乃木坂46

乃木坂46
乃木坂46のロゴマーク
基本情報
出身地 日本の旗 日本
ジャンル J-POP
活動期間 2011年 -
レーベル N46Div.（Sony Music）
事務所 乃木坂46合同会社
共同作業者
公式サイト 乃木坂46公式サイト
メンバー 現メンバーを参照
旧メンバー 元メンバーを参照
受賞歴 受賞歴を参照
乃木坂46
YouTube
チャンネル
活動期間 2012年 -
ジャンル 音楽
登録者数 167万人
総再生回数 13億3501万回
チャンネル登録者数・総再生回数は
2024年4月8日時点。
テンプレートを表示
乃木坂配信中
YouTube
チャンネル
活動期間 2021年 -
ジャンル エンターテインメント
登録者数 112万人
総再生回数 6億4560万回
チャンネル登録者数・総再生回数は
2024年4月8日時点。
テンプレートを表示

乃木坂46（のぎざかフォーティーシックス、Nogizaka46）は、日本の女性アイドルグループである。秋元康のプロデュースにより、2011年8月21日に結成した[1]。

概要[編集]

2011年にソニー・ミュージックエンタテインメント（SME）と秋元康の合同プロデュースによる新たな女性アイドルグループが企画され、結成に至った[2]。背景として、AKB48は2006年からSMEグループのデフスターレコーズに所属していたが、2008年にキングレコードへ移籍した後にヒットし、ソニーミュージックの担当者が「逃した魚は大きかった」と表現した通り、ソニーに多大な影響を与えたことが挙げられる[2][3][注釈 1]。結成時のメンバーにはモデルやアイドルなど多くの芸能活動経験者が名を連ねた[5][注釈 2]。

乃木坂46はAKB48グループに所属せず、AKB48公式ライバルとして存在する[7]。AKB48グループが専用劇場を持つのに対し、乃木坂46は専用劇場を持たず[7]。AKB48グループが選抜総選挙を実施するのに対し、乃木坂46は舞台『16人のプリンシパル』における配役決定で投票を実施するという点でAKB48グループと差別化を図っていた[8]。このような差別化は乃木坂46の1stシングル『ぐるぐるカーテン』のミュージック・ビデオ（MV）における私立女子校の風景から提示され始めた[9]。乃木坂46は専用劇場を持たないため、その世界観は冠番組の『乃木坂って、どこ?』などの映像を通じて構築され[10]、各曲のMVがその世界観を補完する役割を果たしてきた[9]。また、乃木坂46は「コンセプトがない」ことをコンセプトとし[11]、AKB48のシャドーキャビネット（shadow cabinet）として存在する[7][注釈 3]。その様相の描写は1stシングル『ぐるぐるカーテン』のカップリング曲『会いたかったかもしれない』のMVから出現し始めた[13][14]。このMVはAKB48の楽曲『会いたかった』をトレースした作品で、AKB48の影を描写している[14]。このため『会いたかった』のMVが真夏に撮影されたのに対して『会いたかったかもしれない』のMVは真冬に撮影された[15]。『会いたかったかもしれない』のMVには当時のAKB48のセンターであった前田敦子が登場し、乃木坂46のセンターに抜擢された生駒里奈に当時の自分を重ねるような視線を送るシーンがある[15]。

乃木坂46合同会社代表の今野義雄によれば[注釈 4]、乃木坂46では「AKB48とは異なるかたちのエンターテインメントを目指すプロジェクト」を方針としていくつかのテーマを掲げている[19]。第一に「劇団」のようであること[19]。乃木坂46においてダンスは「舞踏・舞踊」として位置づけられ、ダンスを通じて「劇を演じる」ことによってひとつの作品を提示することを命題としており[19]、振付面ではミュージカルのような芝居ができるグループとして「差別化したい」「大御所でいきたい」という秋元康の意向から[7]、1stシングルから5thシングルまで南流石が振付を担当した[21][22][23]。第二に「文化的」であること[19]。CDの特典映像として何度か収録されている個人PVは、乃木坂46のメンバーを用いて文化的な要素を引き出すための装置として位置づけられている[19]。

音楽面では、既存のアイドルグループとの差別化を図るためにフレンチ・ポップスが採用された[7][注釈 5]。スタイリストの堀越絹衣[注釈 6]らによって制作された歌衣装は「おしゃれなリセエンヌ」というイメージから[7][25]、紫をキーカラーに淡い色調で彩られたクラシカルなフォルム、白い三つ折りソックスとワンストラップのエナメルシューズが定番である[24]。ただし、このようなフレンチ・ポップス路線は1stシングル『ぐるぐるカーテン』から3rdシングル『走れ!Bicycle』まで続いた後、4thシングル『制服のマネキン』を機に路線変更がなされ、新しいイメージが打ち出された[26][27]。一転して強いメッセージ性を伴うダンスナンバーとなった『制服のマネキン』のMVはYouTube上において当時の最多再生回数を記録し[27][28][29][30]、のちに乃木坂46の作品群の中でも「ヒット曲」とみなされるようになる[31]。林修によれば、その次作である5thシングルの表題曲「君の名は希望」の歌詞は、主人公である「一人の少年の自我の目覚め」を描写している[32]。

その後、6thシングル『ガールズルール』でグループ結成時からセンターを務めてきた生駒里奈が白石麻衣とセンターを交代[33]、生駒のAKB48兼任が発表される[34]。これに対し、白石麻衣、西野七瀬、生田絵梨花などのメンバーが異議を唱え[35]、見解の相違は物議を醸し[36]、何をもって公式ライバルなのか、グループの存在意義が問われた[37]。ファンの間では兼任反対の署名運動が巻き起こった[38]。この結果、AKB48を「乗り越えなければならない目標（坂道）」としていた乃木坂46は[39]、AKB48グループのような構造を追求するのではなく、個々のメンバーの個性を活かす方向へと移り変わっていった[40]。4月2日発売の8thシングル「気づいたら片想い」では西野七瀬が初の表題曲センターに抜擢された。2015年には「乃木坂46 新プロジェクト」を掲揚し[41]、乃木坂46に続く坂道シリーズ第2弾として欅坂46（現：櫻坂46）が誕生した[42]。これを機に乃木坂46はAKB48とは異なる独自グループとして始動する[43]。

2017年には17thシングル『インフルエンサー』で初のミリオンを達成[44]。同年、爆発的な売上を記録した白石麻衣のソロ写真集『パスポート』を筆頭に、メンバーの写真集6作がオリコン年間写真集ランキングトップ10にランクイン[45]。11月7日、8日には東京ドームでの初ライブとなる「真夏の全国ツアー2017 FINAL!」を開催して2日間で計11万人を動員し、年間のライブ総動員数は約46万人に達した[46]。15本以上のCM出演数を含め[47]、これらの数字は女性グループとして歴代トップクラスで「No.1アイドルグループ」と称された[46]。年末には17thシングル表題曲「インフルエンサー」が第59回日本レコード大賞を受賞し[44]、ともに優秀作品賞にノミネートされていたAKB48の「願いごとの持ち腐れ」との「直接対決」を初めて制した[48][44]。翌2018年も20thシングル表題曲「シンクロニシティ」が第60回日本レコード大賞において大賞を受賞し[49]、女性グループとしては2011年、2012年のAKB48に続く史上2組目の大賞連覇を達成[49]、賞レースの実績でもAKB48に肩を並べた[49]。

同2018年、2会場同時ライブや初の海外単独公演を行い[50]、前年同様にオリコン年間写真集トップ10に6作がランクインするなど個々も活躍した一方[50]、生駒里奈、西野七瀬、若月佑美などの結成当初からのメンバーを含む8人がグループを卒業[50][51]。3期生・4期生のみでの番組出演や単独ライブ開催など[52][53]、次世代とされるメンバーがフィーチャーされる機会が増加し[52]、メディアでは「変革期」「世代交代」と表現されるようになる[49][51][52]。そんな中、約9年間にわたってグループを牽引した白石麻衣が2020年にグループを卒業[52]。白石の卒業後初のシングルとなる26thシングル『僕は僕を好きになる』では、センターの山下美月に加えその両隣のポジションも3期生が固めた[54]。これらの潮流を世代交代のターニングポイントと位置づけるメディアもある[55]。

2023年には最後の1期生だった秋元真夏と2期生の鈴木絢音が卒業し、名実ともに新体制となって迎えた「真夏の全国ツアー2023」では、グループ初の沖縄公演のほか、明治神宮野球場4日間の公演を史上最少人数で臨み、東京公演のみで15万4000人、全16公演では25万人を動員した[56][57][58]。

グループ名の由来[編集]

グループ名の由来となった旧・SME乃木坂ビル[注釈 7]

グループ名に用いられている「乃木坂」は、乃木坂46のプロデュース会社であるソニー・ミュージックエンタテインメント（SME）が当時所有していた港区赤坂の「SME乃木坂ビル」を由来とし[59][注釈 8]、同ビルは結成メンバーの最終オーディション会場として使用された[59]。ただし、乃木坂46のマネジメント会社である乃木坂46合同会社（乃木坂46LLC[61]）の登記上の本店は、SME本社が入居する「SME六番町ビル」（千代田区六番町）に所在する[62][63]。当初、ソニー側は「六番町」というグループ名を提案していたが、総合プロデューサーの秋元康が「乃木坂」を提案、議論の結果「乃木坂」に決定した[26]。乃木坂46の「46」という数字は、公式ライバルであるAKB48より人数が少なくても負けない、という意気込みを込めて秋元康が命名した[59]。

円陣での掛け声[編集]

「せーの！のー！（拍手4回）ぎゅー！（拍手3回、3回）ぎゅー！せーの！努力！感謝！笑顔！うちらは乃木坂上り坂！46！（フォーティーシックス）」という掛け声が主にライブ前に行われる円陣で使用される[64][65][66][注釈 9]。

公式お兄ちゃん[編集]

冠番組『乃木坂って、どこ?』の初回から『乃木坂工事中』までMCを務めているバナナマンは乃木坂46の「公式お兄ちゃん」とされており、メンバーやファンから親しまれている[68][69]。

年譜[編集]

2011年[編集]

  • 8月21日、結成日[1]。オーディションの結果、3万8934人の中から36名を選出[70][71]。
  • 8月22日、1期生36名を発表[5]。
  • 9月25日、『メンバーお見立て会』（SME乃木坂ビル）を開催、来場者に『ファンの証』を配布[72]。
  • 10月3日、初のテレビ冠番組『乃木坂って、どこ?』放送開始[73]。
  • 10月24日、『第一回お見立て会』（Zepp Tokyo）を開催、来場者に『ファンの証』を配布[74]。

2012年[編集]

  • 1月19日、『AKB48 リクエストアワーセットリストベスト100 2012』（TOKYO DOME CITY HALL）で、デビュー曲「ぐるぐるカーテン」を披露[75]。
  • 2月6日、『MUSIC JAPAN』（NHK総合）でAKB48・SKE48・NMB48とテレビ初共演[75]。
  • 2月22日、1stシングル「ぐるぐるカーテン」（ソニー・ミュージックレコーズ）でCDデビュー[15]。カップリング曲「会いたかったかもしれない」は、AKB48「会いたかった」と同一の歌詞でミュージック・ビデオも同一の場所で撮影[15]。
  • 5月1日、初代・大分市観光特使に就任[76]。
  • 5月3日、2ndシングル「おいでシャンプー」（ソニー・ミュージックレコーズ）を発売。
  • 6月17日、2012年2月5日より暫定キャプテンとして活動していた桜井玲香が、初代キャプテンとして正式に就任したことが『乃木坂って、どこ？』内で発表された[77]。
  • 8月3日、3rdシングルのカップリング曲「人はなぜ走るのか？」が『2012 FIFA U-20女子ワールドカップ』の公式テーマ曲に決定[78]。
  • 8月23日、3rdシングル「走れ!Bicycle」（ソニー・ミュージックレコーズ）を発売。
  • 9月1日 - 9日、『16人のプリンシパル』（PARCO劇場）を海[79]。
  • 11月2日、『第46回 佛教大学 学園祭 鷹陵祭』で学園祭に初出演[80][81][82]。
  • 11月15日 - 18日、世界ツーリングカー選手権マカオGPに「乃木坂46 with cipher Racing Team」として高山一実・西野七瀬・能條愛未・深川麻衣・若月佑美が参加[83][84][85][86][87][88][89]。
  • 12月10日、『CM NOW』（2012年12月10日、玄光社）の「読者の選ぶCM大賞」における新人タレント部門で8位に選出[90]。星野みなみも新人タレント部門で6位に選出。CM大賞では、乃木坂46が出演した「メガシャキ」（2012年7月 - 、ハウス食品）は19位、「au HTC J ISW13HT」（2012年4月 - 、HTC NIPPON）は41位、「明治 手づくりチョコレート カーテン渡し篇」（2012年1月 - 2月、明治）は42位[90]。
  • 12月15日、『COUNT DOWN TV』（TBSテレビ）の2012年ブレイクアーティストで1位を獲得[91]。
  • 12月17日、2期生オーディションの募集開始[92][93]。
  • 12月19日、4thシングル「制服のマネキン」（ソニー・ミュージックレコーズ）を発売。
  • 12月21日、オリコン年間ランキングの新人セールス部門で8億7000万円の年間総売上を記録し、AKB48グループが過去に達成していなかった1位を獲得[94]。新人部門の作品別シングル売上金額でも上位から「走れ！Bicycle」（24万1000枚）「おいでシャンプー」（22万1000枚）「ぐるぐるカーテン」（21万1000枚）の3作それぞれが年間2億9000万円を売上げ、TOP3を独占[94]。

2013年[編集]

2014年[編集]

Japan Expo 2014（フランス）
  • 2月3日 - 9日、ライブ映像作品『乃木坂46 1ST YEAR BIRTHDAY LIVE 2013.2.22 MAKUHARI MESSE』（2014年2月5日、ソニー・ミュージックレコーズ）が初週1万2000枚を売り上げ、2014年2月17日付オリコン週間DVDランキング総合首位[115]。派生ユニットを除く女性グループが1st DVDで総合首位を獲得したのは1999年の調査開始以来初[115]。
  • 2月13日、研究生初レギュラー番組『乃木けん♡』（SHOWROOM）を配信開始[116]。
  • 2月22日、『2ND YEAR BIRTHDAY LIVE』（横浜アリーナ）を開催[注釈 13]。
  • 2月23日、『乃木坂46 Official Mobile Site』でメンバーから直接メールが届く「乃木坂46Mail」のサービスを開始[119]。
  • 2月24日、Zepp DiverCity Tokyoで開催された『AKB48グループ大組閣祭り』において、交換留学生として生駒里奈によるAKB48チームB兼任およびSKE48チームEの松井玲奈による乃木坂46兼任が発表された[120]。
  • 3月1日、『AKB48 SHOW!』（NHK BSプレミアム）で「乃木坂46 SHOW!」を初放送[121]。
  • 3月3日、『乃木坂46 33色のラブストーリー』を配信開始[122][123]。
  • 4月13日、初のアンダーライブとなる『楽天カード×乃木坂46アンダーライブ』を幕張メッセ（「気づいたら片想い」全国握手会会場）にて開催[124]。
  • 4月21日、斉藤優里・白石麻衣・永島聖羅・西野七瀬・松村沙友理の5人からなる「乃木坂46 モンハン選抜」が2014年8月2日から31日まで渋谷ヒカリエで開催される『10周年記念 モンスターハンター展』のオフィシャルサポーターに就任[125]。
  • 5月30日 - 6月15日、『16人のプリンシパル trois』（赤坂ACTシアター）を開催[126]。
  • 7月5日、フランスで開催された『JAPAN EXPO 2014』に出演[127]。
  • 7月25日 - 26日、『アンダーライブ』（AiiA Theater Tokyo）を開催[128]。
  • 8月16日 - 30日、大阪（16日）・福岡（21日）・仙台（24日）・名古屋（26日）・東京（30日）の5都市を回る『真夏の全国ツアー2014』を開催[129][130]。
  • 8月19日、『HTC Conference Tokyo 2014』で「HTC J butterfly HTL23」の製品アンバサダーを務めることが発表された[131][132]。
  • 9月1日 - 30日、厚生労働省の『スマート・ライフ・プロジェクト』の応援団として「健診・検診受診ポスター」に起用[133]。
  • 9月2日、台湾で開催された『HTC J butterfly』の発表会に出席[134]。
  • 9月23日、『乃木坂46 大かるた大会』を実施[135]。
  • 10月5日 - 19日、『アンダーライブ2ndシーズン』（六本木ブルーシアター）を開催[136]。
  • 10月8日 - 11月7日、女性限定カフェ『乃木坂46 何度目の青空か? cafe in 丸の内』を期間限定オープン[137]。
  • 10月15日、『アイラブル★ゴルフ with 乃木坂46』（東京ビッグサイト）に出席[138]。
  • 11月1日 - 2日、『AGESTOCK2014 in 早稲田祭』に出演[139][140]。
  • 11月6日 - 17日、1stアルバム発売記念として『1st→10thシングルカップリング人気投票』を実施[141]。投票は forTUNE music における11月17日までのアルバム購入者のみ可能[141]。投票の結果は、2014年12月13日から14日に開催される『Merry X'mas Show 2014』（有明コロシアム）のライブで発表[142]。
  • 12月12日、『アンダーライブ セカンド・シーズン FINAL! 〜Merry X'mas "イヴ" Show 2014〜』（有明コロシアム）を開催[143]。
  • 12月13日 - 14日、『Merry X'mas Show 2014』（有明コロシアム）を開催[注釈 14]。
  • 12月15日、年賀状親善大使に就任[148]。日本郵便が「乃木坂ぐるぐるAR年賀状」を2015年1月1日から1月31日まで提供[148]。
  • 12月20日 - 21日、『MUSIC FOR ALL, ALL FOR ONE 2014』（国立代々木競技場第一体育館）に出演[149]。
  • 12月22日、メンバーが道案内をしてくれるポータブルナビゲーション『乃木坂46navi』（オートバックスセブン）を5,000台限定で販売[150][151]。
  • 12月30日、『乃木坂46 大感謝祭2014』（東京国際フォーラム ホールA）を開催[152]。

2015年[編集]

2016年[編集]

  • 2月20日 - 22日、デビュー4周年記念のインターネット番組『乃木坂46 4th Anniversary 乃木坂46時間TV』を配信[176]。
  • 2月27日、『第30回日本ゴールドディスク大賞』のベスト5シングルに「太陽ノック」が選出された[177][178]。
  • 3月12日、NHK総合『震災から5年"明日へ"コンサート』に出演[179]。
  • 3月19日 - 20日、アンダーライブ全国ツアーのスタートして『アンダーライブ全国ツアー2016 〜永島聖羅卒業コンサート〜』（名古屋国際会議場）を開催[180]。
  • 4月15日、『別冊カドカワ 総力特集 乃木坂46 vol.01』（2016年4月1日、KADOKAWA）が週間推定売上1万4017部を記録し[181]、2016年4月18日付のオリコン週間BOOK総合ランキングで9位を獲得[182]。
  • 4月19日 - 24日、『アンダーライブ全国ツアー2016 〜東北シリーズ〜』を福島（4月19日）、宮城（20日）、岩手（21日）、青森（22日）、秋田（23日）、山形（24日）の6県で開催[183]。
  • 5月25日、2ndアルバム『それぞれの椅子』を発売[184]。
  • 6月10日、2ndアルバム『それぞれの椅子』の発売を記念し、インターネット番組『乃木坂46時間TV』の第2弾を配信[185]。
  • 6月15日 - 8月30日、静岡（6月15日・16日、深川麻衣卒業コンサート）・大阪（7月22日・23日）・愛知（8月6日・7日）・宮城（13日・14日）・福岡（18日・19日）・東京（28日 - 30日、4th YEAR BIRTHDAY LIVEとして）の6都市を回る『真夏の全国ツアー2016』を開催[186]。
  • 6月24日、『オリコン2016年上半期ランキング』の「アーティスト別トータルセールス部門」で37億円（131万7000枚）の売上を記録し、4位を獲得[187]。
  • 7月4日、3期生オーディションの募集開始[188]。
  • 7月6日、ライブ映像作品『乃木坂46 3rd YEAR BIRTHDAY LIVE 2015.2.22 SEIBU DOME』発売[189]。
  • 7月8日、『別冊カドカワ 総力特集 乃木坂46 vol.02』（2016年6月29日、KADOKAWA）が週間推定売上2万9178部を記録し[190]、2016年7月11日付のオリコン週間BOOK総合ランキングで1位を獲得[191]。
  • 8月5日、2nd写真集『1時間遅れのI love you.』を発売[192]。写真集は週間推定売上4万941部を記録し[193][194]、2016年8月15日付のオリコン週間BOOK総合ランキング、写真集ランキングで1位を獲得[195]。
  • 9月4日、『乃木坂46 第3期生 決定スペシャル!』（LINE LIVE）で3期生の合格者12名を初披露[196]。
  • 9月22日 - 24日、『アンダーライブ全国ツアー2016 〜中国シリーズ〜』を広島（9月22日）、岡山（23日）、山口（24日）の3県で開催[197]。
  • 10月13日、『別冊カドカワ 総力特集 乃木坂46 vol.03』（2016年10月3日、KADOKAWA）が週間推定売上3万2951部を記録し[198]、2016年10月17日付のオリコン週間BOOK総合ランキングで2位、ムックランキングで1位を獲得[199]。
  • 10月27日、リードエグジビジョンジャパンの主催する『第4回国際宝飾展秋』（パシフィコ横浜）において[200]、『第2回クリスマスジュエリープリンセス賞』の歌手部門を受賞[201]。
  • 12月6日 - 10日、日本武道館で『Merry Xmas Show 2016〜選抜単独公演〜』（6日・8日）、『Merry Xmas Show 2016〜アンダー単独公演〜』（7日・9日）、3期生「お見立て会」（10日）を開催[202]。
  • 12月10日、16thシングル「サヨナラの意味」が出荷枚数100万枚を突破し、日本レコード協会よりミリオンセラー認定（2016年11月度）[203]、グループとして初のミリオン認定作品となった[204]。
  • 12月25日、『オリコン2016年年間ランキング』の「アーティスト別トータルセールス部門」で74億円の売上を記録し、3位を獲得[205]。
  • 12月31日、16thシングル表題曲「サヨナラの意味」で『第67回NHK紅白歌合戦』に紅組歌手として2年連続2回目の出場[206]。

2017年[編集]

明治神宮野球場で行われた「真夏の全国ツアー2017」
東京ドームで行われた「真夏の全国ツアー2017 FINAL!」

2018年[編集]

  • 1月10日、初のアンダーメンバーのみでのアルバム『僕だけの君〜Under Super Best〜』を発売[226]。
  • 2月11日、香港でのイベント『C3AFA HONG KONG 2018 presents I LOVE ANISONG HONG KONG 2018』に出演[227]。
  • 2月22日、ネット配信番組『乃木坂46分TV』を配信し、3期生の個人ブログが開始されることなどが発表された[228]。
  • 3月23日 - 25日、デビュー6周年記念のインターネット番組『NOGIZAKA46 6th Anniversary 乃木坂46時間TV』を配信[229]。
  • 3月28日、ライブ映像作品『乃木坂46 5th YEAR BIRTHDAY LIVE 2017.2.20-22 SAITAMA SUPER ARENA』を発売[230]。
  • 4月22日、日本武道館で開催された『生駒里奈 卒業コンサート』で、乃木坂46では初となるライブビューイングを全国の映画館で実施した[231]。
  • 5月15日 - 20日、『アンダーライブ全国ツアー2018〜中部シリーズ〜』を新潟（15日）、石川（16日）、愛知（17日・18日）、静岡（19日・20日）の4県で開催[232]。
  • 6月1日、乃木坂46、欅坂46、けやき坂46の坂道シリーズ3グループ合同オーディションを開始[233]。
  • 6月25日、『オリコン2018年上半期ランキング』の「アーティスト別トータルセールス部門」で56億円の売上を記録し、初の1位を獲得[234]。
  • 7月6日 - 9月2日、東京（7月6日 - 8日、6th YEAR BIRTHDAY LIVEとして）、福岡（21日・22日）、大阪（8月4日・5日）、愛知（26日・27日）、宮城（9月1日・2日）の5か所を回る『乃木坂46 真夏の全国ツアー2018』を開催[235]。7月6日 - 8日の東京公演は「シンクロニシティライブ」として[236]、隣接する明治神宮野球場と秩父宮ラグビー場の2会場間をメンバーが行き来しながら両会場で異なるセットリストでのコンサートを同時開催[注釈 16][238]。同一アーティストの単独ライブとしては史上初となる2会場同時併催となった[239]。最終日（8日）のライブでは、新プロジェクト「ザンビプロジェクト」の始動が発表された[239]。
  • 7月11日、ライブ映像作品『乃木坂46 真夏の全国ツアー2017 FINAL! IN TOKYO DOME』を発売[240]。
  • 8月19日、坂道シリーズ3グループ合同オーディション38名合格を発表[241]。なお、合格者名、所属グループは後日発表された[241]。
  • 10月2日 - 5日、『乃木坂46 アンダーライブ全国ツアー2018 〜北海道シリーズ〜』をZepp Sapporoで開催[242]。
  • 11月16日 - 25日、「ザンビプロジェクト」の第1弾としてメンバー4人が出演する舞台『ザンビ』（東京ドームシティホール）を上演。同舞台では、欅坂46、けやき坂46（現・日向坂46）のメンバーと共演。坂道シリーズ3グループの共演は初めて[243]。
  • 11月29日、「坂道合同オーディション」の合格者39名の配属先が発表され[注釈 17]、4期生として11名が加入することとなった[244]。
  • 12月1日、初の海外単独公演となる『NOGIZAKA46 LIVE in Shanghai 2018』（上海メルセデス・ベンツアリーナ）を開催[245][246]。
  • 12月3日、日本武道館で「お見立て会」が開催され、4期生11名が披露された[247][248]。
  • 12月19日 - 20日、『乃木坂46　アンダーライブ全国ツアー2018 〜関東シリーズ〜』を武蔵野の森総合スポーツプラザで開催[249]。
  • 12月20日、『オリコン2018年年間ランキング』の「アーティスト別トータルセールス部門」で音楽ソフトの売上が103.3億円を記録し、2位を獲得[250]。
  • 12月22日、中国最大ソーシャルメディアのウェイボーが主催する『WEIBO Account Festival in Japan 2018』において「中国で最も人気のあるアイドルグループ」として表彰される[251]。
  • 12月30日、20thシングル表題曲「シンクロニシティ」で「第60回日本レコード大賞」を受賞し、連覇を達成[49]。
  • 12月31日、22ndシングル表題曲「帰り道は遠回りしたくなる」で『第69回NHK紅白歌合戦』に紅組歌手として4年連続4回目の出場[252][253]。

2019年[編集]

  • 1月11日 - 5月31日、ジャケット写真や衣装、小道具などを展示した企画展『乃木坂46 Artworks だいたいぜんぶ展』がソニーミュージック六本木ミュージアムで開催された[254]。
  • 1月25日、ザンビプロジェクト第2弾として、主演の齋藤飛鳥らメンバー21人が出演するドラマ『ザンビ』（日本テレビ）が放送開始[255]。
  • 1月27日、台湾で『NOGIZAKA46 LIVE in Taipei 2019』（台北アリーナ）を開催[256][257]。
  • 2月21日 - 24日、西野七瀬卒業コンサート（24日）を含む『7th YEAR BIRTHDAY LIVE』（京セラドーム大阪）を開催[258]。
  • 4月17日、4thアルバム『今が思い出になるまで』を発売[259]。
  • 5月24日 - 26日、23rdシングル「Sing Out!」発売記念ライブ（横浜アリーナ）を開催（24日：アンダーライブ、25日：4期生ライブ、26日：選抜ライブ）[260]。
  • 7月3日、ライブ映像作品『乃木坂46 6th YEAR BIRTHDAY LIVE 2018.07.06-08 JINGU STADIUM&CHICHIBUNOMIYA RUGBY STADIUM』を発売[261]。
  • 7月3日 - 9月1日、名古屋（7月3日・4日）、福岡（7月21日・22日）、大阪（8月14日・15日）、東京（8月30日 - 9月1日）の4都市を回る『真夏の全国ツアー2019』を開催[262]。8月15日に予定されていた大阪公演2日目は、台風10号の接近を受けて開催が中止された[263]。乃木坂46の公演が中止されたのは初めて。
  • 7月5日、前作『悲しみの忘れ方 Documentary of 乃木坂46』から約4年ぶりのドキュメンタリー映画第2弾『いつのまにか、ここにいる Documentary of 乃木坂46』を公開[264]。
  • 9月2日、前日限りで卒業した桜井玲香に代わって、秋元真夏が2代目キャプテンに就任[265]。
  • 10月10日 - 11日、『アンダーライブ2019 at 幕張メッセ』を開催[266]。
  • 10月25日 - 26日、中国・上海で『NOGIZAKA46 Live in Shanghai 2019』（メルセデス・ベンツアリーナ）を開催[267]。
  • 12月31日、20thシングル表題曲「シンクロニシティ」で『第70回NHK紅白歌合戦』に紅組歌手として5年連続5回目の出場[268][269][270]。

2020年[編集]

2021年[編集]

  • 2月22日 - 5月9日、『9th YEAR BIRTHDAY LIVE』を無観客・生配信形式で日程を分散して開催[294]。デビュー記念日である2月22日に「前夜祭」、23日に全メンバー出演のコンサートを開催し[294]、以後の公演は各期別の公演として3月28日に「2期生ライブ」[295]、29日に「1期生ライブ」[295]、5月8日に「4期生ライブ」[296][297]、9日に「3期生ライブ」を開催[296][298]。
  • 3月10日、ライブ映像作品『NOGIZAKA46 Mai Shiraishi Graduation Concert 〜Always beside you〜』を発売[299]。
  • 5月6日、新たなYouTubeチャンネル「乃木坂配信中」を開設[300]。これまでミュージック・ビデオなどを配信してきた「乃木坂46 OFFICIAL YouTube CHANNEL」とは異なり『乃木坂工事中』の無料配信のほか、メンバー自身がプロデュースした企画やマネージャーが編集した動画などのコンテンツを配信している[301][302][303]。
  • 5月26日、『アンダーライブ2021』を無観客・生配信形式で開催[304]。
  • 7月14日 - 11月21日、大阪（7月14日・15日）、宮城（17日・18日）、愛知（8月14日・15日）、福岡（21日・22日）、東京（11月20日・21日[注釈 20]）の5都市を回る『真夏の全国ツアー2021』を開催[305][306][注釈 21][注釈 22]。また同公演がグループでのラストステージとなる予定だった高山一実のグループ卒業も東京公演の延期に合わせて11月21日に延期となった[308]。
  • 7月19日、5期生オーディションの応募開始[309]。当初予定の応募締切は8月10日の17時までとされていたが、エントリー最終日の8月10日に応募が集中したため、サーバーの不具合により一時エントリーが出来ない状況が発生。緊急対応として、翌11日17時まで応募期間が延長された[310]。
  • 9月4日 - 11月28日、東京国立博物館表慶館にて、日本美術の古典と乃木坂46が融合し、過去と現在を結ぶ企画展「春夏秋冬／フォーシーズンズ 乃木坂46」を開催[311]。
  • 10月26日 - 28日、『28thSG アンダーライブ』（TACHIKAWA STAGE GARDEN）を開催[312]。
  • 12月15日、初のベストアルバム『Time flies』を発売[313]。
  • 12月31日、2ndアルバム『それぞれの椅子』リード曲「きっかけ」で『第72回NHK紅白歌合戦』に紅組歌手として7年連続7回目の出場[314]。

2022年[編集]

日産スタジアムで行われた「10th YEAR BIRTHDAY LIVE」
  • 2月1日、5期生として11人が加入することが発表された[315][316]。
  • 2月21日 - 23日、インターネット番組『乃木坂46時間TV』を配信[317]。
  • 2月23日、『5期生 お見立て会』（幕張メッセイベントホール）を開催[316]。
  • 3月25日 - 27日、『29thSGアンダーライブ』（ぴあアリーナMM）を開催[318]。
  • 4月27日、2月に行われた『5期生 お見立て会』で参加できなかったメンバーがいたため『第2回 5期生お見立て会』（東京国際フォーラム）を開催[319]。
  • 5月14日 - 15日、『10th YEAR BIRTHDAY LIVE』（日産スタジアム）を開催、2日間で14万人を動員[320][321]。
  • 6月8日、ライブ映像作品『乃木坂46 9th YEAR BIRTHDAY LIVE 5DAYS』を発売[322]。
  • 7月19日 - 8月31日、大阪（7月19日・20日）、広島（23日・24日）、福岡（30日・31日）、北海道（8月11日・12日）、宮城（20日・21日）、愛知（24日・25日）、東京（29日 - 31日）の7都市を回る『真夏の全国ツアー2022』を開催[323]。
  • 9月27日 - 10月5日、『30thSGアンダーライブ』を東京（9月27日 - 29日、TACHIKAWA STAGE GARDEN）、大阪（10月3日 - 5日、オリックス劇場）で開催[324]。大阪でのアンダーライブ開催は2017年以来、約5年ぶり。
  • 11月16日、ライブ映像作品『乃木坂46 真夏の全国ツアー2021 FINAL! IN TOKYO DOME』を発売[325]。
  • 12月1日 - 19日、『31stSGアンダーライブ』を神奈川（12月1日・19日、KT Zepp Yokohama）、北海道（7日・8日、Zepp Sapporo）、福岡（12月12日、Zepp Fukuoka）、愛知（14日・15日、Zepp Nagoya）、大阪（16日・17日、Zepp Namba）の5会場で開催[326][327]。
  • 12月31日、15thシングル表題曲「裸足でSummer」で『第73回NHK紅白歌合戦』に紅組歌手として8年連続8回目の出場[328]。

2023年[編集]

  • 1月7日、「最後の1期生」となっていた秋元真夏が、2月26日をもって卒業することをブログで発表[329][330]。
  • 2月1日、「乃木坂46公式ライバル」が結成されることが発表された[331]。
  • 2月18日、「最後の2期生」となっていた鈴木絢音が、3月28日をもって卒業することをブログで発表[332]。
  • 2月22日、ライブ映像作品『乃木坂46 10th YEAR BIRTHDAY LIVE』を発売[333][334]。
  • 2月22日 - 26日、秋元真夏卒業コンサート（26日）を含む『11th YEAR BIRTHDAY LIVE』（横浜アリーナ）を開催[335][336]。DAY1のアンコールにおいて、キャプテン秋元真夏の卒業に伴い、梅澤美波が3代目キャプテンに就任することが発表された[337][338]。
  • 4月5日 - 27日、『32ndSGアンダーライブ』を東京（5日・6日、TOKYO DOME CITY HALL、26日・27日、東京ガーデンシアター）、大阪（8日・9日、グランキューブ大阪）、愛知（11日・12日、名古屋国際会議場センチュリーホール）の3都市4会場で開催[339]。
  • 4月26日、ライブ映像作品『さ〜ゆ〜Ready？さゆりんご軍団ライブ/松村沙友理 卒業コンサート』と『生田絵梨花 卒業コンサート』をSony Music Shop限定で発売[340]。
  • 6月15日、「乃木坂46公式ライバル」のメンバー発表会が開催される[341]。グループ名「僕が見たかった青空」と、1期生メンバー23名が発表・お披露目された[341]。
  • 7月1日 - 8月28日、北海道（7月1日・2日）、大阪（12日・13日）、広島（15日・16日）、沖縄（22日・23日）、愛知（8月5日・6日）、宮城（14日・15日）、東京（25日 - 28日）の7都市を回る『真夏の全国ツアー2023』を開催。沖縄での公演はグループ結成12年で初、また明治神宮野球場での4日間連続ライブ開催もグループ初となった[342]。
  • 9月29日 - 10月1日、『33rdSGアンダーライブ』（横浜アリーナ）を開催[343]。
  • 10月25日、ライブ映像作品『NOGIZAKA46 ASUKA SAITO GRADUATION CONCERT』を発売[344]。
  • 12月31日、34thシングル表題曲「おひとりさま天国」で『第74回NHK紅白歌合戦』に紅組歌手として9年連続9回目の出場[345]。

2024年[編集]

  • 1月25日 - 27日、『34thSGアンダーライブ』（ぴあアリーナMM）を開催[346]。
  • 2月2日、6期生オーディションの募集開始[347]。
  • 2月21日、ライブ映像作品『乃木坂46 11th YEAR BIRTHDAY LIVE 5DAYS』を発売[348]。
  • 3月7日 - 10日、『12th YEAR BIRTHDAY LIVE』（さいたまスーパーアリーナ）を開催[349]。
  • 6月7日 - 9日、『35thSGアンダーライブ』（有明アリーナ）を開催予定[350]。

メンバー[編集]

メンバー構成の変遷については「構成の推移」、キャプテン・副キャプテンについては「歴代キャプテン・副キャプテン」節を参照

現メンバー[編集]

名前 よみ 生年月日 出身地 血液型 身長 加入期 備考
伊藤理々杏 いとう りりあ 2002/10/08_ (2002-10-08) 2002年10月8日（21歳） 沖縄県 B型 154 cm 3期生
岩本蓮加 いわもと れんか 2004/02/02_ (2004-02-02) 2004年2月2日（20歳） 東京都 B型 159 cm 3期生
梅澤美波 うめざわ みなみ 1999/01/06_ (1999-01-06) 1999年1月6日（25歳） 神奈川県 A型 170 cm 3期生
久保史緒里 くぼ しおり 2001/07/14 (2001-07-14) 2001年7月14日（22歳） 宮城県 O型 161 cm 3期生
阪口珠美 さかぐち たまみ 2001/11/10_ (2001-11-10) 2001年11月10日（22歳） 東京都 A型 161 cm 3期生
佐藤楓 さとう かえで 1998/03/23_ (1998-03-23) 1998年3月23日（26歳） 愛知県 A型 161 cm 3期生
中村麗乃 なかむら れの 2001/09/27_ (2001-09-27) 2001年9月27日（22歳） 東京都 不明 167 cm 3期生
向井葉月 むかい はづき 1999/08/23_ (1999-08-23) 1999年8月23日（24歳） 東京都 A型 152 cm 3期生
山下美月 やました みづき 1999/07/26_ (1999-07-26) 1999年7月26日（24歳） 東京都 O型 160 cm 3期生
吉田綾乃クリスティー よしだ あやのクリスティー 1995/09/06_ (1995-09-06) 1995年9月6日（28歳） 大分県 A型 161 cm 3期生
与田祐希 よだ ゆうき 2000/05/05_ (2000-05-05) 2000年5月5日（23歳） 福岡県 O型 153 cm 3期生
遠藤さくら えんどう さくら 2001/10/03_ (2001-10-03) 2001年10月3日（22歳） 愛知県 O型 164 cm 4期生
賀喜遥香 かき はるか 2001/08/08_ (2001-08-08) 2001年8月8日（22歳） 栃木県 A型 166 cm 4期生
掛橋沙耶香 かけはし さやか 2002/11/20_ (2002-11-20) 2002年11月20日（21歳） 岡山県 B型 154 cm 4期生 [注釈 23]
金川紗耶 かながわ さや 2001/10/31_ (2001-10-31) 2001年10月31日（22歳） 北海道 O型 165 cm 4期生
黒見明香 くろみ はるか 2004/01/19_ (2004-01-19) 2004年1月19日（20歳） 東京都 O型 162 cm 4期生
佐藤璃果 さとう りか 2001/08/09_ (2001-08-09) 2001年8月9日（22歳） 岩手県 B型 160 cm 4期生
柴田柚菜 しばた ゆな 2003/03/03_ (2003-03-03) 2003年3月3日（21歳） 千葉県 A型 160 cm 4期生
清宮レイ せいみや レイ 2003/08/01_ (2003-08-01) 2003年8月1日（20歳） 埼玉県 O型 164 cm 4期生
田村真佑 たむら まゆ 1999/01/12_ (1999-01-12) 1999年1月12日（25歳） 埼玉県 A型 160 cm 4期生
筒井あやめ つつい あやめ 2004/06/08_ (2004-06-08) 2004年6月8日（19歳） 愛知県 O型 160 cm 4期生
林瑠奈 はやし るな 2003/10/02_ (2003-10-02) 2003年10月2日（20歳） 神奈川県 O型 164 cm 4期生
松尾美佑 まつお みゆ 2004/01/03_ (2004-01-03) 2004年1月3日（20歳） 千葉県 O型 167 cm 4期生
矢久保美緒 やくぼ みお 2002/08/14_ (2002-08-14) 2002年8月14日（21歳） 東京都 B型 153 cm 4期生
弓木奈於 ゆみき なお 1999/02/03_ (1999-02-03) 1999年2月3日（25歳） 京都府 A型 165 cm 4期生
五百城茉央 いおき まお 2005/07/29_ (2005-07-29) 2005年7月29日（18歳） 兵庫県 O型 166 cm 5期生 [352]
池田瑛紗 いけだ てれさ 2002/05/12_ (2002-05-12) 2002年5月12日（21歳） 東京都 不明 159 cm 5期生 [353][注釈 24]
一ノ瀬美空 いちのせ みく 2003/05/24_ (2003-05-24) 2003年5月24日（20歳） 福岡県 B型 156 cm 5期生 [355]
井上和 いのうえ なぎ 2005/02/17_ (2005-02-17) 2005年2月17日（19歳） 神奈川県 B型 156 cm 5期生 [356]
岡本姫奈 おかもと ひな 2003/12/17_ (2003-12-17) 2003年12月17日（20歳） 愛知県 A型 158 cm 5期生 [注釈 25]
小川彩 おがわ あや 2007/06/27_ (2007-06-27) 2007年6月27日（16歳） 千葉県 B型 154 cm 5期生 [360]
奥田いろは おくだ いろは 2005/08/20_ (2005-08-20) 2005年8月20日（18歳） 千葉県 A型 157 cm 5期生 [361]
川﨑桜 かわさき さくら 2003/04/17_ (2003-04-17) 2003年4月17日（21歳） 神奈川県 不明 155 cm 5期生 [362]
菅原咲月 すがわら さつき 2005/10/31_ (2005-10-31) 2005年10月31日（18歳） 千葉県 A型 157 cm 5期生 [363]
冨里奈央 とみさと なお 2006/09/18_ (2006-09-18) 2006年9月18日（17歳） 千葉県 O型 164 cm 5期生 [364]
中西アルノ なかにし アルノ 2003/03/17_ (2003-03-17) 2003年3月17日（21歳） 千葉県 A型 157 cm 5期生 [注釈 26]

元メンバー[編集]

名前 よみ 生年月日 出身地 血液型 身長 加入期 卒業・辞退・契約終了日 現在の所属事務所ほか 備考
山本穂乃香 やまもと ほのか 1998/03/31_ (1998-03-31) 1998年3月31日（26歳） 愛知県 O型 162 cm 1期生 2011年09/22_9月22日 オフィスニグンニイバ [注釈 27][注釈 28]
吉本彩華 よしもと あやか 1996/08/18_ (1996-08-18) 1996年8月18日（27歳） 熊本県 A型 147 cm 1期生 2011年09/22_9月22日 - [注釈 29]
岩瀬佑美子 いわせ ゆみこ 1990/06/12_ (1990-06-12) 1990年6月12日（33歳） 埼玉県 A型 153 cm 1期生 2012年11/18_11月18日 - [注釈 30]
安藤美雲 あんどう みくも 1993/05/21_ (1993-05-21) 1993年5月21日（30歳） 神奈川県 O型 156 cm 1期生 2013年06/16_6月16日 - [注釈 31]
柏幸奈 かしわ ゆきな 1994/08/12_ (1994-08-12) 1994年8月12日（29歳） 神奈川県 B型 160 cm 1期生 2013年11/17_11月17日 -
宮澤成良 みやざわ せいら 1993/10/29_ (1993-10-29) 1993年10月29日（30歳） 千葉県 O型 168 cm 1期生 2013年11/17_11月17日 イデア
西川七海 にしかわ ななみ 1993/07/03_ (1993-07-03) 1993年7月3日（30歳） 東京都 A型 165 cm 2期生 2014年03/22_3月22日 - [注釈 32]
市來玲奈 いちき れな 1996/01/22_ (1996-01-22) 1996年1月22日（28歳） 千葉県 A型 153 cm 1期生 2014年07/21_7月21日 日本テレビ放送網
矢田里沙子 やだ りさこ 1995/03/08_ (1995-03-08) 1995年3月8日（29歳） 埼玉県 A型 158 cm 2期生 2014年10/18_10月18日 - [注釈 33]
米徳京花 よねとく きょうか 1999/04/14_ (1999-04-14) 1999年4月14日（25歳） 神奈川県 AB型 163 cm 2期生 2014年10/18_10月18日 CLONEA [注釈 34]
伊藤寧々 いとう ねね 1995/12/12 (1995-12-12) 1995年12月12日（28歳） 岐阜県 B型 149 cm 1期生 2014年10/19_10月19日 ワタナベエンターテインメント
大和里菜 やまと りな 1994/12/14_ (1994-12-14) 1994年12月14日（29歳） 宮城県 O型 162 cm 1期生 2014年12/15_12月15日 - [注釈 35]
畠中清羅 はたなか せいら 1995/12/05_ (1995-12-05) 1995年12月5日（28歳） 大分県 B型 150 cm 1期生 2015年04/04_4月4日 MSC [注釈 36]
松井玲奈 まつい れな 1991/07/27_ (1991-07-27) 1991年7月27日（32歳） 愛知県 O型 162 cm 交換留学生 2015年05/14_5月14日 A-PLUS
永島聖羅 ながしま せいら 1994/05/19_ (1994-05-19) 1994年5月19日（29歳） 愛知県 O型 159 cm 1期生 2016年03/20_3月20日 ホリプロ
深川麻衣 ふかがわ まい 1991/03/29_ (1991-03-29) 1991年3月29日（33歳） 静岡県 O型 162 cm 1期生 2016年06/16_6月16日 テンカラット
橋本奈々未 はしもと ななみ 1993/02/20_ (1993-02-20) 1993年2月20日（31歳） 北海道 B型 163 cm 1期生 2017年02/20_2月20日 -
中元日芽香 なかもと ひめか 1996/04/13_ (1996-04-13) 1996年4月13日（28歳） 広島県 O型 161 cm 1期生 2017年11/19_11月19日 乃木坂46合同会社
伊藤万理華 いとう まりか 1996/02/20_ (1996-02-20) 1996年2月20日（28歳） 神奈川県 O型 158 cm 1期生 2017年12/23_12月23日 乃木坂46合同会社
川村真洋 かわむら まひろ 1995/07/23_ (1995-07-23) 1995年7月23日（28歳） 大阪府 A型 158 cm 1期生 2018年03/31_3月31日 TWIN PLANET [注釈 37]
生駒里奈 いこま りな 1995/12/29_ (1995-12-29) 1995年12月29日（28歳） 秋田県 AB型 153 cm 1期生 2018年05/06_5月6日 A.M.Entertainment
斎藤ちはる さいとう ちはる 1997/02/17_ (1997-02-17) 1997年2月17日（27歳） 埼玉県 A型 166 cm 1期生 2018年07/16_7月16日 テレビ朝日
相楽伊織 さがら いおり 1997/11/26_ (1997-11-26) 1997年11月26日（26歳） 埼玉県 O型 164 cm 2期生 2018年07/16_7月16日 am（アム）
若月佑美 わかつき ゆみ 1994/06/27_ (1994-06-27) 1994年6月27日（29歳） 静岡県 O型 157.7 cm 1期生 2018年11/30_11月30日 ゼスト
能條愛未 のうじょう あみ 1994/10/18_ (1994-10-18) 1994年10月18日（29歳） 神奈川県 A型 162 cm 1期生 2018年12/15_12月15日 TWIN PLANET
川後陽菜 かわご ひな 1998/03/22_ (1998-03-22) 1998年3月22日（26歳） 長崎県 O型 161 cm 1期生 2018年12/20_12月20日 LAND
西野七瀬 にしの ななせ 1994/05/25_ (1994-05-25) 1994年5月25日（29歳） 大阪府 O型 159 cm 1期生 2018年12/31_12月31日 乃木坂46合同会社
衛藤美彩 えとう みさ 1993/01/04_ (1993-01-04) 1993年1月4日（31歳） 大分県 AB型 163 cm 1期生 2019年3/31_3月31日 TWIN PLANET
伊藤かりん いとう かりん 1993/05/26_ (1993-05-26) 1993年5月26日（30歳） 神奈川県 O型 154 cm 2期生 2019年5月24日 乃木坂46合同会社
斉藤優里 さいとう ゆうり 1993/07/20_ (1993-07-20) 1993年7月20日（30歳） 東京都 O型 157 cm 1期生 2019年6月30日 株式会社321
桜井玲香 さくらい れいか 1994/05/16_ (1994-05-16) 1994年5月16日（29歳） 神奈川県 A型 157 cm 1期生 2019年9月1日 乃木坂46合同会社
佐々木琴子 ささき ことこ 1998/08/28_ (1998-08-28) 1998年8月28日（25歳） 埼玉県 A型 163 cm 2期生 2020年3月31日 スタイルキューブ
井上小百合 いのうえ さゆり 1994/12/14 (1994-12-14) 1994年12月14日（29歳） 埼玉県 B型 156 cm 1期生 2020年4月27日 シス・カンパニー
中田花奈 なかだ かな 1994/08/06_ (1994-08-06) 1994年8月6日（29歳） 埼玉県 A型 158 cm 1期生 2020年10月25日 乃木坂46合同会社
白石麻衣 しらいし まい 1992/08/20_ (1992-08-20) 1992年8月20日（31歳） 群馬県 A型 162 cm 1期生 2020年10月28日 乃木坂46合同会社
堀未央奈 ほり みおな 1996/10/15_ (1996-10-15) 1996年10月15日（27歳） 岐阜県 O型 162 cm 2期生 2021年3月28日 am（アム）
松村沙友理 まつむら さゆり 1992/08/27_ (1992-08-27) 1992年8月27日（31歳） 大阪府 B型 164 cm 1期生 2021年7月13日 生島企画室
伊藤純奈 いとう じゅんな 1998/11/30_ (1998-11-30) 1998年11月30日（25歳） 神奈川県 A型 166 cm 2期生 2021年8月31日 -
渡辺みり愛 わたなべ みりあ 1999/11/01_ (1999-11-01) 1999年11月1日（24歳） 東京都 O型 153 cm 2期生 2021年8月31日 アリゲーター
大園桃子 おおぞの ももこ 1999/09/13_ (1999-09-13) 1999年9月13日（24歳） 鹿児島県 O型 156 cm 3期生 2021年9月4日 -
高山一実 たかやま かずみ 1994/02/08_ (1994-02-08) 1994年2月8日（30歳） 千葉県 A型 162 cm 1期生 2021年11月21日 乃木坂46合同会社
寺田蘭世 てらだ らんぜ 1998/09/23_ (1998-09-23) 1998年9月23日（25歳） 東京都 不明 155 cm 2期生 2021年12月12日 -
生田絵梨花 いくた えりか 1997/01/22_ (1997-01-22) 1997年1月22日（27歳） デュッセルドルフ A型 160 cm 1期生 2021年12月31日 太田プロダクション
新内眞衣 しんうち まい 1992/01/22_ (1992-01-22) 1992年1月22日（32歳） 埼玉県 B型 165 cm 2期生 2022年2月10日 セント・フォース
星野みなみ ほしの みなみ 1998/02/06_ (1998-02-06) 1998年2月6日（26歳） 千葉県 B型 155 cm 1期生 2022年2月12日 -
北野日奈子 きたの ひなこ 1996/07/17_ (1996-07-17) 1996年7月17日（27歳） 北海道 O型 158 cm 2期生 2022年4月30日 am（アム）
山崎怜奈 やまざき れな 1997/05/21_ (1997-05-21) 1997年5月21日（26歳） 東京都 B型 164 cm 2期生 2022年7月17日 マウントケープ
樋口日奈 ひぐち ひな 1998/01/31_ (1998-01-31) 1998年1月31日（26歳） 東京都 A型 161 cm 1期生 2022年10月31日 乃木坂46合同会社
和田まあや わだ まあや 1998/04/23_ (1998-04-23) 1998年4月23日（25歳） 広島県 O型 161 cm 1期生 2022年12月4日 -
齋藤飛鳥 さいとう あすか 1998/08/10_ (1998-08-10) 1998年8月10日（25歳） 東京都 O型 158 cm 1期生 2022年12月31日 乃木坂46合同会社
秋元真夏 あきもと まなつ 1993/08/20_ (1993-08-20) 1993年8月20日（30歳） 埼玉県 B型 156 cm 1期生 2023年2月26日 ジャパン・ミュージックエンターテインメント
鈴木絢音 すずき あやね 1999/03/05_ (1999-03-05) 1999年3月5日（25歳） 秋田県 O型 161 cm 2期生 2023年3月28日 A.M.Entertainment
北川悠理 きたがわ ゆり 2001/08/08_ (2001-08-08) 2001年8月8日（22歳） カリフォルニア州 不明 165 cm 4期生 2023年6月30日 -
早川聖来 はやかわ せいら 2000/08/24_ (2000-08-24) 2000年8月24日（23歳） 大阪府 A型 164 cm 4期生 2023年8月24日 -

構成の推移[編集]

年月日 出来事 増減 合計 期別 加入期別人数変動
全 正 1期 2期 兼任 3期 4期 5期 研[注釈 38]
2011年
8月21日 1期生36名 合格[注釈 39] +36 36 36 36 　 1期生36人
9月22日 山本穂乃香・吉本彩華 辞退 -2 34 34 34 1期生36人→34人
2012年 出来事 増減 全 正 1期 2期 兼任 3期 4期 5期 研 加入期別人数変動
11月18日 岩瀬佑美子 卒業[384][385] -1 33 33 33 1期生34人→33人
2013年 出来事 増減 全 正 1期 2期 兼任 3期 4期 5期 研 加入期別人数変動
5月11日 2期生 お披露目[注釈 40] +13 46 33 33 （13） 13 2期生13人
6月16日 安藤美雲 卒業[389] -1 45 32 32 （13） 13 1期生33人→32人
10月6日 堀未央奈 正規メンバー昇格[390] 45 33 32 1
（13）		 12
11月17日 柏幸奈・宮澤成良 卒業[391] -2 43 31 30 1
（13）		 12 1期生32人→30人
2014年 出来事 増減 全 正 1期 2期 兼任 3期 4期 5期 研 加入期別人数変動
1月26日 北野日奈子 正規メンバー昇格[392] 43 32 30 2
（13）		 11
3月2日 新内眞衣 正規メンバー昇格[393] 43 33 30 3
（13）		 10
3月22日 西川七海 辞退[394] -1 42 33 30 3
（12）		 9 2期生13人→12人
4月24日 SKE48チームE松井玲奈の兼任開始[120] +1 43 34 30 3
（12）		 1 9 兼任1人
6月14日 相楽伊織 研究生復帰[386] +1 44 34 30 3
（13）		 1 10 2期生12人→13人
7月21日 市來玲奈 卒業[395] -1 43 33 29 3
（13）		 1 10 1期生30人→29人
8月4日 伊藤かりん 正規メンバー昇格[396] 43 34 29 4
（13）		 1 9
10月18日 矢田里沙子・米徳京花 辞退[397] -2 41 34 29 4
（11）		 1 7 2期生13人→11人
10月19日 伊藤寧々 卒業[398] -1 40 33 28 4
（11）		 1 7 1期生29人→28人
12月15日 大和里菜 契約終了[399] -1 39 32 27 4
（11）		 1 7 1期生28人→27人
2015年 出来事 増減 全 正 1期 2期 兼任 3期 4期 5期 研 加入期別人数変動
1月18日 相楽伊織 正規メンバー昇格[400] 39 33 27 5
（11）		 1 6
2月22日 伊藤純奈・佐々木琴子・鈴木絢音・寺田蘭世
山崎怜奈・渡辺みり愛 正規メンバー昇格[155]		 39 39 27 11 1 -
4月4日 畠中清羅 卒業[401] -1 38 38 26 11 1 - 1期生27人→26人
5月14日 松井玲奈 交換留学終了[402] -1 37 37 26 11 - - 兼任１人→0人
2016年 出来事 増減 全 正 1期 2期 兼任 3期 4期 5期 研 加入期別人数変動
3月20日 永島聖羅 卒業[403] -1 36 36 25 11 - - 1期生26人→25人
6月16日 深川麻衣 卒業[404] -1 35 35 24 11 - - 1期生25人→24人
9月4日 3期生 お披露目[注釈 41] +12 47 47 24 11 - 12 - 3期生12人
2017年 出来事 増減 全 正 1期 2期 兼任 3期 4期 5期 研 加入奇抜人数変動
2月20日 橋本奈々未 卒業[405][406] -1 46 46 23 11 - 12 - 1期生24人→23人
11月19日[注釈 42] 中元日芽香 卒業[407] -1 45 45 22 11 - 12 - 1期生23人→22人
12月23日 伊藤万理華 卒業[408] -1 44 44 21 11 - 12 - 1期生22人→21人
2018年 出来事 増減 全 正 1期 2期 兼任 3期 4期 5期 研 加入期別人数変動
3月31日 川村真洋 卒業[409] -1 43 43 20 11 - 12 - 1期生21人→20人
5月6日 生駒里奈 卒業[410] -1 42 42 19 11 - 12 - 1期生20人→19人
7月16日 斎藤ちはる・相楽伊織 卒業[411] -2 40 40 18 10 - 12 - 1期生19人→18人
2期生11人→10人
11月30日[注釈 43] 若月佑美 卒業[413] -1 39 39 17 10 - 12 - 1期生18人→17人
12月3日 4期生 お披露目[注釈 44][248] +11 50 50 17 10 - 12 11 - 4期生11人
12月15日 能條愛未 卒業[414] -1 49 49 16 10 - 12 11 - 1期生17人→16人
12月20日 川後陽菜 卒業[415] -1 48 48 15 10 - 12 11 - 1期生16人→15人
12月31日[注釈 45] 西野七瀬 卒業[416] -1 47 47 14 10 - 12 11 - 1期生15人→14人
2019年 出来事 増減 全 正 1期 2期 兼任 3期 4期 5期 研 加入期別人数変動
3月31日 衛藤美彩 卒業[417] -1 46 46 13 10 - 12 11 - 1期生14人→13人
5月24日 伊藤かりん 卒業[418] -1 45 45 13 9 - 12 11 - 2期生10人→9人
6月30日 斉藤優里 卒業[419] -1 44 44 12 9 - 12 11 - 1期生13人→12人
9月1日 桜井玲香 卒業[420] -1 43 43 11 9 - 12 11 - 1期生12人→11人
2020年 出来事 増減 全 正 1期 2期 兼任 3期 4期 5期 研 加入期別人数変動
2月16日 坂道研修生（4期生）5名 加入[注釈 46] +5 48 48 11 9 - 12 16 - 4期生11人→16人
3月31日 佐々木琴子 卒業[421] -1 47 47 11 8 - 12 16 - 2期生9人→8人
4月27日 井上小百合 卒業[422][423] -1 46 46 10 8 - 12 16 - 1期生11人→10人
10月25日 中田花奈 卒業[424] -1 45 45 9 8 - 12 16 - 1期生10人→9人
10月28日 白石麻衣 卒業[425] -1 44 44 8 8 - 12 16 - 1期生9人→8人
2021年 出来事 増減 全 正 1期 2期 兼任 3期 4期 5期 研 加入期別人数変動
3月28日 堀未央奈 卒業[426] -1 43 43 8 7 - 12 16 - 2期生8人→7人
7月13日 松村沙友理 卒業[427] -1 42 42 7 7 - 12 16 - 1期生8人→7人
8月31日 伊藤純奈・渡辺みり愛 卒業[428][429] -2 40 40 7 5 - 12 16 - 2期生7人→5人
9月4日 大園桃子 卒業[430] -1 39 39 7 5 - 11 16 - 3期生12人→11人
11月21日 高山一実 卒業[431] -1 38 38 6 5 - 11 16 - 1期生7人→6人
12月12日 寺田蘭世 卒業[432] -1 37 37 6 4 - 11 16 - 2期生5人→4人
12月31日 生田絵梨花 卒業[433] -1 36 36 5 4 - 11 16 - 1期生6人→5人
2022年 出来事 増減 全 正 1期 2期 兼任 3期 4期 5期 研 加入期別人数変動
2月10日 新内眞衣 卒業[434] -1 35 35 5 3 - 11 16 - 2期生4人→3人
2月12日 星野みなみ 卒業[435] -1 34 34 4 3 - 11 16 - 1期生5人→4人
2月23日 5期生 お披露目[注釈 47] +11 45 45 4 3 - 11 16 11 - 5期生11人
4月30日 北野日奈子 卒業[439] -1 44 44 4 2 - 11 16 11 - 2期生3人→2人
7月17日 山崎怜奈 卒業[440] -1 43 43 4 1 - 11 16 11 - 2期生2人→1人
10月31日 樋口日奈 卒業[441] -1 42 42 3 1 - 11 16 11 - 1期生4人→3人
12月4日 和田まあや 卒業[442] -1 41 41 2 1 - 11 16 11 - 1期生3人→2人
12月31日[注釈 48] 齋藤飛鳥 卒業[444][445] -1 40 40 1 1 - 11 16 11 - 1期生2人→1人
2023年 出来事 増減 全 正 1期 2期 兼任 3期 4期 5期 研 加入期別人数変動
2月26日 秋元真夏 卒業[446][447] -1 39 39 - 1 - 11 16 11 - 1期生1人→0人
3月28日 鈴木絢音 卒業[448] -1 38 38 - - - 11 16 11 - 2期生1人→0人
6月30日 北川悠理 卒業[449] -1 37 37 - - - 11 15 11 - 4期生16人→15人
8月24日 早川聖来 卒業[450] -1 36 36 - - - 11 14 11 - 4期生15人→14人

研究生から正規メンバーへの昇格者[編集]

配属日 氏名 加入期 備考
2013年
10月6日 堀未央奈 2期 2期生最初の昇格者。
2021年3月18日卒業。
2014年 氏名 加入期 備考
1月26日 北野日奈子 2期 2022年4月30日卒業。
3月2日 新内眞衣 2期 2022年2月10日卒業。
8月4日 伊藤かりん 2期 2019年5月24日卒業。
2015年 氏名 加入期 備考
1月18日 相楽伊織 2期 2018年7月16日卒業。
2月22日 伊藤純奈 2期 2期生最後の昇格者。
佐々木は2020年3月31日、伊藤・渡辺は2021年8月31日、寺田は2021年12月12日、山崎は2022年7月17日、鈴木は2023年3月28日卒業。
佐々木琴子 2期
鈴木絢音 2期
寺田蘭世 2期
山崎怜奈 2期
渡辺みり愛 2期

歴代キャプテン・副キャプテン[編集]

期間 キャプテン 副キャプテン
2012年6月17日 - 2019年9月1日 桜井玲香[451] （不在）
2019年9月2日 - 2021年11月28日 秋元真夏[452]
2021年11月29日 - 2023年2月22日 梅澤美波[453]
2023年2月23日 - 梅澤美波[337] （空席）

選抜・福神[編集]

楽曲の選抜・福神[編集]

  • ◎ - センター。
  • ○ - 福神[注釈 49]。
  • ▲ - 選抜。
  • 無印 - 表題曲以外の収録曲に参加。
暫定1〜明治・1st〜10th
元メンバー
名前 加入期 暫定1
[注釈 50]		 暫定2
[注釈 51]		 明治
[注釈 52]		 1st
[456]		 2nd
[457]		 3rd
[458]		 4th
[459]		 5th
[460]		 6th
[461]		 7th
[390]		 8th
[462]		 9th
[463]		 10th
[464]
　　　　　 七福神 八福神 八福神+1 五福神 十福神
山本穂乃香 1期生 辞退
吉本彩華 1期生 ◎ 辞退
岩瀬佑美子 1期生 ▲ ▲ ▲ 卒業
安藤美雲 1期生 ▲ ▲ 卒業
柏幸奈 1期生 休止 卒業
宮澤成良 1期生 ▲ ▲ ▲ ▲ 卒業
西川七海 2期生 未加入 辞退
市來玲奈 1期生 ▲ ○ ○ ▲ ▲ ▲ ▲ 休止 卒業
矢田里沙子 2期生 未加入 辞退
米徳京花 2期生 辞退
伊藤寧々 1期生 ▲ 卒業
大和里菜 1期生 ▲ ▲ ▲ ▲
畠中清羅 1期生 ▲ ▲
松井玲奈 交換留学生 未加入 ○ ○
永島聖羅 1期生 ▲
深川麻衣 1期生 ▲ ▲ ▲ ▲ ▲ ▲ ▲ ▲ ○ ○
橋本奈々未 1期生 ▲ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○
中元日芽香 1期生 ▲
伊藤万理華 1期生 ▲ ▲ ▲
川村真洋 1期生 ▲ ▲
生駒里奈 1期生 ▲ ○ ◎ ◎ ◎ ◎ ◎ ◎ ○ ○ ○ ○ ○
斎藤ちはる 1期生 ▲
相楽伊織 2期生 未加入 休止
若月佑美 1期生 ▲ ▲ ▲ ▲ ▲ ○ ▲ ○ ▲
能條愛未 1期生 ▲ ▲
川後陽菜 1期生 ▲
西野七瀬 1期生 ▲ ▲ ○ ▲ ▲ ○ ○ ◎ ◎ ○
衛藤美彩 1期生 ▲ ▲ ▲ ▲
伊藤かりん 2期生 未加入
斉藤優里 1期生 ▲ ▲ ▲ ▲ ▲ ▲
桜井玲香 1期生 ▲ ○ ○ ▲ ○ ▲ ○ ○ ○ ○ ▲ ○ ○
佐々木琴子 2期生 未加入
井上小百合 1期生 ▲ ▲ ▲ ▲ ▲ ▲ ▲
中田花奈 1期生 ▲ ○ ○ ▲ ○ ▲ ▲ ▲
白石麻衣 1期生 ▲ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ◎ ○ ○ ○ ○
堀未央奈 2期生 未加入 ◎ ○ ▲ ▲
松村沙友理 1期生 ▲ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ▲ ○ ○
伊藤純奈 2期生 未加入
渡辺みり愛 2期生
高山一実 1期生 ▲ ○ ○ ○ ○ ▲ ▲ ▲ ○ ▲ ▲ ▲ ▲
寺田蘭世 2期生 未加入
生田絵梨花 1期生 ▲ ○ ○ ○ ▲ ○ ○ ○ ○ ○ ▲ 休止 ◎
新内眞衣 2期生 未加入
星野みなみ 1期生 ▲ ▲ ▲ ○ ▲ ○ ○ ○ ▲ ▲ ▲
北野日奈子 2期生 未加入 ▲
山崎怜奈 2期生
樋口日奈 1期生 ▲
和田まあや 1期生 ▲ ▲
齋藤飛鳥 1期生 ▲ ▲ ▲ ▲ ▲
秋元真夏 1期生 ▲ 休止 ○ ○ ▲ ▲ ▲ ○ ○
鈴木絢音 2期生 未加入
11th〜20th
現メンバー
名前 加入期 11th
[465]		 12th
[466]		 13th
[注釈 53]		 14th
[468]		 15th
[469]		 16th
[470]		 17th
[471]		 18th
[472]		 19th
[473]		 20th
[474]
　　　　　 十福神 十一福神 十二福神 十一福神 十四福神
伊藤理々杏 3期生 未加入
岩本蓮加 3期生
梅澤美波 3期生
久保史緒里 3期生 ○
阪口珠美 3期生
佐藤楓 3期生
中村麗乃 3期生
向井葉月 3期生
山下美月 3期生 ○
吉田綾乃クリスティー 3期生
与田祐希 3期生 ◎ ○
元メンバー
名前 加入期 11th 12th 13th 14th 15th 16th 17th 18th 19th 20th
　　　　　　　　　　 十福神 十一福神 十二福神 十一福神 十四福神
大和里菜 1期生 契約終了
畠中清羅 1期生 卒業
松井玲奈 交換留学生 ○ 兼任解除
永島聖羅 1期生 卒業
深川麻衣 1期生 ○ ○ ○ ◎ 卒業
橋本奈々未 1期生 ○ ○ ○ ○ ○ ◎ 卒業
中元日芽香 1期生 ▲ ▲ 休止 不参加 卒業
伊藤万理華 1期生 ▲ ▲ ▲ ▲ ▲ ▲ ▲ ○ 卒業
川村真洋 1期生 　 卒業
生駒里奈 1期生 ○ ◎ ▲ ▲ ▲ ▲ ○ ▲ ▲ ○
斎藤ちはる 1期生
相楽伊織 2期生 ▲
若月佑美 1期生 ○ ○ ▲ ▲ ▲ ○ ○ ▲ ○ ▲
能條愛未 1期生
川後陽菜 1期生
西野七瀬 1期生 ◎ ○ ◎ ○ ○ ○ ◎ ○ ◎ ○
衛藤美彩 1期生 ▲ ▲ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○
伊藤かりん 2期生 　
斉藤優里 1期生 ▲ ▲ ▲
桜井玲香 1期生 ○ ○ ▲ ▲ ○ ▲ ○ ▲ ○ ○
佐々木琴子 2期生 　
井上小百合 1期生 ▲ ▲ ▲ ▲ ▲ ▲ ○ ▲
中田花奈 1期生 ▲ 　 ▲
白石麻衣 1期生 ○ ○ ◎ ○ ○ ○ ◎ ○ ○ ◎
堀未央奈 2期生 ▲ ▲ ▲ ○ ○ ○ ○ ○
松村沙友理 1期生 ▲ ▲ ▲ ▲ ○ ○ ○ ○ ○ ○
伊藤純奈 2期生
渡辺みり愛 2期生
大園桃子 3期生 未加入 ◎ ○
高山一実 1期生 ▲ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ▲ ▲
寺田蘭世 2期生 ▲ 　 ▲
生田絵梨花 1期生 ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○
新内眞衣 2期生 ▲ ▲ ▲ ▲ ▲ ▲
星野みなみ 1期生 ▲ ▲ ○ ○ ▲ ▲ ▲ ○ ▲ ▲
北野日奈子 2期生 ▲ ▲ ▲ ▲ 休止
山崎怜奈 2期生 休止
樋口日奈 1期生 ▲ ▲
和田まあや 1期生
齋藤飛鳥 1期生 ▲ ▲ ○ ○ ◎ ○ ○ ○ ◎ ○
秋元真夏 1期生 ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ▲ ○
鈴木絢音 2期生
21st〜30th
現メンバー
名前 加入期 21st
[475]		 22nd
[476]		 23rd
[477]		 24th
[478]		 25th
[479]		 26th
[480]		 27th
[481]		 28th
[482]		 29th
[483][484]		 30th
[485][486]
十四福神 十一福神 十二福神 十福神 十一福神
伊藤理々杏 3期生 ▲ ▲
岩本蓮加 3期生 ○ ▲ ▲ ▲ ▲ ▲ ▲ ○
梅澤美波 3期生 ○ ○ ○ ▲ ▲ ○ ○ ○ ○ ○
久保史緒里 3期生 休止 ○ ▲ ▲ ○ ○ ○ ○ ○
阪口珠美 3期生 ▲
佐藤楓 3期生 ▲ ▲ ▲
中村麗乃 3期生
向井葉月 3期生
山下美月 3期生 ○ ○ 不参加[487] ○ ▲ ◎ ○ ○ ○ ○
吉田綾乃クリスティー 3期生
与田祐希 3期生 ○ ○ ○ ○ ▲ ○ ○ ○ ○ ○
遠藤さくら 4期生 未加入 ◎ ▲ ○ ◎ ○ ○ ○
賀喜遥香 4期生 ○ ▲ ○ ○ ◎ ○ ◎
掛橋沙耶香 4期生 ▲ ▲ ▲
金川紗耶 4期生 ▲
柴田柚菜 4期生 ▲ ▲
清宮レイ 4期生 ▲ ▲ ▲ ▲ ▲
田村真佑 4期生 ▲ ▲ ▲ ▲ ○
筒井あやめ 4期生 ○ ▲ ▲ ○ ○ ○
矢久保美緒 4期生
黒見明香 4期生 未加入
佐藤璃果 4期生
林瑠奈 4期生
松尾美佑 4期生
弓木奈於 4期生 ▲
五百城茉央 5期生 未加入
池田瑛紗 5期生
一ノ瀬美空 5期生
井上和 5期生
岡本姫奈 5期生
小川彩 5期生
奥田いろは 5期生
川﨑桜 5期生
菅原咲月 5期生
冨里奈央 5期生
中西アルノ 5期生 ◎
元メンバー
名前 加入期 21st 22nd 23rd 24th 25th 26th 27th 28th 29th 30th
　　　　　　　　　　 十四福神 十一福神 十二福神 十福神 十一福神
生駒里奈 1期生 卒業
斎藤ちはる 1期生 卒業
相楽伊織 2期生 卒業
若月佑美 1期生 ▲ ○ 卒業
能條愛未 1期生 不参加 卒業
川後陽菜 1期生 卒業
西野七瀬 1期生 ○ ◎ 卒業
衛藤美彩 1期生 ○ ○ 卒業
伊藤かりん 2期生 不参加[注釈 54] 卒業
斉藤優里 1期生 ▲ ▲ 不参加[注釈 54] 卒業
桜井玲香 1期生 ○ ○ ○ ○[注釈 55] 卒業
佐々木琴子 2期生 卒業
井上小百合 1期生 ▲ ▲ ▲ 活動休止[489] ○ 卒業
中田花奈 1期生 ○ 卒業
白石麻衣 1期生 ○ ○ ○ ○ ◎ 卒業
堀未央奈 2期生 ○ ○ ○ ○ ▲ ○ 卒業
松村沙友理 1期生 ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ 卒業
伊藤純奈 2期生 卒業
渡辺みり愛 2期生 ▲ 卒業
大園桃子 3期生 ○ ▲ ○ 活動休止[489] ▲ ○ ▲ 卒業
高山一実 1期生 ▲ ▲ ○ ▲ ○ ▲ ○ ○ 卒業
寺田蘭世 2期生 卒業
生田絵梨花 1期生 ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ 卒業
新内眞衣 2期生 ▲ ▲ ▲ ▲ ▲ ▲ ▲ ▲ 卒業
星野みなみ 1期生 ▲ ○ ○ ▲ ○ ▲ ○ ○ 卒業
北野日奈子 2期生 ○ ▲ ▲ ▲ 不参加[注釈 56] 卒業
山崎怜奈 2期生 卒業
樋口日奈 1期生 ○ ▲ ▲ ▲ ▲
和田まあや 1期生 ○
齋藤飛鳥 1期生 ◎ ○ ◎ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○
秋元真夏 1期生 ○ ○ ○ ▲ ○ ○ ○ ○ ○ ○
鈴木絢音 2期生 ▲ ▲ ▲ ▲ ▲
北川悠理 4期生 未加入
早川聖来 4期生 ▲ ▲ ▲ 活動休止
31st〜
現メンバー
名前 加入期 31st
[490]		 32nd
[491][492]		 33rd
[493]		 34th
[494][495]		 35th
[496]
十一福神
伊藤理々杏 3期生 ▲ ▲
岩本蓮加 3期生 ▲ ▲ ○ ○ ○
梅澤美波 3期生 ○ ○ ○ ○ ○
久保史緒里 3期生 ○ ◎ ○ ○ ○
阪口珠美 3期生 ▲ ▲
佐藤楓 3期生 ▲
中村麗乃 3期生 ▲ ▲
向井葉月 3期生 ▲ ▲
山下美月 3期生 ○ ◎ ○ ○ ◎
吉田綾乃クリスティー 3期生 ▲
与田祐希 3期生 ○ ○ ○ ○ ○
遠藤さくら 4期生 ○ ○ ○ ◎ ○
賀喜遥香 4期生 ○ ○ ○ ◎ ○
掛橋沙耶香 4期生 活動休止
金川紗耶 4期生 ○ ▲ ▲ 活動休止[497]
黒見明香 4期生 ▲
佐藤璃果 4期生 ▲
柴田柚菜 4期生 ▲ ▲ ▲ ▲
清宮レイ 4期生 不参加
田村真佑 4期生 ○ ○ ○ ○ ○
筒井あやめ 4期生 ▲ ○ ▲ ▲
林瑠奈 4期生 ▲ 活動休止
松尾美佑 4期生 ▲
矢久保美緒 4期生
弓木奈於 4期生 ▲ ▲ ▲ ▲ ○
五百城茉央 5期生 ▲ ○ ▲ ▲
池田瑛紗 5期生 ▲ ○ ▲
一ノ瀬美空 5期生 ▲ ○ ▲ ▲
井上和 5期生 ○ ◎ ○ ○
岡本姫奈 5期生 活動休止
小川彩 5期生
奥田いろは 5期生
川﨑桜 5期生 ○ ▲ ○ ○
菅原咲月 5期生 ○ ▲ ▲
冨里奈央 5期生 ▲
中西アルノ 5期生
元メンバー
名前 加入期 31st 32nd 33rd 34th 35th
十一福神
樋口日奈 1期生 卒業
和田まあや 1期生 卒業
齋藤飛鳥 1期生 ◎ 卒業
秋元真夏 1期生 ○ 不参加[注釈 57] 卒業
鈴木絢音 2期生 ○ 不参加[注釈 57] 卒業
北川悠理 4期生 卒業
早川聖来 4期生 ▲ ▲ 不参加[注釈 58] 卒業

楽曲以外の選抜・福神[編集]

ダンス七福神は、『乃木坂って、どこ?』の乃木坂46・ダンススキルチェックで選出された7名[499]。

  • 生田絵梨花、生駒里奈、井上小百合、川村真洋、齋藤飛鳥、桜井玲香、中田花奈[499]

検定八福神は、『乃木坂と、まなぶ』の語彙・読解力検定3級試験で上位成績を収めた8名[500]。

  • 1位：秋元真夏、2位：橋本奈々未、3位：中田花奈、4位：中元日芽香、5位：松村沙友理、6位：生田絵梨花、7位：深川麻衣、8位：伊藤寧々[500]

モンハン選抜は、ゲーム『モンスターハンター』を盛り上げるために結成された5名[501]。

  • 斉藤優里、白石麻衣、永島聖羅、西野七瀬、松村沙友理[501]

an・an美脚選抜は、雑誌『an・an』（マガジンハウス）のNo.1955で選抜された脚の美しい10名[502]。

  • 秋元真夏、白石麻衣、新内眞衣、高山一実、西野七瀬、橋本奈々未、深川麻衣、松井玲奈、松村沙友理、若月佑美[注釈 59]

メガネ選抜は、乃木坂46が『第28回日本メガネベストドレッサー賞』で、普段の活動では眼鏡をかけていないがこれから眼鏡をかけて活躍してほしい人として特別賞を受賞した際[503]、眼鏡が似合うメンバーとして選抜された6名[171]。

  • 衛藤美彩、齋藤飛鳥、白石麻衣、西野七瀬、橋本奈々未、深川麻衣[171]

乃木坂読書選抜は、雑誌『ダ・ヴィンチ』の連載「乃木坂活字部!」の一環で選抜された読書事情を語る3名[504]。

  • 齋藤飛鳥、高山一実、中元日芽香[504]

ジュエリー選抜は、乃木坂46が『第2回クリスマスジュエリープリンセス賞』の歌手部門を受賞した際、選抜された5名[201]。

  • 生田絵梨花、生駒里奈、白石麻衣、西野七瀬、松村沙友理[201]

乃木坂46 SHIBUYA109福神 produced by TGCは、ファッションの聖地SHIBUYA109と日本のガールズカルチャーを世界へ発信する東京ガールズコレクション（TGC）とともに日本のガールズファッションを盛り上げるために急遽結成された選抜チーム[207][208]。旗艦店であるSHIBUYA109を始め、国内外合わせて9か所で管理・運営する各109施設で開催する2017年冬のバーゲン期間中、コラボレーションを展開する[207][208]。

  • 衛藤美彩、北野日奈子、齋藤飛鳥、桜井玲香、白石麻衣、西野七瀬、星野みなみ、堀未央奈、松村沙友理、若月佑美[207][208]

派生ユニット[編集]

乃木團[編集]

乃木團（のぎだん）は、氣志團の影響を受けた乃木坂46メンバーによって結成されたバンド[505]。2016年、キーボードだった永島聖羅とギターだった深川麻衣がグループから卒業したが、同年8月29日の「真夏の全国ツアー2016〜4th Year Birthday Live〜」の2日目公演から新たに和田まあやがキーボードとして登場した[506]。2019年の『乃木坂46 7th YEAR BIRTHDAY LIVE』からはボーカルだった中元日芽香と能條愛未、ギターの川村真洋の卒業により新メンバーとして伊藤純奈と久保史緒里がボーカル、氣志團のギターリスト・西園寺瞳と星グランマニエがギターのサポートとして加入[507][508]。

  • 2ndアルバム『それぞれの椅子』収録の「失恋したら、顔を洗え!」を歌唱
旧体制[編集]
  • ボーカル：中元日芽香・能條愛未、ギター：深川麻衣（2016年脱退）、川村真洋、ドラム：齋藤飛鳥、ベース：中田花奈、キーボード：永島聖羅（2016年脱退）、和田まあや（新加入）[506]
新体制[編集]
  • ボーカル：伊藤純奈・久保史緒里、ドラム：齋藤飛鳥、ベース：中田花奈、キーボード：和田まあや[508]

まゆ坂46[編集]

まゆ坂46は、渡辺麻友と乃木坂46メンバーによって結成された2012年発売の渡辺のソロ2ndシングル「大人ジェリービーンズ」のカップリング曲「ツインテールはもうしない」を歌唱する企画コラボユニット[509][510]。

  • 渡辺麻友、生田絵梨花、生駒里奈、伊藤万理華、井上小百合、斉藤優里、桜井玲香、白石麻衣、高山一実、中田花奈、西野七瀬、橋本奈々未、深川麻衣、星野みなみ、松村沙友理、若月佑美[511]

こじ坂46[編集]

こじ坂46は、小嶋陽菜と乃木坂46メンバーによって結成された乃木坂46の公式ライバルでありながら、AKB48グループの公式ライバルでもある独立団体[512]。2014年9月17日に開催された『AKB48グループ・じゃんけん大会2014 〜拳で勝ち取れ! 1/300ソロデビュー争奪戦〜』のCブロック1回戦で小嶋が当時AKB48と兼任していた生駒里奈と対戦した際、小嶋が川後陽菜、斉藤優里、永島聖羅、中田花奈を引き連れて登場し[513]、その後、『乃木坂46 アンダーライブセカンド・シーズン』（2014年10月5日 - 19日、六本木ブルーシアター）の15日公演で乃木坂46の研究生7名、アンダーメンバー3名を立候補じゃんけんを用いて吸収、合計16名で結成された[514]。

  • 小嶋陽菜、生駒里奈、伊藤純奈、川後陽菜、川村真洋、斉藤優里、相楽伊織、佐々木琴子、鈴木絢音、寺田蘭世、永島聖羅、中田花奈、能條愛未、山崎怜奈、渡辺みり愛、和田まあや[515]

さし坂46[編集]

さし坂46は、指原莉乃と乃木坂46メンバーによって結成されたコラボユニット[516]。2014年12月16日に開催された『第4回AKB48紅白対抗歌合戦』（TOKYO DOME CITY HALL）で白組副キャプテンである指原莉乃の出演に合わせて結成された[517]。

  • 指原莉乃、秋元真夏、衛藤美彩、齋藤飛鳥、相楽伊織、佐々木琴子、深川麻衣、堀未央奈[517]

乃木坂AKB[編集]

乃木坂AKBは、AKB48の43rdシングル「君はメロディー」のカップリング曲「混ざり合うもの」で結成された乃木坂46とAKB48グループメンバーによるコラボユニット[518]。

ギガ200[編集]

ギガ200は、ソフトバンクのキャンペーン「ギガ学割」をPRするユニット[519]。

  • 秋元真夏、生田絵梨花、生駒里奈、伊藤万理華、衛藤美彩、齋藤飛鳥、白石麻衣、高山一実、西野七瀬、橋本奈々未、深川麻衣、星野みなみ、松村沙友理、若月佑美[519]、他

HoneyWorks meets さゆりんご軍団 + 真夏さんリスペクト軍団 from 乃木坂46[編集]

HoneyWorks meets さゆりんご軍団 + 真夏さんリスペクト軍団 from 乃木坂46は、クリエーターユニット「HoneyWorks」が生んだ恋愛青春群像劇、劇場アニメーション第2弾『好きになるその瞬間を。〜告白実行委員会〜』のエンディング主題歌として書き下ろされた楽曲「大嫌いなはずだった。」のために結成されたスペシャルユニット[520]。

  • さゆりんご軍団
    • 松村沙友理、佐々木琴子、寺田蘭世、伊藤かりん[520]
  • 真夏さんリスペクト軍団
    • 秋元真夏、相楽伊織、鈴木絢音、渡辺みり愛[520]

坂道AKB[編集]

坂道AKBは、AKB48の47thシングル「シュートサイン」のカップリング曲「誰のことを一番 愛してる?」で結成された、乃木坂46、欅坂46、日向坂46（旧けやき坂46）、AKB48グループメンバーによるコラボユニット[521][522]。2017年3月31日の『ミュージックステーション 3時間スペシャル』（テレビ朝日）など、坂道AKBとして音楽番組にも出演している[523]。51stシングル「ジャーバージャ」には、「坂道AKB」第2弾「国境のない時代」が収録されている[524]。55thシングル「ジワるDAYS」には、「坂道AKB」第3弾「初恋ドア」が収録されている[525][526]。

第1弾[527]

第2弾[524]

  • 乃木坂46
    • 大園桃子、久保史緒里、齋藤飛鳥、堀未央奈、山下美月、与田祐希
  • 欅坂46
    • 今泉佑唯、小林由依、菅井友香、長濱ねる、渡邉理佐
  • けやき坂46
  • AKB48
    • 岡田奈々、岡部麟、小栗有以、向井地美音
  • SKE48
    • 松井珠理奈
  • HKT48
    • 宮脇咲良

第3弾[528]

IZ4648[編集]

IZ4648は、2018年12月12日放送の『2018 FNS歌謡祭 第2夜』で、乃木坂46、欅坂46、AKB48グループ、IZ*ONEメンバーで結成されたコラボユニット[529]。AKB48の55thシングル「ジワるDAYS」には、カップリング曲として「必然性」が収録されている[525][529]。

乃木坂46内ユニット[編集]

以下、発売されたシングルおよびアルバムのユニット[注釈 60]。

サンクエトワール[編集]

サンクエトワールは[530]、13thシングル「今、話したい誰かがいる」の収録曲「大人への近道」、16thシングル「サヨナラの意味」の収録曲「君に贈る花がない」を歌唱したメンバー。13thシングルのアンダーメンバーより選抜。「サンクエトワール」はフランス語で「五つ星 (cinq étoile)」という意味。サンエトとも呼ばれる。

  • メンバー：北野日奈子、寺田蘭世、中田花奈、中元日芽香、堀未央奈

さゆりんご軍団[編集]

「HoneyWorks meets さゆりんご軍団 + 真夏さんリスペクト軍団 from 乃木坂46」も参照

さゆりんご軍団は、15thシングル「裸足でSummer」の収録曲「白米様」、および4thアルバム『今が思い出になるまで』の収録曲「さゆりんご募集中」を歌唱したメンバーを含む5人組の軍団。

2019年5月26日、『乃木坂46 23rdシングル「Sing Out!」発売記念 選抜ライブ』にて、さゆりんご軍団が登場した。24日に開催された『乃木坂46 23rdシングル「Sing Out!」発売記念 アンダーライブ』にて、乃木坂46を卒業した伊藤かりんもサプライズ登場して「さゆりんご軍団は卒業しません」と宣言した。
2019年5月29日、さゆりんご軍団研究生であった中田花奈が、『生のアイドルが好き』内で、研究生から昇格する旨が発表された[531]。
2021年6月22日から23日にかけて『さ〜ゆ〜Ready? 〜さゆりんご軍団ライブ／松村沙友理 卒業コンサート〜』（横浜アリーナ）、グループのユニットとして初の単独ライブを開催した。乃木坂46を卒業した伊藤かりん、佐々木琴子、中田花奈も参加。
  • メンバー：松村沙友理、寺田蘭世、佐々木琴子、伊藤かりん、中田花奈（2019年5月29日加入）

真夏さんリスペクト軍団[編集]

「HoneyWorks meets さゆりんご軍団 + 真夏さんリスペクト軍団 from 乃木坂46」も参照

真夏さんリスペクト軍団は、16thシングル「サヨナラの意味」の収録曲「2度目のキスから」を歌唱したメンバー。

女子校カルテット[編集]

女子校カルテットは、2ndアルバム『それぞれの椅子』の収録曲「口約束」、17thシングル「インフルエンサー」の収録曲「人生を考えたくなる」、22ndシングル「帰り道は遠回りしたくなる」の収録曲「告白の順番」を歌唱したメンバー。女子校に通っていた、かつ普段から仲の良いメンバーで結成。

  • メンバー：秋元真夏、桜井玲香、中田花奈、若月佑美

姉御坂[編集]

姉御坂は、17thシングル「インフルエンサー」の収録曲「意外BREAK」を歌唱したメンバー。グループ1期生年長メンバーで結成。

  • メンバー：衛藤美彩、白石麻衣、高山一実、松村沙友理

ナスカ[編集]

ナスカは[532]、17thシングル「インフルエンサー」の収録曲「Another Ghost」を歌唱したメンバー。ナナセの「ナ」、アスカの「ス」、マリカの「カ」の組み合わせ。

  • メンバー：伊藤万理華、齋藤飛鳥、西野七瀬

かすみ草[編集]

かすみ草は[533]、17thシングル「インフルエンサー」の収録曲「当たり障りのない話」を歌唱したメンバー。かすみ草の花言葉は「名脇役」。主役を影で支える力のあるメンバーという意味が込められている。

  • メンバー：生駒里奈、井上小百合、星野みなみ、堀未央奈

若様軍団[編集]

若様軍団は[534][535]、19thシングル「いつかできるから今日できる」の収録曲「失恋お掃除人」を歌唱したメンバー。4名に共通する一文字「美」から若月が3期生を結集。

  • メンバー：梅澤美波、阪口珠美、山下美月、若月佑美

藤桜梨[編集]

藤桜梨（ドンウォーリー）は[536]、20thシングル「シンクロニシティ」の収録曲「雲になればいい」を歌唱したメンバー。衛藤の「藤」、桜井の「桜」、絵梨花の「梨」、とそれぞれの名前にある花の組み合わせ。

  • メンバー：生田絵梨花、衛藤美彩、桜井玲香

いもうと坂[編集]

いもうと坂は、20thシングル「シンクロニシティ」の収録曲「言霊砲」を歌唱したメンバー。表題曲の選抜3期生メンバー4名で結成。

  • メンバー：大園桃子、久保史緒里、山下美月、与田祐希

軍団[編集]

詳細は「乃木坂工事中#企画」を参照

オーディション[編集]

1期生オーディション[編集]

  • 応募資格：2011年4月1日時点で満12歳から24歳で、特定のレコードメーカー、プロダクション、音楽出版社に専属契約のない女性[537]。2011年7月20日に締切[537]。
  • 応募総数：3万8934名[538]。
  • 一次審査：書類選考[539]。
  • 二次審査：面接（2011年8月6日 - 7日、札幌・仙台・東京・名古屋・大阪・福岡・沖縄）[539]。
  • 三次審査、四次審査：実技（2011年8月20日 - 21日、SME乃木坂ビル）、合格者56名[454]。
  • 最終審査：2011年8月21日に実施、合格者36名[540]。
  • 最終合格者：乃木坂46の結成メンバーとして活動を開始[540]。

2期生オーディション[編集]

  • 応募資格：2013年3月31日時点で満13歳から22歳で、特定のプロダクションなどに専属契約のない女性[541]。2013年1月15日に締切[541]。
  • 応募総数：1万6302人[542]。
  • 最終審査：2013年3月28日合格発表[543]。合格者14名、倍率1,000倍以上[544]。
  • 最終合格者：乃木坂46のミュージカル公演『16人のプリンシパル deux』の東京で開催される15回の公演（2013年5月3日 - 12日、赤坂ACTシアター）で各1名ずつ発表され、乃木坂46の研究生としてレッスンを受ける[545]。

3期生オーディション[編集]

  • 応募資格：満12歳から満20歳で[188]、合格後、上京および乃木坂46合同会社との専属契約が可能な女性[188]。2016年7月19日に締切[188]。
  • 応募総数：4万8986人[546]。セミナー時点の応募総数は1万人以上[547]。
  • セミナー：オーディション用女性限定セミナー（2016年3月26日、宮城 / 3月27日、北海道・愛知・大阪・広島・福岡 / 4月2日、東京）[548]。
  • 一次審査：書類選考[188]。
  • 二次審査：面接（2016年7月30日 - 31日、東京 / 8月3日、札幌・福岡 / 8月5日、名古屋 / 8月6日、静岡・金沢 / 8月7日、新潟・高知 / 8月8日 - 9日、大阪 / 8月12日、仙台・鹿児島 / 8月13日、群馬・沖縄）[188]。
  • 三次審査：実技（2016年8月19日 - 20日、東京都内某所）[188]。
  • 四次審査：面接（2016年8月21日、東京都内某所）[549]。
  • SHOWROOM部門：配信（2016年8月27日12時00分 - 2016年9月2日21時59分）[550]。
  • 最終審査：合格者決定（2016年9月4日、東京都内某所）[注釈 61]。
  • 最終合格者：四次審査までに13名が選出され、最終審査前に1名が辞退[196]。12名が最終審査に臨み、全員が合格した[196]。2016年9月4日、『乃木坂46 第3期生 決定スペシャル!』（LINE LIVE）で合格者が初披露された[196]。また、合格者の大園桃子が3期生の暫定センターを務めることが決定した[549]。さらに、オーディションに併せて大手出版社各誌とコラボレーションした特別企画が実施された[549]。オーディションを全20誌の担当者が見学し、合格者の中から選出したメンバーに各誌が特別賞を与え、特別賞を受賞したメンバーは各雑誌への掲載が確約された[注釈 62]。

4期生オーディション（坂道合同オーディション）[編集]

詳細は「坂道シリーズ#坂道合同オーディション」を参照

5期生オーディション[編集]

  • 応募資格：2021年8月10日の時点で満12歳から満20歳まで[551]。
  • 応募期間：2021年7月19日正午から8月10日17時まで[552]。
  • 応募総数：8万7852人[316]。この応募人数は日本のグループアイドル史上最多であると報じられている[553]。
  • 一次審査：書類審査[551]。
  • 二次審査：リモートオンライン（8月20日から24日まで）[552]。
  • 三次審査：面接1（2021年9月4日、東京・名古屋・仙台 / 9月5日、大阪・福岡・札幌）[552]。
  • 四次審査：面接2（2021年9月18日、東京都内某所）[552]。
  • 研修生（メンバー候補生）最終審査：（2021年9月19日、東京都内某所）[552]。
  • 最終合格者：2022年2月1日に乃木坂46の公式YouTubeチャンネル「乃木坂配信中」で11名の合格が発表された[316]。プロフィールは2月2日から「乃木坂配信中」にて毎日一人ずつ、計8人が公開[316]。なお、当初は2021年12月発表予定[552]としていたが、新型コロナウイルス感染拡大の影響で選考スケジュールに変更があり、2月に発表されることとなった[553]。

6期生オーディション[編集]

  • 応募資格：2024年8月31日の時点で満12歳から満20歳まで[554]。
  • 春組
    • 応募期間：2024年2月2日12時から2024年3月5日17時まで[554]。
    • 一次審査：書類審査[554]。
    • 二次審査：オンライン（2024年3月23日から27日まで）[554]。
    • 三次審査：面接1（2024年4月13日、札幌 / 4月14日、福岡・仙台 / 4月20日、名古屋 / 4月21日、大阪 / 4月27日 - 28日、東京）[554]。
    • 四次審査：面接2（2024年5月18日、東京）[554]。
    • 研修生（メンバー候補生）最終審査：（2024年5月18日、東京）[554]。
  • 夏組
    • 応募期間：2024年6月から7月頃より募集開始予定[554]。

作品[編集]

詳細は「乃木坂46の作品」を参照

タイアップ[編集]

楽曲 タイアップ 収録作品
ぐるぐるカーテン 明治『明治チョコレート カーテン渡し』編 CMソング[455] 1stシングル『ぐるぐるカーテン』
左胸の勇気 スカパー! Jリーグ2012 公式応援ソング[555]
おいでシャンプー HTC NIPPON『HTC J ISW13HT』CMソング[556] 2ndシングル『おいでシャンプー』
ハウス! off vocal ver. 文化放送『乃木坂46の「の」』オープニングテーマ[要出典]
走れ!Bicycle ハウス食品『メガシャキ』CMソング[557] 3rdシングル『走れ!Bicycle』
人はなぜ走るのか? FIFA U-20 女子ワールドカップジャパン2012 オフィシャルソング[557]
制服のマネキン HTC NIPPON『HTC J butterfly HTL21』CMソング[558]
北海道放送・TBS系『2013 HBCジャンプカップ』エンディングテーマ[559] 		4thシングル『制服のマネキン』
指望遠鏡 MBS・TBS系アニメ『マギ』前期（第1話 - 第12話）エンディングテーマ[560]
ここじゃないどこか NHK BSプレミアム アニメ『うさぎのモフィ』エンディング・テーマ[559]
君の名は希望 映画『超能力研究部の3人』主題歌[561] 5thシングル『君の名は希望』
シャキイズム ハウス食品『メガシャキ』『メガシャキガム』『ギガシャキ』CMソング[562]
ガールズルール 楽天『楽天スーパーSALE 実行委員会（肉・カニ）』編 CMソング[563]
日本テレビ系『NOGIBINGO!』オープニングテーマ[564] 		6thシングル『ガールズルール』
世界で一番 孤独なLover 日本テレビ系 土曜深夜ドラマ『BAD BOYS J』挿入歌[565]
月の大きさ テレビ東京系 アニメ『NARUTO -ナルト- 疾風伝』第14期オープニングテーマ 7thシングル『バレッタ』
ロマンスのスタート ハウス食品『メガシャキ』『ギガシャキ』[566]
NHK BSプレミアム『乃木坂46のガクたび!』オープニング・テーマ[567] 		8thシングル『気づいたら片想い』
何度目の青空か? HTC NIPPON『HTC J butterfly HTL23』CMソング[568] 10thシングル『何度目の青空か?』
命は美しい はるやま商事『はるやまx乃木坂46 さよなら制服』編 CMソング[569]
7gogo『755「がんばる!」』編、『755「嬉しい!」』編 CMソング[570] 		11thシングル『命は美しい』
立ち直り中 ダリヤ『Palty』CMソング[571]
太陽ノック セブン-イレブン『セブン-イレブン フェア 乃木坂46』キャンペーンソング[572]
テレビ東京系 ドラマ24『初森ベマーズ』オープニング・テーマ[572] 		12thシングル『太陽ノック』
もう少しの夢 テレビ東京系 ドラマ24『初森ベマーズ』エンディング・テーマ[572]
今、話したい誰かがいる 映画『心が叫びたがってるんだ。』主題歌[573]
JR東日本ウォータービジネス『From AQUA〜谷川連峰の天然水〜』CMソング[574] 		13thシングル『今、話したい誰かがいる』
ポピパッパパー サマンサタバサ「サマンサタバサプチチョイス」CMソング[575]
悲しみの忘れ方 映画『悲しみの忘れ方 Documentary of 乃木坂46』主題歌[167]
ハルジオンが咲く頃 SIZE BOOK『sizebook』CMソング[576]
allfuz『乃木恋〜坂道の下で、あの日僕は恋をした〜』CMソング[577] 		14thシングル『ハルジオンが咲く頃』
きっかけ セブン-イレブン『セブン-イレブン フェア 乃木坂46』キャンペーンソング[578] 2ndアルバム『それぞれの椅子』
空気感 ダリヤ『Palty』CMソング[要出典]
オフショアガール JR東日本ウォータービジネス『From AQUA〜谷川連峰の天然水〜』CMソング[579] 15thシングル『裸足でSummer』
僕だけの光 日本テレビ系『第36回全国高等学校クイズ選手権』主題歌[580]
インフルエンサー はるやま商事『スラテクノスーツ』CMソング[581]
フジテレビ系『My first baito』挿入歌
ディップ「バイトル」CMソング
京楽産業.『Pぱちんこ 乃木坂46』CMソング 		17thシングル『インフルエンサー』
流星ディスコティック ディップ「バイトル」CMソング 3rdアルバム『生まれてから初めて見た夢』
スカイダイビング セブン-イレブン『セブン-イレブン フェア 乃木坂46』キャンペーンソング
思い出ファースト allfuz『乃木恋〜坂道の下で、あの日僕は恋をした〜』CMソング
ひと夏の長さより… フジテレビ「お台場みんなの夢大陸2017」テーマソング[582][583] 18thシングル『逃げ水』
泣いたっていいじゃないか？ 日本テレビ系『第37回全国高等学校クイズ選手権』応援ソング[584]
女は一人じゃ眠れない 映画『ワンダーウーマン』イメージソング[584]
逃げ水 ディップ「バイトル」CMソング[585]
フジテレビ系『My first baito』挿入歌
いつかできるから今日できる 映画『あさひなぐ』主題歌[586][587]
はるやま商事『各地域応援祭』CMソング[588]
フジテレビ系『My first baito』挿入歌 		19thシングル『いつかできるから今日できる』
シンクロニシティ はるやま商事「2018フレッシャーズフェア」『春イチバンになれ。』篇CMソング[589]
セブン-イレブン『セブン-イレブンフェア 乃木坂46』キャンペーンソング 		20thシングル『シンクロニシティ』
雲になればいい フジテレビ系『めざましどようび』テーマソング[590]
空扉 映画『劇場版 七つの大罪 天空の囚われ人』主題歌[591] 21stシングル『ジコチューで行こう!』
あんなに好きだったのに… 日本テレビ系『第38回全国高等学校クイズ選手権2018』応援ソング[592][593]
帰り道は遠回りしたくなる はるやま商事「アイシャツ」『完全ノーアイロンを疑え』編、「2019 フレッシャーズフェア」『ひっくりかえるほど美脚』編CMソング[594]
フジテレビ系『乃木坂46のザ・ドリームバイト!』オープニングテーマ 		22ndシングル『帰り道は遠回りしたくなる』
キャラバンは眠らない 日本赤十字社 『はたちの献血』「エール」篇CMソング[595]
もうすぐ〜ザンビ伝説〜 日本テレビ ドラマ『ザンビ』主題歌[596] 4thアルバム『今が思い出になるまで』
ありがちな恋愛 日本コカ・コーラ「ファンタ」『ファンタ坂学園 変顔ボトル』編 CMソング[597]
Sing Out! 日本コカ・コーラ「ファンタ」『ファンタ坂学園 ぶっちゃけボトル』編 CMソング 23rdシングル『Sing Out!』
4番目の光 日本テレビ系 『乃木坂どこへ』オープニングテーマ
僕のこと、知ってる？ 映画『いつのまにか、ここにいる Documentary of 乃木坂46』主題歌 24thシングル『夜明けまで強がらなくてもいい』
僕の思い込み 日本テレビ系「高校生クイズ2019」テーマソング
サヨナラ Stay with me ブルボン フェットチーネグミ「迷ったら、ハズむほう。」編 CMソング[598] 25thシングル『しあわせの保護色』
I see... dTVオリジナルドラマ『サムのこと』主題歌[599]
dTVオリジナルドラマ『猿に会う』主題歌[600]
フジテレビ系『乃木坂46のザ・ドリームバイト!』オープニングテーマ
日本テレビ系『ノギザカスキッツ』オープニングテーマ
乃木坂46 forTUNE meets「オンラインミート&グリート」CMソング
テレビ東京系『有吉ぃぃeeeee!そうだ!今からお前んチでゲームしない?』2021年3月期EDテーマ
ファンタスティック3色パン 映画『映像研には手を出すな!』主題歌[601]
明日がある理由 日本テレビ系『第40回全国高等学校クイズ選手権2020』テーマソング[602] 26thシングル『僕は僕を好きになる』
Wilderness world 『荒野行動』コラボレーションソング[603]
僕は僕を好きになる はるやま商事『どんなシーンでも篇 レディス』CMソング[604]
日本赤十字社『はたちの献血』「応援メッセージ」篇CMソング[605]
人は夢を二度見る 菓匠三全「乃木坂46 久保史緒里の宮城・仙台 旅しおり」CMソング[606][注釈 63] 32ndシングル『人は夢を二度見る』
Never say never プロ野球eスポーツリーグ『eBASEBALLプロスピAリーグ』（スピリーグ）2023シーズン 大会応援ソング[607]

出演[編集]

詳細は「乃木坂46の出演一覧」を参照

書籍[編集]

メンバーのソロとしての書籍についてはメンバーの各記事を参照

写真集[編集]

雑誌・新聞連載[編集]

  • 東京スポーツ（東京スポーツ新聞社）
    • AKB48公式ライバル 乃木坂46もいかがですか?（2011年10月6日 - ）
    • 乃木坂46 高山一実と仲間たち 昭和にアメイジング!（2013年4月3日 - ）
  • B.L.T.（2011年10月24日 - 、東京ニュース通信社） - NOGI STYLE[624]。
  • 乃木坂46版「NOGI CAMERA」（2011年11月24日 - 、東京ニュース通信社） - オフショット集[625]。
  • BUBKA（2011年11月30日 - 、コアマガジン・白夜書房） - 乃木坂の乱![626]。
  • YOUPAPER（2012年9月15日 - 、YOUPRESS） - HAPPY VOICE[627]。
  • Samurai ELO（2012年9月24日 - 、インフォレスト） - 美女散歩[628]。
  • 月刊シティ情報おおいた（2012年12月25日 - 、おおいたインフォメーションハウス）[629]
  • 乃木坂と、まなぶ（2013年3月12日 - 、朝日新聞デジタル）[630]
  • EX大衆（2013年5月15日 - 、双葉社） - nogimate[注釈 65]。
  • みんなの漢字（2013年6月1日 - 、朝日新聞出版） - ねぇ、私の名前はね!?[632]。
  • mina（2013年8月20日 - 、主婦の友社） - 乃木坂46のキレイ道[633]。
  • 月刊ENTAME（徳間書店）
    • 乃木坂2/46、なぜなに? 乃木坂46のふしぎ（2013年12月28日 - ）[634]
    • NOGIMANIA（2015年5月30日 - ）[635]
  • 週刊ビッグコミックスピリッツ（2014年10月20日 - 、小学館） - 週刊・乃木坂46通信[636]。
  • ダ・ヴィンチ（2015年3月6日 - 、KADOKAWA） - 乃木坂活字部![637]。
  • 週刊プレイボーイ（2015年3月16日 - 、集英社） - 乃木坂46物語[638]。
  • YOUNG GUITAR（シンコーミュージック）
    • ろってぃーのRoad to Guitar Heroine シーズン1（2015年9月10日 - 2016年8月10日）[639]
    • ろってぃーのRoad to Guitar Heroine シーズン2（2017年7月11日 - ）[639]
  • 日刊スポーツ静岡版（2016年1月22日 - 、日刊スポーツ新聞社） - のぼれ!! ふかがわかつき[640][注釈 66]。
  • HUSTLE PRESS（2016年1月29日 - 、HUSTLE PRESS） - 乃木選[641]。
  • 月刊ニュータイプ（2016年5月10日 - 、角川書店） - Nogizaka Newtype[642]。
  • FRIDAY（2017年2月24日 - 、講談社） - 乃木撮[643]。
  • an・an（2017年8月23日、マガジンハウス） - 「女子の流行モノ！」特集[644]。
  • with（2018年8月28日 - 、講談社） - 乃木坂OLプロジェクト（不定期）[645]。

楽譜[編集]

関連書籍[編集]

  • 乃木坂と、まなぶ（2014年3月18日、朝日新聞出版）[650]
  • 乃木坂46公演「16人のプリンシパル」trois 公式パンフレット（2014年7月28日、楽天）[651]
  • 乃木坂46 ジャパンエキスポ出演記念集 La lettres de Paris 〜乃木坂46より、愛をこめて〜（2014年9月29日、楽天）[652]
  • 映画 超能力研究部の3人 公式ブック（2014年12月5日、講談社）[653]
  • 乃木坂46物語（2015年12月18日、集英社）[654]
  • 別冊カドカワ 総力特集 乃木坂46（KADOKAWA）
    • vol.01（2016年4月2日）[655]
    • vol.02（2016年6月29日）[656]
    • vol.03（2016年10月3日）[657]
    • vol.04（2017年7月3日）[658]
  • N46MODE（光文社）[659]
    • vol.0（2017年11月1日）
    • vol.1（2019年7月1日）
    • vol.2（2022年5月10日）
  • anan特別編集 乃木坂46 真夏の全国ツアー2018 公式SPECIALBOOK（2018年7月23日、マガジンハウス）[660]
  • のぎたび in ハワイ 白石麻衣＆松村沙友理、スペイン 齋藤飛鳥＆星野みなみ、ニューカレドニア 堀未央奈＆北野日奈子（2020年5月14日、幻冬舎）[661]
  • 10年の歩き方（2023年3月29日、KADOKAWA）[662]

パチンコ・パチスロ[編集]

  • ぱちんこ 乃木坂46（2021年11月、京楽）[663]
  • ぱちんこ 乃木坂46 トレジャースペック（2023年3月、京楽）[664]
  • ぱちんこ 乃木坂46 キュンキュンLIGHT ver.（2023年6月、京楽）[665]
  • ぱちスロ 乃木坂46（2023年8月、京楽）[666]

受賞歴[編集]

年 賞 部門 作品
2013年 第27回日本ゴールドディスク大賞 ニュー・アーティスト・オブ・ザ・イヤー 邦楽部門[667]
2015年 第29回日本ゴールドディスク大賞 ベスト5シングル[668] 何度目の青空か?
第28回日本メガネベストドレッサー賞[171] 特別賞
2016年 第30回日本ゴールドディスク大賞 ベスト5シングル[669] 太陽ノック
第2回クリスマスジュエリープリンセス賞[201] 歌手部門
2017年 第31回日本ゴールドディスク大賞 ベスト5シングル[670] サヨナラの意味
第50回日本有線大賞 有線音楽優秀賞 インフルエンサー
第59回日本レコード大賞 大賞[224]
優秀作品賞
2018年 第32回日本ゴールドディスク大賞 ベスト5シングル[671] 逃げ水
WEIBO Account Festival in Japan 2018 人気アイドルグループ賞[251]
第60回日本レコード大賞 大賞[49] シンクロニシティ
優秀作品賞
2019年 第33回日本ゴールドディスク大賞 ベスト5シングル[672] シンクロニシティ / ジコチューで行こう!
WEIBO Account Festival in Japan 2019 人気アイドルグループ賞[673]
第61回日本レコード大賞 優秀作品賞 Sing Out!
2020年 第34回日本ゴールドディスク大賞 ベスト5シングル[674] Sing Out! / 夜明けまで強がらなくてもいい
ベスト5アルバム[675] 今が思い出になるまで
第62回日本レコード大賞 優秀作品賞 世界中の隣人よ
2021年 WEIBO Account Festival in Japan 2020 人気女性アイドルグループ賞[676]
第35回日本ゴールドディスク大賞 ベスト5シングル[677] しあわせの保護色
第63回日本レコード大賞 優秀作品賞 ごめんねFingers crossed
2022年 第36回日本ゴールドディスク大賞 ベスト5シングル[678][679] ごめんねfingers crossed / 僕は僕を好きになる
ベスト5アルバム[680][681] Time flies
WEIBO Account Festival 2022 優秀女性グループ賞[682]
2023年 第37回日本ゴールドディスク大賞 ベスト5シングル[683][684] 好きというのはロックだぜ! / ここにはないもの
MTV Video Music Awards Japan2023 最優秀邦楽グループビデオ賞[685] おひとりさま天国
2024年 第38回日本ゴールドディスク大賞 ベスト5シングル[686] おひとりさま天国

乃木坂46合同会社[編集]

乃木坂46合同会社
Nogizaka46 LLC
本社が入居するSME六番町ビル
種類 合同会社
本社所在地 日本の旗 日本
〒102-8353
東京都千代田区六番町4番地5
SME六番町ビル5階[687]
（ソニー・ミュージックエンタテインメント内）
北緯35度41分19.81秒 東経139度44分5.34秒 / 北緯35.6888361度 東経139.7348167度 / 35.6888361; 139.7348167座標: 北緯35度41分19.81秒 東経139度44分5.34秒 / 北緯35.6888361度 東経139.7348167度 / 35.6888361; 139.7348167
設立 2012年2月14日
業種 サービス業
法人番号 5010003017291
事業内容 乃木坂46のマネージメント、コンサート等の制作、グッズ等の企画
代表者 今野義雄（2019年5月現在）[687][688]
資本金 300万円[689]
従業員数 28名（2019年5月現在）[687]
関係する人物 乃木坂46の現メンバーほか
特記事項：登記上の代表社員は株式会社ノース・リバー[690]、株式会社ソニー・ミュージックレーベルズ。職務執行者は北川謙二、今野義雄[689]。
テンプレートを表示

乃木坂46合同会社（のぎざかフォーティーシックスごうどうがいしゃ、Nogizaka46 LLC）は、乃木坂46関連のマネジメントを行う運営会社かつ芸能プロダクションで、乃木坂46現メンバー全員および一部の乃木坂46元メンバーの所属事務所。

沿革[編集]

現所属者[編集]

乃木坂46所属メンバー

詳細は「#現メンバー」を参照

乃木坂46元メンバー

乃木坂46卒業後も引き続き所属していた元メンバー[編集]

脚注[編集]

[脚注の使い方]

注釈[編集]

  1. ^ 2010年にデフスターレコーズ所属時代の楽曲を収録したミュージック・ビデオ集『逃した魚たち〜シングル・ビデオコレクション〜』が発売されるほどだった[4]。
  2. ^ モデルの伊藤万理華や深川麻衣、日テレジェニック2011候補生の井上小百合、ミスマガジン2011の衛藤美彩、元ももいろクローバーの柏幸奈、青春女子学園の川後陽菜や能條愛未、SPL∞ASHの中元日芽香、SPLASHの大和里菜[6]、CHIMOの畠中清羅など[5]。
  3. ^ 秋元は構想段階でのグループのコードネームを「シャドー（shadow）」としていた[12]。
  4. ^ 今野義雄（こんの よしお）は[16][17]、映画『MAZE』で音楽プロデューサーを務め[18]、ソニー・ミュージックレコーズ内の新レーベル「STUDIOSEVEN Recordings」のチーフプロデューサーとして伊藤由奈、黒木メイサ[19]、YUI主演の映画『Good-bye days』、沢尻エリカ主演のテレビドラマ『タイヨウのうた』の音楽を手掛けた経歴を持つ[20]。
  5. ^ 秋元康によれば「乃木坂46らしさ」とは必ずしも清楚でお嬢様的なものであるとは限らず、それらは『ぐるぐるカーテン』（1stシングル）などのフレンチ・ポップスが奏でる曲のイメージに随伴して引き起こされた現象にすぎない[7]。
  6. ^ 堀越絹衣（ほりこし きぬえ）は、1980年代に雑誌『Olive』『an・an』などでスタイリストとして活動し、映画『かもめ食堂』『めがね』、小泉今日子、チェッカーズなどのスタイリストも務めた[24]。
  7. ^ 結成当時はソニー・ミュージックエンタテインメントが所有。
  8. ^ 2018年2月よりジャニーズ事務所（現：SMILE-UP.）が入居[60]。
  9. ^ 拍手は4回と6回（3回＋3回）で46を表している[67]。
  10. ^ 橋本奈々未・松村沙友理・秋元真夏・伊藤万理華・伊藤寧々・桜井玲香・高山一実・若月佑美・能條愛未が出演[101]。第12回の最終話のみ生駒里奈が特別出演[101]。
  11. ^ なお、千秋楽となる東京公演で追加公演として10月6日に『真夏の全国ツアー2013 FINAL!』（国立代々木競技場第一体育館）を開催する予定が発表された[108]。
  12. ^ なお、同ライブで2014年2月22日にデビュー2周年記念ライブ『2ND YEAR BIRTHDAY LIVE』（横浜アリーナ）を開催する予定が発表された[114]。
  13. ^ なお、同ライブで劇場公演第3弾『16人のプリンシパル trois』（赤坂ACTシアター）を開催することが発表された[117][118]。
  14. ^ 13日の公演は『乃木坂46 Merry X'mas Show 2014 完全生中継』（BSスカパー!）で生放送[144]。2日間で2万4000人を動員し[145]、事前に投票が行われた『1st→10thシングルカップリング人気投票』の結果が発表された[146]。なお、同ライブで乃木坂46のドキュメンタリー映画『DOCUMENTARY of 乃木坂46』が2015年公開[145]、および2015年2月22日に西武ドームで結成3年記念公演の開催[147]、2015年3月25日に乃木坂46の冠番組『乃木坂って、どこ？』のDVDを発売することが発表された[146]。
  15. ^ 2015年6月27日に鳥居坂46（のちに欅坂46に改名）1期生メンバーオーディション開催が公表された[156]。
  16. ^ 同じ楽曲を両会場で異なる順番で披露するため、披露される楽曲の最終的な顔ぶれは両会場で同じになる。また、両会場で同じ曲を同タイミングでそれぞれ異なるメンバーによってパフォーマンスした場面もあった[237]。
  17. ^ 当初は38名と発表。
  18. ^ 国立代々木競技場第一体育館で開催が予定されていた『「乃木坂46のオールナイトニッポン」presents 乃木坂46 2期生ライブ』が中止となったため、同日に『乃木坂46 幻の2期生ライブ ＠ SHOWROOM』として配信番組をSHOWROOMから配信[277]。
  19. ^ 新型コロナウイルス感染が拡大する状況のため、ライブ開催自体の発表はもともとされておらず、グループ卒業延期を発表した白石のブログ内において、当初はこの日程で東京ドームでライブを開催し、それをもってグループから卒業する予定だったことが明かされた[279]。
  20. ^ 9月8日・9日の開催延期。
  21. ^ 本来の東京公演の会場である明治神宮野球場では、2020年東京オリンピック・パラリンピックの開催に伴って資材置き場として使用していたため使用できなかった[307]。
  22. ^ 9月8日・9日に「真夏の全国ツアー2021 FINAL!」として東京ドームでの開催が予定されていた東京公演は、経済産業省、内閣官房新型コロナウイルス感染症対策推進室、東京都との協議の結果、新型コロナウイルス感染拡大の状況を鑑みて開催延期となった[308]。
  23. ^ 2022年8月30日より活動休止[351]。
  24. ^ 2023年4月、東京藝術大学へ進学[354]。
  25. ^ 岡本姫奈（おかもと ひな、2003年12月17日）は愛知県出身、A型、158cm[357]。2022年3月18日、グループの活動規則に違反したため活動を自粛することが発表された[358]。同年4月27日、東京国際フォーラムホールAで行われた「第2回 5期生お見立て会」から復帰した[359]。
  26. ^ 中西アルノ（なかにし アルノ、2003年3月17日）は千葉県出身、A型、157cm[365]。乃木坂46の29thシングル「Actually...」で初のセンターを務める[366]。2022年3月3日、本人の保護と育成のため、一定期間活動を自粛することが発表された[367]。同年4月27日、東京国際フォーラムホールAで行われた「第2回 5期生お見立て会」から復帰した[368]。
  27. ^ 山本穂乃香（やまもと ほのか、1998年3月31日）は愛知県出身、O型、162cm[369]。オフィスニグンニイバ元所属（のちに復帰）[370]。
  28. ^ 現芸名は山本穂乃果。
  29. ^ 吉本彩華（よしもと あやか、1996年8月18日）は熊本県出身、A型、147cm[369]。乃木坂46結成時の暫定センター[371]。
  30. ^ 岩瀬佑美子（いわせ ゆみこ、1990年6月12日）は埼玉県出身、A型、153cm[369]。乃木坂46結成時の最年長メンバー[372]。愛称は、ゆみ姉[373]。
  31. ^ 安藤美雲（あんどう みくも、1993年5月21日）は神奈川県出身、O型、156cm[374]。愛称は、あんちゃん、あんちゃんマン[373]。
  32. ^ 西川七海（にしかわ ななみ、1993年7月3日）は東京都出身、A型、165cm[375]。AKB48第8期の元研究生、2014年3月22日活動辞退[376]。愛称は、ななつん[375]。
  33. ^ 矢田里沙子（やだ りさこ、1995年3月8日）は埼玉県出身、A型、158cm[377]。憧れのメンバーは若月佑美[377]。
  34. ^ 米徳京花（よねとく きょうか、1999年4月14日）は神奈川県出身、AB型、163cm[375]。ジュニアオリンピックの元水泳選手[378]。愛称は、きょうちゃん[375]。
  35. ^ 大和里菜（やまと りな、1994年12月14日）は宮城県出身、O型、162cm[369]。SPLASHの元メンバー[379]。愛称は、やまとまと[380]、りいちゃん[373]。2014年12月15日専属契約終了[381]。
  36. ^ 畠中清羅（はたなか せいら、1995年12月5日）は大分県出身、B型、150cm[369]。CHIMOの元メンバー[382]。愛称は、せいたん[373]。乃木坂46卒業生で最初に結婚したメンバー[383]。
  37. ^ 現芸名は真洋。
  38. ^ グループに加入後「研究生」という肩書きを経験したのは、2020年11月現在2期生のみ。坂道研修生とは異なる。
  39. ^ お披露目は翌22日[5]。
  40. ^ 乃木坂46の2期生として相楽伊織を除く[386]、伊藤かりん、伊藤純奈、北野日奈子、佐々木琴子、新内眞衣、鈴木絢音、寺田蘭世、西川七海、堀未央奈、矢田里沙子、山崎怜奈、米徳京花、渡辺みり愛がお披露目[387][388]。
  41. ^ 乃木坂46の3期生として伊藤理々杏、岩本蓮加、梅澤美波、大園桃子、久保史緒里、阪口珠美、佐藤楓、中村麗乃、向井葉月、山下美月、吉田綾乃クリスティー、与田祐希がお披露目[196]。
  42. ^ 所属事務所からは卒業日は正式発表されておらず、メディア出演の最終活動日の日付。
  43. ^ 日刊スポーツは卒業日を「2018年12月4日」としている[412]。
  44. ^ 乃木坂46の4期生として遠藤さくら、賀喜遥香、掛橋沙耶香、金川紗耶、北川悠理、柴田柚菜、清宮レイ、田村真佑、筒井あやめ、早川聖来、矢久保美緒がお披露目[248]。配属日は11月29日[244]。
  45. ^ 2018年内をもってグループを卒業[416]。2019年2月21日から24日に開催の『乃木坂46 7th YEAR BIRTHDAY LIVE』最終日が西野の卒業コンサート[258]。乃木坂46における最終活動日は2019年2月24日となる。
  46. ^ 坂道研修生を経て、黒見明香・佐藤璃果・林瑠奈・松尾美佑・弓木奈於の5名が4期生として加入[273]。
  47. ^ 乃木坂46の5期生として、五百城茉央、一ノ瀬美空、井上和、小川彩、奥田いろは、菅原咲月、中西アルノがお披露目[436]。なお、5期生として加入したのは11人であるが、冨里奈央は新型コロナウイルス感染者の濃厚接触者に指定されたためお見立て会を欠席をし、残りの3人は学業のため欠席をしている[436]。加入日は2月1日[316]。池田瑛紗が3月19日に加入[437]、岡本姫奈は、グループの活動規約の違反行為があったので活動自粛の措置が取られた[437]。なお、4月27日に開催された「第2回 5期生お見立て会」でお披露目」で活動自粛が解除[438]。4月1日に川﨑桜が加入[437]。「第2回 5期生お見立て会」で冨里奈央・池田瑛紗・岡本姫奈・川﨑桜がお披露目された。
  48. ^ 2022年内をもってグループを卒業[443]。2023年5月17日・18日に開催の『乃木坂46 齋藤飛鳥 卒業コンサート』最終日が乃木坂46における最終活動日となる。最終活動日は2023年5月18日となる[443]。
  49. ^ 福神とはAKB48の「神7」に対抗して誕生した選抜メンバーの呼称[373]。乃木坂46グループ結成当初は福神メンバーが7名だったことから「七福神」と呼ばれていた[373]。
  50. ^ 通常「暫定選抜」と呼ばれる[454]。辞退した吉本を含むメンバーお披露目の直後に発表された16名を指す[454]。
  51. ^ 『乃木坂って、どこ?』の第1回目の放送で発表された「暫定七福神」を含む15名を指す[373]。
  52. ^ 「明治 手づくりチョコレート カーテン渡し篇」のCM出演に選出された「明治手づくりチョコレート選抜」の16名を指す[455]。
  53. ^ 13thシングル「今、話したい誰かがいる」でグループとして初のWセンターが採用された[467]。
  54. ^ a b 23rdシングル発売記念ライブのみ参加[488]。
  55. ^ 発売日前の2019年9月1日に卒業。
  56. ^ 表題曲やアンダー曲には参加せずソロ曲のみ参加。
  57. ^ a b カップリング曲のみ参加[498]。
  58. ^ 33rdシングル発売日の翌日に卒業。
  59. ^ このうち白石麻衣、西野七瀬、橋本奈々未、松井玲奈、松村沙友理は表紙モデルを務めた[502]。企画としてはダイエット特集である[502]。また、Next美脚選抜として齋藤飛鳥、佐々木琴子、相楽伊織、星野みなみ、堀未央奈の5名も選ばれた[502]。
  60. ^ ただし生田絵梨花、松村沙友理の「からあげ姉妹」は12thシングル「太陽ノック」収録の「無表情」を、同じく白石麻衣、高山一実の「WHITE HIGH」も4thシングル「制服のマネキン」の収録曲「渋谷ブルース」を、それぞれ歌っているが、（他のユニットも）ユニット名が不記載のためここでは省略。
  61. ^ 当時、最終審査は2016年8月21日を予定していたが[188]、のちに2016年9月4日となった[196]。
  62. ^ 各誌の特別賞として中村麗乃が『anan』、佐藤楓が『non-no』、山下美月『Zipper』『LARME』『週刊ヤングマガジン』『週刊ビッグコミックスピリッツ』、岩本蓮加が『LOVEberry』、大園桃子が『週刊ヤングジャンプ』『FLASHスペシャル』『月刊エンタメ』『BOMB』『AKB新聞』、久保史緒里が『FRIDAY』『週刊プレイボーイ』『EX大衆』『別冊カドカワ』、与田祐希が『BRODY』『OVERTURE』『B.L.T.』、伊藤理々杏が『UTB』を受賞した[549]。
  63. ^ 宮城地区の地上波限定で放送。
  64. ^ 同じ講談社から2011年・2012年・2014年に発刊された『AKB48 友撮』シリーズ5冊と同様の企画の写真集である。
  65. ^ nogimate（ノギメイト）は、animate（アニメイト）のオマージュ[631]。nogimateの店長は松村沙友理、店員は生駒里奈、井上小百合、川後陽菜、斉藤優里、西野七瀬、深川麻衣、大和里菜、若月佑美[631]。
  66. ^ 深川麻衣卒業後は若月佑美が一人で連載。
  67. ^ 2023年2月から株式会社マウントケープに所属[706]。

出典[編集]

  1. ^ a b "「乃木坂46 私達のこともっと知ってほしい、基本問題集 1年目篇」模範解答". 乃木坂46 運営スタッフ 公式ブログ. 乃木坂46合同会社. 2013年3月6日. 2022年7月25日閲覧。
  2. ^ a b 斉藤貴志 (2014年5月29日). "乃木坂46という美しい世界（2/5）". Deview. oricon ME. 2016年11月29日閲覧。
  3. ^ "秋元康プロデュース、AKB48の"公式"ライバル「乃木坂46」とは?". 週プレNEWS. ライブドアニュース. 2011年6月27日. 2013年4月8日閲覧。
  4. ^ "AKB48、前レーベルPV集ジャケに"逃した魚"姿で登場". ナタリー. ナターシャ. 2010年5月12日. 2010年5月12日閲覧。
  5. ^ a b c d "AKB48の公式ライバル、乃木坂46のメンバー決定! 元ももクロ柏らも参加". TOWER RECORDS ONLINE. タワーレコード. 2011年8月22日. 2013年4月12日閲覧。
  6. ^ "乃木坂46のメンバーに芸能関係者が多数加入! 秋元康のライバル発言の本気度は高い!". メンズサイゾー. サイゾー. 2011年8月22日. 2013年4月15日閲覧。
  7. ^ a b c d e f g 「スペシャルインタビュー イメージは「おしゃれなリセエンヌ」総合プロデューサーが語るライバルグループの作り方 秋元康」『日経エンタテインメント!』2015年2月号、日経BP社、2015年1月5日、no.282、58-59頁。ASIN B00070MOCU。
  8. ^ "乃木坂46「16人のプリンシパル trois」特集 (1/4)". ナタリー. ナターシャ. 2014年5月12日. 2014年5月12日閲覧。
  9. ^ a b 「乃木坂46 映像美にずっきゅん カップリングMV&個人PVの秘密に迫る!」『EX大衆』2014年2月号、双葉社、2014年1月15日、月刊版、9頁。ASIN B00HEQRE6G。
  10. ^ "AKB48姉妹グループ超え!? 乃木坂46の躍進と人気の理由". ORICON STYLE. oricon ME. 2014年7月19日. 2014年7月19日閲覧。
  11. ^ 「欅坂46 乃木坂46に続く“坂道シリーズ”の第2弾アイドルグループが誕生」『日経エンタテインメント!』2015年10月号、上原太郎、日経BP社、2015年9月4日、7頁。ASIN B013GWA1X4。
  12. ^ "「乃木坂46」なりたい人集まれ〜公募開始". 日刊スポーツ. 2011年6月29日. 2011年6月29日閲覧。
  13. ^ 今野義雄（インタビュアー：香月孝史）「乃木坂46運営・今野義雄氏が語る、グループの“安定”と“課題” 「2016年は激動の年になる」」『Real Sound』、2016年1月30日。https://realsound.jp/2016/01/post-5866.html。2016年1月30日閲覧。 
  14. ^ a b 香月孝史 (2015年5月16日). "第1回 乃木坂46はAKB48の「影」なのか". 青弓社. 2015年9月12日時点のオリジナルよりアーカイブ。2015年9月16日閲覧。
  15. ^ a b c d "乃木坂46「会いたかったかもしれない」PVに本家メンバー". ナタリー. ナターシャ. 2012年2月8日. 2012年2月8日閲覧。
  16. ^ "乃木坂センター「秋元先生のお考え」". nikkansports.com. 日刊スポーツ新聞社. 2013年4月20日. 2013年4月21日閲覧。
  17. ^ "乃木坂46白石、センター初抜擢に「自分に自信持ちたい」". ナタリー. ナターシャ. 2013年4月20日. 2013年4月21日閲覧。
  18. ^ "MAZE". KINENOTE. キネマ旬報社. 2013年4月23日閲覧。
  19. ^ a b c d e f 「VOICE of KEY PERSON」『OVERTURE』NO.001、徳間書店、2014年10月3日、23-24頁。ISBN 978-4-19-710393-5。
  20. ^ "『タイヨウのうた』ヒットストーリー". ORICON STYLE. oricon ME. 2006年10月25日. 2013年4月27日時点のオリジナルよりアーカイブ。2013年4月23日閲覧。
  21. ^ 「打倒AKB、やれんのか? 乃木坂の乱! スペシャル 振付師南流石が初激白!! “乃木坂ダンス”誕生秘話」『BUBKA』2013年5月号、白夜書房、2013年3月30日、月刊版、67頁。ASIN B00BTJ8KO4。
  22. ^ "PROJECT". 流石組. SASUGA GUMI. 2012. 2014年1月1日閲覧。
  23. ^ "アイドルの個性を左右する振付師という仕事". 日本経済新聞. 日本経済新聞社. 2013年5月13日. 2020年11月30日閲覧。
  24. ^ a b 「LOVE IDOL!! アイドルと衣装」『装苑』2014年2月号、文化出版局、2013年12月26日。ASIN B00H8X8270
  25. ^ 第7回　乃木坂46が求めた「コンセプト」 Archived 2016-12-12 at the Wayback Machine.青弓社
  26. ^ a b 「【特別編】乃木坂46のクリエイションについて考える SPECIAL INTERVIEW 秋元康」『別冊カドカワ 総力特集 乃木坂46』vol.02、山下剛一、KADOKAWA〈カドカワムック〉、2016年6月29日、168-177頁。ISBN 978-4-04-895646-8。
  27. ^ a b 中村拓海 (2015年1月23日). "乃木坂46における「君の名は希望」と「制服のマネキン」の重要性--杉山勝彦の作曲力を読む". Real Sound. サイゾー. 2015年1月23日閲覧。
  28. ^ "乃木坂46『制服のマネキン』は身分違いの恋を叶える純愛ソング". UtaTen 歌詞コラム. 2016年5月24日. 2016年8月29日時点のオリジナルよりアーカイブ。2021年7月21日閲覧。
  29. ^ "乃木坂46、欅坂46、AKB48――アイドルソングに込めた未成年の主張". UtaTen 歌詞コラム. 2016年5月17日. 2016年8月16日時点のオリジナルよりアーカイブ。2021年7月21日閲覧。
  30. ^ "テレビ誌が廃刊レベルのミス! 欅坂46特集で9人の顔写真を間違えファン激怒". アサ芸プラス. 徳間書店. 2016年6月23日. 2016年6月23日閲覧。
  31. ^ "欅坂46、乃木坂のヒット曲「制服のマネキン」披露". SANSPO.COM. 産経新聞社. 2016年1月31日. 2016年6月30日閲覧。
  32. ^ "（乃木坂が聞く! 番外編）林修先生、歌詞解説の特別授業". 朝日新聞デジタル. 朝日新聞社. 2013年7月4日. 2016年7月4日閲覧。
  33. ^ "乃木坂・白石麻衣初センターの6thシングルが7・3発売 (乃木坂46)". ORICON STYLE. oricon ME. 2013年5月3日. 2013年5月3日閲覧。
  34. ^ "【AKB組閣】"公式ライバル"乃木坂・生駒がAKB兼任に チームB入り". ORICON STYLE. oricon ME. 2014年2月24日. 2014年2月24日閲覧。
  35. ^ 乃木坂46、丸山健志 「DISC1 (本編) 1:08:45 - 1:09:15」『悲しみの忘れ方 Documentary of 乃木坂46』スペシャル・エディション、東宝、2015年11月18日、Blu-ray。TBR-25431D。ASIN B0156IYSIU。
  36. ^ ポップス (2015年6月23日). "(2ページ目)乃木坂46、グループ史に残る"転機"とは? 2周年記念ライブ映像から振り返る". Real Sound. blueprint. 2016年6月23日閲覧。
  37. ^ 香月孝史 (2016年7月26日). "乃木坂46が求めた「コンセプト」 - 乃木坂46論 第7回 (1/2)". BLOGOS. LINE. 2016年7月26日閲覧。
  38. ^ "SKE・松井玲奈&乃木坂・生駒里奈の兼任で波紋……ファンが反対署名を開始". RBB TODAY. イード. 2014年2月27日. 2014年2月27日閲覧。
  39. ^ 香月孝史 (2015年12月6日). "欅坂46は独自ブランドをどう作る? 2グループ制発表などから読む". Real Sound. blueprint. 2016年4月6日閲覧。
  40. ^ 宇野常寛、藤川大祐 「サイゾー×プラネッツ『月刊カルチャー時評』VOL.47 『サイレントマジョリティー』――ポンコツ少女たちが演じきった硬派な世界観と、秋元康詞の巧みさ」『サイゾー』2016年6月号、サイゾー、2016年5月18日、112-114頁。ASIN B01D53137C。
  41. ^ "乃木坂に妹分できる? メンバー募集". nikkansports.com. 日刊スポーツ新聞社. 2015年2月22日. 2018年12月22日閲覧。
  42. ^ "「鳥居坂46」改め「欅坂46」誕生、1期生22名が決定". ナタリー. ナターシャ. 2015年8月21日. 2018年12月22日閲覧。
  43. ^ 『別冊FLIX』Vol.3、ビジネス社、2015年5月9日、2015年6月号増刊。ASIN B00VFSUC7W。
  44. ^ a b c "日本レコード大賞 乃木坂がAKBとの初対決制し女性グループ5年ぶり". 毎日新聞. スポニチ. 2017年12月31日. 2018年1月3日時点のオリジナルよりアーカイブ。2018年1月2日閲覧。
  45. ^ "乃木坂46がトップ10に6作、石原さとみや竹内涼真も…写真集ランキングにみるエンタメ界の潮流". ORICON NEWS. 2017年12月4日. 2018年1月2日閲覧。
  46. ^ a b "11万人動員！乃木坂初の東京ドーム公演/写真特集". 日刊スポーツ. 2017年11月9日. 2021年1月22日閲覧。
  47. ^ "乃木坂初の東京Ｄ公演２日で11万人「もっと上る」". 日刊スポーツ. 2017年11月9日. 2018年1月2日閲覧。
  48. ^ "日本レコード大賞：大賞は「乃木坂46」　「インフルエンサー」で涙の初受賞". MANTANWEB. 株式会社MANTAN. 2017年12月30日. 2022年2月8日閲覧。
  49. ^ a b c d e f "乃木坂46 レコ大連覇 変革期に史上8組目の快挙". Sponichi Annex. 2018年12月31日. 2019年1月1日閲覧。
  50. ^ a b c "乃木坂、平成最後のレコ大で連覇！まいやん号泣「本当にうれしい」". sanspo.com. 2018年12月31日. 2019年1月17日閲覧。
  51. ^ a b "乃木坂 涙のレコ大2連覇 ライバルAKBに並んだ". デイリースポーツ. 2018年12月31日. 2019年1月1日閲覧。
  52. ^ a b c d "現役バリバリの１、２期生が乃木坂の世代交代助ける". 日刊スポーツ. 日刊スポーツ新聞社. 2020年11月15日. 2021年2月14日閲覧。
  53. ^ "乃木坂46世代交代の波に3・4期生が示した覚悟「受け継いでいく者として…」". ORICON NEWS. 2019年11月28日. 2021年2月14日閲覧。
  54. ^ "乃木坂46、山下美月が初センター「衝撃的」 白石麻衣卒業後初シングル". ORICON NEWS. 2020年11月16日. 2021年2月14日閲覧。
  55. ^ "乃木坂46　新作「僕は僕を好きになる」。ターニングポイント的な作品について、梅澤美波、田村真佑、清宮レイの3人に率直な心境を訊く。". WHAT'IN tokyo. 2021年1月27日. 2021年2月14日閲覧。
  56. ^ "乃木坂46、"新体制"初全国ツアーが神宮球場でファイナル「歴史のあるこの場所から新たな夢へ」". BARKS. JAPAN MUSIC NETWORK. 2023年8月29日. 2024年1月12日閲覧。
  57. ^ "乃木坂46、全員主役となって紡いでいく新しい物語 聖地・神宮で"歩み続ける決意"を示した『真夏の全国ツアー』". Real Sound. blueprint. 2023年8月30日. 2024年1月12日閲覧。
  58. ^ 横山慧 (2023年8月29日). "なぜ乃木坂46は勢いが落ちないのか 史上最少人数の神宮球場ライブも「いい人」の支えで大盛況". nikkansports.com. 日刊スポーツNEWS. 2024年1月12日閲覧。
  59. ^ a b c "AKB48"公式"ライバル乃木坂46、36人決定 毎日が総選挙!". ORICON STYLE. oricon ME. 2011年8月22日. 2013年4月8日閲覧。
  60. ^ "ソニー・ミュージックの「SME乃木坂ビル」、譲渡先はジャニーズ事務所　地下スタジオはソニーが継続利用". ねとらぼ. ITmedia. 2018年2月19日. 2020年11月16日閲覧。
  61. ^ 加藤宏之 (2014年5月30日). "楽天、本日スタートの乃木坂46公演をタッチポイントに". ASCII.jp. KADOKAWA. 2014年5月30日閲覧。
  62. ^ "乃木坂46合同会社の情報". 国税庁. 2020年5月21日閲覧。
  63. ^ "Sony Music Group Company Site - グループ会社情報". ソニー・ミュージックエンタテインメント. 2016年11月7日時点のオリジナルよりアーカイブ。2016年10月19日閲覧。
  64. ^ 乃木坂46 『人はなぜ走るのか？』Short Ver., https://www.youtube.com/watch?v=ux8YEGKJsMc 2023年2月9日閲覧。 
  65. ^ 黒見明香 (2021年1月2日). "『努力、感謝、笑顔 うちらは乃木坂上り坂46！』". 乃木坂46 黒見明香 公式ブログ、乃木坂46公式サイト. 2023年2月9日閲覧。
  66. ^ "乃木坂46 高山一実は「努力・感謝・笑顔」を体現する存在 アイドル・番組MC・小説家、実直な性格で切り開いた多彩な活動". Real Sound. blueprint. 2021年7月25日. 2023年2月9日閲覧。
  67. ^ "乃木坂46、円陣ルールを明かす　拍手は「46を表してる」実は知らないメンバーも". クランクイン！. ブロードメディア株式会社. 2020年8月19日. 2023年3月1日閲覧。
  68. ^ "バナナマン、乃木坂46の「公式お兄ちゃん」公認に喜び". Nogizaka Journal. 2015年2月28日. 2023年12月7日閲覧。
  69. ^ "乃木坂46と"公式お兄ちゃん"バナナマン出演「乃木坂工事中」が初のソフト化". お笑いナタリー. ナターシャ. 2019年10月7日. 2024年1月6日閲覧。
  70. ^ AKB48公式ライバル委員会 (2011年6月28日). "AKB48公式ライバル「乃木坂46」オーディション". AKB48公式ライバル「乃木坂46」オーディション. Sony Music. 2011年6月29日閲覧。