湯ノ網温泉

湯の網温泉
温泉情報
所在地 茨城県北茨城市関南町神岡下
交通 鉄道:JR常磐線大津港駅からタクシー7分
車:常磐自動車道北茨城ICより車で15分。
泉質 含鉄(II)-ナトリウム・カルシウム-塩化物・炭酸水素塩冷鉱泉
泉温(摂氏 13.6 °C
宿泊施設数 1
外部リンク http://www.jsdi.or.jp/~yunoami/
テンプレートを表示

湯の網温泉(ゆのあみおんせん)は茨城県北茨城市関南町神岡下(旧常陸国)にある温泉

泉質 [編集]

  • 含鉄(II)-ナトリウム・カルシウム-塩化物・炭酸水素塩冷鉱泉
  • 泉温 13.6℃
  • お湯は赤茶色である。

温泉街 [編集]

北茨城の山あいに、一軒宿の「鹿の湯松屋」が存在。内湯のみで、日帰り入浴可能。宿の名物は、キンキの塩焼き。

歴史 [編集]

開湯は、文明年間。怪我をした鹿が鉱泉に浸かって、癒しているのを村人が発見。村人はその効能に気づき、鹿の湯と名付けたのが始まり[1]

アクセス [編集]

JR常磐線大津港駅より車で7分。常磐自動車道北茨城ICから車で15分。

関連項目 [編集]

外部リンク [編集]