桐山漣

きりやま れん
桐山
生年月日 (1985-02-02) 1985年2月2日(39歳)
出身地 日本の旗 日本神奈川県横浜市[1]
身長 175 cm[2]
血液型 O型
職業 俳優
ジャンル テレビドラマ映画舞台
活動期間 2006年 -
事務所 フリーランス
公式サイト 桐山漣オフィシャルウェブサイト
主な作品
テレビドラマ
仮面ライダーW
スイッチガール!!
コードネームミラージュ
いいね!光源氏くん
青きヴァンパイアの悩み
ラブファントム
映画
仮面ライダー×仮面ライダー W&ディケイド MOVIE大戦2010
仮面ライダーW FOREVER AtoZ/運命のガイアメモリ
仮面ライダー×仮面ライダー オーズ&ダブル feat.スカル MOVIE大戦CORE
群青色の、とおり道
曇天に笑う
舞台
ミュージカル・テニスの王子様
テンプレートを表示

桐山 (きりやま れん、1985年2月2日[3][4] - )は、日本俳優神奈川県[2]横浜市[1][4]出身。以前はヒラタオフィスに所属していた[3]。現在はフリー[5]。身長175cm、血液型はO型[2]

略歴

人物

  • 趣味は音楽鑑賞・スノーボード・ビリヤード・ドライブ。特技はベース・スキー[3]。2級小型船舶操縦士の免許を有しており[3]、クルージングも趣味の1つにあげている[6]
  • 左利き。「左利きにはミステリアスなイメージがある」と考えており、2017年に出演したテレビドラマ『コードネームミラージュ』では、主人公をあえて左利きの設定にして演じた[11]
  • 愛犬はミニチュアダックスフントの「ピーチ」[12]

『仮面ライダーW』関連

  • 小さいころの将来の夢は「仮面ライダーになること」であり、オーディションに合格した際、あまりの嬉しさに泣いてしまったという[7]。特に好きだったライダーは『仮面ライダーBLACK』であると度々語っている[13]。そのため翔太郎が単独変身する仮面ライダージョーカーはBLACKの要素を取り入れて考案した[14]
  • 仮面ライダーW以前にも『仮面ライダーカブト』から『仮面ライダーディケイド』まで四作品の主役オーディションを受けたもののどれも惜しいところで落とされ悔しい思いをしたという[15]
  • 仮面ライダーWが変身するフォームの中で自身が最も気に入っているのはトリガー系統のフォームとのことで、トリガーが初登場する第5話ではそれに合わせて青いシャツ(トリガーの基本カラーと同じ)に衣替えして演じたとDVDの特典映像の対談[信頼性要検証]で語っている。
  • 『仮面ライダーW FOREVER AtoZ/運命のガイアメモリ ディレクターズカット版』のオーディオコメンタリーによるとプロデューサーの塚田英明や監督の坂本浩一に桐山は『W RETURNS』の続編として「ジョーカー作品をやりたい」と会う度に要望しているとのことで、そのことについては自身も2013年4月9日のブログで触れている。
  • 平成ライダー対昭和ライダー 仮面ライダー大戦 feat.スーパー戦隊』では、ジョーカーとしてバロンと共に、BLACK&BLACK RXと戦った。このとき台本では「黒のライダーだったら、俺も負けないぜ」となっていた変身前の台詞を、BLACKに思い入れがあり、昭和11番目vs平成11番目という点に着目した桐山の発案により「あんたらとは何か近いものを感じるぜ」に変更された[16]

受賞歴

2010年
  • 東京帽子協会主催・東京帽子倶楽部「Hat GrandPrix 2010」グランプリ(男性部門)[17]
2013年

出演

太字は主演

テレビドラマ

2006-2010

2011-2015

2016-2020

2021-

配信ドラマ

  • Webドラマ「LOVE ON」(2009年4月 - 6月) - 加藤晴樹 役
  • バックハグ〜アフィリエイトがつなぐ恋〜(2014年5月16日、フジテレビNEXTsmart[66]
  • BeeTVドラマ「恋愛は必然である」第1話(2014年)
  • BeeTVドラマ「C級サラリーマン講座」(2014年)
  • 奇妙な恋の物語-THE AMAZING LOVE STORY- Episode3「未来花火」(2014年8月28日 - 全4話、UULA) - 直樹 役[67]

番組内再現ドラマ

映画

オリジナルビデオ

ネットムービー

舞台

バラエティ

ライブ

CM

ラジオ

  • Webラジオ「マベラヂW」(2007年4月 - 2008年3月)
  • SOUNDS OF STORY〜ASADA JIRO LIBRARY〜  「小村二等兵の憂鬱」(2014年10月4日、J-WAVE) - 朗読[84]
  • ABC創立65周年記念連続ラジオドラマ「ナデシコですから」(2016年6月 - 9月、ABCラジオ) - 大和陽一郎 / コーイチロウ 役[85][86]
  • 青春アドベンチャーNHK-FM) - ラジオドラマ
    • 北海タイムス物語」(2019年2月11日 - 22日) - 松田駿太 役[87]
    • 「イレーナの帰還」(2020年2月3日 - 28日) - リーフ 役[88]
    • 「ふれるストーリーボックス」(2023年2月27日 - 3月3日)[89]
    • 「火星ダーク・バラード」(2024年2月12日 - 23日) - 水島烈 役[90]
  • Podcast番組「Artistspoken」(2023年11月14日 - )
  • Everlasting MUSIC(2024年4月7日〈予定〉 - 、TOKYO FM)[91]

ゲーム

PV

ディスコグラフィ

キャラクターソング

発売日 商品名 楽曲 備考
2019年5月1日 平成仮面ライダー20作記念ベスト 左翔太郎(桐山漣) × フィリップ(菅田将暉 「Finger on the Trigger(平成ベスト RE-EDIT ver.)」 テレビドラマ『仮面ライダーW』劇中歌

作品

映像作品

  • Renn kiriyama 1st premium DVD「ROOM N(U)MBER」(2007年3月)
  • MEN's DVD「Humidity 83%」(2007年8月)
  • Renn kiriyama 2nd premium DVD「解放区」(2008年10月)
  • 桐山漣 プライベートジャーニー in ベトナム【1巻】ホーチミン編(2009年1月)
  • 桐山漣 プライベートジャーニー in ベトナム【2巻】メコン川編(2009年2月)
  • 桐山漣 プライベートジャーニー in ベトナム【3巻】フエ編(2009年3月)

写真集

カバーモデル

  • Melodious Girl -メロディアス・ガール-〈vol.1〉(著:miyu、2012年10月25日、集英社ピンキー文庫)
  • Melodious Girl -メロディアス・ガール-〈vol.2〉(著:miyu、2012年11月22日、集英社ピンキー文庫)

脚注

注釈

  1. ^ 東海テレビ 新春エリアドラマ第2弾。愛知、三重、岐阜の東海3県エリアでの放送。
  2. ^ 2022年3月9日からParaviで先行配信

出典

  1. ^ a b 桐山漣(インタビュアー:鈴木美陽)「桐山 漣が川崎市の銭湯へ!ふろのこだわり&プライベートを告白」『ウォーカープラス』、KADOKAWA、2018年4月2日https://www.walkerplus.com/trend/matome/article/141768/2022年6月30日閲覧 
  2. ^ a b c 桐山漣(出典:VIPタイムズ社)”. ORICON STYLE. オリコン. 2017年1月21日閲覧。
  3. ^ a b c d 桐山漣 プロフィール”. ヒラタオフィス. 2015年12月13日閲覧。
  4. ^ a b 公式読本 2010, pp. 42–44, 「W CAST TALK_01 桐山漣」
  5. ^ 桐山漣:17年間所属した事務所を退所 今後はフリーで活動「より一層、精進して参ります」”. MANTANWEB (2023年10月17日). 2023年10月27日閲覧。
  6. ^ a b Room2: 久保田悠来×桐山漣 インタビュー2/6 【僕らの休憩室】”. タウンワークマガジン (2017年6月8日). 2020年5月18日閲覧。
  7. ^ a b c 桐山漣(インタビュー)「俳優・桐山漣、活躍の影に崖っぷち経験 夢は“心の支え”ミスチルとの共演」『ORICON STYLE』、2013年9月28日https://www.oricon.co.jp/news/2029029/full/2015年12月13日閲覧 
  8. ^ ビッグ・アップルによる公式プロフィール(2007年5月5日時点のアーカイブ
  9. ^ 桐山漣、古着への思いを明かす「僕としては巡り巡って原点回帰」”. ザテレビジョン (2019年2月4日). 2019年2月5日閲覧。
  10. ^ 俳優・桐山漣、17年間所属した事務所を退所へ 『仮面ライダーW』で主演 - 日テレNEWS2023年10月17日
  11. ^ 山Pや小栗旬らドラマに登場する「左利き俳優」の努力”. NEWSポストセブン. 小学館 (2017年8月28日). 2018年11月30日閲覧。
  12. ^ 桐山漣(インタビュアー:宮晶子)「【ペット大好き】桐山漣さんとピーチ 一番優秀な末娘 お手伝い大好き」『TOKYOWeb』、2013年9月19日。 オリジナルの2014年7月14日時点におけるアーカイブhttps://web.archive.org/web/20140714000300/http://www.tokyo-np.co.jp/article/living/pet/CK2013091002000241.html2015年12月13日閲覧 
  13. ^ 宇宙船』2009.10月号[要ページ番号]インタビュー
  14. ^ 仮面ライダーW東映公式サイト・最終話紹介ページや『運命のガイアメモリ』メイキングより
  15. ^ 『東映ヒーローMAX』2009年、10月号[要ページ番号]インタビュー
  16. ^ 映画『平成ライダー対昭和ライダー 仮面ライダー大戦 feat.スーパー戦隊』パンフレットより。
  17. ^ Hat GrandPrix 2010”. 東京帽子協会. 2015年12月13日閲覧。
  18. ^ 韓国で「ソウルドラマアワード」開催-桐山漣さんが「ネチズン人気賞」”. カンナム経済新聞 (2013年9月6日). 2020年5月18日閲覧。
  19. ^ ジェジュン、イ・ジュンギ、ノ・ミヌなど!「ソウルドラマアワード2013」表彰式”. ほっとコリア (2017年9月8日). 2020年5月18日閲覧。
  20. ^ “桐山漣と菅田将暉が合体で仮面ライダーW”. 日刊スポーツ (日刊スポーツ新聞社). (2009年6月29日). https://www.nikkansports.com/m/entertainment/news/f-et-tp0-20090629-512230.html 2022年9月7日閲覧。 
  21. ^ “新・仮面ライダーは"2人で1人"の「仮面ライダーW」”. ORICON NEWS (oricon ME). (2009年6月29日). https://www.oricon.co.jp/news/67270/full/ 2022年9月7日閲覧。 
  22. ^ 『仮面ライダーW』への暖かいご声援ありがとうございました!”. 仮面ライダーW. 東映 (2010年8月29日). 2021年3月7日閲覧。
  23. ^ 桐山漣(インタビュアー:木下千寿)「【ドラマインタビュー】『空飛ぶ広報室』のイケメンアナウンサー藤枝敏生を演じる桐山漣さんに突撃インタビュー!」『web★1週間』、2013年5月11日。 オリジナルの2013年10月9日時点におけるアーカイブhttps://web.archive.org/web/20131009203936/http://web.1week.cc/entertainment/2013/05/11/48915/2015年12月13日閲覧 
  24. ^ ドラマ「ぶっせん」ビジュアル公開 吉沢亮、桐山漣らの坊主姿が明らかに”. 映画.com (2013年7月13日). 2013年8月8日閲覧。
  25. ^ 桐山漣が『花咲舞が黙ってない』第8話に出演!舞が見合いする銀行員・秋本を演じる”. テレビドガッチ (2014年6月4日). 2017年10月10日時点のオリジナルよりアーカイブ。2014年6月5日閲覧。
  26. ^ 桐山漣(インタビュー)「“江戸の色男”桐山漣「粋な着物の所作を見て!」」『Smartザテレビジョン』、2015年7月16日https://thetv.jp/news/detail/61766/2015年12月13日閲覧 
  27. ^ 生瀬勝久&桐山漣、日テレドラマ初主演 “次世代”枠で2作品4週連続放送”. ORICON STYLE (2015年9月22日). 2015年9月22日閲覧。
  28. ^ NEWS加藤の初短編小説、連ドラ化!原作ファンの桐山漣が主演”. SANSPO.COM (2015年11月17日). 2015年11月17日閲覧。
  29. ^ 桐山漣、医療ドラマで患者役に初挑戦「視聴者の心のどこかに響けば」”. ORICON STYLE. オリコン (2016年11月8日). 2016年11月8日閲覧。
  30. ^ 桐山漣、広井王子氏の原案の新作アクションドラマに主演”. ORICON NEWS (2017年2月28日). 2017年2月28日閲覧。
  31. ^ 桐山漣「貴族探偵」で11年ぶりの月9 初出演時の思い出明かす”. モデルプレス (2017年6月11日). 2017年6月11日閲覧。
  32. ^ 桐山漣、ホームレス&ゲイ役の再現度がすごい!「僕たちがやりました」出演決定”. モデルプレス (2017年8月1日). 2017年8月1日閲覧。
  33. ^ 桐山漣、黒縁メガネ姿で“幕末”へ! 瀬戸康史らと「掛け合い楽しみ」”. ザテレビジョン (2017年11月23日). 2017年11月23日閲覧。
  34. ^ 志尊淳、アイドルになって地球侵略!?「ドルメンX」ドラマ&映画化決定”. cinemacafe.net (2018年2月13日). 2018年3月25日閲覧。
  35. ^ 桐山漣、勝村政信と凸凹コンビに!「楽しんで見ていただければ幸いです」”. ザテレビジョン (2018年2月24日). 2018年2月24日閲覧。
  36. ^ 桐山漣、佐々木希主演ドラマで“やり手営業マン”に<デイジー・ラック>”. モデルプレス (2018年2月26日). 2018年2月26日閲覧。
  37. ^ 『未解決の女』に板野友美、桐山漣らが登場!朋(波瑠)の同級生演じる”. テレ朝POST. テレビ朝日 (2018年5月24日). 2018年5月30日閲覧。
  38. ^ “今週の正義のセ:重要参考人は人気俳優 桐山漣がゲスト出演”. MANTANWEB. (2018年5月30日). https://mantan-web.jp/article/20180529dog00m200038000c.html 2018年5月30日閲覧。 
  39. ^ 桐山漣「憎めない変人感を大切に」「探偵が早すぎる」第5話から本格始動”. cinemacafe.net. イード (2018年8月16日). 2018年8月30日閲覧。
  40. ^ “いつかこの雨がやむ日まで:まゆゆ主演ドラマに堀井新太、筧美和子、宮澤エマ、桐山漣、斉藤由貴ら出演”. MANTANWEB. (2018年7月4日). https://mantan-web.jp/article/20180703dog00m200050000c.html 2018年7月4日閲覧。 
  41. ^ 予告”. ほんとにあった怖い話. フジテレビ (2018年). 2018年8月30日閲覧。
  42. ^ 船越が初めて本人役で主演!”. とれたてフジテレビ. フジテレビ (2018年8月1日). 2018年8月30日閲覧。
  43. ^ 桐山漣、『リーガルV』第3話でクズ男役「嫌いにならないで」”. ORICON NEWS. オリコン (2018年10月24日). 2018年11月1日閲覧。
  44. ^ 『砂の器』桐山漣・国仲涼子・佐野史郎・室井滋・六角精児らも出演”. マイナビニュース. マイナビ (2019年3月27日). 2019年4月5日閲覧。
  45. ^ 古田新太がゲイの女装家演じる「俺スカ」いとうせいこう、桐山漣、伊藤あさひ出演”. 映画ナタリー. ナターシャ (2019年3月22日). 2019年4月5日閲覧。
  46. ^ 桐山漣が松岡昌宏の男気にベタボレ!?「女性だけじゃなく男性からも惚れられる方」『家政夫のミタゾノ』第2話にゲスト出演”. TVLIFE Web. 学研プラス (2019年4月26日). 2019年5月16日閲覧。
  47. ^ “偽装不倫:桐山漣が御曹司役で出演 杏に思いを寄せる“ハイスペック男子”に”. まんたんウェブ (MANTAN). (2019年8月28日). https://mantan-web.jp/article/20190828dog00m200064000c.html 2019年8月29日閲覧。 
  48. ^ 本田翼、新ドラマヒロインで歌って踊るアイドル役も 金子大地・風間俊介ら共演者発表<チート~詐欺師の皆さん、ご注意ください~>”. modelpress (2019年9月1日). 2019年9月6日閲覧。
  49. ^ 桐山漣、やり手商社マン役で中谷美紀主演『ハル 〜総合商社の女〜』にゲスト出演”. テレビドガッチ (2019年10月26日). 2019年12月15日閲覧。
  50. ^ おかえり~とこわかの町・伊勢~ 東海テレビ”. 東海テレビ放送. 2022年6月29日閲覧。
  51. ^ “桐山漣:「いいね!光源氏くん」中将が当たり役 スピンオフ希望の声、続々と…”. MANTANWEB. (2020年5月24日). https://mantan-web.jp/article/20200524dog00m200013000c.html 2020年6月1日閲覧。 
  52. ^ 千葉雄大『いいね!光源氏くん し〜ずん2』決定 「やっぱりニマニマしちゃいそう」”. クランクイン!. ハリウッドチャンネル (2021年4月6日). 2021年4月18日閲覧。
  53. ^ “「おじさんはカワイイものがお好き。」追加キャストに今井翼、桐山漣、藤原大祐”. コミックナタリー. (2020年7月1日). https://natalie.mu/comic/news/385649 2020年7月1日閲覧。 
  54. ^ “カラフラブル:クセ強い“キラ”桐山漣が話題に 板垣李光人、中川大輔も出演で「仮面ライダー好きにはたまらない」”. MANTANWEB. (2021年4月2日). https://mantan-web.jp/article/20210402dog00m200057000c.html 2021年4月18日閲覧。 
  55. ^ “浜野謙太や高杉真宙、須藤蓮、桐山漣が フジ系ドラマ「おいハンサム!!」出演決定”. 東京中日スポーツ (株式会社中日新聞社東京本社). (2021年12月1日). https://www.chunichi.co.jp/article/375081 2021年12月1日閲覧。 
  56. ^ 高橋克典・富田靖子ら、『おいハンサム!! 2』出演キャストが明らかに”. マイナビニュース. マイナビ (2024年3月14日). 2024年3月14日閲覧。
  57. ^ 夜ドラ「カナカナ」新たな出演者と主題歌決定のお知らせ - NHK”. NHKドラマ. 2022年4月26日閲覧。
  58. ^ "松本若菜『復讐の未亡人』共演キャスト発表 桐山漣、淵上泰史、平岡祐太ら". ORICON NEWS. oricon ME. 25 February 2022. 2022年2月25日閲覧
  59. ^ “北村一輝、町田啓太主演『テッパチ!』で初の自衛隊・教官役 主要キャスト12人に工藤阿須加&桐山漣ら”. ORICON NEWS (oricon ME). (2022年5月18日). https://www.oricon.co.jp/news/2235107/full/ 2022年5月18日閲覧。 
  60. ^ “生田斗真主演「警部補ダイマジン」ドラマの鍵握る役に桐山漣、成海璃子、藤澤恵麻”. 映画ナタリー (ナターシャ). (2023年6月6日). https://natalie.mu/eiga/news/527452 2023年6月6日閲覧。 
  61. ^ “船越英一郎が「役者冥利につきる」と語る『十津川警部』シリーズ、第4弾を放送”. マイナビニュース (マイナビ). (2023年9月20日). https://news.mynavi.jp/article/20230920-2774665/ 2023年9月20日閲覧。 
  62. ^ ドラマ「パティスリーMON」ED曲はWEST. 安達祐実が濱田崇裕の憧れの女性役で出演”. 映画ナタリー. ナターシャ (2023年12月26日). 2023年12月26日閲覧。
  63. ^ 松村沙友理ら主演で「極限夫婦」ドラマ化、カンテレ×DMM TVの企画始動”. 映画ナタリー. ナターシャ (2023年12月14日). 2023年12月14日閲覧。
  64. ^ 戸塚純貴・桐山漣がドラマ「肝臓を奪われた妻」参加、伊原六花と三角関係に”. 映画ナタリー. ナターシャ (2024年3月15日). 2024年3月15日閲覧。
  65. ^ 福山翔大、坂口涼太郎、桐山漣が間宮祥太朗主演ドラマ「ACMA:GAME」出演”. 映画ナタリー. ナターシャ (2024年3月10日). 2024年3月10日閲覧。
  66. ^ “密室2人の会話劇 剛力、桐山が好演”. MSN産経ニュース. (2014年5月10日). http://www.sankei.com/entertainments/news/140510/ent1405100009-n1.html 2016年11月28日閲覧。 
  67. ^ ““仮面ライダー”出身のイケメン俳優たちがUULAオリジナルドラマに絶賛出演中!”. ウォーカープラス. (2014年9月4日). https://thetv.jp/news/detail/49885// 2014年9月7日閲覧。 
  68. ^ “吉川晃司が仮面ライダー初出演に喜び「40半ばの変身、怪人じゃなくて良かった」”. ORICON NEWS (oricon ME). (2009年12月12日). https://www.oricon.co.jp/news/71546/full/ 2022年9月7日閲覧。 
  69. ^ “仮面ライダー×仮面ライダー W&ディケイドMOVIE大戦2010 : YouTubeで無料配信 桐山漣、菅田将暉、瀬戸康史も”. MANTANWEB (MANTAN). (2020年8月8日). https://mantan-web.jp/article/20200807dog00m200071000c.html 2022年9月7日閲覧。 
  70. ^ “今夏は飛び出すヒーロー 特撮映画も2作品同時に3D化決定”. ORICON NEWS (oricon ME). (2010年6月1日). https://www.oricon.co.jp/news/76776/full/ 2022年9月7日閲覧。 
  71. ^ “劇場版『仮面ライダーW』YouTubeで1ヶ月無料配信”. ORICON NEWS. (2019年4月26日). https://www.oricon.co.jp/news/2134491/full/ 2021年3月7日閲覧。 
  72. ^ “仮面ライダーW&オーズ揃い踏み 吉川晃司、花嫁の父親役に戸惑い”. ORICON NEWS (oricon ME). (2010年9月26日). https://www.oricon.co.jp/news/80395/full/ 2022年9月7日閲覧。 
  73. ^ オーズ・電王・オールライダー レッツゴー仮面ライダー:作品情報”. 映画.com. 2021年3月7日閲覧。
  74. ^ 映画 仮面ライダー×仮面ライダー フォーゼ&オーズ MOVIE大戦 MEGA MAX (2011)について”. allcinema. 2021年3月7日閲覧。
  75. ^ 平成ライダー対昭和ライダー 仮面ライダー大戦 feat.スーパー戦隊 : 作品情報”. 映画.com. 2021年3月7日閲覧。
  76. ^ 桐山漣、“熱量”をもってのめり込んだ主演最新作「東京闇虫」を語る”. 映画.com (2013年9月28日). 2013年9月28日閲覧。
  77. ^ 桐山漣、平愛梨の恋人役で 「呪怨」 出演決定”. モデルプレス (2015年3月27日). 2015年3月28日閲覧。
  78. ^ 桐山漣主演「群青色の、とおり道」 群馬で3月28日先行、6月全国公開決定”. 映画.com (2015年2月21日). 2015年2月23日閲覧。
  79. ^ 日仏合作「海の底からモナムール」ゆうばり映画祭で上映!桐山漣×清水くるみ共演”. 映画.com (2017年1月24日). 2017年1月24日閲覧。
  80. ^ 桐山漣(インタビュアー:くれい響)「桐山漣インタビュー「原作ファン以上に作品を好きになれば多くの人に伝わる」映画「曇天に笑う」」『TV LIFE』、2018年3月16日https://www.tvlife.jp/pickup/1627782018年3月18日閲覧 
  81. ^ 志尊淳ら「ドルメンX」メンバーが主題歌披露、桐山漣は「袖で踊ってました」”. 映画ナタリー. ナターシャ (2018年5月29日). 2018年11月30日閲覧。
  82. ^ “池田エライザ主演「貞子」に塚本高史、清水尋也、姫嶋ひめか、桐山漣、ともさかりえ”. 映画ナタリー (ナターシャ). (2019年2月18日). https://natalie.mu/eiga/news/320326 2019年2月18日閲覧。 
  83. ^ 野上瑠美子 (2013年7月19日). “5年ぶりの舞台で、桐山漣が水川あさみに叶わぬ恋をする”. チケットぴあ. 2013年8月8日閲覧。
  84. ^ J-Wave Sounds of Story 〜Asada Jiro Library〜「小村二等兵の憂鬱」(2014年10月4日放送)”. J-WAVE. 2022年10月30日閲覧。
  85. ^ “清水富美加、ラジオの“朝ドラ”に主演 ベテラン声優・神谷明が直接指導”. ORICON STYLE. (2016年6月14日). https://www.oricon.co.jp/news/2073345/full/ 2016年6月14日閲覧。 
  86. ^ ABC創立65周年記念連続ラジオドラマ「ナデシコですから」キャスト・登場人物”. ABCラジオ. 2016年6月14日閲覧。
  87. ^ NHK オーディオドラマ過去作品アーカイブ / 青春アドベンチャー「北海タイムス物語」(2019年2月11日 - 22日放送)”. NHK 日本放送協会. 2022年9月19日閲覧。
  88. ^ NHK オーディオドラマ過去作品アーカイブ / 青春アドベンチャー「イレーナの帰還」(2020年2月3日 - 28日放送)”. NHK 日本放送協会. 2022年9月29日閲覧。
  89. ^ 青春アドベンチャー『ふれるストーリーボックス』(2023年2月27日 - 3月3日 放送)”. NHK 日本放送協会. 2023年2月1日閲覧。
  90. ^ NHK 青春アドベンチャー「火星ダーク・バラード」(2024年2月12日 - 23日放送)”. NHK 日本放送協会. 2023年12月13日閲覧。
  91. ^ 【TOKYO FM 2024年4月改編のお知らせ】多彩な顔ぶれの新番組が4月1日(月)より続々スタート!”. PR TIMES (2024年3月28日). 2024年3月28日閲覧。
  92. ^ 【レポート第17回】桐山漣さん(仮面ライダーW役) | ライダーゲーム開発ブログ | バンダイナムコゲームス公式サイト”. 2012年5月3日閲覧。
  93. ^ CHARACTER”. 仮面ライダー バトライド・ウォー 創生 公式サイト. バンダイナムコエンターテインメント. 2016年12月8日閲覧。
  94. ^ ボイス紹介”. 仮面ライダー ブットバソウル公式サイト. バンダイナムコエンターテインメント. 2017年12月26日閲覧。
  95. ^ DAOKO新曲MV監督は山戸結希、桐山漣&琉花と展開する神秘的な物語”. 音楽ナタリー. ナターシャ (2018年9月26日). 2018年11月1日閲覧。
  96. ^ 桐山漣、SEXY肉体美披露で「安心してください、穿いてないです」”. モデルプレス (2015年12月12日). 2015年12月13日閲覧。

参考文献 

外部リンク