2013年のテレビ (日本)

2013年のテレビでは、2013年テレビ分野(主に日本)の動向についてまとめる。

概説[編集]

この年は、日本でテレビジョン放送が始められて丁度60年という節目にあたる。また、日本のテレビジョン放送が完全にデジタル化されてから初めて迎える新しい年となる。一方で前年に産声を上げた新たな放送メディア“NOTTV”が、この年は本格的に全国展開を進め、ほぼ全国をエリアに収めることになっている。

なお、11月1日には5年に1度の免許更改が予定されている。

テレビ番組関係の出来事[編集]

1月[編集]

2月[編集]

3月[編集]

4月[編集]

5月[編集]

6月[編集]

7月[編集]

  • 28日 - 浜田省吾が出演するNHK BSプレミアムの特別番組『浜田省吾ライブスペシャル〜僕と彼女と週末に〜』が放送される。浜田にとっては12年ぶりのテレビ出演となる[114]

8月[編集]

9月[編集]

  • 13日 -『みのもんたの朝ズバッ!』と『みのもんたのサタデーずばッと』の司会を務めるみのもんたが、身内の不祥事を受け出演を自粛する事を発表した。
  • 16日
    • 台風18号のためNHK総合・民放で番組の放送内容を変更したり、番組を休止し台風関連のニュースに切り替えた。
    • 1956年4月放送開始の『ナショナルゴールデンアワー』より現在の『月曜ミステリーシアター』に至るまでTBS系月曜20時ドラマ枠として一社提供単独スポンサーを担当した松下電器産業(現:パナソニック)が自社の経営合理化策の一環として9月を以て単独スポンサーを降板。なお、10月より月曜20時ドラマ枠はパナソニックを含めた複数企業によるスポンサー提供枠となる[119]
  • 21日 - 日本テレビ系で当初放送予定だった『世界一受けたい授業』スペシャル[注 24] を変更して、プロ野球 巨人対広島戦を緊急生中継した。
  • 27日
    • テレビ朝日系で2010年10月から放送されていた朝の情報ワイド番組『やじうまテレビ!』が放送終了。これにより、1985年9月から『やじうまワイド』から始まった『やじうまシリーズ』が28年の歴史に幕。
    • 関西テレビ『FNNスーパーニュースアンカー』のメインキャスターを2006年4月から担当してきた山本浩之(フリーアナウンサー)が同番組を卒業、後任には岡安譲(関西テレビアナウンサー)が起用される。
  • 30日
    【日本テレビ系】
    • 『NEWS ZERO』が月 - 木曜に限り、前座となる22時台の番組を6分延長し、これとステブレレスとなり、放送時間を23:00 - 23:59に変更。これにより、前番組『NNNきょうの出来事』末期から引き続き当番組でも導入されたフライングスタートを19年半ぶりに廃止する[120][121][122][123]
    【テレビ朝日系】
    【TBS系】
    • Nスタ』がTBS・新潟放送における放送開始時刻を15:50に繰り上げ、3時間10分番組とし、在京キー局では最も開始時刻の早い・最も放送時間の長い夕方ニュース番組となる[125][126][127]。これは在京キー局では最も開始時刻の早い・最も放送時間の長い平日夕方ニュースである『FNNスーパーニュース』(フジテレビ系)の2013年4月1日から9月27日までの間の放送開始時刻に比べて40分早く、その放送時間でも40分長い。
    【フジテレビ系】
    • 『FNNスーパーニュース』の関東ほか一部地域における放送開始時刻が16:50に繰り下がり、2013年3月以前の放送開始時間に戻る。これにより、在京キー局では最も開始時刻の早い・最も放送時間の長い平日夕方ニュースではなくなる。
    • 関西テレビ『ハピくるっ!』の放送時間帯が『アゲるテレビ』の終了に伴い、2012年3月以前の14時台に移動。同番組はこの日以降、新たに長野放送テレビ静岡沖縄テレビでも順次ネットが開始され(もしくは開始予定があり)、2013年4月からネットを開始したテレビ西日本と合わせて5局ネットとなる。

10月[編集]

  • 3日6日 - 『世界体操2013ベルギー』をフジテレビ系の地上波で生中継。
  • 5日 - 日本テレビ系『メレンゲの気持ち』の新レギュラーに、高橋真麻(フリーアナウンサー・元フジテレビアナウンサー)が加入、久本雅美いとうあさこと共にMCを務める。なおMC陣の一人だった百田夏菜子ももいろクローバーZ)は9月28日の放送をもって卒業。
  • 22日 - フジテレビ系『笑っていいとも!』のこの日の番組エンディングにて「2014年3月限りで番組を終了する」ことが、司会のタモリ自らにより発表された[128]
  • 24日 - フジテレビ系『ほこ×たて』について、同月20日に放送された2時間スペシャルの中で「収録の順番や対戦の運営方法について、不適切と思われる演出が確認された」として、同月27日以降の同番組の放送を当分中止することを発表[129]。その後、11月1日に番組打ち切りが発表された。
  • 25日 - TBSは、身内の不祥事のために『みのもんたの朝ズバッ!』『サタデーずばッと』への出演を自粛していたみのもんたについて、『全ての報道番組から降板させる』ことを発表した[130][131]。なお、『朝ズバッ!』『サタデーずばッと』については11月第2週から番組をリニューアルする方針であることも明らかとしている[130]
  • 27日 - フジテレビ系『笑っていいとも!増刊号』も2014年3月いっぱいで終了することになった。
  • 29日 - TBSは、『マツコの日本ボカシ話』の表現・演出方法には、局の内規に抵触するおそれがあり、再検討を行う、として番組の一時休止を発表。同枠は別番組に差し替えられた[132]

11月[編集]

  • 6日
  • 12日 - TBSは、休止していた『マツコの日本ボカシ話』の終了を決定した事を発表した[134]
  • 17日 - NHK総合はこの日、11月8日に死去した歌手の島倉千代子の追悼特別番組『追悼 歌手・島倉千代子〜涙の中に笑顔がいっぱい』を放送。
  • 23日 - TBS系『チューボーですよ!』が『新・チューボーですよ!』のタイトルでリニューアル、司会の堺正章の6代目アシスタントに、すみれ(モデル・タレント)が起用、歴代TBSアナウンサー以外での初のアシスタント起用となる。

12月[編集]

その他テレビに関する話題[編集]

年間[編集]

  • 日本テレビが創立60周年を記念し、通年キャンペーン「Go!Next60」を1年間に亘り展開[136]
  • テレビ朝日がこの年の年間視聴率で2冠(ゴールデン・プライム)を達成。前身のNETテレビ(日本教育テレビ)時代を含めて初。なお、全日は日本テレビが首位となった。

1月[編集]

2月[編集]

  • 1日
    • NHK総合、東京でのテレビ本放送(アナログ放送)開始から60周年。同日「テレビ60年・特選コレクション」スマートフォンタブレット版の提供開始[139]
    • テレビ朝日が開局55周年を記念し、この日より「開局55周年記念期間」をスタート。2014年3月までの1年間にわたり、記念番組やイベント等の事業を展開(予定)[143]
    • 元TBSアナウンサーの青木裕子が、同日付でレプロエンタテインメントに所属、フリーアナウンサーとして活動[144]
  • 2日 - 23日 - NHKと在京キー局5社は東京スカイツリーからの試験放送を、毎週土曜日に早朝の2分間、夕方に1分間、1日2回実施[145]。なお受信障害問題について、2日に問い合わせのあった約4987件のうち約1308件で受信対策の相談があった[146]
  • 3日 - 元フジテレビアナウンサーで、フリーアナウンサーとなった平井理央が、この日放送の『ウチくる!?』に出演し、フリーアナウンサーとして本格始動[147]

3月[編集]

4月[編集]

  • 1日
  • 2日 - 東京スカイツリーの電波障害問題で、1日までに約7万4065件もの電波障害があったことが判明[169]。NHKと在京各局は4月以降も継続して試験放送を実施[170]
  • 8日 - 世界最大規模の国際テレビ番組見本市MIPTVフランスの旗 フランスカンヌで開幕。「世界のテレビを変えた50作」に日本の旗 日本からはTBS系で放送された『加トちゃんケンちゃんごきげんテレビ』(1986年1月 - 1992年3月)の人気企画だった「おもしろビデオコーナー」などが選出された[171]
  • 11日 - 女性お笑いコンビ・オセロ(中島知子・松嶋尚美)がコンビを解散、20年に亘る活動に幕。この日、松嶋がブログで明らかにした[172]。なお、中島が前述の通り4月に松竹芸能から契約解除されたばかりで、既に独立している松嶋ともども松竹芸能所属ではなくなった。また、オセロが司会を務めていた『知っとこ!』(毎日放送・TBS系)は現在、松嶋のみが司会を担当している。

5月[編集]

  • 10日 - 在京民放キー局5社がこの日、首都直下地震などの大規模災害発生の際、各局がヘリコプターから撮影した映像をプール化し相互利用できる協定を締結[173]
  • 12日 - この日の正午にTOKYO MXの東京タワーからの送信を終了し、送信所を東京スカイツリーに全面移行した[174]
  • 14日〜25日 - NHK東京と在京民放キー局各局が、東京スカイツリーへの送信所移転に向け、1日3〜10時間の試験放送を実施[175]
  • 31日 - この日9時よりNHK東京と在京民放キー局各局が東京スカイツリーより送信開始[176]

6月[編集]

8月[編集]

9月[編集]

10月[編集]

  • 1日 - テレビ東京が2014年4月の開局50周年を記念し、この日より「開局50周年キャンペーン」をスタート。2015年3月までの1年半にわたり、記念番組やイベント等の事業を展開[183]
  • 31日 - 現行放送免許満了日。なお過去の放送法改正により、5年に1度の免許更改時には新たに放送事業に参入しようとする者の申請も認められるようになり、これに伴い既存事業者も免許更新の申請を行わなければならなくなっている。

12月[編集]

周年[編集]

番組[編集]

周年 番組(主管局)
1 50 キユーピー3分クッキング(日本テレビ)[注 26]
10 さんタク(フジテレビ)
ハナタレナックス北海道テレビ[184]
3 25 探偵!ナイトスクープ(朝日放送(現:朝日放送テレビ))
15 FNNスーパーニュース(フジテレビ)
10 おにぎりあたためますか(北海道テレビ)
4 50 大河ドラマ(NHK総合、BSプレミアム)
NHK杯テレビ囲碁トーナメント(NHK Eテレ)
40 ポンキッキシリーズ(フジテレビ、BSフジ[注 27]
25 ワールドビジネスサテライト(テレビ東京)
20 NHKニュースおはよう日本NHKニュース7クローズアップ現代(以上、NHK総合)
天才てれびくんシリーズ、アニメ『忍たま乱太郎』シリーズ[注 28](NHK Eテレ)
COUNT DOWN TV(TBS)
朝だ!生です旅サラダ(朝日放送(現:朝日放送テレビ))
北海道クローズアップNHK札幌放送局 / NHK総合(北海道ブロック)
15 さわやか自然百景課外授業 ようこそ先輩(以上、NHK総合)
ザ!鉄腕!DASH!!(日本テレビ)
情熱大陸(毎日放送)
ももち浜ストアテレビ西日本
熱血テレビ山口放送
10 にほんごであそぼ(NHK Eテレ)
雨上がり決死隊のトーク番組アメトーーク!(テレビ朝日)[注 29][185]
ぴったんこカン・カン(TBS)
ぐっさん家〜THE GOODSUN HOUSE〜東海テレビ
じゃじゃじゃTVIBC岩手放送
5 60 大相撲中継(NHK総合)
30 L4 YOU!(テレビ東京)[注 30]
6 10 今日感テレビRKB毎日放送
7 35 独占生中継 隅田川花火大会(テレビ東京)
10 たかじんのそこまで言って委員会(読売テレビ)[注 31]
8 60 NHKプロ野球(NHK)[注 32]
Dramatic Game 1844(日本テレビ)[注 33]
35 24時間テレビ 「愛は地球を救う」(日本テレビ / NNN・NNS31局)[注 34]
9 10 吉田類の酒場放浪記BS-TBS
10 30 THE フィッシングテレビ大阪
カラオケトライアルシリーズ(千葉テレビ放送[注 35]
billboard TOP40テレビ神奈川
25 それいけ!アンパンマン(日本テレビ)
20 スーパーサッカー(TBS)
ダウンタウンDX(読売テレビ)
15 アニメ『おじゃる丸』シリーズ(NHK Eテレ)
『ぷっ』すまいきなり!黄金伝説。[注 36](以上、テレビ朝日)
ドライブ A GO!GO!(テレビ東京)[注 37]
10 めざましどようび(フジテレビ)
食彩の王国(テレビ朝日)
11 10 ゲームセンターCXフジテレビONE スポーツ・バラエティ
12 25 全国おもしろニュースグランプリ(テレビ朝日)
20 しまじろうシリーズ(テレビせとうち[注 38]

開局・放送開始[編集]

デジタルテレビジョン放送局の開局は2003年12月1日以降であるため、前身のアナログテレビジョン放送からの通算。

周年 放送局(親局)
2 60 NHK総合東京局
55 NHK総合(熊本局鹿児島局
50 NHK教育(熊本局)
45 NHK教育(徳島局
3 55 RKB毎日放送(福岡局)
4 50 福島テレビ
40 奈良テレビ放送
20 キッズステーション
15 フジテレビTWO
5 チャンネル銀河
6 55 山陽放送
50 NHK教育(岡山局
7 55 西日本放送
35 静岡朝日テレビ
15 アニマックス
8 60 日本テレビ放送網
55 讀賣テレビ放送テレビ西日本(北九州局)
45 岐阜放送
9 30 テレビ愛知
10 55 NHK総合(富山局
信越放送
30 新潟テレビ21
20 山口朝日放送大分朝日放送
11 55 NHK総合(長野局
関西テレビ放送静岡放送
45 北海道テレビ放送テレビ静岡
12 55 NHK総合(盛岡局新潟局長崎局
東海テレビ放送新潟放送北陸放送南海放送
50 NHK教育(甲府局宮崎局、長崎局)
45 新潟総合テレビ
30 テレビユー福島

記念回[編集]

帯番組[編集]

レギュラー番組[編集]

不定期・特別番組[編集]

視聴率[編集]

数字・視聴率はビデオリサーチ関東地区調べ。その他地域別の視聴率はその他テレビに関する話題に。

ニュース・報道番組[編集]

順位 視聴率 放送日 番組名 放送局
1 33.0% 3月8日
21:54-翌0:15
報道ステーション テレビ朝日
2 30.7% 11月10日
7:39-7:55
ニュース(地震関連) NHK総合
3 30.0% 11月16日
20:45-21:00
ニュース・気象情報
4 27.3% 9月16日
12:00-12:45
ニュース(台風18号関連)
5 25.4% 12月31日
23:45-翌0:15
ゆく年くる年
6 24.3% 9月16日
11:00-11:54
ニュース(台風18号関連)
7 24.0% 10月16日
7:45-8:00
NHKニュースおはよう日本・首都圏
8 23.1% 10月16日
6:30-7:00
NHKニュースおはよう日本・平日版
10月16日
7:00-7:45
10 22.7% 9月16日
7:00-8:00
11 22.5% 9月16日
8:15-9:00
ニュース(台風18号関連)
12 22.4% 12月31日
19:00-19:15[注 45]
NHKニュース7
13 22.2% 9月16日
10:00-11:00
ニュース(台風18号関連)
14 21.5% 9月16日
9:00-10:00

スポーツ[編集]

順位 視聴率 放送日 番組名 放送局
1 38.6% 6月4日
19:30-21:37
テレビ朝日開局55周年記念特別番組
2014FIFAワールドカップブラジル・アジア地区最終予選 日本×オーストラリア
テレビ朝日
2 34.4% 3月10日
19:34-22:04[注 46]
2013 ワールド・ベースボール・クラシック 2次ラウンド
日本×オランダ
TBS
3 30.4% 3月12日
19:53-22:48[注 47]
2013 ワールド・ベースボール・クラシック 2次ラウンド最終戦
日本×オランダ
4 30.0% 12月23日
20:12-21:45
ソチ五輪日本代表最終選考会全日本フィギュアスケート選手権2013女子フリー[190] フジテレビ
5 29.1% 1月2日
7:50-14:05
新春スポーツスペシャル
第89回東京箱根間往復大学駅伝競走・往路
日本テレビ
6 28.4% 11月2日
18:40-21:56[注 48]
2013プロ野球日本シリーズ 巨人×楽天第6戦 TBS
7 27.9% 1月3日
7:50-14:18
新春スポーツスペシャル
第89回東京箱根間往復大学駅伝競走・復路
日本テレビ
8 27.8% 11月3日
18:30-22:14
2013プロ野球日本シリーズ 巨人×楽天・第7戦 テレビ朝日
9 26.5% 3月8日
19:08-21:54[注 49]
テレビ朝日開局55周年記念特別番組
2013 ワールド・ベースボール・クラシック 日本×チャイニーズタイペイ
10 25.4% 3月2日
19:00-22:39
テレビ朝日開局55周年記念特別番組
2013 ワールド・ベースボール・クラシック 日本×ブラジル
11 25.0% 3月26日
22:56-翌1:00[注 50]
テレビ朝日開局55周年記念特別番組
2014FIFAワールドカップブラジル・アジア地区最終予選 ヨルダン×日本
12 23.6% 10月31日
18:05-22:19
2013プロ野球日本シリーズ 巨人×楽天・第5戦[191] 日本テレビ
13 23.2% 3月3日
19:00-22:14
テレビ朝日開局55周年記念特別番組
2013 ワールド・ベースボール・クラシック 日本×中国
テレビ朝日
14 23.1% 8月17日
20:30-22:40
世界陸上モスクワ・8日目 TBS
12月7日
19:26-21:15
開局55周年記念フィギュアスケート・グランプリファイナル・世界一決定戦2013 女子フリー テレビ朝日
16 23.0% 12月22日
21:01-22:49
ソチ五輪日本代表最終選考会全日本フィギュアスケート選手権2013 男子フリー フジテレビ
17 22.8% 12月22日
19:30-21:01
ソチ五輪日本代表最終選考会全日本フィギュアスケート選手権2013 女子ショート
18 22.5% 10月26日
18:30-22:04
2013プロ野球日本シリーズ 楽天×巨人・第1戦 テレビ朝日
19 22.3% 3月6日
19:44-22:49[注 51]
2013 ワールド・ベースボール・クラシック 1次ラウンド
日本×キューバ
TBS
20 21.9% 11月16日
21:00-23:16
サッカー国際強化試合・日本×オランダ[192] テレビ朝日
21 21.0% 12月6日
20:14-21:54
開局55周年記念フィギュアスケート・グランプリファイナル・世界一決定戦2013 男子フリー
22 20.8% 11月9日
20:15-21:02[注 52]
2013NHK杯フィギュア 女子シングル・フリー NHK
23 20.3% 3月18日
10:58-13:44[注 53]
2013 ワールド・ベースボール・クラシック 準決勝
日本×プエルトリコ
TBS
5月30日
19:20-21:24
キリンチャレンジカップ2013 日本×ブルガリア 日本テレビ
10月27日
18:30-21:58
2013プロ野球日本シリーズ 楽天×巨人・第2戦 テレビ朝日
10月30日
18:05-22:44
2013プロ野球日本シリーズ 楽天×巨人・第4戦 日本テレビ

ドラマ・映画[編集]

順位 視聴率 放送日 番組名 放送局
1 42.2% 9月22日
21:00-22:19
日曜劇場 半沢直樹・第2部最終回 #10[193] TBS
2 27.3% 10月16日
8:00-8:15
連続テレビ小説 ごちそうさん #3-3(15)[194] NHK総合
3 27.0% 9月16日
8:00-8:15
連続テレビ小説 あまちゃん・第2部 #25-1(145)[195]
4 26.9% 12月19日
21:00-22:24
木曜ドラマ ドクターX〜外科医・大門未知子〜・第2シリーズ最終回 #9 テレビ朝日
5 23.4% 8月24日
21:00-23:12
24時間テレビドラマスペシャル 今日の日はさようなら[196] 日本テレビ
6 22.6% 4月15日
21:00-22:24
ガリレオ #1[197] フジテレビ
7 21.7% 9月5日
21:00-22:09
木曜ドラマ DOCTORS2〜最強の名医〜・最終回 #9[198] テレビ朝日
8 21.4% 1月6日
20:00-21:15
大河ドラマ 八重の桜 #1 NHK総合
9 21.2% 10月9日
22:00-23:24
リーガルハイ・第2シリーズ #1[199] フジテレビ
10 20.7% 3月20日
20:00-22:09
相棒 Eleven・最終回スペシャル #19 テレビ朝日
11 20.3% 3月17日
21:00-22:24
日曜劇場 とんび・最終回 #10 TBS
12 20.2% 3月30日
8:00-8:15
連続テレビ小説 純と愛・最終回 #26-6(156) NHK総合

バラエティ・歌番組[編集]

順位 視聴率 放送日 番組名 放送局
1 44.5% 12月31日
21:00-23:45
第64回NHK紅白歌合戦後半 NHK総合
2 36.9% 12月31日
19:15-20:55
第64回NHK紅白歌合戦・前半
3 30.5% 8月25日
19:00-20:54
24時間テレビ36愛は地球を救うPART10[200] 日本テレビ
4 27.5% 8月25日
21:00-21:54
行列のできる法律相談所
5 25.4% 8月25日
17:23-19:00
24時間テレビ36愛は地球を救うPART9
6 22.3% 1月10日
19:00-20:54
ぐるナイ新風ゴチ!!・えっ!?アノ役者さんが新メンバー登場SP
7 21.6% 10月20日
17:30-18:00
笑点
8 21.1% 8月25日
16:59-17:23
24時間テレビ36愛は地球を救うPART8
9 20.9% 4月20日
19:00-20:54[注 54]
めちゃ×2イケてるッ!矢部が結婚しちゃったから今週もスペシャル・第2部[201] フジテレビ
10 20.8% 11月10日
19:00-20:54
日本テレビ開局60年特別番組世界の果てまでイッテQ!マナスル登頂SP 日本テレビ
11 20.4% 3月27日
21:43-23:24[注 55]
ザ!世界仰天ニュース奇跡の復活!大変身ビューティ祭り・第2部
12 20.3% 6月8日
19:00-21:15[注 56]
土曜プレミアム・特別企画AKB48第5回選抜総選挙生放送SP・第1部[202] フジテレビ
13 20.0% 4月8日
20:50-23:13
SMAP×SMAPはじめてのSMAP5人旅スペシャル!![203]

アニメ[編集]

2013年は20%を超えた番組はなかった。最高はサザエさん(12月15日放送回)の19.9%。

報道・情報番組[編集]

終了番組[編集]

1 - 2月[編集]

3月[編集]

4 - 6月[編集]

9 - 12月[編集]

開始番組[編集]

1 - 3月[編集]

4月[編集]

5 - 7月[編集]

9 - 11月[編集]

期間限定番組[編集]

再開番組[編集]

教養・ドキュメンタリー番組[編集]

終了番組[編集]

1月[編集]

3月[編集]

9 - 10月[編集]

開始番組[編集]

1 - 3月[編集]

4月[編集]

5月[編集]

7 - 11月[編集]

期間限定番組[編集]

再開番組[編集]

スポーツ番組[編集]

終了番組[編集]

3 - 9月[編集]

3月

開始番組[編集]

1 - 3月[編集]

4月[編集]

10 - 11月[編集]

期間限定番組[編集]

再開番組[編集]

バラエティ番組[編集]

終了番組[編集]

1 - 2月[編集]

3月[編集]

4 - 8月[編集]

9 - 12月[編集]

開始番組[編集]

1 - 2月[編集]

4月[編集]

5 - 6月[編集]

7 - 9月[編集]

10 - 11月[編集]

期間限定番組[編集]

1月
2 - 3月
  • 3日 - 3月17日、大人番組リーグ 復習編(WOWOWプライム)[332]
  • 7日 - 28日、ディクショナリーTV 見る日本語ランド(関西テレビ)[注 59][333]
  • 3月4日 - 25日、快適!Amazon生活〜1ヶ月ココだけで買物するとどうなる?(テレビ東京)[334]
  • 3月7日 - 28日、究極の1問をプロデュース!サイコーの問題(関西テレビ)[注 59]
4 - 5月
7 - 12月

再開番組[編集]

1月
4月
7 - 11月

クイズ番組[編集]

終了番組[編集]

開始番組[編集]

期間限定番組[編集]

再開番組[編集]

音楽番組[編集]

終了番組[編集]

3月[編集]

6 - 12月[編集]

開始番組[編集]

4月[編集]

5 - 11月[編集]

期間限定番組[編集]

再開番組[編集]

テレビドラマ[編集]

テレビアニメ[編集]

単発特別番組枠[編集]

終了番組[編集]

開始番組[編集]

4月

特別番組[編集]

受賞[編集]

第5回伊丹十三賞[374]
  • 池上彰(ジャーナリスト)
第21回橋田賞[375]
第31回向田邦子賞[376]
平成24年度NHK放送文化賞[377]
第63回芸術選奨文部科学大臣[378]

この年の主なキャンペーン[編集]

  • 「Go!Next60」(日本テレビ)※開局60周年記念[136]
  • 「この春ドラマで、ウナギノ・ボーリ!」(フジテレビ、4月)※ドラマ限定(水10枠新設記念)[379]
  • 「みる・みる・みらい」(札幌テレビ放送)※創立55周年記念[380]
  • 「5539(ゴーゴーサンキュー)」(フジテレビ)※開局55周年記念
  • 「まっすぐ、ずっと。」(テレビ東京)※開局50周年記念

参考文献[編集]

脚注[編集]

注釈[編集]

  1. ^ 当時は中部日本放送株式会社のテレビ放送部門であり、2014年に同社が放送持株会社制となり現在のCBCテレビとなった。
  2. ^ 当時は朝日放送のテレビ放送部門であり、2018年に放送持株会社制(朝日放送グループホールディングス株式会社)に移行し現・朝日放送テレビとなった。
  3. ^ 第2次安倍内閣経済再生担当大臣を務めている。
  4. ^ 12日は13時から国会中継衆議院予算委員会質疑」が予定されていた関係上(放送は13:10からとなった)。
  5. ^ 22時56分までは「直前情報」という別番組扱いで放送。
  6. ^ 相方の松嶋尚美は2012年4月より司会に復帰、現在も継続中。
  7. ^ 木村太郎はNHK退局後、『FNN DATE LINE』アンカーマン(1989年4月 - 1990年3月)→『FNN NEWSCOM』アンカーマン(1990年4月 - 1994年3月)→『ニュースJAPAN』初代コメンテーター(1994年4月 - 2000年3月)→『スーパーニュース』、と約24年にわたりフジテレビ系のニュース番組を支えた。なお『Mr.サンデー』には引き続きコメンテーターとして出演している。
  8. ^ 山岸の日本テレビ系『NEWS ZERO』移籍による編成の都合上、当初の予定より繰り上がった為。
  9. ^ 前任者の大江麻理子アメリカ合衆国の旗米国ニューヨークへの転勤による住居移動の都合上、2013年3月23日の放送を以て『田勢康弘の週刊ニュース新書』を降板したことにより、当初の予定より繰り上がった為。
  10. ^ 2015年4月より現在の第3代司会者谷原章介(俳優)就任と同時に第9代出題兼アシスタントとして復帰。
  11. ^ 木・金曜MCは岡田圭右(ますだおかだ)と、これまで全曜日を担当していた佐藤良子(日本テレビアナウンサー)が引き続き担当。
  12. ^ 復帰:【月〜水MC】杉上佐智枝(日本テレビアナウンサー)。新加入:【月】バービー(フォーリンラブ)、【火】絵美里、【水】ロッチ、【木】藤本美貴、【金】篠原ともえ椿鬼奴、【お天気】知念沙也樺(月・木)、右手愛美(火・金)、吉田怜菜(水)。移動:【月〜金→木・金MC】佐藤良子(日本テレビアナウンサー)。【火→月】芹那、【金→火】坂下千里子、【金→木】スザンヌ、【月→金】小嶋陽菜(AKB48)、【木→金】土屋巴瑞季。なお各曜日のトップコメンテーター5名や、浜内千波(料理研究家・月)、中村昌也(月)、広海・深海(火)、篠田麻里子(AKB48・水)、島田秀平(木)、重盛さと美(木)、西田有沙(金)は引き続き該当日に出演。
  13. ^ 前任者(鈴江奈々)の産前産後休業入りに伴う交代措置。
  14. ^ 旧『NEWS23』( - 2010年3月)以来3年ぶり。
  15. ^ この他の移動:【金→水担当アナ】生田竜聖、【増刊号→木担当アナ】倉田大誠、【木→金担当アナ】三田友梨佳、【火→増刊号担当アナ】竹内友佳(いずれもフジテレビアナウンサー)。
  16. ^ 月〜木曜(16:53)より3分早く放送開始。
  17. ^ 日曜7時台で放送していたアニメ『宇宙兄弟』(読売テレビ制作)の枠移動(17:30-18:00)及び『所さんの目がテン!』の日曜7時台への復帰(関東地区ほか)に伴う。
  18. ^ 記念すべき初回(4月7日)の放送番組は日曜洋画劇場ツーリスト』、バラエティでは4月14日の『SMAPがんばりますっ!!2013』が初放送番組となった。
  19. ^ 金曜ロードSHOW!枠でのバラエティ番組第1弾として、5月3日に『特別エンターテインメント 池上彰くんに教えたいニュース』を放送。
  20. ^ またこの日は土曜日であり、在阪4局制作の全国ネット生放送番組(読売テレビ朝日放送毎日放送関西テレビ)も放送されていたため、それぞれの局からの送出による緊急地震関連ニュースが番組内に随時挿入された。
  21. ^ なお『PON!』は当日、月曜日レギュラーの芹那に代わり、金曜日レギュラーの小嶋陽菜(AKB48)が出演した。
  22. ^ 長男佐藤浩市が「山岡士郎」役で主演、三國は「海原雄山」役で出演し、対立する間柄ながら親子共演となった。
  23. ^ 19:00 - 23:10は『土曜プレミアム・特別企画』として放送。一部地域では『土曜プレミアム』枠のみ放送。
  24. ^ 10月12日に順延。
  25. ^ それまで赴任していたアナウンサー末武里佳子の産前産後休業に伴う措置 [1]
  26. ^ CBC版はこれよりも早く1962年12月3日に開始したため、2012年12月で50周年となる。
  27. ^ ひらけ!ポンキッキ』(1973年 - 1993年)からの通算。2013年時点では『Beポンキッキーズ』。
  28. ^ かつてはNHK総合でも放送されていた。
  29. ^ 深夜枠時代の『アメトーク!』からの通算。
  30. ^ a b 前身番組『レディス4』時代からの通算。
  31. ^ 現『そこまで言って委員会NP』。
  32. ^ 最初のプロ野球中継は1953年8月23日の「阪急毎日」(西宮球場)。
  33. ^ 初中継は1953年8月29日の「巨人阪神」(後楽園球場)。
  34. ^ 1978年開始、この年で通算36回目。
  35. ^ 2013年時点では『カラオケトライアルIII』。
  36. ^ 前身番組の『ココリコ黄金伝説』→『ココリコA級伝説』からの通算。
  37. ^ 後に『ドラGO!』と改題。
  38. ^ 1993年開始、当時はしましまとらのしまじろうとして。
  39. ^ しましまとらのしまじろう』との合算。
  40. ^ 1994年4月の第1回放送以降、節目の回には必ず井上順がゲスト出演するのが慣例となっている。
  41. ^ スペシャル版を含むと800回を超えている。
  42. ^ 第1期および前身の『女と愛とミステリー』からの合算。ちなみに当日放送作品は『捜査検事近松茂道13 せとうち望郷殺人事件』であった。
  43. ^ 欽ちゃんの紅白歌合戦をぶっ飛ばせ!第1回全日本仮装大賞〜なんかやら仮そう!〜』(1979年12月31日)からの通算。
  44. ^ 人気者でいこう!』の復活特番。
  45. ^ 紅白歌合戦の為�