2014 FIFAワールドカップ・南米予選
2014 FIFAワールドカップ・南米予選は、南米地区の2014 FIFAワールドカップ・予選である。南米サッカー連盟(CONMEBOL)に加盟する10チームのうち開催国ブラジルを除く9チームで争われた。
実施概要[編集]
前回大会同様、ホーム・アンド・アウェーでの総当たり戦で争われる[1]。ただし、前回大会と異なり開催国ブラジルが参加していないため、総チーム数は9,各チームの試合数は全16試合となる。
上位4チームは本大会出場権をストレートで獲得する。5位のチームはアジア最終予選プレーオフ(5位決定戦)勝利チームとの大陸間プレーオフに進出する[2]。
予選順位[編集]
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左の数字がHOMEチームの得点 |
日程[編集]
第1節[編集]
ブラジルが開催国であるため、コロンビアは試合を行わなかった。
第2節[編集]
エクアドルは試合が行われなかった。
第3節[編集]
ペルーは試合が行われなかった。
第4節[編集]
ウルグアイは試合がない。
第5節[編集]
パラグアイは試合が行われなかった。
第6節[編集]
アルゼンチンは試合が行われなかった。
第7節[編集]
チリは試合が行われなかった。
第8節[編集]
ボリビアは試合が行われなかった。
第9節[編集]
ベネズエラは試合が行われなかった。