リカルド・リデル

リカルド・リデル
Rickard Rydell
2012年
基本情報
国籍  スウェーデン
生年月日 (1967-09-22) 1967年9月22日(56歳)
出身地 スウェーデンヴァレントゥナ
過去参加シリーズ
201112

200509
2012
2004
2003
200204
2001, 2004
2001
19942000
1992
1990, 1992
1990

1990
199293
1989
198889
1991
198788

1987
スカンジナビアツーリングカー選手権
世界ツーリングカー選手権

TC2000アルゼンチン選手権
V8スーパーカー
ヨーロッパツーリングカー選手権
スウェーデンツーリングカー選手権
FIA GT選手権
イギリスツーリングカー選手権
全日本F3000選手権
イギリスF3000選手権
全日本スポーツプロトタイプカー耐久選手権
全日本F3選手権

国際F3000選手権
イギリス・フォーミュラ3選手権

スウェーデン・フォーミュラ3選手権
フォーミュラ3・ユーロシリーズ
選手権タイトル
1998
2011
イギリスツーリングカー選手権
スカンジナビアツーリングカー選手権
リカルド・リデル(2006年)

リカルド・リデルRickard Rydell , 1967年9月22日 – )は、スウェーデンストックホルム出身の元レーシングドライバー。日本のレース雑誌やテレビ番組ではリカルド・ライデルと表記されることもある。

経歴[編集]

フォーミュラカー[編集]

1984年、1985年にスウェーデンカート選手権(100cc部門)でチャンピオンとなった。

F3においては、スウェーデンF3(1987年、1988年)、イギリスF3(1989年、1991年)、全日本F3(1990年、1992年、1993年)、と、実に7年もの長きに渡って各国のF3選手権に参戦した。この間、1989年のイギリスF3ではエディ・ジョーダン・レーシング、全日本F3ではいずれの年もトムスに所属。1992年の全日本F3第8戦SUGOでは、決勝レースでデレック・ヒギンズ英語版のマシンと絡み、反動でリデルのマシンが高速で横転。頭部を路面側に向けたままグラベルで大破する恐ろしいクラッシュに遭うが、幸いにも大きな負傷に至らずにマシンからの脱出に成功。次戦からも無事参戦を継続しランキング3位となった[1]

マカオグランプリでは1989年に3位表彰台、1991年のレースではポールポジションを獲得、続く1992年には優勝を獲得する活躍を見せた。

1989年のシーズン終盤にはキャメルEJR(エディ・ジョーダン・レーシング)より国際F3000選手権にスポット参戦した。これはF1ティレルのレギュラーシートを獲得しF3000を卒業したジャン・アレジの代役参戦だった。1992年の全日本F3000選手権では1カー体制での参戦だったセルモのシートを得て参戦し、第2戦富士ではポイントを獲得。しかし、第4戦鈴鹿でリデルに代わってスポット参戦した小河等[2]が第1コーナーで発生した高速でのクラッシュにより事故死、マシンも全損となったため以後の参戦が休止された。これがフォーミュラでの最後の年となった。

ツーリングカー[編集]

1994年に日本からヨーロッパへと戻り、イギリスツーリングカー選手権(BTCC)への参戦を開始した。

初年度はボルボが投入した車がレースに不向きなステーションワゴンタイプだったこともあり苦戦を強いられたが、翌年はセダンタイプが投入されたため、リデルは24レース中13レースでポールポジションを獲得するという、圧倒的な速さを見せつけた。しかし、リデルはスタートを苦手としており、せっかくのポールポジションをフイにすることもしばしば見られた。そのため、優勝はポールポジション獲得回数を大きく下回るわずか4回に留まり、また、終盤ボルボが不調に陥ったこともあり、最終的なランキングも3位に終わった。

BTCCでは、この後も1996年、1999年、2000年はいずれも3位で終えており、チャンピオン争いには絡むものの、最終的にそれを逃すというシーズンを多く送ったが、1998年には念願のタイトルを獲得している[3][4]

2001年は、ヨーロッパツーリングカー選手権(ETCC)への参戦準備を始めたボルボのためツーリングカーから一時離れ、FIA GT選手権プロドライブチームから参戦した。リデルはA1リンクハラマのレースにおける優勝に貢献し、同チームはフェラーリ・550マラネロ勢の中ではトップとなるランキング5位を獲得した。

2002年以降はETCCに参戦し、2004年にチームをセアトに移し、2005年に同選手権が世界ツーリングカー選手権(WTCC)となり、以後2シーズンに渡って走った。2007年は同選手権におけるセアトの活動縮小に伴い一旦シートを失ったため、またしても一時ツーリングカーを離れ、アストンマーティンワークスチームからル・マン24時間レースに参戦。総合5位、GT1クラス優勝という結果を残した。WTCCにもル・マン後に地元スウェーデンで開催されたレースでシボレーからスポット参戦し、第2レースを劇的な追い上げの末に優勝。その後、シーズン終盤にはBMWと僅差でタイトル争いを繰り広げていたセアトから請われてチームに復帰した(WTCCで1シーズンの間に複数のチームから参戦した初の例)。

2012年以降はフルタイムでの参戦ではなくスポット参戦となり、2016年に引退を表明した[5]

引退後は、フォーミュラ1中継のアナライズ・コメンテイターなどを務めている[6]

レース戦績[編集]

イギリス・フォーミュラ3選手権[編集]

チーム シャシ エンジン クラス 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 順位 ポイント
1988年 ピッコ・トロベリ・レーシングスウェーデン語版 レイナード・883 VW A THR
SIL
THR
BRH
8
DON
6
SIL
BRH
THR
SIL
DON
SIL
SNE
OUL
SIL
BRH
SPA
THR
SIL
16位 1
1989年 エディ・ジョーダン・レーシング レイナード・893 VW A THR
1
DON
C
SIL
Ret
BRH
Ret
SIL
2
BRH
Ret
THR
4
SIL
15
DON
4
SIL
DNS
SNE
3
OUL
7
SIL
Ret
BRH
4
DON
14
SIL
Ret
THR
2
4位 35
1991年 TOM'sレーシング トムス・031F トヨタ・3S-GE A SIL
1
THR
3
DON
2
BRH
2
BRH
6
THR
Ret
SIL
Ret
DON
Ret
SIL
3
SIL
3
SNE
7
SIL
18
BRH
6
DON
Ret
SIL
4
THR
6
6位 41

国際F3000選手権[編集]

チーム シャーシ エンジン タイヤ 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 順位 ポイント
1989年 エディ・ジョーダン・レーシング レイナード・89D 無限 MF308 A SIL VLL PAU JER PER BRH BIR SPA BUG DIJ
Ret
NC 0

全日本F3選手権[編集]

チーム シャシー エンジン 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 順位 ポイント
1992年 Takasu Clinic Racing Team トムス・032F トヨタ・3S-G SUZ
12
TSU
Ret
FSW
DSQ
SUZ
7
SEN
2
TAI
1
MIN
4
SUG
Ret
SUZ
1
SUZ
Ret
3位 27
1993年 Navi Connection トムス・033F SUZ
2
TSU
2
FSW
3
SUZ
1
SEN
3
TAI
2
MIN
3
SUG SUZ SUZ 2位 39

全日本F3000選手権[編集]

チーム シャーシ エンジン タイヤ 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 順位 ポイント
1992年 NISSO セルモ ローラ・T92/50 無限 MF308 D SUZ
16
FSW
6
MIN
Ret
SUZ AUT SUG FSW FSW SUZ FSW FSW 18位 1

ル・マン24時間レース[編集]

クラス 車番 タイヤ 車両 チーム コドライバー 周回数 順位 クラス別
順位
1990年 C1 33 D ポルシェ・962C
ポルシェ 935型 3.0L 水平対向6気筒ターボ
オーストラリアの旗 チーム・シュパン
オーストラリアの旗 オムロン・レーシング
アメリカ合衆国の旗 ハーレイ・ヘイウッド
南アフリカ共和国の旗 ウェイン・テイラー
332 12位 12位
2002年 GTS 58 M フェラーリ・550GTSマラネロ
フェラーリ F131 6.0L V型12気筒
イギリスの旗 プロドライブ スイスの旗 アラン・メニュ
チェコの旗 トーマス・エンゲ
167 DNF DNF
2004年 GTS 65 M フェラーリ・550GTSマラネロ
フェラーリ F133 5.9L V12
イギリスの旗 プロドライブ・レーシング イギリスの旗 ダレン・ターナー
イギリスの旗 コリン・マクレー
329 9位 3位
2007年 GT1 009 M アストンマーティン・DBR9
アストンマーティン 6.0L V12
イギリスの旗 アストンマーティン・レーシング オーストラリアの旗 デビッド・ブラバム
イギリスの旗 ダレン・ターナー
343 5位 1位

イギリスツーリングカー選手権[編集]

チーム 車両 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 順位 ポイント
1994年 ボルボ・850レーシング ボルボ・850 SE/GLT THR
15
BRH
1

22
BRH
2

15
SNE
Ret
SIL
1

19
SIL
2

13
OUL
5
DON
1

11
DON
2

Ret
BRH
1

10
BRH
2

8
SIL
8
KNO
1

8
KNO
2

10
OUL
Ret
BRH
1

15
BRH
2

8
SIL
1

10
SIL
2

12
DON
1

10
DON
2

12
14位 27
1995年 ボルボ・850 20v DON
1

4
DON
2

1
BRH
1

13
BRH
2

3
THR
1

9
THR
2

4
SIL
1

1
SIL
2

2
OUL
1

1
OUL
2

2
BRH
1

7
BRH
2

DNS
DON
1

2
DON
2

6
SIL
17
KNO
1

1
KNO
2

2
BRH
1

2
BRH
2

3
SNE
1

14
SNE
2

Ret
OUL
1

5
OUL
2

10
SIL
1

7
SIL
2

Ret
3位 255
1996年 DON
1

Ret
DON
2

3
BRH
1

4
BRH
2

3
THR
1

3
THR
2

8
SIL
1

4
SIL
2

5
OUL
1

4
OUL
2

1
SNE
1

Ret
SNE
2

5
BRH
1

3
BRH
2

12
SIL
1

2
SIL
2

4
KNO
1

4
KNO
2

1
OUL
1

5
OUL
2

Ret
THR
1

3
THR
2

1
DON
1

1
DON
2

Ret
BRH
1

5
BRH
2

Ret
3位 194
1997年 ボルボ・S40レーシング ボルボ・S40 DON
1

Ret
DON
2

2
SIL
1

2
SIL
2

2
THR
1

5
THR
2

5
BRH
1

7
BRH
2

16
OUL
1

6
OUL
2

3
DON
1

5
DON
2

7
CRO
1

3
CRO
2

9
KNO
1

4
KNO
2

7
SNE
1

5
SNE
2

5
THR
1

Ret
THR
2

7
BRH
1

15
BRH
2

1
SIL
1

18
SIL
2

7
4位 137
1998年 THR
1

1
THR
2

2*
SIL
1

5
SIL
2

Ret
DON
1

3
DON
2

7*
BRH
1

1
BRH
2

1*
OUL
1

2
OUL
2

2
DON
1

2
DON
2

Ret
CRO
1

4
CRO
2

1*
SNE
1

5
SNE
2

2*
THR
1

3
THR
2

3
KNO
1

Ret
KNO
2

3
BRH
1

3
BRH
2

1*
OUL
1

11
OUL
2

4
SIL
1

2
SIL
2

3
1位 254
1999年 DON
1

7
DON
2

Ret
SIL
1

3
SIL
2

Ret
THR
1

2
THR
2

2*
BRH
1

Ret
BRH
2

Ret
OUL
1

7
OUL
2

Ret
DON
1

Ret
DON
2

4
CRO
1

4
CRO
2

1*
SNE
1

2
SNE
2

8
THR
1

2
THR
2

Ret*
KNO
1

6
KNO
2

5
BRH
1

1
BRH
2

5*
OUL
1

3
OUL
2

3
SIL
1

1
SIL
2

1*
3位 192
2000年 フォード・チーム・モンデオ フォード・モンデオ BRH
1

3
BRH
2

4*
DON
1

2
DON
2

3*
THR
1

4
THR
2

Ret
KNO
1

1
KNO
2

2
OUL
1

Ret
OUL
2

Ret
SIL
1

8
SIL
2

DSQ
CRO
1

1
CRO
2

1*
SNE
1

3
SNE
2

5
DON
1

Ret
DON
2

6
BRH
1

3
BRH
2

2
OUL
1

Ret
OUL
2

8
SIL
1

2
SIL
2

DNS
3位 178

スウェーデンツーリングカー選手権[編集]

チーム 使用車両 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 順位 ポイント
2001年 フラッシュ・エンジニアリング ボルボ・S40 FAL
1
FAL
2
MAN
1
MAN
2
KAR
1
KAR
2
JYL
1
JYL
2
FAL
1
FAL
2
KNU
1
KNU
2
MOI
1
MOI
2
KAR
1
KAR
2
KNU
1
KNU
2
MAN
1

16
MAN
2

3
15位 20
2004年 セアト・スポーツ セアト・トレド KNU
1
KNU
2
FAL
1
FAL
2
KAR
1
KAR
2
MAN
1

5
MAN
2

1
KNU
1
KNU
2
KNU
1
KNU
2
ARC
1
ARC
2
KAR
1
KAR
2
MAN
1
MAN
2
15位 26

ヨーロッパツーリングカー選手権[編集]

チーム 使用車両 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 順位 ポイント
2002年 ボルボ・S60 レーシング ボルボ・S60 MAG
1

4
MAG
2

4
SIL
1

4
SIL
2

3
BRN
1

Ret
BRN
2

6
JAR
1

10
JAR
2

14
AND
1

3
AND
2

2
OSC
1

3
OSC
2

3
SPA
1

4
SPA
2

2
PER
1

10
PER
2

11
DON
1

2
DON
2

Ret
EST
1

2
EST
2

4
5位 56
2003年 ART エンジニアリング VAL
1

18
VAL
2

10
MAG
1

Ret
MAG
2

Ret
PER
1

14
PER
2

Ret
BRN
1

Ret
BRN
2

9
DON
1

5
DON
2

3
SPA
1

11
SPA
2

Ret
AND
1

7
AND
2

3
OSC
1

12
OSC
2

13
EST
1

Ret
EST
2

DNS
MNZ
1
MNZ
2
11位 18
2004年 セアト・スポーツ セアト・トレド・クプラ MNZ
1

10
MNZ
2

10
VAL
1

Ret
VAL
2

Ret
MAG
1

Ret
MAG
2

DNS
HOC
1

8
HOC
2

5
BRN
1

2
BRN
2

12
DON
1

22
DON
2

19
SPA
1

Ret
SPA
2

11
IMO
1

11
IMO
2

5
OSC
1

7
OSC
2

1
DUB
1

15
DUB
2

DNS
10位 29

世界ツーリングカー選手権[編集]

(key) (太字ポールポジション) (斜体ファステストラップ

チーム 車両 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 順位 ポイント
2005年 セアト・スポーツ セアト・トレド・クプラ ITA
1

8
ITA
2

Ret
FRA
1

3
FRA
2

11
GBR
1

7
GBR
2

1
SMR
1

9
SMR
2

4
MEX
1

3
MEX
2

6
BEL
1

11
BEL
2

Ret
6位 57
セアト・レオン GER
1

2
GER
2

7
TUR
1

5
TUR
2

7
ESP
1

Ret
ESP
2

11
MAC
1

3
MAC
2

7
2006年 ITA
1

6
ITA
2

22
FRA
1

3
FRA
2

Ret
GBR
1

5
GBR
2

2
GER
1

3
GER
2

5
BRA
1

6
BRA
2

Ret
MEX
1

8
MEX
2

3
CZE
1

Ret
CZE
2

DNS
TUR
1

2
TUR
2

4
ESP
1

23
ESP
2

20
MAC
1

16
MAC
2

14
7位 54
2007年 シボレー シボレー・ラセッティ BRA
1
BRA
2
NED
1
NED
2
ESP
1
ESP
2
FRA
1
FRA
2
CZE
1
CZE
2
POR
1
POR
2
SWE
1

9
SWE
2

1
GER
1
GER
2
GBR
1
GBR
2
ITA
1
ITA
2
16位 13
セアト・スポーツ セアト・レオン MAC
1

11
MAC
2

6
2008年 セアト・レオン TDI BRA
1

2
BRA
2

7
MEX
1

2
MEX
2

2
ESP
1

10
ESP
2

7
FRA
1

6
FRA
2

3
CZE
1

10
CZE
2

17
POR
1

1
POR
2

8
GBR
1

11
GBR
2

9
GER
1

6
GER
2

20
EUR
1

2
EUR
2

6
ITA
1

16
ITA
2

19
JPN
1

1
JPN
2

9
MAC
1

Ret
MAC
2

4
5位 77
2009年 BRA
1

3
BRA
2

2
MEX
1

1
MEX
2

3
MAR
1

Ret
MAR
2

DNS
FRA
1

13
FRA
2

Ret
ESP
1

13
ESP
2

14
CZE
1

4
CZE
2

6
POR
1

7
POR
2

3
GBR
1

5
GBR
2

4
GER
1

3
GER
2

11
ITA
1

NC
ITA
2

7
JPN
1

25
JPN
2

8
MAC
1

11
MAC
2

10
7位 64
2012年 シボレー・モータースポーツ・スウェーデン シボレー・クルーズ 1.6T ITA
1

4
ITA
2

10
ESP
1
ESP
2
MAR
1
MAR
2
SVK
1
SVK
2
HUN
1
HUN
2
AUT
1
AUT
2
POR
1
POR
2
BRA
1
BRA
2
USA
1
USA
2
JPN
1
JPN
2
CHN
1
CHN
2
MAC
1
MAC
2
19位 14

スカンジナビアツーリングカー選手権[編集]

チーム 使用車両 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 順位 ポイント
2011年 シボレー・モータースポーツ・スウェーデン シボレー・クルーズ JYL
1
4
JYL
2
5
KNU
1
3
KNU
2
Ret
MAN
1
2
MAN
2
4
GOT
1
1
GOT
2
5
FAL
1
3
FAL
2
5
KAR
1
5
KAR
2
4
JYL
1
Ret
JYL
2
5
KUN
1
1
KUN
2
6
MAN
1
1
MAN
2
4
1位 229
2012年 MAN
1
2
MAN
2
2
KNU
1
1
KNU
2
2
STU
1
5
STU
2
3
MAN
3
2
MAN
2
3
OST
1
3
OST
2
4
JYL
1
2
JYL
2
4
KUN
1
3
KUN
2
1
SOL
1
4
SOL
2
4
2位 258

世界ツーリングカーカップ[編集]

国籍 チーム 車両 1 2 総合順位
1995年  スウェーデン ボルボ・850レーシング ボルボ・850 10 Ret 15位

V8スーパーカー[編集]

チーム 使用車両 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 最終順位 ポイント
2003年 トリプルエイト・レース・エンジニアリング フォード・ BA ファルコン ADL PHI ECK WIN PTH HDV QLD ORP SAN
7
BAT
7
SUR PUK ECK 39位 168

バサースト1000[編集]

チーム コ・ドライバー 使用車両 クラス 周回 総合順位 クラス順位
1997年 オーストラリアの旗ジム・リチャーズ・モータースポーツ ニュージーランドの旗ジム・リチャーズ ボルボ・850 ST 159 4位 4位
1998年 ボルボ・S40 ST 161 1位 1位

出典[編集]

  1. ^ A.リード、シリーズチャンピオンを決定! Motorsports Forum 1992年9月13日
  2. ^ 同年の小河はトヨタワークスよりスポーツカー世界選手権(SWC)にフル参戦していたが、スケジュールが重ならない日程の全日本F3000にスポット参戦をしていた。
  3. ^ Rickard Rydell | Racing career profile | Driver Database”. www.driverdb.com. 2020年1月18日閲覧。
  4. ^ Rickard Rydell” (英語). Super Touring Register. 2020年4月4日閲覧。
  5. ^ かつては日本でも活躍。リカルド・リデルが引退 | 海外レース他 | autosport web”. AUTO SPORT web (2016年2月17日). 2020年1月18日閲覧。
  6. ^ Enjoyed commentating three days of F1 testing Rickard Rydell Instagram 2024年2月23日

外部リンク[編集]

受賞や功績
先代
アラン・メニュ
Autosport
National Racing Driver of the Year

1998
次代
ローレン・アイエロ
タイトル
先代
デビッド・クルサード
マカオグランプリ
Winner

1992
次代
ヨルグ・ミューラー
先代
アラン・メニュ
イギリスツーリングカー選手権
1998
次代
ローレン・アイエロ
先代
デビッド・ブラバム
ジェフ・ブラバム
バサースト1000優勝ドライバー
1998
(with ジム・リチャーズ)
次代
スティーブン・リチャーズ
グレッグ・マーフィー
先代
ロバート・ダールグレン
(スカンジナビアツーリングカー選手権)
スカンジナビアツーリングカー選手権
Champion

2011
次代