マツダスカイアクティブズ広島

マツダスカイアクティブズ広島
クラブカラー  
創設年 1963年
本拠地 広島県
グラウンド バルコムBMWスタジアム
収容人数 15,409
代表 向田光伸(部長)
ヘッドコーチ 中居智昭
所属リーグ JAPAN RUGBY LEAGUE ONE
ファースト
ジャージ
セカンド
ジャージ
公式サイト
www.skyactivs.com
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マツダスカイアクティブズ広島: Mazda Skyactivs Hiroshima)は、ホストエリアを広島県とする、JAPAN RUGBY LEAGUE ONEに所属のラグビーチームである。

概要[編集]

1963年創部[1]中国地方を代表する社会人ラグビーチームである。

母体は自動車メーカーマツダ。陸上競技部とともにカンパニースポーツとして活動している[1]。チーム名の由来はSKYACTIV TECHNOLOGY参照。チームカラーは「赤」。マスコットキャラはラグビーを愛するヒバゴンをイメージした「ウィズリー」。

本拠地はマツダ本社のある安芸郡府中町。練習場は安芸郡坂町にあるマツダ鯛尾グラウンド[2]。試合会場は、広島市のBalcom BMWラグビースタジアムを使用する[3]

同じく広島県をホストエリアとし、試合会場(ホームグラウンド)も同じ中国電力レッドレグリオンズとの対戦は、広島ダービーと呼ばれる[4][5]

歴史[編集]

1961年、東洋工業(現・マツダ)ラグビー同好会として発足。1963年に正式に会社の競技部となる。

1971年度に初めて全国社会人大会に出場。以降、1999年度までに21回出場した(最高位はベスト8)。

1972年に創設された西日本社会人リーグには、初年度から参加し、優勝を果たした。この頃、オイルショックの影響でチームの強化が進まなくなっていったが、1980年代に入ると持ち直し、1983年には2回目の優勝を遂げた。翌1984年、社名変更に伴い登録名をマツダに変更。その後も西日本社会人リーグでは優勝争いに絡み続け、1987年には3回目の優勝を遂げた。1990年に初の外国人選手を採用。翌1991年に西日本社会人リーグで全勝優勝すると、1998年までの8年間で5回の優勝を遂げた。1972年に同リーグが開幕してから2002年に終了するまでの間、全31シーズンにわたり1部リーグに在籍し続けた[注 1]。優勝回数は最多の8回を誇る。

2003年トップリーグが開幕すると、2部リーグ相当のトップキュウシュウAに所属。トップリーグを目指す他チームの強化の影響から一時はBリーグ降格も危ぶまれた。しかし徐々に持ち直し、2006年にはトップチャレンジ2に初進出、翌2007年はトップキュウシュウA優勝を遂げトップチャレンジ1に初進出したが、いずれもトップリーグ初昇格はならなかった。2008年2009年も同様にトップチャレンジ1及び入替戦で苦杯をなめ、昇格を逃した。2012年2013年はトップチャレンジ2に進出するも、トップチャレンジ1に進出はならなかった。

この途中にチーム呼称をブルーズーマーズとした。チームカラーは、マツダのコーポレートカラーでもある青[1]。「ブルーズーマーズ」は「青(blue)」とマツダのブランドエッセンス「ZOOM-ZOOM」を組み合わせた造語で[1]、略称は「MBZ」[1]

2017年、新たに創設されたトップチャレンジリーグに参入した。

2022年に発足する新リーグJAPAN RUGBY LEAGUE ONEの2部リーグに参加、それに伴いチーム名称をマツダスカイアクティブズ広島に、チームカラーも赤に変更されることになった[6]

タイトル[編集]

最上位リーグ

下位リーグ

成績[編集]

全国社会人大会戦績[編集]

年度 地区 成績 備考
24 1971 中国 1回戦敗退 1 0 0 1 3 82 -79 東洋工業のチーム名で出場
25 1972 中国 ベスト8 2 1 0 1 22 48 -26
27 1974 中国 1回戦敗退 1 0 0 1 12 47 -35
28 1975 中国 1回戦敗退 1 0 0 1 31 36 -5
29 1976 中国 1回戦敗退 1 0 0 1 14 39 -25
30 1977 中国 ベスト8 2 1 0 1 47 73 -26
31 1978 中国 1回戦敗退 1 0 0 1 11 45 -34
32 1979 中国 1回戦敗退 1 0 0 1 3 68 -65
33 1980 中国 1回戦敗退 1 0 0 1 0 51 -51
34 1981 中国 1回戦敗退 1 0 0 1 3 49 -46
37 1984 中国 1回戦敗退 1 0 0 1 4 46 -42 マツダにチーム名変更
43 1990 西日本 1回戦敗退 1 0 0 1 6 80 -74
44 1991 西日本 1回戦敗退 1 0 0 1 12 20 -8
45 1992 西日本 ベスト8 2 1 0 1 67 40 27
46 1993 西日本 ベスト8 2 1 0 1 71 47 24
47 1994 西日本 1回戦敗退 1 0 0 1 29 30 -1
48 1995 西日本 ベスト8 4 1 0 3 110 137 -27
49 1996 西日本 予選プール敗退 3 0 0 3 54 184 -130
50 1997 西日本 予選プール敗退 3 0 0 3 67 117 -50
51 1998 西日本 予選プール敗退 3 1 0 2 69 113 -44
52 1999 西日本 予選プール敗退 3 0 0 3 55 188 -133

リーグ戦戦績[編集]

トップリーグ創設以前[編集]

年度 所属リーグ Div. 順位 試合 勝利 引分 敗戦 得点 失点 得失差 備考
1972 西日本社会人リーグ 1部 優勝 5 4 0 1 173 78 95 三すくみで同率優勝
1973 西日本社会人リーグ 1部 2位 5 3 0 2 105 121 -16 三すくみ
1974 西日本社会人リーグ 1部 3位 5 3 0 2 178 146 32
1975 西日本社会人リーグ 1部 3位 5 3 0 2 109 141 -32
1976 西日本社会人リーグ 1部 4位 7 3 0 4 165 239 -74 三すくみ
1977 西日本社会人リーグ 1部 3位 7 4 0 3 237 224 13 同率
1978 西日本社会人リーグ 1部 5位 7 3 0 4 172 200 -28
1979 西日本社会人リーグ 1部 4位 7 3 0 4 136 245 -109 同率
1980 西日本社会人リーグ 1部 6位 7 2 1 4 104 134 -30
1981 西日本社会人リーグ 1部 4位 8 5 0 3 200 143 57 同率
1982 西日本社会人リーグ 1部 2位 8 6 0 2 192 85 107 同率
1983 西日本社会人リーグ 1部 優勝 8 6 1 1 246 77 169 同率優勝
1984 西日本社会人リーグ Aリーグ 1部 3位 4 1 0 3 47 54 -7 三すくみ
1985 西日本社会人リーグ Aリーグ 1部 2位 4 3 0 1 73 49 24 同率1位。順位は当該決戦による
1986 西日本社会人リーグ Aリーグ 1部 2位 5 3 0 2 120 82 38
1987 西日本社会人リーグ Aリーグ 1部 優勝 5 4 0 1 182 57 125 同率優勝
1988 西日本社会人リーグ Aリーグ 1部 4位 5 2 1 2 130 117 13
1989 西日本社会人リーグ Aリーグ 1部 5位 6 2 0 4 118 140 -22
1990 西日本社会人リーグ Aリーグ 1部 2位 6 4 1 1 190 84 106
1991 西日本社会人リーグ Aリーグ 1部 優勝 6 6 0 0 232 36 196
1992 西日本社会人リーグ Aリーグ 1部 3位 7 6 0 1 399 58 341 三すくみで1位。順位は当該チーム間の得失トライ差による
1993 西日本社会人リーグ Aリーグ 1部 優勝 6 6 0 0 315 56 259
1994 西日本社会人リーグ Aリーグ 1部 2位 7 6 0 1 377 68 309
1995 西日本社会人リーグ Aリーグ 1部 優勝 7 6 0 1 372 66 306 同率1位。順位は当該決戦による
1996 西日本社会人リーグ Aリーグ 1部 優勝 7 6 0 1 338 160 178 同率1位。順位は当該決戦による
1997 西日本社会人リーグ Aリーグ 1部 2位 7 6 0 1 387 126 261 同率1位。順位は当該決戦による
1998 西日本社会人リーグ Aリーグ 1部 優勝 7 6 0 1 263 135 128 同率1位。順位は当該決戦による
1999 西日本社会人リーグ Aリーグ 1部 3位 7 6 0 1 356 136 220 三すくみで1位。順位は当該チーム間の得失点差による
2000 西日本社会人リーグ Aリーグ 1部 4位 7 4 0 3 310 181 129
2001 西日本社会人リーグ Aリーグ 1部 4位 7 4 0 3 285 147 138
2002 西日本社会人リーグ Aリーグ 1部 4位 7 4 0 3 215 195 20

トップリーグ創設以降[編集]

  • 2003-2004シーズン トップキュウシュウA 5位
  • 2004-2005シーズン トップキュウシュウA 4位
  • 2005-2006シーズン トップキュウシュウA 3位、トップチャレンジ順位決定戦・3位
  • 2006-2007シーズン トップキュウシュウA 2位、トップチャレンジ順位決定戦・2位、トップチャレンジ2・3位、トップキュウシュウA残留
  • 2007-2008シーズン トップキュウシュウA 優勝、トップチャレンジ順位決定戦・1位、トップチャレンジ1・3位、トップリーグ入替戦・敗退、トップキュウシュウA残留
  • 2008-2009シーズン トップキュウシュウA 優勝、トップチャレンジ順位決定戦・1位、トップチャレンジ1・3位、トップリーグ入替戦・敗退、トップキュウシュウA残留
  • 2009-2010シーズン トップキュウシュウA 優勝、トップチャレンジ順位決定戦・1位、トップチャレンジ1・3位、トップリーグ入替戦・敗退、トップキュウシュウA残留
  • 2010-2011シーズン トップキュウシュウA 2位、トップチャレンジ2・3位、トップキュウシュウA残留
  • 2011-2012シーズン トップキュウシュウA 3位
  • 2012-2013シーズン トップキュウシュウA 2位(予選リーグ 5勝1敗・2位、決勝リーグ1-3位グループ 1勝1敗)、トップチャレンジ2・3位、トップキュウシュウA残留
  • 2013-2014シーズン トップキュウシュウA 2位(予選リーグ 5勝1敗・2位、決勝リーグ1-3位グループ 1勝1敗)、トップチャレンジ2・2位、トップキュウシュウA残留
  • 2014-2015シーズン トップキュウシュウA 3位(予選リーグ 4勝2敗・3位、決勝リーグ1-3位グループ 2敗)
  • 2015-2016シーズン トップキュウシュウA 3位(予選リーグ 5勝2敗・3位、決勝リーグ1-4位グループ 1勝2敗)
  • 2016-2017シーズン トップキュウシュウA 3位(予選リーグ 4勝2敗・3位、決勝リーグ1-3位グループ 2敗)、ジャパンラグビートップチャレンジリーグ参入マッチ・2位、トップチャレンジリーグに参入
  • 2017-2018シーズン トップチャレンジリーグ 5位(1stステージ 2勝4敗1分・6位、2ndステージ 3勝)
  • 2018-2019シーズン トップチャレンジリーグ 6位(1stステージ 2勝5敗・6位、2ndステージ 2勝1敗)
  • 2019-2020シーズン トップチャレンジリーグ 6位(2勝5敗)、トップリーグカップ プール戦敗退(プール戦5敗・6位)
  • 2020-2021シーズン トップチャレンジリーグ 8位(リーグ戦Bグループ 1勝3敗・4位、順位決定戦・7位決定戦敗北)

2023-24シーズンの順位[編集]

JAPAN RUGBY LEAGUE ONE 2023-24
DIVISION 3 順位表
(2024年4月7日時点[7]
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チーム 試合数 勝ち点 得点 失点 得失差
1 日野レッドドルフィンズ 9 40 8 1 0 389 163 226
2 清水建設江東ブルーシャークス 10 34 7 0 3 354 251 103
3 スカイアクティブズ広島 10 19 4 0 6 251 388 -137
4 クリタウォーターガッシュ昭島 9 12 3 0 6 259 337 -78
5 中国電力レッドレグリオンズ 10 8 1 1 8 224 338 -114
  • 勝ち点は、勝ち4点、引き分け2点、負け0点。
  • ただし、7点差以内の負けは1点を付与、3トライ差以上での勝ちは追加で1点を付与。
  • 同じ勝ち点である場合は下記の順番で順位を決定する。
  1. 勝ち点
  2. 勝利数
  3. ①および②が同数であったチーム間の勝ち点
  4. ①、②および③が同数であったチーム間の得失点差
  5. 全試合の得失点差
  6. 当該チーム間のトライ数
  7. 全試合でのトライ数
  8. 当該チーム間のトライ後のゴール数
  9. 全試合でのトライ後のゴール数
  10. 抽選

2023-24シーズンのスコッド[編集]

下表の年齢は、資料性に配慮し、2023年12月9日開幕時点に固定している。

カテゴリA(日本代表の実績または資格あり)は、試合登録枠17名以上、同時出場可能枠11名以上。カテゴリB(日本代表の資格獲得見込み)は、試合登録枠・同時出場可能枠ともに任意。カテゴリC(他国代表歴あり等、カテゴリ A, B以外)は、試合登録枠3名以下。

マツダスカイアクティブズ広島2023-24シーズンのスコッドは下記のとおり[8]

ヘッドコーチ: 中居智昭

選手 ポジション 身長 体重 誕生日(年齢) 登録区分
梅本遥己 プロップ 175cm 100kg (2000-05-22)2000年5月22日(23歳) カテゴリA
大竹智也 プロップ 180cm 104kg (1993-04-02)1993年4月2日(30歳) カテゴリA
加藤滉紫 プロップ 172cm 90kg (1996-06-02)1996年6月2日(27歳) カテゴリA
金山忠次 プロップ 179cm 110kg (2000-09-08)2000年9月8日(23歳) カテゴリA
小栁友徳 プロップ 177cm 120kg (1992-01-06)1992年1月6日(31歳) カテゴリA
重信滉史郎 プロップ 175cm 100kg (1995-09-28)1995年9月28日(28歳) カテゴリA
高橋裕司 プロップ 170cm 100kg (1997-09-30)1997年9月30日(26歳) カテゴリA
高見優太 プロップ 175cm 105kg (1991-10-09)1991年10月9日(32歳) カテゴリA
北林佑介 フッカー 172cm 104kg (1995-08-12)1995年8月12日(28歳) カテゴリA
武田知大 フッカー 175cm 90kg (1996-09-11)1996年9月11日(27歳) カテゴリA
中野光基 フッカー 180cm 105kg (2000-03-10)2000年3月10日(23歳) カテゴリA
横尾太一 フッカー 172cm 95kg (1999-11-12)1999年11月12日(24歳) カテゴリA
佐藤羅雲 ロック 186cm 99kg (1997-04-08)1997年4月8日(26歳) カテゴリA
ナッシュ・タイ ロック 196cm 114kg (1996-05-17)1996年5月17日(27歳) カテゴリA
田中雄太郎 ロック 185cm 105kg (1998-04-05)1998年4月5日(25歳) カテゴリA
徳田敬登 ロック 189cm 90kg (1995-06-21)1995年6月21日(28歳) カテゴリA
西野嘉修 ロック 185cm 94kg (1993-06-30)1993年6月30日(30歳) カテゴリA
野田海生 ロック 187cm 110kg (1999-10-28)1999年10月28日(24歳) カテゴリA
ロックラン・オズボーン ロック 194cm 110kg (1999-09-01)1999年9月1日(24歳) カテゴリB
テヴィン・フェリス フランカー 187cm 113kg (1996-07-24)1996年7月24日(27歳) カテゴリB
ジャクソン・ピュー フランカー 197cm 110kg (2000-02-01)2000年2月1日(23歳) カテゴリC
芦田朋輝 ナンバー8 183cm 105kg (1995-03-24)1995年3月24日(28歳) カテゴリA
石上裕一 ナンバー8 175cm 100kg (1988-11-08)1988年11月8日(35歳) カテゴリA
鈴木伊織 ナンバー8 180cm 100kg (1997-10-20)1997年10月20日(26歳) カテゴリA
河野翼 スクラムハーフ 163cm 70kg (1995-07-03)1995年7月3日(28歳) カテゴリA
後藤大 スクラムハーフ 166cm 73kg (1992-12-27)1992年12月27日(30歳) カテゴリA
ジェイコブ・アベル スクラムハーフ 174cm 92kg (1997-10-30)1997年10月30日(26歳) カテゴリB
中島陸斗 スクラムハーフ 164cm 78kg (1996-02-11)1996年2月11日(27歳) カテゴリA
前田翔哉 スクラムハーフ 163cm 60kg (2001-03-27)2001年3月27日(22歳) カテゴリA
森悠記 スクラムハーフ 165cm 70kg (1988-03-16)1988年3月16日(35歳) カテゴリA
齊藤遼太郎 スタンドオフ 174cm 80kg (1992-12-04)1992年12月4日(31歳) カテゴリA
ボーディン・ワッカ スタンドオフ 180cm 91kg (1994-01-27)1994年1月27日(29歳) カテゴリC
北島遥生 ウイング 172cm 85kg (1995-04-16)1995年4月16日(28歳) カテゴリA
久保清悟 ウイング 174cm 84kg (1998-08-22)1998年8月22日(25歳) カテゴリA
金丸勇人 センター 175cm 76kg (1994-02-28)1994年2月28日(29歳) カテゴリA
亀井康平 センター 174cm 75kg (1997-06-27)1997年6月27日(26歳) カテゴリA
本山峻也 センター 173cm 83kg (2000-10-01)2000年10月1日(23歳) カテゴリA
李修平 センター 179cm 80kg (1989-08-09)1989年8月9日(34歳) カテゴリC
大内錬 フルバック 183cm 88kg (1999-01-22)1999年1月22日(24歳) カテゴリA
﨑口銀二朗 キャプテン フルバック 175cm 75kg (1994-11-25)1994年11月25日(29歳) カテゴリA
笹岡海斗 フルバック 174cm 85kg (1999-07-15)1999年7月15日(24歳) カテゴリA
龍野光太朗 スタンドオフ 170cm 80kg (1998-05-17)1998年5月17日(25歳) カテゴリA
田中康平 スタンドオフ 183cm 88kg (2000-12-19)2000年12月19日(22歳) カテゴリA
中村悠人 スタンドオフ 177cm 90kg (1998-12-01)1998年12月1日(25歳) カテゴリA
中本圭介 フルバック 180cm 83kg (1992-12-01)1992年12月1日(31歳) カテゴリA

過去の所属選手[編集]

脚注[編集]

注釈[編集]

  1. ^ 西日本社会人リーグに全31シーズン参戦したのは、九州電力とマツダの2チームのみ。
  2. ^ 西方自衛隊、新日鉄八幡と3チーム優勝
  3. ^ 日新製鋼と両チーム優勝
  4. ^ 九州電力と両チーム優勝

出典[編集]

  1. ^ a b c d e マツダラグビー部について”. マツダラグビー部. 2021年4月22日時点のオリジナルよりアーカイブ。2022年9月27日閲覧。
  2. ^ チーム - マツダスカイアクティブズ広島 公式ホームページ”. www.skyactivs.com. 2024年3月14日閲覧。
  3. ^ 一般社団法人ジャパンラグビーリーグワン. “【公式】NTTジャパンラグビー リーグワン 日程・結果(2023-24)”. 【公式】NTTジャパンラグビー リーグワン. 2024年3月14日閲覧。
  4. ^ 【ラグビー/NTTリーグワン】どちらに転ぶか分からない広島ダービー。 “ラグビーボールのような激闘“はSA広島に軍配<中国RR vs SA広島>”. スポーツナビ. 2024年3月14日閲覧。
  5. ^ リーグワンD3の広島ダービー第2戦はスカイアクティブズがリベンジ - ラグビーリパブリック” (2024年2月25日). 2024年3月14日閲覧。
  6. ^ ラグビー新リーグ名称は「リーグONE」22年1月7日開幕 1部は神戸製鋼、パナソニックら12チーム”. ヤフースポーツ (2021年7月16日). 2021年7月16日閲覧。
  7. ^ 順位 - JAPAN RUGBY LEAGUE ONE
  8. ^ マツダスカイアクティブズ広島 選手一覧 - JAPAN RUGBY LEAGUE ONE

関連項目[編集]

外部リンク[編集]