二式戦闘機

二式戦闘機(にしきせんとうき)とは、昭和17年1月28日陸密第283号により陸軍の兵器として制式制定された単座戦闘機。制式名として、「二式戦闘機」を与えられ、当時の公式文書上の記載もこの名になっている。現在では一般的に使われている「二式単座戦闘機」という呼称は、戦後「二式複座戦闘機」との混同を避けるために便宜上つけられたものと思われる。

制式採用された「二式戦闘機」については、二式単座戦闘機の項目を参照。

このほか「二式」を年式冠称した日本の戦闘機として、

  1. 陸軍
    1. 川崎製二式複座戦闘機
  2. 海軍
    1. 中島製 二式水上戦闘機
    2. 渡辺鉄工所製 二式練習戦闘機

があるが、一般に単に「二式戦闘機」「二式戦」とした場合にはこれらを指すことはなかった。