2018年のオリックス・バファローズ

2018年のオリックス・バファローズ
成績
パシフィック・リーグ4位
65勝73敗5分 勝率.471
本拠地
都市	大阪府大阪市西区
球場	京セラドーム大阪
球団組織
オーナー	宮内義彦 （代行：湊通夫）
経営母体	オリックス
球団社長	湊通夫
監督	福良淳一
選手会長	T-岡田
キャッチフレーズ
BRAVE SPIRIT 勇猛果敢
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2018年のオリックス・バファローズでは、2018年シーズンのオリックス・バファローズの動向についてまとめる。

この年のオリックス・バファローズは、福良淳一監督の3年目のシーズンである^{[注 1]}。

開幕前[編集]

この節の加筆が望まれています。

• 1月18日：主に二軍公式戦で使用する舞洲サブ球場の名称を1月22日から「舞洲バファローズスタジアム」に変更することを発表
• 1月28日：2018年のチームスローガンを『BRAVE SPIRIT　勇猛果敢』に決定したことを発表
• 3月15日：育成登録の榊原翼と支配下選手として契約すると発表。背番号は61
• 3月30日：開幕

チーム成績[編集]

レギュラーシーズン[編集]

^{[注 2]}

セ・パ交流戦[編集]

^{[注 3]}

入団・退団[編集]

シーズン開幕前[編集]

本節では、前レギュラーシーズン終了から本シーズン開幕までの支配下選手・育成選手の登録・抹消について記述する。なお、抹消の去就は、球団職員又はスポーツ関係・芸能関係の職業に転身した場合等、去就が公のものとして扱われるもののみを記載し、空欄は前述以外の一般職業に転身もしくは去就不明を示す。また、退団区分は自由契約・任意引退・詳細不明である場合については、記載しない。

支配下選手
登録				抹消
No	選手名	前所属	区分	No	選手名	去就	区分
投手
17	増井浩俊	北海道日本ハムファイターズ	FA移籍	16	平野佳寿	ダイヤモンドバックス	FA移籍
27	アルバース	マリナーズ	新外国人	25	コーク	モンクローバ・スティーラーズ
29	田嶋大樹	JR東日本	ドラフト1位	29	ウエスト	タイガース傘下
30	K-鈴木	日立製作所	ドラフト2位	36	髙木伴	社会人・REVENGE99
46	本田仁海	星槎国際湘南高	ドラフト4位	42	ヘルメン	BCリーグ・群馬
61	榊原翼	育成選手	支配下登録	64	佐野皓大	育成再契約
				65	八木亮祐
				91	塚田貴之	BCリーグ・福井
捕手
25	西村凌	SUBARU	ドラフト5位
内野手
4	福田周平	NTT東日本	ドラフト3位	4	モレル
36	山足達也	Honda鈴鹿	ドラフト8位	30	岩﨑恭平	社会人・日立製作所
64	廣澤伸哉	大分商業高	ドラフト7位
外野手
00	西浦颯大	明徳義塾高	ドラフト6位	46	川端崇義	育成コーチ

^[1][2]

シーズン開幕後[編集]

本節では、本シーズン開幕から終了までの入退団について記述する。

支配下選手
入団						退団
月	No.	選手名	守備	前所属	入団区分	退団区分	No.	選手名	守備	去就
7月	42	ローチ	投手	ホワイトソックス傘下AAA	新外国人
	91	岩本輝	投手	BCリーグ・福井	NPB復帰
	22	髙城俊人	捕手	横浜DeNAベイスターズ	トレード		60	赤間謙	投手	横浜DeNAベイスターズ
	2	白崎浩之	内野手				22	伊藤光	捕手

^[3]

代表選出選手[編集]

ENEOS 侍ジャパンシリーズ2018[編集]

選出なし

2018日米野球 選出選手[編集]

選出なし

2018 WBSC U-23ワールドカップ[編集]

選手・スタッフ[編集]

試合結果[編集]

個人成績[編集]

投手成績[編集]

• 色付きは規定投球回数（143イニング）以上の選手

野手成績[編集]

• 色付きは規定打席（443打席）以上の選手

表彰[編集]

• 中島宏之
  • スカパー! サヨナラ賞（9月）

達成記録[編集]

• 4月10日 - 金子千尋が通算1500奪三振、史上53人目。
• 5月6日 - T-岡田が通算1000試合出場、史上490人目。
• 6月29日 - 増井浩俊が全球団からセーブを達成、史上4人目。

ドラフト指名選手[編集]

脚注[編集]

注釈[編集]

出典[編集]

関連項目[編集]

• 2018年の日本プロ野球
• オリックス・バファローズ及びその前身球団の年度別成績一覧