レミオロメン

レミオロメン
出身地 日本の旗 日本山梨県東八代郡御坂町
ジャンル
活動期間 2000年 - 2012年
レーベル
共同作業者
公式サイト Remioromen OFFICIAL SITE
メンバー

レミオロメン英語: Remioromen)は、日本スリーピースロックバンド。2000年結成。2012年より活動休止。略称は「レミオ」。

概要[編集]

バンド名は、メンバーでジャンケンをし、勝った順に1文字、2文字、3文字好きな文字を選び繋げたものである。藤巻はイギリス出身のロックバンドレディオヘッドが好きなことから「レ」、神宮司は当時の彼女の名前と自分の名前の頭文字をとって「ミオ」、前田は『こちら葛飾区亀有公園前派出所』の表紙に描かれている路面電車から「ロメン」を取り、それらを繋げて「レミオロメン」とした[3]

メンバー3人とも山梨県出身で2005年12月から3年間、県の観光大使にも任命された。富士の国やまなし観光ネットでは彼らのゆかりの地を公開している。

初期はスリーピースバンドの形をとっていたが、2005年の『南風』リリース以降の楽曲は必ずしも完全なスリーピースではなく、他の楽器をプラスし収録している楽曲も少なくない。 同じく、ライブでもキーボードやサポートギターが加わる場合が多く、様々な曲調の楽曲を演奏可能になっている。

2011年を最後に活動が止まり、藤巻のソロ活動が発表された中で2012年2月1日にバンドとしての活動休止が公式アナウンスされた[4]

2009年のOORONG設立・移籍時に、OORONG RECORDSで全アルバムが再発されたが、活動休止中に所属者がいなくなった事でOORONG RECORDSが消滅したため全シングル、アルバムが生産終了となった。音楽配信においては2014年頃からはSPEEDSTAR RECORDSへと権利を戻して配信されていた。2019年の全曲サブスクリプション解禁時には権利はOORONG-SHA名義へと移行した。

2018年5月31日をもって藤巻が烏龍舎を離れた。

メンバー[編集]

名前 パート 生年月日 出身地
藤巻亮太 ボーカルギター作詞作曲 (1980-01-12) 1980年1月12日(44歳) 山梨県東八代郡御坂町
前田啓介 ベース、作曲、編曲 (1979-09-11) 1979年9月11日(44歳)
神宮司治 ドラムス (1980-03-05) 1980年3月5日(44歳)

略歴[編集]

3人とも山梨県東八代郡御坂町(現笛吹市)出身。小・中・高の同級生である。高校生(3人とも山梨県立石和高等学校〈現、山梨県立笛吹高等学校〉に進学。前田のみ中退)時代、3人はブラスバンド部に所属し(藤巻がトロンボーン、前田と神宮司はパーカッション)、部として山梨県大会銀賞という成績を残すが、文化祭などのためにすでに組んでいたレミオロメン(当時のバンド名は「おさむさんバンド」)の活動に専念するため退部。その後、進学などにより一旦解散。

2000年
  • 12月6日、当時大学3年生で就職について考えていた藤巻は音楽活動を諦められずスタジオミュージシャンだった前田に相談。そこで2人で音合わせをして藤巻は音楽活動を決意。藤巻と前田が、当時看護学校に在学していた神宮司を呼び寄せ、「大空」のデモテープを聞かせ、ドラムに誘った[5][出典無効]
2001年
  • 本格的にライブ活動を開始。下北沢のライブハウスと山梨を往復する日々が続いた。
2002年
  • 3人の地元の神社、埋草神社の母屋(当時空家だった)を知り合いから格安で借り、ライブのリハーサルや作曲(朝10時に集まり午前中練習をし、昼食を家で食べ、1時集合、5時まで練習)を行い、約1年をここで共に過ごした。後に、この時期のことを「神社時代」と呼ぶようになった。ちなみに、神社時代で最初に作った曲は1stアルバムの『朝顔』などに収録している「まめ電球」。母屋の一室を練習スタジオにするためにメンバーで防音用に毛布などを天井や壁全面に釘で打ち付け貼っていたが、防音効果はゼロに等しかった。2003年4月20日行われた神社を清掃・旅立つ模様を映したテレビ番組内で前田は「近所のおっちゃんに『新曲覚えたよ』って言われますからね」と防音効果がなかった旨のエピソードを明かしている。フェスタに収録された多くの曲はこの神社のスタジオで生まれた。
2003年
  • 3月12日、DAIZAWA RECORDSよりミニアルバム『フェスタ』でインディーズデビュー。神社からの風景写真がジャケットになっており、その他にも母屋室内で撮影された写真も使われている。
  • 4月20日、上述の神社母屋の清掃を行い、この日を境に東京へと拠点を移すことになる。また彼らの門出を祝うため、引越しを手伝うために多くの地元の友人が集まった。なお、この日の模様はフジテレビ721の番組「ELVIS」にて放送されている。1年間1度もゴミを出さなかったため1年分のゴミがまとめて出された。
  • 5月21日、DAIZAWA RECORDSより1stシングル『雨上がり』をリリース。同日19時30分から1時間、タワーレコード渋谷店にてリリース記念のインストアライブが行われた。
  • 6月2日、烏龍舎SPEEDSTAR RECORDSと契約を結んだと発表される。
  • 8月3日、ROCK IN JAPAN FESTIVAL 2003に初出演。メジャーデビュー前にもかかわらず、最終日LAKE STAGEのトップバッターを務めた。
  • 8月20日、シングル『電話』でビクターエンタテインメントよりメジャーデビュー。
  • 11月19日、メジャー初のアルバム『朝顔』を発売。発売当時、音楽業界の一部で流通し始めたコピーコントロールCDとして発売されたためにリスナーの一部で不満の声が上がった。本作はビクターのK2技術が用いられているが、この技術はCD作成時の意図されない劣化を防ぐもので、コピーコントロールCDは、再生に関わる意図的に入れられた情報によって、正規音楽CDにくらべ音質が悪くなるという評価をされていた。のちにSPEEDSTAR RECORDS,OORONG RECORDS二社によって本作が再発売された際には正規音楽CDとして発売されている。
  • 11月25日、SHIBUYA-AXにて初のワンマンライブを開催。
2004年
  • 3月9日、シングル『3月9日』を発売。それに伴い、3人の母校である御坂町立(当時、現笛吹市立)御坂中学校にて、『3月9日御坂中学校体育館ライブ』を開催。この日は3人の共通の友人の結婚記念日(2003年3月9日)で、「3月9日」はそれを祝う曲である。PVにも結婚式のシーンが登場する。
  • 5月19日、シングル『アカシア』を発売。
  • 10月25日、レミオロメンのメンバーとしては初めてとなるブログがドラムの神宮司によって開始。ブログタイトルは「神宮司の司は寺じゃない!!」。後にリリースされるシングル及びアルバム『HORIZON」に収録された楽曲の制作に集中するため2005年7月から3か月の一時休止があったものの2006年夏の滑走路ライブまで、計120回更新した。
2005年
  • 1月12日、シングル『モラトリアム』を発売。ジャケットは藤巻の顔の絵が描かれている。また、この日はボーカル藤巻の25歳の誕生日である。3か月連続リリース企画の第1弾。
  • 2月15日、シングル『南風』を発売。3か月連続リリース企画の第2弾。
  • 3月9日、アルバム『ether[エーテル]』を発売。3か月連続リリース企画の第3弾。同日、日本武道館にて『3月9日武道館ライブ』を開催。武道館はファンで超満員となった。友人の結婚式、同名シングルの発売、2ndアルバムの発売、初の武道館公演と、「3月9日」がレミオロメンにとって重要な日と意味づけられた。
  • 5月14日から6月3日まで、アルバムを引っ提げての全国ツアー「TOUR 2005 "ether trip"」が行われた。
  • 6月29日、初のライブDVD『3月9日武道館ライブ』を発売。
  • 2か月連続シングルリリースとして、10月に『蒼の世界』、11月に『粉雪』をそれぞれ発売。「蒼の世界」は初のCMソングとして使用され、オリコン週間シングルチャート初登場2位を記録。「粉雪」はフジテレビ系ドラマ『1リットルの涙』挿入歌として使用され、初登場4位を記録。新たなファン層を開拓した。その後も話題となり一時デイリーランキング1位(2006年1月5日付ほか)・ウィークリーランキングも最高位2位を獲得し、「粉雪」は自己最高のセールスを記録した。また「粉雪」のヒットに伴い、「3月9日」も、同ドラマ内の合唱コンクール課題曲として使用されたことをきっかけにオリコンチャートに再びランクインした[6]
  • 10月から12月まで、スペースシャワーTV『STUDIO GROWN』のVJとして神宮司が生放送番組を担当。インディーズ時代同じレーベルだったLOST IN TIMEの海北大輔と共同でVJを担当。「蒼の世界」リリース日にはゲストとしてレミオロメンが登場。
  • 12月14日、「粉雪」の着うたダウンロード数が100万件を超える。
  • この頃、草サッカーチーム「レミオF.C.」を結成。背番号は藤巻が8、前田が3、神宮司が7。
2006年
  • 3月、シングル『太陽の下』を発売。オリコン週間シングルチャート初登場2位。映画『子ぎつねヘレン』の主題歌として使用された。
  • 4月から9月29日まで、J-WAVEOH! MY RADIO』の木曜日パーソナリティーを担当。
  • 4月1日、山梨県立県民文化ホールの杮落としとして、ツアー『UNDER THE SUN』の追加公演を開催。
  • 5月16日発売の『週刊女性』によって藤巻と前田が既婚であることが報道された(藤巻は子供持ちである)。
  • 5月17日、アルバム『HORIZON』を発売。オリコン週間アルバムチャート初登場1位を獲得。シングル・アルバム通じて初の1位獲得となり、その後、3週連続で1位をキープした。
  • 7月15日、ap bank fes'06に出演。
  • 7月30日、YBSラジオで『OVER THE NEXT ?レミオロメン その先の向こうへ?』と銘打たれた特別番組が放送された(11月4日にも再放送された)。インタビュー部分を抜粋して同局のポッドキャスティングで期間限定で8月31日まで配信されていた。
  • 8月12日、『レミオロメン SUMMER LIVE "STAND BY ME"』を山梨県甲斐市日本航空学園の滑走路にて開催[7]。「日本初の滑走路ライブ」として注目を浴び、約3万人を動員した。
    • ライブ直前の8月12日正午からYBSラジオで『レミオロメン SUMMER LIVE スペシャル ?STAND BY ME』がライブ会場の特設ラジオブースから生放送された。
    • 当日は雷雨で約50分遅れて開演したが、演奏を進める毎に天候が回復した。この様子はフジテレビ721で生中継された[注釈 1]
  • 8月17日、神宮司のブログ『続・神宮司の司は寺じゃない』が再び休止。
  • 11月1日、初のライブアルバム『Flash and Gleam』を発売。8月に行われた滑走路ライブの音源と新曲「アイランド」を収録。オリコンアルバムチャート初登場4位を記録。
  • 11月4日から12月30日まで、レミオロメン初のアリーナツアー『TOUR 2006 "ISLAND OVER THE HORIZON"』が行われた。
2007年
  • 1月1日、『レミオロメン SUMMER LIVE "STAND BY ME"』が、BSフジにて放送された。楽曲「茜空」が使用されたJRAのCMも放送を開始。
  • 1月12日、楽曲「パラダイム」がキットカットのCMソングとして放送開始。
  • 2月27日、レコード会社直営♪サウンドのCMソングに「茜空」が使用される。一部分以外は本人たちがナレーションを務めている。
  • 3月5日、キットカットCDパックによるbreaktown LABEL第4弾アーティストとして、初の両A面シングル「3月9日/パラダイム」を50万枚限定発売。
  • 3月9日、桐朋女子高等学校卒業式でサプライズライブを開催。「太陽の下」「茜空」「3月9日」の3曲を披露した。
  • 3月14日、ライブDVD『“ISLAND OVER THE HORIZON”at YOKOHAMA ARENA 06.12.16』とシングル『茜空』を同時発売。
  • 3月23日、東京・横浜・名古屋・大阪の4都市にてライブDVD『"ISLAND OVER THE HORIZON" at YOKOHAMA ARENA』の上映会を開催。上映終了後、東京会場にはサプライズで藤巻が登場し、アコギで「茜空」を演奏した。
  • 5月20日、第68回オークスの表彰式にプレゼンターとして出席。
  • 7月16日、ap bank fes '07に藤巻のみ出演。アコギで「粉雪」を披露した。14日のLive actにはバンドで出演する予定だったが台風で中止となった。藤巻は前日に小林武史に直接電話をかけて出演交渉をした[8]
  • 8月5日、ROCK IN JAPAN FESTIVAL 2007のGRASS STAGEに出演。新曲「恋の予感から」を初披露した。
  • 9月4日、恵比寿リキッドルームにてプレミアムライブ『レミオロメン×フロムエー』を開催。500組1,000人の募集に対して36,000通の応募があった[9]
  • 9月30日、楽曲「リズム」が使用されたJRAの新CMが放送開始。
  • 10月28日、日比谷野外音楽堂にてフリーライブ『レミオロメン SPECIAL LIVE "Wonderful & Beautiful"』を開催。3,000人の募集に対し、4万通(ライブにて藤巻談。新聞・テレビでは「5万通」と報道[10]。)の応募があった。このライブはCSフジテレビ721にて生中継された。
  • 12月15日公開の陣内孝則監督作品『スマイル 聖夜の奇跡』に、楽曲「Wonderland」が主題歌として使用された。
2008年
  • 1月9日より、全国ツアー『TOUR 2008 "Wonderful & Beautiful"』を行う。5月までに全国40公演を開催。
    • ツアー中には神宮司(「神宮司治のゲームの腕は神の域」)と前田(モバゲータウン)がそれぞれツアーブログを開設。
  • 5月14日、ライブDVD『TOUR 2008 "Wonderful & Beautiful"』を発売。
  • コカ・コーラオリンピック応援ソングとして楽曲「オーケストラ」が使用される。
  • 7月19日、ap bank fes '08にBand Actで出演。
  • 10月29日、アルバム『風のクロマ』を発売。アルバムリード曲である「翼」が『劇場版MAJOR メジャー 友情の一球』の主題歌として使用された。
2009年
  • この年より、レコードレーベルをOORONG RECORDSへ移籍する[注釈 2]
  • 1月7日、移籍後初となるシングル『夢の蕾』を発売。東宝系映画『感染列島』主題歌。
  • 1月11日、甲府市成人式でサプライズライブを開催。「夢の蕾」と「3月9日」を演奏した[11]
  • 1月23日より、全国ツアー『TOUR 2009 "風のクロマ"』を行う。ホールツアーの『I』とアリーナツアーの『II』と合わせて全国24公演を開催。
    • ツアー中、GREEにてツアーブログ「神宮司治はドラムロメン」を開設。
  • 2月14日、「Sakura」を初の配信限定リリース。
  • 3月9日、初のベストアルバム『レミオベスト』を発売。同日の午後3時9分に渋谷109前にてゲリラライブを敢行。「粉雪」「3月9日」「Sakura」を演奏した[12]
  • 4月26日、前田とlego big morlのアサカワヒロのコンビによる「SUNDAY NIGHT SPECIAL『Overnight Radio Show』」がZIP-FMにて放送開始。
  • 5月5日と5月6日、初のさいたまスーパーアリーナでスペシャルLIVEを開催。6日のライブはフジテレビNEXTにて生中継された。
  • 7月2日、GREEにて「ツアーじゃないブログ レミオロメン 神宮司治は29歳ロメン」を開設[注釈 3]
  • 7月15日、シングル『Starting Over』を発売。同曲は4月11日より「アリナミン」ブランド「おつかれさまです。2009年度編」のCMソングとして使用されている[13]
  • 10月25日より、全国のZeppにて「ZEPP TOUR 2009“Starting Over”supported by アリナミン」を6ヶ所7公演で開催。
  • 11月25日、ライブDVD『REMIOROMEN SPECIAL LIVE at SAITAMA SUPER ARENA 6th MAY, 2009』とシングル『恋の予感から』を同時発売。同曲は『ブリヂストン ブリザック』のCMソングとして使用されている。
  • 12月31日、第60回NHK紅白歌合戦に初出場[14]。同日、神宮寺のブログ「ツアーじゃないブログ レミオロメン 神宮司治は29歳ロメン」の更新休止。
2010年
  • 2月17日、配信限定シングル『花鳥風月』をリリース。テレビ朝日系ドラマ『エンゼルバンク~転職代理人』主題歌。
  • 3月3日、5thアルバム『花鳥風月』を発売。
  • 4月27日より、メンバーをイメージキャラクターに起用した「アサヒスーパードライ」スリムボトル缶350mのCM放送開始。メンバーにとって初めてのCM出演となる。
  • 5月13日より、全国ライブツアー「Remioromen 10th Anniversary TOUR "花鳥風月"」を開催。
    • 同日、藤巻のブログ「藤巻亮太の『な~んだかツアーだよね』ブログ」開設。
    • 5月20日、藤巻の体調不良により、翌日の八王子公演の延期が発表。9月1日に振替公演が行われた。
  • 7月28日、17thシングル『立つんだジョー』をリリース。
  • 8月2日、オフィシャルサイト限定商品「レミオロメン 10th ANNIVERSARY BOX」の受注開始( - 9月3日)。
  • 12月9日、全国ライブツアー「Remioromen 10th Anniversary TOUR "花鳥風月"」が千秋楽。追加公演2公演を含めた64公演を行った。
  • 12月23日、10th ANNIVERSARY BOX購入者限定スペシャルライブ「レミオロメン 10th Anniversary Chirstmas Live in Billboard Live TOKYO」を開催。
2011年
2012年
  • 2月1日、活動休止を公式ホームページ上で発表[16]
  • 8月13日、神宮司治が公式サイトを開設[17]
2017年
  • 9月20日、同日発売の藤巻の3枚目のソロアルバム『北極星』に前田と神宮司が参加[18]。2人はそれぞれ別の曲に数曲ずつ参加していて3人揃っての楽曲はない。音楽活動を休止していた前田はほぼ5年ぶりのベース演奏だった。
2018年
  • 5月31日、藤巻がデビュー以来所属していたOORONG MANAGEMENTからの独立を発表[19]

作品[編集]

レミオロメンのディスコグラフィ
リリースリスト
スタジオ・アルバム 5
ライブ・アルバム 2
ベスト・アルバム 1
シングル 17
映像作品 5
ダウンロード・シングル 3

シングル[編集]

インディーズ
発売日 タイトル 規格 規格品番 オリコン 初収録アルバム
1st 2003年5月21日 雨上がり CD UKDZ-21 43位 朝顔
メジャー
発売日 タイトル 規格 規格品番 オリコン 初収録アルバム
1st 2003年8月20日 電話 CD VICL-35567 29位 朝顔
2nd 2004年3月9日 3月9日 CD VICL-35617 11位 ether [エーテル]
3rd 2004年5月19日 アカシア CD VICL-35663 17位
4th 2005年1月12日 モラトリアム CD EXTRA VICL-35748(初回限定盤) 8位
CD VICL-35749(通常盤)
5th 2005年2月9日 南風 CD EXTRA VICL-35772(初回限定盤) 9位
CD VICL-35771(通常盤)
6th 2005年10月12日 蒼の世界 CD EXTRA VICL-35889(初回限定盤) 2位 HORIZON
CD VICL-35890(通常盤)
7th 2005年11月16日 粉雪 CD EXTRA VICL-35907(初回限定盤)
CD VICL-35908(通常盤)
8th 2006年3月1日 太陽の下 CD EXTRA VICL-35954(初回限定盤)
CD VICL-35955(通常盤)
9th 2007年3月14日 茜空 CD+DVD VIZL-400(初回限定盤) 3位 風のクロマ
CD VICL-36400(通常盤)
10th 2007年5月9日 蛍/RUN CD VICL-36500(初回限定盤) 4位
RUN/蛍 VICL-36501(通常盤)
11th 2007年12月12日 Wonderful & Beautiful CD VICL-36700 3位
12th 2008年7月30日 もっと遠くへ/オーケストラ CD VICL-37000 6位
13th 2009年1月7日 夢の蕾 CD AVCO-36001 3位 レミオベスト
14th 2009年7月15日 Starting Over CD AVCO-36014 4位 花鳥風月
15th 2009年11月25日 恋の予感から CD AVCO-36028 10位
16th 2010年7月28日 立つんだジョー CD+DVD AVCO-36048/B 13位 未公表
CD AVCO-36049

限定販売シングル[編集]

発売日 タイトル 規格 規格品番
1st 2007年3月5日 3月9日/パラダイム CD+キットカット NCKK-40
2nd 2011年1月18日 10th Anniversary Special CD BOX「Your Song」 CD+短編小説 9784796679442

配信限定シングル[編集]

発売日 タイトル 規格 初収録作品
1st 2009年2月14日 Sakura デジタル・ダウンロード レミオベスト
2nd 2010年2月17日 花鳥風月 花鳥風月
3rd 2011年1月19日 Your Song 未公表

ミニ・アルバム[編集]

インディーズ
発売日 タイトル 規格 規格品番 オリコン
1st 2003年3月12日 フェスタ CD UKDZ-20 89位

フル・アルバム[編集]

メジャー
発売日 タイトル 規格 規格品番 オリコン
1st 2003年11月19日 朝顔 CCCD VICL-35567 17位
2007年12月19日 CD VICL-62703(再発盤)
2009年7月15日 AVCO-36019(再発盤) 115位
2nd 2005年3月9日 ether [エーテル] CD VICL-61577 2位
2009年7月15日 AVCO-36020(再発盤) 150位
3rd 2006年5月17日 HORIZON CD VICL-62100 1位
2009年7月15日 AVCO-36021(再発盤) 286位
4th 2008年10月29日 風のクロマ CD+DVD VIZL-600(初回限定盤) 3位
CD VICL-63000(通常盤)
2010年3月3日 AVCO-36022(再発盤) 圏外
5th 2010年3月3日 花鳥風月 CD+DVD AVCO-36032/B(初回限定盤) 2位
CD AVCO-36033(通常盤)

ライブ・アルバム[編集]

発売日 タイトル 規格 規格品番 オリコン
1st 2006年11月1日 Flash and Gleam 2CD VICL-62200/1 4位
2nd 2011年4月27日 “Your Songs”with strings at Yokohama Arena 2CD+DVD AVCO-36059/60/B(初回生産限定盤) 14位
2CD AVCO-36061/62(通常盤)

ベスト・アルバム[編集]

発売日 タイトル 規格 規格品番 オリコン
1st 2009年3月9日 レミオベスト CD+DVD AVCO-36010/B(初回生産限定盤) 1位
CD AVCO-36011(通常盤)

映像作品[編集]

発売日 タイトル 規格 規格品番 オリコン
1st 2005年6月29日 3月9日武道館ライブ DVD VIBL-309 14位
2010年3月3日 AVBO-36035(再発盤)
2nd 2007年3月14日 “ISLAND OVER THE HORIZON” at YOKOHAMA ARENA VIBL-400 5位
2010年3月3日 AVBO-36036(再発盤)
3rd 2008年5月14日 TOUR 2008 “Wonderful & Beautiful” VIBL-500 4位
2010年3月3日 AVBO-36037(再発盤)
4th 2009年11月25日 REMIOROMEN SPECIAL LIVE at SAITAMA SUPER ARENA 2DVD AVBO-36029/30 12位
5th 2011年3月9日 10th Anniversary TOUR 2010“花鳥風月” DVD AVBO-36053

参加作品[編集]

  1. Loft presents おとそライブコンピレーション 2003.01.07 at SHINJYUKU LOFT(2003年1月7日)
    • トラック03.「ビールとプリン」収録
    • 300枚限定配布
  2. D★SELDOM 其の4(2003年3月25日)
    • トラック01.「フェスタ」収録
    • 新星堂限定販売、5,000枚限定生産
  3. 802 HEAVY ROTATIONS 〜J-HITS COMPLETE '01〜'03(2004年12月8日)
    • トラック07.「雨上がり」収録
  4. ハンマーソングス 〜SPEEDSTAR RECORDS 15th ANNIV. COMPILATION〜(2007年11月8日)
    • トラック17.「電話」収録

「春夏秋冬」(レンタル専用)シリーズ[編集]

結成10周年の企画として全国のTSUTAYAで春の曲、夏の曲、秋の曲、冬の曲をそれぞれコンパイルした「春夏秋冬」シリーズ作品をレンタルのみの季節限定盤として展開。

季節 レンタル開始日 タイトル 収録曲 生産番号 規格
2010年2月10日 春〜花鳥風月〜 1. 花鳥風月
2. Sakura(オーケストラver.)
3. 3月9日
4. 春夏秋冬
REMI-00001 CD
2010年6月23日 夏〜花鳥風月〜 1. スタンドバイミー
2. 雨上がり
3. 夏前コーヒー
4. 花火
REMI-00002 CD
2010年10月20日 秋〜花鳥風月〜 1. 蒼の世界
2. 恋の予感から
3. 星取り
4. コスモス
REMI-00003 CD
2011年01月26日 冬〜花鳥風月〜 1. 南風
2. Wonderful & Beautiful
3. オリオン
4.
REMI-00004 CD

タイアップ一覧[編集]

使用年 曲名 タイアップ
2004年
3月9日 TBS系『Pooh!』2004年度3月度エンディングテーマ[20]
モラトリアム テレビ東京系元祖!でぶや』2004年12月・2005年1月度エンディングテーマ[21]
2005年
永遠と一瞬 フジテレビP&Gパンテーンドラマスペシャル『音のない青空』主題歌[22]
3月9日 フジテレビ系P&Gパンテーンドラマスペシャル『音のない青空』挿入歌
南風 ウィルコ配給映画『亀は意外と速く泳ぐ』主題歌
蒼の世界 ハドソン着うたサイト「着信★うた♪」CMソング[23]
午後の低気圧 デンマーク映画『DEAR WENDY』日本版イメージソング
粉雪 フジテレビ系ドラマ『1リットルの涙』挿入歌[24][25][26]
3月9日 フジテレビ系ドラマ『1リットルの涙』挿入歌[25][26]
2006年
太陽の下 松竹配給映画『子ぎつねヘレン』主題歌[27][28]
明日に架かる橋 日本コカ・コーラアクエリアス フリースタイル」CMソング[29]
スタンドバイミー KDDI「au 2006 SUMMERキャンペーン」CMソング[30]
エクシング「ポケメロJOYSOUND」CMソング[31]
2007年
茜空 日本中央競馬会(JRA)ブランドCMソング[32]
レコード会社直営「レコ直♪」CMソング[33]
パラダイム ネスレキットカット」受験2007篇 CMソング[34]
3月9日 ネスレ「キットカット」旅立ち2007篇 CMソング[34]
東宝配給映画『眉山‐びざん‐』主題歌[35][36]
エムティーアイmusic.jp」CMソング[37]
RUN エムティーアイ「music.jp」CMソング[37]
WOWOW サッカースペシャル『横浜F・マリノス vs バルセロナ』イメージソング
リクルートフロム・エー/フロム・エーナビ」CMソング[38]
幸せのカタチ FM802ACCESS」キャンペーンソング[36]
リズム 日本中央競馬会(JRA)CMソング[39]
Wonderland 東宝配給映画『スマイル 聖夜の奇跡』主題歌[40]
日本マクドナルド「Wクーポンキャンペーン」TV-CMソング[41]
2008年
もっと遠くへ フジテレビ系『北京オリンピック中継』テーマソング[42]
第一興商「DAM★うた/DAM★うたフル」TV-CMソング[43]
オーケストラ 日本コカ・コーラ「コカ・コーラ オリンピック応援ソング」CMソング[44]
東宝配給アニメ映画『劇場版MAJOR メジャー 友情の一球』主題歌[45]
2009年
夢の蕾 東宝配給映画『感染列島』主題歌[46]
毎日放送VERITà -ベリータ-』2009年1月エンディングテーマ[47]
Sakura KDDI「au LISMO! Recommend レミオロメン」キャンペーンCMソング[48]
Sakura(オーケストラ・ヴァージョン) ソニー・エリクソン「Walkman(R)Phone, Premier3」CMソング[49]
Starting Over タケダアリナミン おつかれさまです。2009年度編」CMソング[50][51]
LISMO Videoドラマ『革命ステーション5+25』主題歌[51][52]
明け星 LISMO Videoドラマ『革命ステーション5+25』挿入歌[53]
恋の予感から ブリヂストンブリザック」CMソング[54]
レコチョク「レコチョク」CMソング[55]
2010年
花鳥風月 テレビ朝日木曜ドラマエンゼルバンク〜転職代理人』主題歌[56]
FM53局/KDDI「MEET THE MUSIC '10」フィーチャリングソング[57]
ありがとう NHKみんなのうた』2010年2月・3月度放送曲[58]
花になる ベネッセ進研ゼミ 中学講座」CMソング[59]
Tomorrow NTT東日本「DENPO」CMソング[59]
立つんだジョー アサヒビールアサヒスーパードライ スリムボトル」CMソング[60][61]
2011年
Your Song テレビ東京系ドラマ『最上の命医』主題歌[62][63]
フジテレビワンツーネクスト『oto-raku』2011年1月マンスリーテーマ曲
3月9日(10th Anniversary Ver.) AOKI「フレッシャーズキャンペーン」CMソング(2011年 - 2012年)[64]
2014年
永遠と一瞬 ファントム・フィルム配給映画『太陽の坐る場所』挿入歌[65]
2015年
3月9日 テレビ東京系『北陸新幹線/Friend-Ship Project第12弾~親子のバトン~』挿入歌[66]
2020年
3月9日 コンピレーション・アルバム「ラブとポップ ~大人になっても忘れられない歌がある~ mixed by DJ和」CMソング[67][注釈 4]

受賞歴[編集]

日本ゴールドディスク大賞

  • 『第20回日本ゴールドディスク大賞』ソング・オブ・ザ・イヤー「粉雪」[68]
  • 『第21回日本ゴールドディスク大賞』ザ・ベスト10アルバム「HORIZON」[69]

JASRAC賞

  • 『第25回(2007年)JASRAC賞』銅賞「粉雪」[70]

SPACE SHOWER MUSIC AWARDS

  • 『SPACE SHOWER MUSIC AWARDS 05』BEST STORY VIDEO「3月9日」(監督:森淳一
  • 『SPACE SHOWER MUSIC AWARDS 06』BEST ART DIRECTION VIDEO「粉雪」[71]
  • 『SPACE SHOWER MUSIC AWARDS 06』BEST YOUR CHOICE「粉雪」[71]
  • 『SPACE SHOWER MUSIC AWARDS 07』BEST YOUR CHOICE「スタンドバイミー」[72]

MTV Video Music Awards Japan

  • 『MTV VIDEO MUSIC AWARDS JAPAN 2009』最優秀映画ビデオ賞「夢の蕾 from『感染列島』」[73]

Billboard JAPAN Music Awards

  • 『Billboard JAPAN Top Pop Artists 2009』優秀ポップアーティスト賞[74]

出演[編集]

NHK紅白歌合戦出場歴[編集]

年度/放送回 曲目 備考
2009年(平成21年)/第60回 粉雪 紅白初出場

ライブ[編集]

ワンマンライブ[編集]

日程 種別 タイトル 会場・備考[注釈 5]
2003年11月25日 有料単発公演 1stワンマンライブ 会場 - 11/25 SHIBUYA-AX (東京都)

初のワンマンライブ。

2004年1月16日 - 1月31日 コンサートツアー TOUR 2004
“朝顔”

1stアルバム『朝顔』を引っ提げて全国のライブハウスで敢行された、初のライブツアー。

2004年5月29日 - 7月9日 コンサートツアー LIVE CIRCUIT 2004
“アカシア”

メジャー3rdシングル『アカシア』を引っ提げて敢行されたライブハウスツアー。

2005年3月9日 有料単発公演 レミオロメン
3月9日武道館ライブ
会場 - 03/09 日本武道館 (東京都)

2ndアルバム『ether [エーテル]』の発売日に開催された、初の日本武道館ワンマンライブ。この公演よりキーボーディストがサポートメンバーに加わる。

2005年5月14日 - 6月7日 コンサートツアー TOUR 2005
“ether trip”

2ndアルバム『ether [エーテル]』を引っ提げて敢行されたライブハウスツアー。

2006年1月28日 - 3月30日 コンサートツアー TOUR 2006
“UNDER THE SUN”

メジャー8thシングル『太陽の下』を引っ提げて敢行された、初のホールツアー。

2006年8月12日 有料単発公演 レミオロメン SUMMER LIVE
“STAND BY ME”
会場 - 08/12 学校法人日本航空学園滑走路 (山梨県)

地元である山梨県で開催された、国内初の滑走路でのワンマンライブ。

2006年11月4日 - 12月30日 コンサートツアー TOUR 2006
“ISLAND OVER THE HORIZON”

3rdアルバム『HORIZON』を引っ提げて敢行された、初のアリーナツアー。

2007年9月4日 無料単発公演 フロム・エー×レミオロメン
プレミアムライブ
会場 - 09/04 恵比寿LIQUIDROOM (東京都)

初のフリーライブ。抽選による500組1000名限定で開催された。

2007年10月28日 無料単発公演 SPECIAL LIVE
“Wonderful & Beautiful”
会場 - 10/28 日比谷野外大音楽堂 (東京都)
2008年1月9日 - 5月16日 コンサートツアー TOUR 2008
“Wonderful & Beautiful”

メジャー11thシングル『Wonderful & Beautiful』を引っ提げて敢行されたホールツアー。この公演よりギタリストがサポートメンバーに加わる。

2009年1月23日 - 4月29日 コンサートツアー TOUR 2009
“風のクロマ”

4thアルバム『風のクロマ』を引っ提げて敢行されたホール&アリーナツアー。がホール公演、がアリーナ公演として開催された。

2009年5月5日 - 5月6日 有料単発公演 レミオロメン SPECIAL LIVE

1stベストアルバム『レミオベスト』を引っ提げて開催されたワンマンライブ。

2009年10月25日 - 11月17日 コンサートツアー ZEPP TOUR 2009
“Starting Over”
supported アリナミン

アリナミン製薬協賛の元、メジャー14thシングル『Starting Over』を引っ提げて、全国のZeppで敢行されたライブハウスツアー。

2010年5月13日 - 12月9日 コンサートツアー レミオロメン
10th Anniversary TOUR 2010
“花鳥風月”

5thアルバム『花鳥風月』を引っ提げて敢行された結成10周年記念47都道府県ホールツアー。

2011年3月9日 - 3月27日 有料単発公演 レミオロメン SPECIAL CONCERT
“Your Songs”
with Strings

サポートメンバーにストリングスを従えて開催されたワンマンライブ。

出演イベント[編集]

公演年 形態 タイトル 公演日・会場
2003年 ゲスト出演 JAPAN CIRCUIT vol.8 01/12 赤坂BLITZ (東京都)
スペースシャワー列伝 第23巻 ~萌冬の宴~ 02/14 新宿LOFT (東京都)
J-WAVE GROOVE LINE LIVE 05/31 Zepp Tokyo (東京都)
JAPAN CIRCUIT 06/07 名古屋Electric Lady Land (愛知県)
2003 LIVE FACTORY 721 07/21 お台場冒険王・特設ステージ (東京都)
FM802 MEET THE WORLD BEAT 2003 07/27 万博記念公園・もみじ川芝生広場 (大阪府)
ROCK IN JAPAN FESTIVAL 2003 08/03 国営ひたち海浜公園・LAKE STAGE (茨城県)
SETSTOCK'03 08/09 国営備北丘陵公園・WEST STAGE (広島県)
音楽と髭達2003 08/23 国営越後丘陵公園・野外特設ステージ (新潟県)
SUGER BOWL 08/25 渋谷チェルシーホテル (東京都)
オープニングアクト HIGHER GROUND 2003 08/30 国営海の中道海浜公園・野外劇場 (福岡県)
ゲスト出演 ロックロックこんにちは! 〜version Party 七 seven〜 09/07 Zepp Osaka (大阪府)
SPACE SHOWER TV SWEET LOVE SHOWER 2003 09/23 日比谷野外大音楽堂 (東京都)
COUNTDOWN JAPAN 03/04 12/31 幕張メッセ・国際展示場展示ホール1〜7 EARTH STAGE (千葉県)
2004年 スペースシャワー列伝 特別編 三周年記念 大宴会 04/16 渋谷CLUB QUATTRO (東京都)
FM802 & SPACE SHOWER TV presents SWEET LOVE SHOWER 2004 SPRING 05/09 大阪城野外音楽堂 (大阪府)
ROCK IN JAPAN FESTIVAL 2004 08/07 国営ひたち海浜公園・GLASS STAGE (茨城県)
TREASURE05X 2004 -rainbow surprise- 08/18 名古屋市総合体育館・レインボーホール (愛知県)
SETSTOCK'04 08/28 国営備北丘陵公園・EAST STAGE (広島県)
J-WAVE LIVE 2000+4 08/29 国立代々木競技場・第一体育館 (東京都)
音楽と髭達2004 08/30 新潟PHASE (新潟県)
COUNTDOWN JAPAN 04/05 12/29 幕張メッセ・国際展示場展示ホール1〜8 EARTH STAGE (千葉県)
2005年 80215 SPECIAL チェリオ LIFEGUARD Presents FM802 ROCK KIDS 802 SPECIAL LIVE -REQUESTAGE 3- 05/26 大阪城ホール (大阪府)
J-WAVE M+ LIVE 06/05 Zepp Tokyo (東京都)
RISING SUN ROCK FESTIVAL 2005 in EZO 08/19 石狩湾新港樽川埠頭横・野外特設ステージ EARTH TENT (北海道)
J-WAVE LIVE 2000+5 08/20 国立代々木競技場・第一体育館 (東京都)
The Tug of Rock'n Roll 05 Revenge 09/03 宜野湾海浜公園・野外劇場 (沖縄県)
COUNTDOWN JAPAN 05/06 12/31 幕張メッセ・国際展示場展示ホール1〜8 EARTH STAGE (千葉県)
2006年 MTV Video Music Awards Japan 2006 05/27 国立代々木競技場・第一体育館 (東京都)
ap bank fes '06 07/15 つま恋リゾート 彩の郷・多目的広場 (静岡県)
ロックロックこんにちは! 10th ANNIVERSARY SPECIAL Ver.パイレーツ・オブ・10リビアン 09/02 泉大津フェニックス (大阪府)
SPACE SHOWER SWEET LOVE SHOWER 2006 powered by パナソニックオキシライド乾電池 09/24 日比谷野外大音楽堂 (東京都)
ラッキーラクーンナイト1 11/25 Zepp Osaka (大阪府)
COUNTDOWN JAPAN 06/07 -WEST- 12/31 インテックス大阪・AURORA STAGE (大阪府)
2007年 SPACE SHOWER Music Video Awards 07 03/17 日本武道館 (東京都)
SETSTOCK'07 07/21 国営備北丘陵公園・EAST STAGE (広島県)
FM802 MEET THE WORLD BEAT 2007 07/22 万博記念公園・もみじ川芝生広場 (大阪府)
HIGHER GROUND 2007 07/28 国営海の中道海浜公園・野外劇場 (福岡県)
ROCK IN JAPAN FESTIVAL 2007 08/05 国営ひたち海浜公園・GRASS STAGE (茨城県)
SUMMER SONIC 2007 08/11 舞洲スポーツアイランド・大阪特設会場OCEAN STAGE (大阪府)
08/12 千葉マリンスタジアム・MARINE STAGE (千葉県)
J-WAVE LIVE 2000+7 08/18 国立代々木競技場・第一体育館 (東京都)
シークレットゲスト a-nation 2007 08/25 味の素スタジアム (東京都)
ゲスト出演 TREASURE05X 2007 -stormy stadium- 09/01 豊田スタジアム (愛知県)
SCHOOL OF LOCK! YOUNG FLAG 10/11 Zepp Osaka (大阪府)
COUNTDOWN JAPAN 07/08 12/29 インテックス大阪・AURORA STAGE (大阪府)
12/30 幕張メッセ・国際展示場展示ホール1〜8 EARTH STAGE (千葉県)

脚注[編集]

注釈[編集]

  1. ^ 9月24日にはアンコールの一部を抜いて再放送された。9月5日深夜には1時間のダイジェスト版ではあるが、フジテレビで放送。10月7日にはやはり1時間55分のダイジェスト版ではあるがBSフジにて放送。11月5日には山梨放送(YBSテレビ)でも1時間のダイジェスト版が放送。11月10日にはフジテレビ721で9月24日放送分が再放送された。
  2. ^ 所属事務所の烏龍舎とエイベックスの合弁会社としてエイベックス傘下に新設された。
  3. ^ 正確には1月より開設していたツアーブログ「神宮司治はドラムロメン」の名称を変更したもの。
  4. ^ 2020年3月9日の一日限定オンエア。
  5. ^ ※は振替公演。

出典[編集]

  1. ^ 宮崎敬太(インタビュー)「藤巻亮太39歳 ソロとして「レミオロメン」を歌う意味」『朝日新聞デジタル&M』、朝日新聞社、2019年6月18日https://www.asahi.com/and_M/20190618/3124945/2020年10月11日閲覧 
  2. ^ Eremenko, Alexey. Remioromen | Biography & History - オールミュージック. 2020年10月11日閲覧。
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  9. ^ fromA×レミオロメン プレミアムライブに完全密着!!”. 2009年1月12日閲覧。
  10. ^ レミオロメン、野音でライブ…15曲を熱唱(ZAKZAK)”. 2009年1月12日閲覧。
  11. ^ レミオロメンが成人式でサプライズライブ (日刊スポーツ)”. 2009年1月12日閲覧。
  12. ^ レミオロメン、初ベスト記念して「3月9日3時9分」に渋谷でサプライズライブ(オリコンスタイル)”. 2009年3月10日閲覧。
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  15. ^ 2011年12月6日(火)藤巻亮太 2012年2月ソロデビュー決定!
  16. ^ レミオロメンより今後の活動に関するお知らせ(レミオロメン公式ページ、2012年2月1日)
  17. ^ 神宮司治 オフィシャルサイトオープン!(レミオロメン公式ページ、2012年8月13日)
  18. ^ 藤巻亮太「北極星」インタビュー|変わるべきは他人じゃなくて自分 自然体で生まれた「北極星」 (3/3) - 音楽ナタリー 特集・インタビュー
  19. ^ 藤巻亮太が事務所離れ独立「人生の大きなチャレンジです」
  20. ^ レミオロメン / 3月9日 [廃盤]”. CDJournal. 2023年2月18日閲覧。
  21. ^ レミオロメン / モラトリアム [廃盤]”. CDJournal. 2023年2月18日閲覧。
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  24. ^ レミオロメン連続リリース第2弾はドラマ挿入歌!”. ORICON NEWS (2005年9月29日). 2023年2月17日閲覧。
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  30. ^ レミオロメン / HORIZON [デジパック仕様 [廃盤]]”. CDJournal. 2023年2月18日閲覧。
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  73. ^ EXILEが2年連続3冠達成!「VMAJ」熱狂のうちに終了”. 音楽ナタリー (2009年6月2日). 2023年2月22日閲覧。
  74. ^ 日本版ビルボード音楽アワード、初代最優秀賞はEXILE”. 音楽ナタリー (2010年2月1日). 2023年2月17日閲覧。

外部リンク[編集]