2014年のサッカー

この項目では、2014年のサッカー界の動きについてまとめる。

できごと[編集]

1月[編集]

1日
13日
16日
19日
31日

2月[編集]

22日

3月[編集]

13日
26日
29日

4月[編集]

9日
17日

5月[編集]

10日
12日
24日(現地)
25日

6月[編集]

8日
    • JFL】JFL 1stステージ第13節でHonda FC佐川印刷京都に3-1で勝利して、1stステージ1位でJFLチャンピオンシップの出場権を獲得。
9日
12日
16日
18日
23日
25日 (現地)
29日
    • 【Jリーグ】京都サンガF.C.が新監督に川勝良一の就任を発表。

7月[編集]

1日
    • 【Jリーグ】ジェフユナイテッド市原・千葉が新監督に関塚隆の就任を発表。
8日
    • 【FIFA】FIFAワールドカップブラジル大会の準決勝でドイツが開催国のブラジルに7対1で勝利し、決勝進出。準決勝での7得点はワールドカップ史上最多で、6点差がついたのは同史上初[7]。ドイツのミロスラフ・クローゼが大会史上最多の通算16得点[8]
13日 (現地)
24日
30日

8月[編集]

8日
17日
28日
29日
31日

9月[編集]

8日
15日
17日
23日
25日

10月[編集]

11日
  • 【Jリーグ】J2第36節で湘南ベルマーレが東京ヴェルディに0-0で引き分けた事により、湘南ベルマーレのJ2優勝が決定。
13日
  • 【なでしこ】なでしこリーグ・エキサイティングシリーズ・下位リーグ第4節でFC吉備国際大学Charmeがベガルタ仙台レディースに0-3で敗れて下位リーグ最下位が確定して来季のなでしこリーグ2部降格が決定。同じく伊賀FCくノ一の入れ替え戦行きも決定。
16日
  • 【なでしこ】INAC神戸レオネッサは前田浩二監督の辞任を発表。
22日
25日
  • 【なでしこ】INAC神戸レオネッサは熊田喜則の監督就任を発表。

11月[編集]

1日
2日
5日
8日
9日
  • 【JFL】JFL 2ndステージ第13節でレノファ山口FCが栃木ウーヴァFCに1-0で勝利したことにより、J3リーグ参入条件となるJFL年間順位4位以内が確定。
15日
16日
  • 【Jリーグ】明治安田生命J3リーグ第32節でツエーゲン金沢FC琉球に1-0で勝利して、J3リーグ優勝とともに来季のJ2昇格が決定。
19日
  • 【Jリーグ】この日行われたJリーグ理事会で、レノファ山口FCのJ3入会が承認される。
23日
24日
  • 【なでしこ】プレナスなでしこリーグ・エキサイティングシリーズ・上位リーグ第10節で1位浦和レッドダイヤモンズ・レディースはアルビレックス新潟レディースに0-1で敗れ、2位の日テレ・ベレーザは岡山湯郷Belleに1-0で勝利して、勝ち点が共に24で並んだが得失点差で浦和が上回り、浦和の5年ぶり3回目の年間優勝が決定。
29日
  • 【Jリーグ】J1第33節でセレッソ大阪鹿島アントラーズに1-4で敗れ16位以下が確定し、6年ぶり3度目のJ2降格が決定。
  • 【JFL】JFLチャンピオンシップ第2戦 佐川印刷京都 vs Honda FCは3-2でHonda FCが勝利。この結果、2戦1勝1分・第1戦の2-2と合わせて合計スコア5-4としたHonda FCの6年ぶり5回目のリーグ優勝が決定。

12月[編集]

6日
  • 【Jリーグ】J1第34節で前節まで首位のガンバ大阪は徳島ヴォルティスに0-0の引き分けだったが、2位浦和レッズ、3位鹿島アントラーズも敗れたため、ガンバ大阪の9年ぶり2回目の優勝が決定。
7日
  • 【Jリーグ】J1昇格プレーオフ決勝は6位モンテディオ山形が3位ジェフユナイテッド千葉に1-0で勝利し、モンテディオ山形の4年ぶり2度目のJ1昇格が決定。
    • 同日に行われたJ2・J3入れ替え戦第2戦でカマタマーレ讃岐がAC長野パルセイロに1-0で勝利。この結果、第1戦の0-0と合わせて合計スコア1-0としたカマタマーレ讃岐のJ2残留とAC長野パルセイロのJ3残留が決定。
13日
15日
20日(現地)
21日

国内リーグ・カップ戦優勝クラブ[編集]

ヨーロッパ[編集]

南米[編集]

北中米カリブ海[編集]

アフリカ[編集]

アジア[編集]

クラブチームによる国際大会[編集]

CONCACAFチャンピオンズリーグ2013-14
UEFAヨーロッパリーグ 2013-14
OFCチャンピオンズリーグ2013-14
UEFA女子チャンピオンズリーグ2013-14
UEFAチャンピオンズリーグ 2013-14
スルガ銀行チャンピオンシップ2014
2014 UEFAスーパーカップ
コパ・リベルタドーレス2014
AFCカップ2014
AFCチャンピオンズリーグ2014
CAFチャンピオンズリーグ2014
国際女子サッカークラブ選手権2014
コパ・スダメリカーナ2014
FIFAクラブワールドカップ2014

ナショナルチームによる国際大会[編集]

AFCチャレンジカップ2014
2014 FIFAワールドカップ

年代別代表[編集]

AFC U-16選手権2014
2014年アジア競技大会におけるサッカー競技・男子
AFC U-19選手権2014

女子[編集]

アルガルヴェ・カップ2014
キプロス・カップ2014
2014 FIFA U-17女子ワールドカップ
2014 AFC女子アジアカップ
2014 FIFA U-20女子ワールドカップ
2014年アジア競技大会におけるサッカー競技・女子

フットサル[編集]

2014 AFCフットサル選手権

日本[編集]

クラブチームによる国内大会[編集]

男子中心[編集]

第93回天皇杯全日本サッカー選手権大会

FUJI XEROX SUPER CUP2014

第50回全国社会人サッカー選手権大会

Jリーグヤマザキナビスコカップ2014

第38回全国地域サッカーリーグ決勝大会

第16回日本フットボールリーグ (JFL)

Jリーグ 2014

第94回天皇杯全日本サッカー選手権大会

女子[編集]

2014 日本女子サッカーリーグ

学生・ユースクラブ[編集]


JOCジュニアオリンピックカップ 第17回全日本女子ユースサッカー選手権大会

第92回全国高等学校サッカー選手権大会
  • 決勝 1月13日・国立霞ヶ丘陸上競技場

第4回全日本女子ユース (U-15) フットサル大会

第22回全日本高等学校女子サッカー選手権大会

第22回全日本大学女子サッカー選手権大会

第38回日本クラブユースサッカー選手権 (U-18)大会

平成26年度全国高等学校総合体育大会

第38回総理大臣杯全日本大学サッカートーナメント

高円宮杯U-18サッカーリーグ2014チャンピオンシップ

第63回全日本大学サッカー選手権大会

第22回Jリーグユース選手権大会

日本男子代表[編集]

日本女子代表[編集]

死去[編集]

カッコ内は生年

関連項目[編集]

脚注[編集]

  1. ^ a b ホームゲームにおける差別的な内容の横断幕掲出に対し浦和レッズに制裁を決定”. Jリーグ (2014年3月13日). 2014年3月26日閲覧。
  2. ^ 浦和、自主処分も厳罰…当該サポは無期限活動停止、社長は報酬返納 - スポニチアネックス(2014年3月13日)
  3. ^ 北海道新聞 2014年3月30日朝刊14版 22面
  4. ^ AFC Asian Cup to expand in 2019”. AFCアジアカップ公式サイト (2014年4月17日). 2014年5月29日閲覧。
  5. ^ 朝日新聞 2014年5月11日朝刊14版 25面
  6. ^ W杯ブラジル大会が開幕! 開会式にJ・ロペス登場 スポーツニッポン2014年6月12日配信
  7. ^ ドイツ 7得点はW杯準決勝史上最多 6点差決着も初 - スポーツニッポン 2014年7月9日配信
  8. ^ クローゼ“因縁”ブラジル戦で金字塔 W杯通算最多16得点 - スポーツニッポン 2014年7月9日配信
  9. ^ 朝日新聞 2014年8月30日朝刊14版 37面
  10. ^ 台風11号の影響で8月10日試合予定だった試合が中止順延になった。
  11. ^ ギラヴァンツ北九州は5位となったが、J2ライセンスのためJ1昇格の資格はなし。
  12. ^ 2014なでしこリーグ&チャレンジリーグ入れ替え戦(2014年11月24日閲覧)
  13. ^ 宇佐美2発!G大阪3冠 00年鹿島以来、昇格初年度は史上初 - スポニチアネックス(2014年12月14日)