高橋成美

高橋 成美
Narumi TAKAHASHI
フィギュアスケート選手
生誕 (1992-01-15) 1992年1月15日(32歳)
千葉県
身長 148 cm[1]
出身校 渋谷教育学園幕張高等学校
慶應義塾大学
選手情報
代表国 日本の旗 日本
パートナー 柴田嶺
コーチ ステファニア・ベルトン
ロックニ・ブルーベイカー
所属クラブ 木下グループ
開始 1996
引退 2018年3月
ISUサイト バイオグラフィ
ISUパーソナルベストスコア
総合189.692012 世界選手権
SP65.372012 世界選手権
FS124.322012 世界選手権
記録
大会成績
国際スケート連盟主催大会 1 2 3
世界選手権 0 0 1
世界ジュニア選手権 0 1 1
ジュニアグランプリファイナル 1 1 0
国内大会 1 2 3
全日本選手権 6 0 0
全日本ジュニア選手権 2 0 0
フィギュアスケート
主要国際大会
世界選手権
2012 ニース ペア
世界ジュニア選手権
2010 ハーグ ペア
2011 江陵 ペア
ジュニアグランプリファイナル
2009 東京 ペア
2010 北京 ペア

高橋 成美(たかはし なるみ、英語: Narumi Takahashi1992年1月15日 - )は、千葉県出身の元女性フィギュアスケート選手(ペア)。日本オリンピック委員会理事。渋谷教育学園幕張高等学校慶應義塾大学総合政策学部卒業[2]2014年ソチオリンピック日本代表。2012年世界選手権ペア銅メダリスト。パートナーは柴田嶺アレクサンドル・ザボエフ木原龍一マーヴィン・トランなど。

経歴[編集]

2009ジュニアグランプリファイナル
2010ジュニアグランプリファイナル
2012世界選手権
2013年ネーベルホルン杯での高橋成美と木原龍一

3歳の時、姉のあとを追ってスケートを始める。7、8歳で3回転サルコウを跳び、まもなくアクセルを除く5種類の3回転ジャンプを修得。2002年には全日本ノービス選手権Bクラスで3位。父親の転勤に伴い中国へ渡り、12歳まで女子シングルの選手として競技会に出場した後ペアへ転向した。

2004-2005シーズン高瑀とペアを組み、中国選手権シニアクラスで9組中6位。上位との差はあったものの5位以上はすべて歴代中国メダリストだった。

日本に帰国後、山田孔明とペアを組み、7年ぶりの競技者となった2006年全日本ジュニア選手権にただ一組参加。2007-2008シーズンからはカナダ出身のマーヴィン・トランとペアを組み、ISUジュニアグランプリに参戦。この年も全日本ジュニア選手権にただ一組参加した。

2008-2009シーズン、かつてのパートナーと初対戦となったJGPメキシコ杯では4位。JGPジョン・カリー記念で3位となり、JGPファイナルに進出した。初参加の全日本選手権でも再度ただ一組の参加者で、4年ぶりの競技者となった。

2009-2010シーズン、JGPトルン杯では、自身初の優勝、日本スケート連盟に所属したペアでは史上2組目の優勝となった。ジュニアグランプリファイナルでは2位となり、これは当時の日本スケート連盟所属ペアでの史上最高成績である。2010年の世界ジュニア選手権でも銀メダルを獲得した。

2010-2011シーズン、ジュニアとシニアのグランプリシリーズの両方を掛け持ちするシーズンとなった。ジュニアグランプリシリーズでは、2週連続で2位、ジュニアグランプリファイナルでは日本人ペアとしては初めての優勝を果たし、2011年世界ジュニア選手権でも3位となった。 2回目の出場となったNHK杯でシニアの国際大会で初めての表彰台となる3位、続くロステレコム杯では2位となった。GPファイナルへの進出は逃したものの、初参戦となった世界選手権では、9位となった。

2011-2012シーズン、同シーズンからシニアに完全移行し、スケートカナダで4位、NHK杯でフリーと総合でパーソナルベストを更新して2位となり、日本のペア選手としては史上初となるISUグランプリファイナルへの進出を決めたが、6位に終わった。三度目の出場となった四大陸選手権では、SPでパーソナルベストを更新し、4位につけたが、フリーで得点を伸ばせず、総合5位となった。世界選手権では、SPはほぼミスのない演技で3位、FSもミスを最小限に演技をまとめ3位、パーソナルベストを17点余り更新し、総合3位。日本スケート連盟所属ペアとしてシニア世界選手権初のメダルを獲得した。シーズン最終戦の国別対抗戦では、SPは1位で発進するもFSでの転倒等のジャンプミスが重なり、トータルで2位と0.06ポイント差の3位となった。

2012年4月、練習中に負傷し、左反復性肩関節脱臼と診断された[3]。10月30日には以前より痛めていた右膝も同時に手術を行い[4]、完全復帰に約半年を要した[5]。2012年12月18日、マーヴィン・トランとのペア解消、新たなパートナーを探すことを発表した[6]

2013年1月30日に日本スケート連盟より、日本男子シングルだった木原龍一とのペア結成が発表された[7]。2013-2014シーズン、ネーベルホルン杯では11位だったが、エストニアが枠を返上したことにより、繰り上がりで団体戦と共に個人戦のソチオリンピックへの初出場が決定した。2014年2月のソチ五輪本番では、団体戦で日本代表として総合5位(SP8位・FS5位)、ペア個人戦はSP18位。自身2年ぶり出場となった同年3月の世界選手権ではSP17位、FS(SP16位以内でFS進出)へは進めなかった。

2015年3月31日、2014-2015シーズン限りで木原とのペア解消を発表した[8]。7月6日、ロシア人アレクサンドル・ザボエフとのペア結成を発表した[9]。しかし資金難により年内でペアは解散した[10]

2016年5月18日、2010年に引退していた柴田嶺とのペア結成が発表された[11]

2018年3月、日本スケート連盟に引退届を提出し現役を引退した。

2019年5月、アイスホッケーに転向、昭和大学のクラブチーム「ブルーウィンズ」の一員となる[12]

2020年7月、松竹芸能入り、松竹芸能にとって初の元五輪選手出身の所属タレントとなる[13][14][15]

2021年6月25日、日本オリンピック委員会(JOC)の理事に選出された[16][17]

人物 [編集]

  • エフゲニー・プルシェンコのNHK杯でのエキシビジョンの演技をテレビで見て憧れを抱き、フィギュアスケーターとしてスケートを続けていこうと思った[18]
  • 2022年10月16日、LGBTQなどの性的少数者とスポーツに関する情報発信をしている「プライドハウス東京」のトークイベントにおいて、自らが性的マイノリティー(少数者)であることを告白した。
同年11月10日放送回でリベンジとして挑戦するも1問目の「平家物語」の冒頭に関する問題で祇園精舎の鐘の○で祇園精舎の鐘の音と回答したため、まさかの敗退となった。
3回目の挑戦の2024年1月5日の放送回では最終問題(300万円問題)を含めた問題11問のほとんどが対策済みで2024年初の300万円獲得者となった。


主な戦績[編集]

ペア[編集]

2013-2014シーズンから[編集]

大会/年 2013-14 2014-15 2015-16 2016-17 2017-18
冬季オリンピック 18
世界選手権 17 19
四大陸選手権 10
全日本選手権 1 1 4
アジア冬季大会 6
GP NHK杯 8 7
GPロステレコム杯 8 7
CSオータムクラシック 9
CSネーベルホルン杯 11 7
アジアフィギュア杯 3
ロンバルディア杯 7
団体戦
冬季オリンピック 5
団体

2011-2012シーズンまで[編集]

  • 2004-2005シーズンは高瑀とのペア
  • 2006-2007シーズンは山田孔明とのペア
  • 2011-2012シーズンまではマーヴィン・トランとのペア
大会/年 2004-05 2005-06 2006-07 2007-08 2008-09 2009-10 2010-11 2011-12
世界選手権 9 3
四大陸選手権 5 7 5
全日本選手権 1 1 1 1
中国選手権 6
GPファイナル 6
GPスケートカナダ  4
GPNHK杯  8 3 2
GPロシア杯  2
世界Jr.選手権 15 7 2 3
全日本Jr.選手権 1 1
JGPファイナル 7 2 1
JGPジョン・カリー記念 3 2
JGP B,シュベルター杯 6 2
JGPトルン杯 1
JGPレークプラシッド 3
JGPメキシコ杯 4
JGPタリン杯 12
団体戦
世界国別対抗戦 6 3

詳細[編集]

2017-2018 シーズン
開催日 大会名 SP FS 結果
2017年8月2日 - 5日 2017年アジアフィギュア杯香港 2
42.78
2
89.56
3
132.34
2016-2017 シーズン
開催日 大会名 SP FS 結果
2017年2月23日 - 25日 2017年アジア冬季競技大会札幌 5
48.78
6
81.75
6
130.53
2016年12月22日 - 25日 第85回全日本フィギュアスケート選手権門真 4
43.25
4
79.13
4
122.38
2014-2015 シーズン
開催日 大会名 SP FS 結果
2015年3月23日 - 29日 2015年世界フィギュアスケート選手権上海 19
44.54
- 19
2015年2月9日 - 15日 2015年四大陸フィギュアスケート選手権ソウル 10
45.63
10
87.21
10
132.84
2014年12月25日 - 28日 第83回全日本フィギュアスケート選手権長野 1
50.18
1
100.76
1
150.94
2014年11月28日 - 30日 ISUグランプリシリーズ NHK杯門真 7
45.35
7
85.91
7
131.26
2014年11月14日 - 16日 ISUグランプリシリーズ ロステレコム杯モスクワ 7
47.68
7
84.92
7
132.60
2014年10月14日 - 17日 ISUチャレンジャーシリーズ スケートカナダオータムクラシックバリー 9
39.80
9
72.62
9
112.42
2014年9月24日 - 27日 ISUチャレンジャーシリーズ ネーベルホルン杯オーベルストドルフ 7
46.83
7
87.76
7
134.59
2013-2014 シーズン
開催日 大会名 SP FS 結果
2014年3月24日 - 30日 2014年世界フィギュアスケート選手権さいたま 17
49.54
- 17
2014年2月6日 - 22日 ソチオリンピックソチ 18
48.45
- 18
2014年2月6日 - 22日 ソチオリンピック 団体戦(ソチ 8
46.56
5
86.33
5
団体
2013年12月20日 - 23日 第82回全日本フィギュアスケート選手権さいたま 1
54.62
1
94.86
1
149.48
2013年11月22日 - 24日 ISUグランプリシリーズ ロステレコム杯モスクワ 8
48.64
8
92.77
8
141.41
2013年11月8日 - 10日 ISUグランプリシリーズ NHK杯東京 7
49.54
8
86.59
8
136.13
2013年9月25日 - 28日 2013年ネーベルホルン杯オーベルストドルフ 8
49.42
13
80.12
11
129.54
2013年9月19日 - 22日 2013年ロンバルディアトロフィーセスト・サン・ジョヴァンニ 7
47.98
7
90.05
7
138.03
2011-2012 シーズン
開催日 大会名 SP FS 結果
2012年4月18日 - 22日 2012年世界フィギュアスケート国別対抗戦東京 1
64.92
4
112.64
3
177.56
2012年3月26日 - 4月1日 2012年世界フィギュアスケート選手権ニース 3
65.37
3
124.32
3
189.69
2012年2月7日 - 12日 2012年四大陸フィギュアスケート選手権コロラドスプリングス 4
61.54
5
109.57
5
171.11
2011年12月23日 - 25日 第80回全日本フィギュアスケート選手権門真 1
57.42
1
107.55
1
164.97
2011年12月8日 - 11日 2011/2012 ISUグランプリファイナルケベックシティ 6
59.54
6
104.88
6
164.42
2011年11月11日 - 13日 ISUグランプリシリーズ NHK杯札幌 2
57.89
2
114.20
2
172.09
2011年10月27日 - 30日 ISUグランプリシリーズ スケートカナダミシサガ 3
60.60
5
108.81
4
169.41
2010-2011 シーズン
開催日 大会名 SP FS 結果
2011年4月24日 - 5月1日 2011年世界フィギュアスケート選手権モスクワ 6
59.16
10
100.94
9
160.10
2011年2月28日 - 3月6日 2011年世界ジュニアフィギュアスケート選手権江陵 2
57.85
3
96.67
3
154.52
2011年2月15日 - 20日 2011年四大陸フィギュアスケート選手権台北 8
50.25
7
102.38
7
152.63
2010年12月23日 - 25日 第79回全日本フィギュアスケート選手権長野 1
56.80
1
115.25
1
172.05
2010年12月9日 - 12日 2010/2011 ISUジュニアグランプリファイナル北京 1
53.94
1
105.58
1
159.52
2010年11月18日 - 21日 ISUグランプリシリーズ ロステレコム杯モスクワ 2
55.90
3
109.57
2
165.47
2010年10月22日 - 24日 ISUグランプリシリーズ NHK杯名古屋 3
57.23
4
98.43
3
155.66
2010年10月6日 - 9日 ISUジュニアグランプリ ブラエオン・シュベルター杯ドレスデン 1
56.43
2
102.95
2
159.38
2010年9月29日 - 10月2日 ISUジュニアグランプリ ジョン・カリー記念シェフィールド 4
43.76
1
100.93
2
144.69
2009-2010 シーズン
開催日 大会名 SP FS 結果
2010年3月8日 - 14日 2010年世界ジュニアフィギュアスケート選手権ハーグ 2
59.54
2
97.69
2
157.23
2010年1月25日 - 31日 2010年四大陸フィギュアスケート選手権全州 7
53.74
5
98.09
5
151.83
2009年12月25日 - 27日 第78回全日本フィギュアスケート選手権門真 1
50.96
1
100.21
1
151.17
2009年12月3日 - 6日 2009/2010 ISUジュニアグランプリファイナル東京 2
54.44
2
91.36
2
145.80
2009年11月5日 - 8日 ISUグランプリシリーズ NHK杯長野 8
39.80
8
79.68
8
119.48
2009年9月9日 - 13日 ISUジュニアグランプリ トルン杯トルン 1
54.53
2
95.50
1
150.03
2009年9月2日 - 5日 ISUジュニアグランプリ レークプラシッドレークプラシッド 5
39.64
2
89.70
3
129.34
2008-2009 シーズン
開催日 大会名 SP FS 結果
2009年4月16日 - 19日 2009年世界フィギュアスケート国別対抗戦東京 6
43.00
5
82.91
6
125.91
2009年2月23日 - 3月1日 2009年世界ジュニアフィギュアスケート選手権ソフィア 8
45.98
7
80.66
7
126.64
2008年12月25日 - 27日 第77回全日本フィギュアスケート選手権長野 1
45.94
1
87.35
1
133.29
2008年12月10日 - 14日 2008/2009 ISUジュニアグランプリファイナル高陽 8
34.24
7
71.80
7
106.04
2008年10月15日 - 18日 ISUジュニアグランプリ ジョン・カリー記念シェフィールド 3
50.06
4
81.04
3
131.10
2008年9月10日 - 14日 ISUジュニアグランプリ メキシコ杯メキシコシティ 5
45.67
4
74.45
4
120.12
2007-2008 シーズン
開催日 大会名 SP FS 結果
2008年2月25日 - 3月2日 2008年世界ジュニアフィギュアスケート選手権ソフィア 13
42.97
15
70.26
15
113.23
2007年11月24日 - 25日 第76回全日本フィギュアスケートジュニア選手権仙台 1
36.84
1
67.52
1
104.36
2007年10月10日 - 14日 ISUジュニアグランプリ ブラオエン・シュベルター杯ケムニッツ 5
43.56
6
70.26
6
113.82
2007年9月20日 - 23日 ISUジュニアグランプリ タリン杯タリン 14
36.53
10
72.37
12
108.90
2005-2006 シーズン
開催日 大会名 SP FS 結果
2005年12月25日 - 26日 第75回全日本フィギュアスケートジュニア選手権広島 1
31.44
1
55.79
1
87.23
2004-2005 シーズン
開催日 大会名 SP FS 結果
2004年12月9日 - 11日 2004全国花様滑冰錦標賽[19]北京 7 6 6

シングル[編集]

詳細[編集]

2008-2009 シーズン
開催日 大会名 クラス 結果
2003年3月13日-15日 ムラドストトロフィー(ザグレブ) デブス 9

プログラム使用曲[編集]

シーズン SP FS EX
2017-2018 A Moment to Remember
作曲:大島ミチル
振付:マリナ・ズエワ
映画『ニュー・シネマ・パラダイス』より
作曲:エンニオ・モリコーネ
振付:マッシモ・スカリ
2016-2017 タイスの瞑想曲
作曲:ジュール・マスネ
歌劇『トゥーランドット』より
作曲:ジャコモ・プッチーニ
2014-2015 Bossa Nova Baby
ボーカル:エルヴィス・プレスリー
振付:マリナ・ズエワ
ザッツ・エンターテインメント
作曲:アーサー・シュワルツ
Love is Here to Stay
I'll Build a Stairway to Paradise
作曲:ジョージ・ガーシュウィン
振付:マリナ・ズエワ
Fireflies
曲:アウル・シティー
2013-2014 歌劇『サムソンとデリラ』より
作曲:カミーユ・サン=サーンス
ミュージカル『レ・ミゼラブル』より
作曲:クロード=ミシェル・シェーンベルク
2012-2013 消えゆく太陽
作曲:ビル・ウィザース
映画『恋の手ほどき』サウンドトラックより
メイン・タイトル
ユー・ネヴァー・トールド・ミー
ジジの大事件
ガストンの決意
作曲:アンドレ・プレヴィン
Runaway Baby
曲:ブルーノ・マーズ
2011-2012 イマジン
作曲:ジョン・レノン
ケベックの協奏曲
作曲:アンドレ・マシュー
おしゃべりはやめて
by エルヴィス・プレスリー
恋のサバイバル
by グロリア・ゲイナー
2010-2011 Feeling Good
作曲:マイケル・ブーブレ
想いの届く日
演奏:ラウル・ディ・ブラシオ
恋のサバイバル
by グロリア・ゲイナー
2009-2010 Farrucas
演奏:ペペ・ロメロ
Chano Lobato
Maria Madgalena
Paco Romero
歌劇『蝶々夫人』より
作曲:ジャコモ・プッチーニ
梁山伯と祝英台
作曲:何占豪陳鋼
演奏:ヴァネッサ・メイ
ブラック・ベティ
by ラム・ジャム
2008-2009[20] Din Daa Da
作曲:ジョージ・クランゼ
Seventeen Years
演奏:ラタタット
2006-2007[21] カプリス キスメット

テレビ出演[編集]

脚注[編集]

  1. ^ 2017 札幌冬季アジア大会公式HPの選手情報より[リンク切れ]
  2. ^ おてんば少女、中国でペアと運命の出会い フィギュアスケート・高橋成美1”. 4years.. 朝日新聞社 (2020年8月27日). 2022年10月16日閲覧。
  3. ^ “ペアの高橋成美、左肩手術へ/フィギュア”. SANSPO.COM (産経デジタル). (2012年10月25日). オリジナルの2012年10月27日時点におけるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20121027085555/http://www.sanspo.com/sports/news/20121025/fig12102512250000-n1.html 2022年10月16日閲覧。 
  4. ^ リハビリ!”. 髙橋成美・木原龍一オフィシャルブログ「成&龍 Happy Diary」 (2012年11月10日). 2022年10月16日閲覧。
  5. ^ Takahashi, Tran out of Grand Prix, worlds doubtful[リンク切れ]
  6. ^ “高橋成美&マービン・トランがペア解消”. 日刊スポーツ. (2012年12月18日). https://www.nikkansports.com/sports/news/f-sp-tp0-20121218-1061298.html 2012年12月31日閲覧。 
  7. ^ “高橋の新パートナーに木原=ソチ五輪目指す-フィギュア”. 時事ドットコム (時事通信社). (2013年1月30日). オリジナルの2013年4月26日時点におけるアーカイブ。. https://archive.ph/FNNTI 2022年10月16日閲覧。 
  8. ^ “高橋、木原組がペア解消=フィギュア”. 時事ドットコム (時事通信社). (2015年3月31日). オリジナルの2015年3月31日時点におけるアーカイブ。. https://archive.ph/ZfB0Z 2022年10月16日閲覧。 
  9. ^ “フィギュア、高橋に新パートナー”. デイリースポーツ online (株式会社デイリースポーツ). (2015年7月7日). https://www.daily.co.jp/general/figure_skating/2015/07/07/0008187431.shtml 2022年10月16日閲覧。 
  10. ^ “ペア高橋成美がザボエフとのコンビ解消 今後は未定”. 日刊スポーツ (日刊スポーツNEWS). (2015年12月25日). https://www.nikkansports.com/sports/news/1583949.html 2022年10月16日閲覧。 
  11. ^ “フィギュア柴田嶺6年ぶり現役復帰、高橋とペア結成”. 日刊スポーツ (日刊スポーツNEWS). (2016年5月18日). https://www.nikkansports.com/sports/news/1649277.html 2022年10月16日閲覧。 
  12. ^ “フィギュア元代表、異例の転向 なぜアイスホッケーへ”. 朝日新聞デジタル (朝日新聞社). (2019年5月8日). https://www.asahi.com/articles/ASM4V415TM4VUTQP00L.html 2022年10月16日閲覧。 
  13. ^ 、2020年、『Number』1007号、文藝春秋 p. 97
  14. ^ 羽生を後押しした「友情力」。高橋成美が芸能の道へ転身。~フィギュアから女優へ~”. Number Web. 文藝春秋 (2020年7月21日). 2022年10月16日閲覧。
  15. ^ “高橋成美が松竹芸能入り ソチ五輪フィギュア・ペア日本代表”. サンスポ (産経デジタル). (2020年7月6日). https://www.sanspo.com/article/20200706-BDSOCG3R75LWTFA6BIZW4M64ZU/ 2022年10月16日閲覧。 
  16. ^ JOC史上初「20代理事」元フィギュア高橋成美さん賛成多数で承認”. 日刊スポーツNEWS (2021年6月25日). 2021年11月13日閲覧。
  17. ^ 日本オリンピック委員会 役員名簿”. 2021年11月13日閲覧。
  18. ^ 夢を叶えるために私が選んだ道”. Phiten Co., Ltd.. 2023年2月19日閲覧。
  19. ^ 中华人民共和国第十届运动会花样滑冰预赛/暨2004全国花样滑冰锦标赛 (旧採点法)
  20. ^ 『ワールド・フィギュアスケート 36』新書館、2009年2月、p.11
  21. ^ 青嶋ひろの「2006全日本フィギュアスケートジュニア選手権レポート」『フィギュアスケートDays vol.2』DAI-X出版、2007年3月、pp.62-69

外部リンク[編集]