日野多香子

日野 多香子(ひの たかこ、1937年 - )は、日本の児童文学作家

略歴[編集]

東京に生まれる。東京学芸大学卒業[1]

『風の花ぞの』で1969年度第10回講談社児童文学新人賞佳作。

1977年、『闇と光の中』(理論社)で第10回日本児童文学者協会新人賞受賞[2]

2017年、児童文化の発展のための長年の功績に対し、児童文化功労賞受賞[3]

脚注[編集]