2010年の交通

2010年の交通(2010ねんのこうつう)とは、2010年平成22年)に起こった交通関係の出来事をまとめたページである。

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出来事の一覧[編集]

2月[編集]

3月[編集]

  • 8日
    • (海運) 上海市浦東新区マネジメント・コンサルティング協会と上海浦東国際金融航運両中心研究センターが「全球国際航運中心競争力指数」を公表[1]
  • 24日
  • 26日
    • (航路廃止) 日本の旗 宇高国道フェリー、四国フェリー 高松港-宇野港 前述の通り、両社とも廃止を取り下げた。
  • 31日

7月[編集]

  • (利用停止) 日本の旗 首都圏一帯で使用出来たバス共通カードが川崎市交通局を除く事業者で利用終了。

9月[編集]

  • 30日
    • (営業所廃止) 日本の旗 東急バス川崎営業所が営業終了。
    • (航路廃止) 日本の旗 伊勢湾フェリー 鳥羽港-伊良湖港 前述の通り、廃止届は取り下げられた。

10月[編集]

  • 1日
    • (路線新設) 日本の旗 頸城自動車が中央病院〜バロー上越線を新設、また1系統の労災病院と新井を直接結ぶ便がなくなり、南本町〜本町六丁目間で乗り換える必要が生じるようになった。
  • 31日
    • (利用停止) 日本の旗 川崎市交通局でバス共通カードの利用終了。

12月[編集]

  • (海運) 中華人民共和国の旗 中国の膠州市董家口に世界最大級の鉱石バースが完工[1]

脚注[編集]

注釈[編集]

出典[編集]

  1. ^ a b 小島末夫「中国環渤海地区における3大港の発展比較」 アジア経済研究所、2021年2月14日閲覧。