加))、小島よしおや加藤歩(元ザブングル)(鈴木のみ、小島パチンコシリーズ名義)と共演。
特番時代の初回から出演しており、レギュラー時代やレギュラー放送終了後も含めて、番組史上最多の出演回数を誇る。
さらに、レッドカーペット賞最多6回受賞(うち1回はブルマパーティと言ってみ隊として)。
  • 爆笑オンエアバトル(NHK総合)戦績14勝3敗 最高509KB ゴールドバトラー認定
    • 第8回チャンピオン大会 セミファイナル6位敗退
    • 第10回チャンピオン大会 セミファイナル7位敗退
    • 第12回チャンピオン大会 ファイナル・ファイナルステージ2位
  • BBTスペシャル富山テレビ
  • Youドキッ!たいむ(富山テレビ)月1出演
  • 天才てれびくんMAXNHK教育)熱也、涼士役
  • 夏休みの宿題 ハイキングウォーキングのびっくり科学実験室!(広島ホームテレビ、2009年8月1日)
瀬戸内海放送山口朝日放送(8月1日)、山陰放送(8月2日)でも放送

アニメ[編集]

松田:マラセチア・フルフル(フケの原因菌)役
鈴木:コリネバクテリウム・ジフテロイド(ワキガの原因菌)役

ラジオ[編集]

映画[編集]

テレビドラマ[編集]

CM[編集]

浅田舞浅田真央姉妹と共演
  • KDDIAuの庭で。まとめる篇」(2008年10月 - )鈴木のみ
仲間由紀恵:妹役、みうらじゅん:父親役、萬田久子:母親役らと共演
長瀬智也(元TOKIO)と共演
  • DHC「フォースコリー」(2011年6月)
2014年は神田うのと共演
  • 富山県・ハッピー子育てキャンペーン(2011年)

舞台[編集]

MV[編集]

DVD[編集]

  • 「根斗百烈拳」(2009年11月04日)
同年8月23日、ルミネtheよしもとにて行われた単独ライブを収録。
  • 「根斗百烈拳2」(2010年11月10日)
  • 「根斗百烈拳3」(2011年11月23日)

書籍[編集]

  • 「ハイキングウォーキングの“そうなっちゃいます?”」(2009年7月、主婦の友社

単独ライブ[編集]

  • 2004年
    • 3月7日 - 「名作劇場」シアターD/東京)
    • 11月3日 - 「W皇子」(シアターD/東京)
  • 2005年
    • 8月14日 - 「根斗百烈拳上巻」「根斗百烈拳下巻」新宿シアターモリエール/東京)
    • 12月26日 - 「根斗百烈拳FINAL」(シアターブラッツ/東京)
  • 2006年
    • 8月6日 - 「伽羅百烈拳」(シアターブラッツ/東京)
    • 12月18日 - 「伽羅百烈拳FINAL」(シアターブラッツ/東京)
  • 2007年
    • 3月4日 - 「名作劇場」(シアターブラッツ/東京)
  • 2008年
    • 8月10日 - 「気持ち悪いよ。」「そんなまさか。」「妥当だよ」「そうなっちゃいます?」(ルミネtheよしもと/東京)
  • 2009年
    • 4月26日 - 「ハイキングウォーキング関東甲信越漫才ライブツアー」(長野CLUB JUNK BOX/長野)
    • 5月9日 - 「ハイキングウォーキング関東甲信越漫才ライブツアー」(南足柄市文化会館 小ホール/神奈川)
    • 6月6日 - 「ハイキングウォーキング関東甲信越漫才ライブツアー」新潟LOTS/新潟)
    • 6月7日 - 「ハイキングウォーキング関東甲信越漫才ライブツアー」千葉市民会館 小ホール/千葉)
    • 7月11日 - 「ハイキングウォーキング関東甲信越漫才ライブツアー」土浦市民会館/茨城)
    • 8月8日 - 「ハイキングウォーキング関東甲信越漫才ライブツアー」さいたま市民会館おおみや 小ホール/埼玉)
    • 8月23日 - 「根斗百烈拳」(ルミネtheよしもと/東京)
    • 9月12日 - 「ハイキングウォーキング関東甲信越漫才ライブツアー」前橋テルサ/群馬)
    • 9月19日 - 「ハイキングウォーキング関東甲信越漫才ライブツアー」(宇都宮市民会館 小ホール/栃木)
    • 9月20日 - 「ハイキングウォーキング関東甲信越漫才ライブツアー」(都の杜うぐいすホール/山梨)
    • 10月1日 - 「ハイキングウォーキング関東甲信越漫才ライブツアー」北沢タウンホール/東京)
  • 2010年
    • 4月4日 - 「根斗百烈拳2〜新作コントツアー〜」(NIIGATA LOTS/新潟)
    • 5月4日 - 「根斗百烈拳2〜新作コントツアー〜」(ターミナルプラザことにPATOS/札幌)
    • 5月5日 - 「根斗百烈拳2〜新作コントツアー〜」(仙台市シルバーセンター 交流ホール/仙台)
    • 5月16日 - 「根斗百烈拳2〜新作コントツアー〜」(さいたま市民会館おおみや 小ホール/埼玉)
    • 5月30日 - 「根斗百烈拳2〜新作コントツアー〜」よしもと紙屋町劇場/広島)
    • 6月6日 - 「根斗百烈拳2〜新作コントツアー〜」(大博多ホール/福岡)
    • 6月13日 - 「根斗百烈拳2〜新作コントツアー〜」京橋花月/大阪)
    • 6月19日 - 「根斗百烈拳2〜新作コントツアー〜」千葉県文化会館 小ホール/千葉)
    • 6月25日 - 「根斗百烈拳2〜新作コントツアー〜」(富山県教育文化会館/富山)
    • 7月11日 - 「根斗百烈拳2〜新作コントツアー〜」(テレピアホール/名古屋)
    • 8月1日 - 「根斗百烈拳2〜新作コントツアー〜」(ルミネtheよしもと/東京)
  • 2014年
    • 11月30日 - 「ビアガーデン」(ルミネtheよしもと/東京)
  • 2016年
    • 3月19日 - ハイキングウォーキング結成15周年単独ライブ「BAKAKA」(ルミネtheよしもと/東京)
  • 2017年
    • 3月18日 - 「東京吉本諸芸コント団体旗揚げ公演」(ルミネtheよしもと/東京)

脚注[編集]

  1. ^ ハローケイスケ”. ハイキングウォーキング松田の『松田情報!』 (2010年2月8日). 2019年2月28日閲覧。
  2. ^ エルマガジン”. 20周年に解散の危機、ハイキングウォーキングが新たな芸へ (2022年3月28日). 2023年4月12日閲覧。
  3. ^ 『憧れの舞台を目指して』- 続けることが大事だった ハイキングウォーキング・松田洋昌さん。
  4. ^ 週刊女性PRIME 離婚を告白したハイキングウォーキング松田洋昌に理由を直撃
  5. ^ 【埼玉】シン埼玉県住みます芸人誕生”. 47WEB 埼玉版. 2023年11月2日閲覧。
  6. ^ “ハイキング鈴木Q太郎が一般人と結婚” (日本語). 日刊スポーツ (日刊スポーツ新聞社). (2010年1月31日). https://www.nikkansports.com/entertainment/news/p-et-tp0-20100131-591022.html 2016年1月2日閲覧。 
  7. ^ “ハイキングウォーキング・Q太郎「婿養子になります」” (日本語). ORICON STYLE (オリコン). (2010年3月9日). https://www.oricon.co.jp/news/74114/full/ 2016年1月2日閲覧。 
  8. ^ “Q太郎驚いた!“借金披露宴”にドッと報道陣” (日本語). スポーツニッポン (スポーツニッポン新聞社). (2010年8月9日). http://www.sponichi.co.jp/entertainment/special/2010kekon/KFullNormal20100809029.html 2016年1月2日閲覧。 
  9. ^ “ハイウォー鈴木Q太郎も離婚 コンビで今年バツイチに” (日本語). ORICON STYLE (オリコン). (2010年12月15日). https://www.oricon.co.jp/news/2063871/full/ 2016年1月2日閲覧。 
  10. ^ “ハイウォーQ太郎が再婚!お相手は「卑弥呼様似の一般の方」”. SANSPO.COM (産経デジタル). (2018年5月28日). https://www.sanspo.com/article/20180528-IF5RZAQTJZM6TC5KUHW3OCWYEQ/ 2018年5月28日閲覧。 
  11. ^ ハイキングウォーキング鈴木Q太郎の月収に驚きの声 日刊スポーツ 2017年4月14日10時10分
  12. ^ エルマガジン”. 20周年に解散の危機、ハイキングウォーキングが新たな芸へ (2022年3月28日). 2023年4月12日閲覧。
  13. ^ ハイウォー 大道芸人で“再出発” 「海外で先に売れたい」と後輩のピース・綾部に対抗心 /デイリースポーツ online”. デイリースポーツ online. 2020年10月30日閲覧。
  14. ^ ハイキングウォーキング コンビ情報詳細|M-1グランプリ 公式サイト”. 2019年2月28日閲覧。
  15. ^ “AKB48小栗有以が叫ぶ「ガールズドライブ」予告編、小手伸也や水野勝も出演”. 映画ナタリー (ナターシャ). (2023年9月27日). https://natalie.mu/eiga/news/542578 2023年9月27日閲覧。 
  16. ^ “指原&ノブコブ吉村、AKB新曲MVで挙式&披露宴 誓いのキスも!?”. ORICON STYLE. (2016年8月4日). https://www.oricon.co.jp/news/2076214/full/ 2016年8月4日閲覧。 

外部リンク[編集]