犬山遊園駅

犬山遊園駅*
西駅舎
いぬやまゆうえん
INUYAMAYŪEN
IY15 犬山 (1.2 km)
(0.7 km) 新鵜沼 IY17
地図
所在地 愛知県犬山市犬山瑞泉寺24番地1
北緯35度23分26秒 東経136度56分49秒 / 北緯35.39056度 東経136.94694度 / 35.39056; 136.94694座標: 北緯35度23分26秒 東経136度56分49秒 / 北緯35.39056度 東経136.94694度 / 35.39056; 136.94694
駅番号 IY  16 
所属事業者 名古屋鉄道
所属路線 犬山線
キロ程 26.1 km(枇杷島分岐点起点)
名鉄岐阜から各務原線経由で18.3 km
駅構造 地上駅
ホーム 相対式 2面2線
乗降人員
-統計年度-
856人/日
-2021年-
開業年月日 1926年大正15年)5月25日
備考

当面の間は無人駅

  • 1949年に犬山橋駅から改称。

(0.5 km) 成田山


キロ程:0.0 km(犬山遊園起点)
廃止年月日:2008年平成20年)12月28日
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犬山遊園駅(いぬやまゆうえんえき)は、愛知県犬山市犬山字瑞泉寺にある、名古屋鉄道犬山線である。愛知県最北端の駅である。駅番号はIY16

犬山駅に次ぐ観光拠点駅と位置付けられ[1]、全ての列車が停車する[2]。駅名はかつて駅から犬山城側に存在した犬山遊園地[3](後の名鉄犬山ホテル、現・ホテルインディゴ犬山有楽苑)に由来する。

歴史[編集]

駅構造[編集]

相対式2面2線の地上駅である。2020年令和2年)5月25日から当面の間、終日無人化されている。無期限で無人化されたあとに正式に無人化された内海駅とは異なり、当駅は現在でも無期限で無人化の扱いになっている。駅舎は東西両側に設けられており、各駅舎に自動券売機(継続manaca定期乗車券の購入も可能ではあるが、名鉄ミューズカードでの決済は7:00~22:00の間に限られる)及び自動精算機(ICカードのチャージ等も可能)を1台ずつ備えている。無人化される前は東改札口(2番ホーム側)に8:00 - 17:00まで駅員が勤務していた。上下ホーム間は地下道でつながっているが、エレベーターは設置されていない。ホームの北半分は半径290mのカーブ上に位置する。

犬山線(名古屋方面から来た新鵜沼行きおよび新鵜沼発の名古屋方面行き)と各務原線(犬山発の岐阜行きおよび岐阜方面から来た犬山行き)を乗り継ぐ場合、犬山から先の名古屋方面の利用者に対しては当駅での乗り換えを呼び掛けている。これは犬山駅や新鵜沼駅でも乗り換えられるが、当駅では確実にホームの移動を伴うなく乗り換えることができるためである。ただし、各務原線から犬山線への乗り換えの場合、早朝及び夜遅くの時間帯においては当駅および新鵜沼駅での接続がない便や、新鵜沼駅で名古屋方面への列車を先に発車させる便も存在するため注意が必要。

のりば
番線 路線 方向 行先
1 IY 犬山線 下り 名鉄岐阜方面[6]
2 上り 犬山名鉄名古屋中部国際空港方面[6]

かつては犬山橋が不通となった時に備えて犬山方面に片渡り線が設置されていたが[7]、現在は撤去されている[8]。片渡り線撤去後は絶対信号機のない停留所に分類される。1番線の新鵜沼(犬山橋)方に設置されている信号機は当駅の出発信号機ではなく、新鵜沼駅の第1場内信号機と表示されている。また、2番線のほぼ同じ箇所(ホーム手前)にある信号機も、場内信号機ではなく閉塞信号機である。

配線図[編集]

犬山遊園駅 構内配線略図

犬山・
名古屋方面
犬山遊園駅 構内配線略図
新鵜沼・
岐阜方面
凡例
出典:[8]


利用状況[編集]

  • 『名鉄120年:近20年のあゆみ』によると2013年度当時の1日平均乗降人員は1,502人であり、この値は名鉄全駅(275駅)中198位、犬山線(17駅)中16位であった[9]
  • 『名古屋鉄道百年史』によると1992年度当時の1日平均乗降人員は3,054人であり、この値は岐阜市内線均一運賃区間内各駅(岐阜市内線・田神線・美濃町線徹明町駅 - 琴塚駅間)を除く名鉄全駅(342駅)中138位、 犬山線(17駅)中14位、モノレール線(3駅)中1位であった[10]

『愛知県統計書』『愛知県統計年鑑』『犬山市の統計』各号によると、一日平均乗車人員および一日平均乗降人員の推移は以下の通りである。

一日平均乗車・乗降人員の推移
乗車人員乗降人員備考
総数定期
1928(昭和03)年度447772[11]
1929(昭和04)年度431749[12]
1930(昭和05)年度470875[13]
1931(昭和06)年度316602[14]
1932(昭和07)年度304587[15]
1933(昭和08)年度284591[16]
1934(昭和09)年度375706[17]
1935(昭和10)年度392769[18]
1936(昭和11)年度343607[19]
1937(昭和12)年度360623[20]
1938(昭和13)年度288507[21]
1939(昭和14)年度528912[22]
1940(昭和15)年度593980[23]
1941(昭和16)年度
1942(昭和17)年度
1943(昭和18)年度
1944(昭和19)年度
営業休止
1947(昭和22)年度
1948(昭和23)年度
1949(昭和24)年度*1581*3175期間は1949年5月 - 1950年4月末[24]
1950(昭和25)年度*740*1493期間は1949年11月 - 1950年10月末[25]
1951(昭和26)年度*1202*2434[26]
1952(昭和27)年度13102682[27]
1953(昭和28)年度15163031[28]
1954(昭和29)年度15923203[29]
1955(昭和30)年度22554525[30]
1956(昭和31)年度22134478[31]
1957(昭和32)年度27785600[32]
1958(昭和33)年度
1959(昭和34)年度
1960(昭和35)年度
1961(昭和36)年度1962年3月21日モノレール開業
1962(昭和37)年度
1963(昭和38)年度
1964(昭和39)年度
1965(昭和40)年度34388656713[33][34]
1966(昭和41)年度32076956172[34]
1967(昭和42)年度28496765614[34]
1968(昭和43)年度26616005256[34]
1969(昭和44)年度25865905108[34]
1970(昭和45)年度24375704834[33][34]
1971(昭和46)年度24365394781[33][34]
1972(昭和47)年度25055324911[33][34]
1973(昭和48)年度25905405037[33][34]
1974(昭和49)年度26645405191[33][34]
1975(昭和50)年度24555504780[33][34]
1976(昭和51)年度23015544510[33][35]
1977(昭和52)年度22425394404[33][35]
1978(昭和53)年度22865254606[33][35]
1979(昭和54)年度21604904266[33][35]
1980(昭和55)年度21204694155[33][36]
1981(昭和56)年度19984713960[33][37]
1982(昭和57)年度18624563693[33][38]
1983(昭和58)年度14334462824[33][39]
1984(昭和59)年度17714003533[33][40]
1985(昭和60)年度18813633674[33][41]
1986(昭和61)年度17263543412[33][42]
1987(昭和62)年度19063523774[33][43]
1988(昭和63)年度15863433141[33][44]
1989(平成元)年度15413333052[33][45]
1990(平成02)年度15703333118[33][46]
1991(平成03)年度16443433265[33][47]
1992(平成04)年度15163273022[33][48]
1993(平成05)年度15593253117[33][49]
1994(平成06)年度14723132929[33][50]
1995(平成07)年度13763022743[33][51]
1996(平成08)年度13662852714[33][52]
1997(平成09)年度12432632485[33][53]
1998(平成10)年度11812702345[33][54]
1999(平成11)年度11422552261[33][55]
2000(平成12)年度11222542219[33][56]
2001(平成13)年度10842462141[33][57]
2002(平成14)年度9792391942[33][58]
2003(平成15)年度8982401796[33][59]
2004(平成16)年度8652331744[33][60]
2005(平成17)年度8892351821[33][61]
2006(平成18)年度8712371789[33][62]
2007(平成19)年度8932431823[33][63]
2008(平成20)年度882241181512月28日モノレール廃止[33][64]
2009(平成21)年度7102561450[33][65]
2010(平成22)年度7272671484[33][66]
2011(平成23)年度7161521[33]
2012(平成24)年度6791482[33]
2013(平成25)年度6911502[33]
2014(平成26)年度6531465[33]
2015(平成27)年度7241613[33]
2016(平成28)年度7411667[33]
2017(平成29)年度7311686[33]
2018(平成30)年度7181663[33]
2019(令和元)年度6431473[33]
2020(令和02)年度364772[33]

* 千人単位からの概算値

全種別が停車するが、犬山線の駅では最も利用客が少ない。ただし先述の理由から犬山線と各務原線の乗り換えのために当駅で下車する乗客もいる。

駅周辺[編集]

当駅は木曽川に掛かる犬山橋南詰(犬山市側)にあり、大正末期に造成された犬山遊園地を軸に観光地として注目を浴びた[67][3]。現在も犬山城や有楽苑の最寄り駅と位置付けられ[1]、駅から犬山城へ向かう木曽川遊歩道には旅館が軒を連ねる[68]

ただし、犬山城自体は当駅が最寄りではあるものの、観光スポットである犬山城下町は犬山城から南に向かって伸びており、城下町散策をする場合は犬山駅がアクセス駅となる[68][69]。そのため、犬山城散策を目的とした企画乗車券を名古屋鉄道が発売する場合、岐阜方面(犬山遊園側)からの利用は犬山駅まで、名古屋方面(犬山側)からの利用は犬山遊園駅までの往復乗車を可能とし、どちらの駅からも乗下車できるようにしている[70]

主な施設[編集]

駅西側

  • 木曽川遊歩道 - 駅西側から木曽川左岸を西進し犬山城に至る一方通行道路。

駅東側

駅北側・木曽川沿い

路線バス[編集]

犬山市コミュニティバス
  • 内田線:城前広場・犬山高校・犬山駅西口・総合犬山中央病院経由犬山市体育館エナジーサポートアリーナ行き(西口の道路向かい側から)
  • 朝便栗栖線:犬山駅西口・犬山高校経由木曽川緑地公園行き(西口の駅舎側の道路から)

※ 土曜日、日曜日と年末年始(12月29日から1月4日)は運休。

名鉄バス
  • 期間限定(毎年11月第3、4土・日曜の4日間)で犬山紅葉ルートバス(犬山遊園駅 - 寂光院 - 桃太郎公園)が運行される。

隣の駅[編集]

現在営業中区間[編集]

名古屋鉄道
IY 犬山線
ミュースカイ快速特急特急快速急行急行準急・■普通
犬山駅(IY15) - 犬山遊園駅(IY16) - 新鵜沼駅(IY17)

廃止区間[編集]

名古屋鉄道
モンキーパークモノレール線
犬山遊園駅 - 成田山駅

脚注[編集]

  1. ^ a b 犬山遊園駅 駅舎にパブリックアートを設置 アートに込める「犬山の思い出・ストーリー」を募集します” (PDF). 名古屋鉄道 (2022年11月9日). 2022年11月20日時点のオリジナルよりアーカイブ。2022年11月21日閲覧。
  2. ^ 各駅詳細情報”. 名古屋鉄道. 2022年11月21日閲覧。
  3. ^ a b 日本ラインを中心とせる名古屋鐡道沿線名所圖繪(愛知県図書館画像コレクション、吉田初三郎原画、1928年発表)- 昭和3年時点の名鉄沿線名所を描いた鳥観図。犬山橋駅前から白帝城(犬山城)の麓にかけて広大な遊園地が描かれている。
  4. ^ 名古屋鉄道広報宣伝部(編)『名古屋鉄道百年史』名古屋鉄道、1994年、1008頁。 
  5. ^ 名古屋鉄道広報宣伝部(編)『名古屋鉄道百年史』名古屋鉄道、1994年、581頁。 
  6. ^ a b 犬山遊園(IY16)(いぬやまゆうえん) 路線一覧”. 名古屋鉄道. 2021年10月3日閲覧。
  7. ^ 電気車研究会、『鉄道ピクトリアル』通巻第816号 2009年3月 臨時増刊号 「特集 - 名古屋鉄道」、巻末折込「名古屋鉄道 配線略図」
  8. ^ a b 豊科穂(作図)「名古屋鉄道 線路配線略図」『鉄道ダイヤ情報』通巻第438号 2020年11月 別冊付録「名鉄車両ハンドブック」、21頁、交通新聞社、2020年
  9. ^ 名鉄120年史編纂委員会事務局(編)『名鉄120年:近20年のあゆみ』名古屋鉄道、2014年、160-162頁。 
  10. ^ 名古屋鉄道広報宣伝部(編)『名古屋鉄道百年史』名古屋鉄道、1994年、651-653頁。 
  11. ^ 愛知県統計書. 昭和3年 第1編』、(国立国会図書館デジタルコレクション)
  12. ^ 愛知県統計書. 昭和4年 第1編』、(国立国会図書館デジタルコレクション)
  13. ^ 愛知県統計書. 昭和5年 第1編』、(国立国会図書館デジタルコレクション)
  14. ^ 愛知県統計書. 昭和6年 第1編』、(国立国会図書館デジタルコレクション)
  15. ^ 愛知県統計書. 昭和7年 第1編』、(国立国会図書館デジタルコレクション)
  16. ^ 愛知県統計書. 昭和8年 第1編』、(国立国会図書館デジタルコレクション)
  17. ^ 愛知県統計書. 昭和9年 第1編 土地、戸口、其他』、(国立国会図書館デジタルコレクション)
  18. ^ 愛知県統計書. 昭和10年 第1編』、(国立国会図書館デジタルコレクション)
  19. ^ 愛知県統計書. 昭和11年 第1編』、(国立国会図書館デジタルコレクション)
  20. ^ 愛知県統計書. 昭和12年 第1編』、(国立国会図書館デジタルコレクション)
  21. ^ 愛知県統計書. 昭和13年 第1編』、(国立国会図書館デジタルコレクション)
  22. ^ 愛知県統計書. 昭和14年 第1編』、(国立国会図書館デジタルコレクション)
  23. ^ 愛知県統計書. 昭和15年 第1編 土地、戸口、其他』、(国立国会図書館デジタルコレクション)
  24. ^ 愛知県統計書. 昭和24年』、(国立国会図書館デジタルコレクション)
  25. ^ 愛知県(編)『愛知県統計年鑑 昭和27年刊行』、愛知県、1952年、332頁
  26. ^ 愛知県(編)『愛知県統計年鑑 昭和28年刊行』、愛知県、1953年、316頁
  27. ^ 愛知県(編)『愛知県統計年鑑 昭和29年刊行』、愛知県、1954年、335頁
  28. ^ 愛知県(編)『愛知県統計年鑑 昭和30年刊行』、愛知県、1955年、311頁
  29. ^ 愛知県(編)『愛知県統計年鑑 昭和31年刊行』、愛知県、1956年、309頁
  30. ^ 愛知県(編)『愛知県統計年鑑 昭和32年刊行』、愛知県、1957年、325頁
  31. ^ 愛知県(編)『愛知県統計年鑑 昭和33年刊行』、愛知県、1958年、341頁
  32. ^ 愛知県(編)『愛知県統計年鑑 昭和34年刊行』、愛知県、1959年、385頁
  33. ^ a b c d e f g h i j k l m n o p q r s t u v w x y z aa ab ac ad ae af ag ah ai aj ak al am an ao ap aq ar as at au av aw ax ay az 犬山市の統計(オープンデータ)”. 犬山市. 2022年8月1日閲覧。
  34. ^ a b c d e f g h i j k 犬山市企画開発課(編)『犬山市の統計 昭和51年版』、犬山市、1976年、35頁
  35. ^ a b c d 犬山市総務部総務課(編)『犬山市の統計 昭和55年版』、犬山市、1980年、41頁
  36. ^ 愛知県企画部統計課(編)『愛知県統計年鑑 昭和57年刊』、愛知県、1982年、241頁
  37. ^ 愛知県企画部統計課(編)『愛知県統計年鑑 昭和58年刊』、愛知県、1983年、225頁
  38. ^ 愛知県企画部統計課(編)『愛知県統計年鑑 昭和59年刊』、愛知県、1984年、225頁
  39. ^ 愛知県企画部統計課(編)『愛知県統計年鑑 昭和60年刊』、愛知県、1985年、243頁
  40. ^ 愛知県企画部統計課(編)『愛知県統計年鑑 昭和61年刊』、愛知県、1986年、237頁
  41. ^ 愛知県企画部統計課(編)『愛知県統計年鑑 昭和62年刊』、愛知県、1987年、225頁
  42. ^ 愛知県企画部統計課(編)『愛知県統計年鑑 昭和63年刊』、愛知県、1988年、225頁
  43. ^ 愛知県企画部統計課(編)『愛知県統計年鑑 平成元年刊』、愛知県、1989年、227頁
  44. ^ 愛知県企画部統計課(編)『愛知県統計年鑑 平成2年刊』、愛知県、1990年、225頁
  45. ^ 愛知県企画部統計課(編)『愛知県統計年鑑 平成3年刊』、愛知県、1991年、227頁
  46. ^ 愛知県企画部統計課(編)『愛知県統計年鑑 平成4年刊』、愛知県、1992年、231頁
  47. ^ 愛知県企画部統計課(編)『愛知県統計年鑑 平成5年刊』、愛知県、1993年、223頁
  48. ^ 愛知県企画部統計課(編)『愛知県統計年鑑 平成6年度刊』、愛知県、1995年、223頁
  49. ^ 愛知県企画部統計課(編)『愛知県統計年鑑 平成7年度刊』、愛知県、1996年、第10章 運輸・通信
  50. ^ 愛知県企画部統計課(編)『愛知県統計年鑑 平成8年度刊』、愛知県、1997年、第10章 運輸・通信
  51. ^ 愛知県企画部統計課(編)『愛知県統計年鑑 平成9年度刊』、愛知県、1998年、第10章 運輸・通信
  52. ^ 愛知県企画部統計課(編)『愛知県統計年鑑 平成10年度刊』、愛知県、1999年、第10章 運輸・通信
  53. ^ 愛知県企画振興部統計課(編)『愛知県統計年鑑 平成11年度刊』、愛知県、2000年、第10章 運輸・通信
  54. ^ 愛知県企画振興部統計課(編)『愛知県統計年鑑 平成12年度刊』、愛知県、2001年、第10章 運輸・通信
  55. ^ 愛知県企画振興部統計課(編)『愛知県統計年鑑 平成13年度刊』、愛知県、2002年、第10章 運輸・通信
  56. ^ 愛知県企画振興部統計課(編)『愛知県統計年鑑 平成14年度刊』、愛知県、2003年、第10章 運輸・通信
  57. ^ 愛知県企画振興部統計課(編)『愛知県統計年鑑 平成15年度刊』、愛知県、2004年、第10章 運輸・通信
  58. ^ 愛知県企画振興部統計課(編)『愛知県統計年鑑 平成16年度刊』、愛知県、2005年、第10章 運輸・通信
  59. ^ 愛知県企画振興部統計課(編)『愛知県統計年鑑 平成17年度刊』、愛知県、2006年、第10章 運輸・通信
  60. ^ 愛知県県民生活部統計課(編)『愛知県統計年鑑 平成18年度刊』、愛知県、2007年、第10章 運輸・通信
  61. ^ 愛知県県民生活部統計課(編)『愛知県統計年鑑 平成19年度刊』、愛知県、2008年、第10章 運輸・通信
  62. ^ 愛知県県民生活部統計課(編)『愛知県統計年鑑 平成20年度刊』、愛知県、2009年、第10章 運輸・通信
  63. ^ 愛知県県民生活部統計課(編)『愛知県統計年鑑 平成21年度刊』、愛知県、2010年、第10章 運輸・通信
  64. ^ 愛知県県民生活部統計課(編)『愛知県統計年鑑 平成22年度刊』、愛知県、2011年、第10章 運輸・情報通信
  65. ^ 愛知県県民生活部統計課(編)『愛知県統計年鑑 平成23年度刊』、愛知県、2012年、第10章 運輸・情報通信
  66. ^ 愛知県県民生活部統計課(編)『愛知県統計年鑑 平成24年度刊』、愛知県、2013年、第10章 運輸・情報通信
  67. ^ 清水武『名古屋鉄道各駅停車』洋泉社、2016年、205頁。ISBN 978-4-8003-0800-9 
  68. ^ a b 犬山城下町マップ” (PDF). 犬山市観光協会. 2022年11月21日時点のオリジナルよりアーカイブ。2022年11月21日閲覧。
  69. ^ 犬山城下町マップ”. 国宝犬山城. 2022年11月21日閲覧。
  70. ^ 犬山城下町きっぷ”. 名古屋鉄道. 2022年5月30日時点のオリジナルよりアーカイブ。2022年11月21日閲覧。

関連項目[編集]

外部リンク[編集]