マイケル・ダグラス

マイケル・ダグラス
Michael Douglas
Michael Douglas
2016年
本名 Michael Kirk Douglas
生年月日 (1944-09-25) 1944年9月25日(79歳)
出生地 アメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国ニュージャージー州
身長 178cm
職業 俳優プロデューサー
ジャンル 映画テレビドラマ
活動期間 1966年 -
配偶者 Diandra Luker(1977年 - 2000年)
キャサリン・ゼタ=ジョーンズ(2000年 - )
著名な家族 息子:キャメロン・ダグラス
父:カーク・ダグラス
母:ダイアナ・ダグラス
弟:ジョエル・ダグラス
異母弟:エリック・ダグラス
異母弟:ピーター・ダグラス
主な作品
出演(映画)
ロマンシング・ストーン 秘宝の谷
コーラスライン
危険な情事
ウォール街』シリーズ
ブラック・レイン
ローズ家の戦争
氷の微笑
フォーリング・ダウン
ディスクロージャー
アメリカン・プレジデント
ゲーム
ワンダー・ボーイズ
トラフィック
ソリタリー・マン
恋するリベラーチェ
最高の人生のつくり方
アントマン』シリーズ
出演(テレビドラマ)
『サンフランシスコ捜査線』
コミンスキー・メソッド
製作
カッコーの巣の上で
チャイナ・シンドローム
スターマン/愛・宇宙はるかに
フラットライナーズ
フェイス/オフ
レインメーカー
ラチェッド
 
受賞
アカデミー賞
作品賞
1975年カッコーの巣の上で
主演男優賞
1987年ウォール街
カンヌ国際映画祭
名誉パルム・ドール賞
2023年
ロサンゼルス映画批評家協会賞
主演男優賞
2000年ワンダー・ボーイズ
放送映画批評家協会賞
主演男優賞(リミテッドシリーズ・テレビ映画部門)
2013年恋するリベラーチェ
AFI賞
生涯功労賞
2009年
英国アカデミー賞
作品賞
1976年『カッコーの巣の上で』[1]
エミー賞
主演男優賞(リミテッドシリーズ部門)
2013年『恋するリベラーチェ』
ゴールデングローブ賞
主演男優賞(ドラマ部門)
1987年『ウォール街』
男優賞(ミニシリーズ・テレビ映画部門)
2013年『恋するリベラーチェ』
主演男優賞(ミュージカル・コメディシリーズ部門)
2018年コミンスキー・メソッド
セシル・B・デミル賞
2003年 長年の功績に対して
セザール賞
名誉賞
1998年、2016年
全米映画俳優組合賞
キャスト賞
2000年トラフィック
男優賞(テレビ映画・ミニシリーズ部門)
2013年『恋するリベラーチェ』
その他の賞
ナショナル・ボード・オブ・レビュー賞
主演男優賞
1987年『ウォール街』
功労賞
2007年
ハリウッド名声の歩道
2018年 映画産業への貢献、映画・演劇業界への業績に対して
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マイケル・ダグラス(Michael Douglas, 1944年9月25日 - )は、アメリカ合衆国俳優プロデューサー。俳優のカーク・ダグラスの息子。

1975年に『カッコーの巣の上で』を製作し、アカデミー作品賞を含む5部門に輝きプロデューサーとして脚光を浴びる。その後1987年に、『ウォール街』でアカデミー主演男優賞を受賞した[2]

来歴[編集]

ニュージャージー州出身。父方の祖父母はベラルーシ(当時はロシア帝国)からの移民でユダヤ系[3]。母親はバミューダ諸島出身の女優Diana Dill。カリフォルニア大学サンタバーバラ校で学ぶ傍ら演劇の訓練も受け、父のもとで映画製作を学び助監督として映画界に入ったが、俳優に転向。1972年から放映されたテレビシリーズ『サンフランシスコ捜査線』ではエミー賞の候補になる等注目を集め監督業にも進出し評価されるようになる。1975年には『カッコーの巣の上で』を製作しアカデミー賞作品賞を含む5部門に輝きプロデューサーとして脚光を浴びる。1987年、『ウォール街』でアカデミー主演男優賞を受賞。2004年のゴールデングローブ賞では、功労賞であるセシル・B・デミル賞を受賞するが、この賞は父カーク・ダグラスも受賞しており、史上初の親子2代での受賞となった[4]

1969年

危険な情事』、『ローズ家の戦争』、『氷の微笑』、『ディスクロージャー』等に主演しており、女性に翻弄される中高年男性を演じる役柄が人気を集めた。

俳優以外では政治活動、特に反原発活動家として知られている。原子力事故を描いた映画『チャイナ・シンドローム』を製作、出演した。また、国連平和大使にも任命されている[5]2008年アメリカ合衆国大統領選挙の前年には、ヒラリー・クリントン支持を表明していた[6]

2014年1月14日、ユニセフは彼の長年の核兵器廃絶運動への取り組みを評価して、「ダニー・ケイ人道平和賞」を贈呈した[7]

2016年、セザール賞・名誉賞を受賞[8]

私生活[編集]

1977年に結婚し息子キャメロン(俳優)[9]をもうけるが1998年に離婚[10]

2000年11月18日に『トラフィック』で共演したキャサリン・ゼタ=ジョーンズと結婚し[11][12]、1男1女の子供がいる[13][14][15]

2009年8月、過去にもドラッグ購入やコカイン所持で逮捕歴のあった息子キャメロンが、メタンフェタミンを販売目的で所持していた容疑で逮捕された[16][17]。これについて、「非常に動揺している」、「非常に残念だ」などとコメントした[18][19]

2010年8月、ステージ4の末期の喉頭癌を患っていることを公表[20]抗癌剤治療と放射線治療を受けていたが、翌年1月16日の第68回ゴールデングローブ賞授賞式に夫婦揃って久しぶりに公の場に姿を現した。その際に受けたインタビューにて咽頭癌を克服した旨を明らかにした(但し、月1回の検査は引き続き受けているとのこと)。また、自分がガンを発症した原因は「クンニリングスのし過ぎ(HPV感染)だった」と語った。生命を失う恐怖から、飲酒喫煙に加え、妻へのクンニリングスなどオーラルセックスが一切できなくなったと語った[21]

作品[編集]

出演作品(映画)[編集]

公開年 邦題
原題
役名 備考 日本語吹替
1966年 巨大なる戦場
Cast a Giant Shadow
ジープ運転手 クレジットなし
1969年 マイケル・ダグラス/ヒーロー
Hail, Hero!
カール・ディクソン 日本劇場未公開
1970年 マイケル・ダグラス/アダム
Adam at 6 A.M.
アダム 日本劇場未公開
1972年 Summertree ジェリー N/A
1972年 ジョディ・フォスターのライオン物語
Napoleon and Samantha
ダニー 日本劇場未公開
1977年 コーマ
Coma
マーク・ベローズ 津嘉山正種
1979年 チャイナ・シンドローム
The China Syndrome
リチャード・アダムス 兼製作 有川博
ランニング
Running
マイケル・アンドロポリス
1983年 密殺集団
The Star Chamber
スティーヴン・R・ハーディン判事 田中秀幸
1984年 ロマンシング・ストーン 秘宝の谷
Romancing the Stone
ジャック・コルトン 兼製作 佐古正人日本テレビ版)
津嘉山正種(テレビ朝日版)
1985年 ナイルの宝石
The Jewel of the Nile
ジャック・コルトン 兼製作 樋浦勉フジテレビ版)
津嘉山正種(テレビ朝日版)
コーラスライン
A Chorus Line
ザック 堀勝之祐
1987年 危険な情事
Fatal Attraction
ダン・ギャラガー 小川真司
関智一(吹替補完版)
ウォール街
Wall Street
ゴードン・ゲッコー英語版 アカデミー主演男優賞 受賞
ゴールデングローブ賞 主演男優賞(ドラマ部門)受賞
小川真司(フジテレビ版、機内上映版)
津嘉山正種(テレビ朝日版)
1989年 ブラック・レイン
Black Rain
ニック・コンクリン 小川真司(フジテレビ版)
内田直哉(ソフト版)
ローズ家の戦争
The War of the Roses
オリヴァー・ローズ 小川真司
1992年 嵐の中で輝いて
Shining Through
エド・リーランド
氷の微笑
Basic Instinct
ニック・カラン刑事 小川真司(ソフト版2、フジテレビ版、日本テレビ版)
磯部勉(ソフト版1)
津嘉山正種(機内上映版)
1993年 フォーリング・ダウン
Falling Down
ウィリアム・“D-フェンス”・フォスター 樋浦勉(ソフト版)[22]
小川真司(テレビ朝日版)
1994年 ディスクロージャー
Disclosure
トム・サンダース 小川真司[23]
1995年 アメリカン・プレジデント
The American President
アンドリュー・シェパード大統領
1996年 ゴースト&ダークネス
The Ghost and the Darkness
チャールズ・レミントン 兼製作総指揮
1997年 ゲーム
The Game
ニコラス・ヴァン・オートン 小川真司(ソフト版、テレビ朝日版)
てらそままさきNetflix版)
1998年 ダイヤルM
A Perfect Murder
スティーヴン・タイラー 小川真司(ソフト版、テレビ朝日版)
船越英一郎(日本テレビ版)
2000年 ワンダー・ボーイズ
Wonder Boys
グレイディ・トリップ 小川真司[24]
トラフィック
Traffic
ロバート・ウェイクフィールド
2001年 ジュエルに気をつけろ!
One Night at McCool's
バーマイスター氏 兼製作
サウンド・オブ・サイレンス
Don't Say a Word
ネイサン・コンラッド医師
2003年 グロムバーグ家の人々
It Runs in the Family
アレックス・グロムバーグ 兼製作
日本劇場未公開
TBA
セイブ・ザ・ワールド
The In-Laws
スティーヴ・トバイアス 山路和弘(通常版)
小川直也ハッスル版)
2004年 マイ・シネマトグラファー
Tell Them Who You Are
本人 ドキュメンタリー
2006年 ザ・センチネル/陰謀の星条旗
The Sentinel
ピート・ギャリソン 兼製作 小川真司
トラブル・マリッジ カレと私とデュプリーの場合
You, Me and Dupree
トンプソン氏 日本劇場未公開 水内清光
2007年 カリフォルニア・トレジャー
King of California
チャーリー 日本劇場未公開 小川真司
2009年 ゴースト・オブ・ガールフレンズ・パスト
Ghosts of Girlfriends Past
ウェイン叔父さん 日本劇場未公開 (日本語吹替版なし)
ダウト 〜偽りの代償〜
Beyond a Reasonable Doubt
マーク・ハンター 日本劇場未公開
ソリタリー・マン
Solitary Man
ベン・カルメン 石原辰己
2010年 ウォール・ストリート
Wall Street: Money Never Sleeps
ゴードン・ゲッコー ゴールデングローブ賞 助演男優賞ノミネート 津嘉山正種
2012年 エージェント・マロリー
Haywire
オリヴァー 小川真司
2013年 恋するリベラーチェ
Behind the Candelabra
リベラーチェ プライムタイム・エミー賞主演男優賞(テレビ映画・ミニシリーズ部門)受賞
ゴールデングローブ賞主演男優賞(テレビ映画・ミニシリーズ部門)受賞
全米映画俳優組合賞男優賞(テレビ映画・ミニシリーズ部門)受賞
放送映画批評家協会賞主演男優賞(テレビ映画・ミニシリーズ部門)受賞
テレビ批評家協会賞主演男優賞(テレビ映画・ミニシリーズ部門)受賞
(日本語吹替版なし)
ラストベガス
Last Vegas
ビリー・ゲルソン 小川真司
2014年 最高の人生のつくり方
And So It Goes
オーレン・リトル 別題『最高の人生の描き方』
日本劇場未公開
中村浩太郎
追撃者
Beyond the Reach
ジョン・マデック 兼製作 (日本語吹替版なし)
2015年 アントマン
Ant-Man
ハンク・ピム博士 御友公喜[25]
2017年 アンロック/陰謀のコード
Unlocked
エリック・ラッシュ 井上和彦[26]
2018年 アントマン&ワスプ
Ant-Man and the Wasp
ハンク・ピム博士 御友公喜[27]
カイジ 動物世界
動物世界
アンダーソン 中国映画 さかき孝輔
2019年 アベンジャーズ/エンドゲーム
Avengers: Endgame
ハンク・ピム博士 御友公喜[28]
2023年 アントマン&ワスプ:クアントマニア
Ant-Man and The Wasp: Quantumania

出演作品(テレビ)[編集]

放映年 邦題
原題
役名 備考 日本語吹替
1971年 FBIアメリカ連邦警察
The F.B.I.
ジェリー 第6シーズン第23話
1972年 - 1976年 サンフランシスコ捜査線
The Streets of San Francisco
スティーブ・ケラー 監督:第4シーズン第13話 納谷六朗
2002年 ふたりは友達? ウィル&グレイス
Will & Grace
ギャヴィン・ハッチ刑事 第4シーズン第23話
2018年 - 2021年 コミンスキー・メソッド
The Kominsky Method
サンディ・コミンスキー ゴールデングローブ賞主演男優賞(テレビドラマ(ミュージカル・コメディ部門))受賞
批評家選出テレビ賞主演男優賞(コメディ部門)ノミネート
全米映画俳優組合賞男優賞 (コメディシリーズ)ノミネート
プライムタイム・エミー賞主演男優賞(コメディ部門)ノミネート
ゴールド・ダービー賞コメディ男優賞ノミネート
山路和弘
2019年 - 2022年 緑のたまごとハム 〜サムとガイの大冒険〜
Green Eggs and Ham
ガイ 声の出演 御友公喜
2021年 ホワット・イフ...?
What If...?
ハンク・ピム 声の出演
Disney+オリジナルシリーズ
TBA Franklin ベンジャミン・フランクリン ミニシリーズ

製作[編集]

公開年 邦題
原題
担当 備考
1975年 カッコーの巣の上で
One Flew Over the Cuckoo's Nest
製作 アカデミー作品賞受賞
1984年 スターマン/愛・宇宙はるかに
Starman
製作総指揮
1990年 myベスト・フレンズ
Eyes of an Angel
製作
1991年 フラットライナーズ
Flatliners
製作
1992年 ラジオ・フライヤー
Radio Flyer
製作総指揮
1993年 メイド・イン・アメリカ
Made in America
製作
1997年 フェイス/オフ
Face/Off
製作総指揮
レインメーカー
The Rainmaker
製作
2017年 フラットライナーズ
Flatliners
製作
2020年 ラチェッド
Ratched
製作総指揮

日本語吹き替え[編集]

ウォール街』(機内上映版)以降、小川真司が亡くなるまでに大半の作品を務め、ダグラスの専属(フィックス)声優となっていた[29][30]

長年担当したダグラスに関して小川は「才能のある方なので、一瞬で感情を変えることができる。しかも愛嬌があるので、声を演じていて楽しいですし、感心する」と絶賛しており、長く親しんだこともあり、息遣いやタイミングなど演技をする際にはつかみやすいと語っている[30]。2013年の『ラストベガス』が最後の担当となった。

小川が専属になるまでは、津嘉山正種樋浦勉納谷六朗堀勝之祐などが担当することもあった。

なお、小川没後のマーベル・シネマティック・ユニバースでは御友公喜が務めている[31]

脚注[編集]

  1. ^ Film in 1977”. 2021年2月3日閲覧。
  2. ^ NY金融マンのあこがれ マイケル・ダグラス再び強欲投資家ゲッコーに : 映画ニュース - 映画.com
  3. ^ Tugend, Tom (2006年12月12日). “Lucky number 90”. The Jerusalem Post. オリジナルの2011年7月13日時点におけるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20110713123853/http://fr.jpost.com/servlet/Satellite?cid=1164881875567&pagename=JPost%2FJPArticle%2FShowFull 2006年12月12日閲覧。 
  4. ^ “M・ダグラス、功労賞を受賞”. シネマトゥデイ. (2003年11月20日). https://www.cinematoday.jp/news/N0004110 2009年8月20日閲覧。 
  5. ^ “ジョージ・クルーニーさん国連平和大使に、ダルフール紛争取り組みで”. AFPBB News. (2008年1月19日). https://www.afpbb.com/articles/-/2338241?pid=2535285 2009年8月20日閲覧。 
  6. ^ “マイケル・ダグラス、クリントン上院議員を支持”. AFPBB News. (2007年8月31日). https://www.afpbb.com/articles/-/2274685?pid=2060292 2009年8月20日閲覧。 
  7. ^ 国連平和大使のM・ダグラス、ユニセフが人道平和賞を授与”. 2014年1月18日閲覧。
  8. ^ マイケル・ダグラスがセザール賞の名誉賞を受賞!”. シネマトゥデイ (2016年1月31日). 2016年2月1日閲覧。
  9. ^ Cameron Douglas - IMDb(英語)
  10. ^ “マイケル・ダグラス、離婚して10年以上の元妻から訴訟!新作『ウォール・ストリート』で得る半分の金額を要求”. シネマトゥデイ. (2010年6月29日). https://www.cinematoday.jp/news/N0025285 2024年4月9日閲覧。 
  11. ^ “マイケル・ダグラスとゼタ=ジョーンズ、やっと結婚”. 映画.com. (2000年11月21日). https://eiga.com/news/20001121/8/ 2022年6月6日閲覧。 
  12. ^ “Cheesy chat up line that snagged Catherine Zeta-Jones”. The Sydney Morning Herald. (2007年7月12日). https://www.smh.com.au/entertainment/celebrity/cheesy-chat-up-line-that-snagged-catherine-zeta-jones-20070712-gdqllp.html 
  13. ^ “キャサリン・ゼタ・ジョーンズ出産”. シネマトゥデイ. (2000年8月10日). https://www.cinematoday.jp/news/N0000007 2009年8月20日閲覧。 
  14. ^ “C・ゼタ=ジョーンズ、2人目は女の子”. シネマトゥデイ. (2003年4月23日). https://www.cinematoday.jp/news/N0003259 2009年8月20日閲覧。 
  15. ^ “Carys — a name rooted in love”. BBC News. (2003年4月22日). http://news.bbc.co.uk/2/hi/entertainment/2966821.stm 2006年9月25日閲覧。 
  16. ^ “M・ダグラスの息子、「大量」の覚せい剤所持で逮捕”. asahi.com. (2009年8月4日). https://www.asahi.com/showbiz/enews/RTR200908040082.html 2009年8月20日閲覧。 
  17. ^ “マイケル・ダグラスの息子、麻薬強制捜査で逮捕”. シネマトゥデイ. (2009年8月5日). https://www.cinematoday.jp/news/N0019108 2009年8月20日閲覧。 
  18. ^ “M・ダグラス、息子の逮捕に「非常に動揺している」”. asahi.com. (2009年8月13日). https://www.asahi.com/showbiz/enews/RTR200908130051.html 2009年8月20日閲覧。 
  19. ^ “マイケル・ダグラス、息子の逮捕に「残念」”. シネマトゥデイ. (2009年8月17日). https://www.cinematoday.jp/news/N0019224 2009年8月20日閲覧。 
  20. ^ “Michael Douglas to Undergo Throat Cancer Treatment”. ABC News. https://abcnews.go.com/Entertainment/michael-douglas-undergo-throat-cancer-treatment/story?id=11413860&page=2 2010年8月16日閲覧。 
  21. ^ 木原洋美:医療ジャーナリスト オーラルセックスで咽頭がん!?米国有名俳優の話に脅威”. DIAMOND online (2016年11月25日). 2021年8月9日閲覧。
  22. ^ フォーリング・ダウン”. ワーナー公式. 2021年7月4日閲覧。
  23. ^ ディスクロージャー”. ワーナー公式. 2021年7月4日閲覧。
  24. ^ ジュエルに気をつけろ!”. ディズニー公式. 2021年7月4日閲覧。
  25. ^ アントマン”. ふきカエル大作戦!! (2015年10月15日). 2021年7月4日閲覧。
  26. ^ アンロック/陰謀のコード”. ふきカエル大作戦!! (2018年8月17日). 2021年7月4日閲覧。
  27. ^ アントマン&ワスプ”. ふきカエル大作戦!! (2018年9月3日). 2021年7月4日閲覧。
  28. ^ アントマン&ワスプ:クアントマニア -日本語吹き替え版”. ふきカエル大作戦!! (2023年2月20日). 2023年2月20日閲覧。
  29. ^ 吹替の帝王 -日本語吹替版専門映画サイト-| 20世紀フォックス ホーム エンターテイメント”. 吹替の帝王. 2016年4月4日時点のオリジナルよりアーカイブ。2023年9月23日閲覧。
  30. ^ a b 小川真司(インタビュアー:とり・みき)「TV放送吹替版のダルトン=ボンドの声 〜小川真司 スペシャル・インタビュー〜」『声優・吹替制作スタッフ・インタビュー, 007 TV吹替初収録 特別版DVDシリーズ』http://www.007fukikae.com/interview/005.html2018年1月14日閲覧 
  31. ^ 逢坂千里 (2018年8月31日). “「アントマン」シリーズ吹き替え声優一覧【実力派が集結】”. ciatr[シアター] (株式会社viviane). https://ciatr.jp/topics/310833 2023年8月17日閲覧。 

外部リンク[編集]