2018年の日本プロ野球

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2018年のNPB
ソフトバンクを2年連続日本一に導き、正力松太郎賞を受賞した工藤公康監督。
NPB2018年スローガン
野球の夢。プロの誇り。
概要
日本一:福岡ソフトバンクホークス
日本シリーズ
正力松太郎賞 工藤公康
沢村栄治賞 菅野智之
セリーグ
最優秀選手 丸佳浩
最優秀新人 東克樹
2018年セントラル・リーグ最終成績
順位 球団 勝率
1位 広島東洋カープ 82 59 2 .582 優勝
2位 東京ヤクルトスワローズ 75 66 2 .532 7.0
3位 読売ジャイアンツ 67 71 5 .486 13.5
4位 横浜DeNAベイスターズ 67 74 2 .475 15.0
5位 中日ドラゴンズ 63 78 2 .447 19.0
6位 阪神タイガース 62 79 2 .440 20.0
クライマックスシリーズ・セ
パリーグ
最優秀選手 山川穂高
最優秀新人 田中和基
2018年パシフィック・リーグ最終成績
順位 球団 勝率
1位 埼玉西武ライオンズ 88 53 2 .624 優勝
2位 福岡ソフトバンクホークス 82 60 1 .577 6.5
3位 北海道日本ハムファイターズ 74 66 3 .529 13.5
4位 オリックス・バファローズ 65 73 5 .471 21.5
5位 千葉ロッテマリーンズ 59 81 3 .421 28.5
6位 東北楽天ゴールデンイーグルス 58 82 3 .414 29.5
クライマックスシリーズ・パ
セ・パ交流戦
優勝 東京ヤクルトスワローズ
MVP 吉田正尚
その他
2018年NPBドラフト会議
2018年NPBオールスター
2018年の野球
2018年の野球日本代表
2017
2019
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2018年の日本プロ野球(2018ねんのにほんぷろやきゅう)では、2018年日本プロ野球(NPB)における動向をまとめる。

できごと[編集]

1月[編集]

2月[編集]

3月[編集]

  • 2日
    • 中日ドラゴンズは、キューバ出身のアリエル・マルティネスを育成契約で獲得したことを発表。背番号は210[39]
    • 福岡ソフトバンクホークスは、保留選手名簿に名前がありながら契約更改に至っていない川﨑宗則について、球団公式ホームページの選手名鑑から同選手の情報を一旦削除した[40]
  • 5日
  • 7日
  • 9日
    • 読売ジャイアンツは、MLB・シカゴ・カブスからFAとなっていた上原浩治の入団を発表。単年契約で背番号は11。上原は10年ぶりの日本球界復帰となる[44]
  • 14日
    • 阪神タイガースの榎田大樹と埼玉西武ライオンズの岡本洋介のトレードが成立したことを両球団が発表[45]。3月16日に公示[46]
  • 15日
    • オリックス・バファローズは、育成登録の榊原翼と支配下選手として契約すると発表。背番号は61[47]
  • 16日
    • 日本野球機構は、中日ドラゴンズの岩瀬仁紀荒木雅博のコーチ登録を解除したことを公示。ただし、肩書きは従来通り「選手兼任コーチ」のままで変わらない[48]
  • 19日
    • 1月4日に逝去した星野仙一のお別れの会が東京都内で開催され、東北楽天ゴールデンイーグルスオーナーの三木谷浩史は楽天監督時代の背番号「77」を永久欠番にすることを明言[49]。その後3月26日に正式に永久欠番にすることを発表した[50]
    • RKB毎日放送(RKBラジオ、福岡県)は7月4日から、タマホーム スタジアム筑後で行われる福岡ソフトバンクホークスの二軍公式戦のナイトゲーム中継を行うことを発表。一軍公式戦のない日に行われる試合が対象となる[51]
  • 20日
    • 東京ヤクルトスワローズは、育成登録の田川賢吾大村孟を支配下選手登録したことを発表。背番号は田川が62、大村が59[52]
  • 22日
  • 23日
    • 中日ドラゴンズは、育成登録の木下雄介を支配下選手登録したことを発表。背番号は98[55]
    • 読売ジャイアンツは、育成登録の高木京介を支配下選手登録したことを発表。背番号は57[56]
  • 26日
    • 福岡ソフトバンクホークスと未契約の状態が続いていた川﨑宗則が球団を通じて退団することを発表。退団の理由として「自律神経の病気になり、それが元で体を動かすことを拒絶するようになってしまった」と明かした[57]。翌27日に日本野球機構は川崎を自由契約選手として公示した[58]。→3月2日の出来事も参照
    • 北海道日本ハムファイターズは、現在の本拠地である札幌ドームに代わり2023年に開業を目指す新球場の候補地を札幌市に隣接する北広島市に決定し、その準備会社として「株式会社北海道ボールパーク」を設立したことを発表[59]
  • 27日
    • 福岡ソフトバンクホークスは、デニス・サファテと2021年シーズンまで最大総額20億円の3年契約を新たに結んだことを発表[60]。また、育成登録の堀内汰門を支配下選手登録したことも発表。背番号は39[61]

4月[編集]

  • 5日
    • 広島東洋カープ対中日ドラゴンズの3月31日の開幕第2戦もしくは4月1日の開幕第3戦(マツダスタジアム)において、中日応援席から複数の男の声で不適切な内容のやじが飛ばされ、動画投稿サイト「YouTube」にアップされていたことがこの日までに判明。中日球団は「(やじを飛ばした)当事者を特定するのは難しいが大変遺憾である」として、4日にナゴヤドームで行われた対読売ジャイアンツ第2回戦の試合前に注意喚起するアナウンスが流された[62]。また中日球団代表の西山和夫は「今後同様の行為が行われたら厳しく対処する」とコメントした[63]
    • 読売ジャイアンツの青山誠イースタン・リーグ・対千葉ロッテマリーンズ3回戦(ロッテ浦和球場)で本塁クロスプレーでアウトになった際に審判に暴言を吐き退場処分。翌6日にコミッショナー斉藤惇は青山に対し厳重注意および制裁金5万円の処分を科した[64]
  • 6日
    • 東北楽天ゴールデンイーグルスの則本昂大が通算1000奪三振。史上147人目[65]
  • 7日
    • 埼玉西武ライオンズが、1954年の南海ホークスと並び日本プロ野球最多タイとなる開幕7試合連続先発投手勝利を記録[66]
  • 10日
    • オリックス・バファローズの金子千尋が通算1500奪三振。史上53人目[67]
    • 横浜DeNAベイスターズの山﨑康晃が通算100セーブ。史上29人目[68]
  • 12日
    • 阪神タイガースのランディ・メッセンジャーが対広島東洋カープ3回戦(甲子園球場)の2回表に判定を不服として球審に暴言を吐き退場処分[69]。翌13日にコミッショナーの斉藤はメッセンジャーに対し厳重注意および制裁金10万円の処分を科した[70]
  • 13日
  • 18日
    • 福岡ソフトバンクホークスは、北海道日本ハムファイターズの市川友也を金銭トレードで獲得したことを発表。背番号は30[72]。4月19日に公示。
    • 東京ヤクルトスワローズの青木宣親が通算1000試合出場。史上489人目[73]
  • 19日
  • 21日
  • 23日
  • 25日
    • 東北楽天ゴールデンイーグルスは、9時43分から10時28分までの45分間にわたり球団公式サイトにおいてこの日の対千葉ロッテマリーンズ戦を「中止」と誤表示していたとして謝罪した[78]
    • 読売ジャイアンツの坂本勇人が通算300二塁打。史上70人目[79]
    • 読売ジャイアンツが1955年以来63年ぶりとなる20得点[80]。一方対戦相手の中日ドラゴンズは2004年5月以来14年ぶりの大敗となる屈辱となった[81]
    • 横浜DeNAベイスターズの大和両打ちから右打ちに登録を変更[82]
  • 28日
    • 福岡ソフトバンクホークスは、デニス・サファテが米国国内で右股関節の修復手術を受け、復帰までに4か月かかることを発表[83]
  • 30日
    • 埼玉西武ライオンズは、1月下旬に未成年でありながら喫煙行為が発覚し2月7日から対外試合出場停止処分を受けていた今井達也について5月1日付で処分を解除することを発表[84]。→2月6日の出来事参照
    • 中日ドラゴンズの松坂大輔が日本球界復帰後初勝利。2006年9月以来、4241日ぶりの勝利だった[85]
    • 東北楽天ゴールデンイーグルスは、一軍の高須洋介立石充男と二軍の栗原健太真喜志康永の各コーチを入れ替える配置転換を発表[86]

5月[編集]

  • 4日
  • 5日
  • 6日
    • オリックス・バファローズのT-岡田が通算1000試合出場。史上490人目[91]
    • 埼玉西武ライオンズの浅村栄斗が通算1000試合出場。史上491人目[92]
    • 北海道日本ハムファイターズの清宮幸太郎が史上初の一軍デビューから5試合連続安打[93]
    • 東北楽天ゴールデンイーグルスが31試合目にして自力優勝の可能性を失った[94]
  • 9日
    • 福岡ソフトバンクホークスの内川聖一が通算2000安打。史上51人目[95]
    • 北海道日本ハムファイターズの中田翔が通算1000安打。史上291人目[96]
    • 北海道日本ハムファイターズの清宮幸太郎が一軍デビュー戦から7試合連続安打。ドラフト制導入後の新人では史上初[97]
  • 10日
  • 11日
  • 12日
    • 東京ヤクルトスワローズの松岡健一が通算150ホールドポイント。史上11人目[102]
    • オリックス・バファローズが開幕40試合未満で三度目の1安打試合で敗戦。2リーグ分立後史上初[103]
  • 16日
  • 19日
    • オリックス・バファローズの山岡泰輔が1イニング3暴投。プロ野球タイ記録[105]
    • 東北楽天ゴールデンイーグルスの則本昂大が通算1000投球回。史上349人目[106]
    • 広島東洋カープは、育成契約のヘロニモ・フランスアを支配下選手として契約したことを発表。背番号は97[107]
  • 22日
  • 24日
    • 横浜DeNAベイスターズの筒香嘉智が通算150本塁打。史上166人目[110]
  • 25日
  • 29日
    • 日本生命セ・パ交流戦開幕[113]
    • 阪神タイガースの鳥谷敬が対ソフトバンク1回戦で出場しなかったため、連続試合出場が歴代2位の1939試合でストップ[114]
  • 31日

6月[編集]

  • 1日
    • 北海道日本ハムファイターズの西川遥輝が通算200盗塁。史上75人目[117]
  • 7日
    • 東北楽天ゴールデンイーグルスの岸孝之が通算1500奪三振。史上54人目[118]
  • 8日
    • 広島東洋カープの丸佳浩が通算1000試合出場。史上492人目[119]
  • 9日
    • 千葉ロッテマリーンズが、プロ野球史上初となる2試合連続で失策によるサヨナラ負け[120]
  • 11日
  • 12日
  • 13日
    • 読売ジャイアンツの河野元貴篠原慎平が、10日深夜から11日未明にかけて「Instagram」に不適切な画像を投稿していたことが判明。球団は「球団規則に反する行動で誠に遺憾である」として両者を謹慎とし、事実関係の確認が取れ次第厳正に処分することを発表したうえで[125]、河野の一軍出場選手登録を抹消した[126]
  • 14日
  • 15日
  • 16日
    • 読売ジャイアンツは、育成登録のサムエル・アダメスを支配下選手登録し[132]、即日一軍出場選手登録した[133]。背番号は92[132]
    • 東北楽天ゴールデンイーグルスの梨田昌孝監督が球団の成績不振の責任を取って辞任を申し入れ。球団はそれを受託し、平石洋介ヘッド兼打撃コーチが監督代行を務めることを発表[134]
    • 埼玉西武ライオンズ対中日ドラゴンズ2回戦の7回裏西武の攻撃中、球審を務めていた敷田直人が急に倒れるアクシデント。敷田は病院に運ばれたが意識はあり[135]、日本野球機構は倒れた原因は直前の打者が打ったファウルチップが左膝に当たった影響であると説明した[136]
  • 19日
    • 東京ヤクルトスワローズの青木宣親が対福岡ソフトバンクホークス3回戦(神宮球場)の7回裏に判定を不服として球審に暴言を吐き退場処分[137]。翌20日にコミッショナーの斉藤は青木に対し厳重注意および制裁金10万円の処分を科した[138]
  • 20日
  • 22日
    • オリックス・バファローズ対福岡ソフトバンクホークス(ほっともっとフィールド神戸)の延長10回表、ソフトバンクの中村晃が打った右翼ポール際スタンドへの飛球について、一旦ファウルと宣告したが、ソフトバンク監督の工藤公康からリクエストを受けたリプレー検証で本塁打に変更。これが決勝点となりソフトバンクの勝利となったが、オリックス監督の福良淳一は猛抗議し、試合終了後審判控え室に行き再度抗議。再検証の結果、責任審判を務めた二塁塁審の佐々木昌信は「判定が正確ではなかった」と誤審を認めるも試合結果及び記録は訂正されなかった[141]。翌23日には日本野球機構審判長の友寄正人とパシフィック・リーグ統括の仲野和男らが同球場内で改めて福良をはじめオリックス側に謝罪。一方オリックス側は特例として試合のやり直しを要望した[142]
  • 23日
    • 千葉ロッテマリーンズは、大嶺翔太が約2年前から続く個人的多重債務を理由に球団に現役引退を申し入れ、球団としても慰留したものの本人の意思が固いことから申し入れを受理したことを発表[143]
  • 26日
    • 日本野球機構は、6月22日のオリックス・バファローズ対福岡ソフトバンクホークス戦でのファウルを本塁打と誤審したことに対するオリックス側からの特例での試合やり直し要求を認めない決定を下した。一方オリックス側はこれに反発。引き続き試合やり直しの要望を続けていくことを文書にて表明した[144]
    • 広島東洋カープは、ピッツバーグ・パイレーツ傘下のAAA級インディアナポリス・インディアンスでプレーしていたジョニー・ヘルウェグと契約合意に達したことを発表。背番号は62[145]
    • 広島東洋カープが、球団史上初となる3試合連続2桁得点[146]
    • 北海道日本ハムファイターズが、球団創設後通算4500勝[147]
  • 27日
    • 日本野球機構は、東京ヤクルトスワローズからウエーバー公示されたジョーダン・アルメンゴについて、獲得する球団がなかったため自由契約選手にしたことを公示[148]
    • 広島東洋カープが、球団史上最速となる主催33試合目で観客動員数100万人を突破[149]
  • 28日
  • 29日
    • 東京ヤクルトスワローズ対阪神タイガース(明治神宮野球場)の同点で迎えた7回裏、一死二塁でヤクルトの荒木貴裕が打ったサードゴロをサードの北條史也が捕り、三塁走者の藤井亮太にタッチをしにいったが、空タッチとなりセーフの判定になる。阪神側は、3フィートを超えたと抗議をするも、三塁塁審の飯塚富司は「タッグ行為が無かったためセーフ」と説明。結局この回ヤクルトが2点を勝ち越して勝利、この判定が勝敗に大きく響いた[151]。後日NPBは、この判定に対して「不適切な判定だった」と誤審を認め、阪神側に謝罪した[152]
    • 千葉ロッテマリーンズは、フランシスコ・ペゲーロについてウエーバー公示の手続きを申請したことを発表[153]
    • オリックス・バファローズの増井浩俊が北海道日本ハムファイターズ戦でセーブ。史上4人目(日本人では2人目)の12球団セーブを達成[154]
  • 30日
    • 北海道日本ハムファイターズの宮西尚生が通算600試合登板と歴代1位タイの通算273ホールドを達成[155]
    • 広島東洋カープの丸佳浩が通算1000安打。史上293人目[156]
    • 東京ヤクルトスワローズの山田哲人が通算150本塁打。史上168人目[157]

7月[編集]

  • 1日
  • 3日
    • 阪神タイガースの福留孝介が通算3000塁打。史上57人目[160]
  • 4日
    • 横浜DeNAベイスターズは、元千葉ロッテマリーンズで退団後はMLB・アリゾナ・ダイヤモンドバックス傘下のマイナーリーグでプレーした中後悠平との契約合意を発表[161]。5日に入団会見を行い、背番号は91に決定[162]
    • オリックス・バファローズ一軍監督の福良淳一が監督通算200勝[163]
  • 6日
    • ナゴヤドームで開催予定だった中日ドラゴンズ対東京ヤクルトスワローズ第12回戦は、ヤクルトの用具運搬車の到着が大幅に遅延したため中止[164]。ナゴヤドームでの公式戦中止は2004年9月18日・19日の中日対読売ジャイアンツ戦[注 3]以来14年ぶり4度目[165]、用具運搬車の遅延により試合が中止になったのは1979年7月13日の日本ハムファイターズ対南海ホークス戦(後楽園球場[注 4]以来39年ぶり2度目[166]
    • 日本野球機構は、千葉ロッテマリーンズからウエーバー公示されたフランシスコ・ペゲーロについて、獲得する球団がなかったため自由契約選手にしたことを公示[167]
    • 福岡ソフトバンクホークスは、シアトル・マリナーズ傘下のAAA級タコマ・レイニアーズでプレーしていたアリエル・ミランダとの契約合意を発表[168]。17日に入団会見を行い、背番号は19に決定[169]
    • 北海道日本ハムファイターズの宮西尚生が、プロ野球新記録となる通算274ホールド[170]
  • 7日
  • 8日
  • 9日
    • オリックス・バファローズの伊藤光赤間謙と横浜DeNAベイスターズの白崎浩之髙城俊人の2対2のトレードが成立したことを両球団が発表[177]。7月11日に公示。
    • 東京ヤクルトスワローズの山田哲人がサイクルヒットを達成。史上66人目[178]
  • 16日
    • 埼玉西武ライオンズの秋山翔吾が通算1000試合出場。史上493人目[179]
    • 読売ジャイアンツの坂本勇人が通算1500試合出場。史上191人目[180]。また29歳7か月での達成は史上3番目の最年少記録[181]
  • 17日
    • 読売ジャイアンツオーナーの老川祥一が、一連の不祥事の責任を明確にするためとして辞任[182]
    • オリックス・バファローズの杉本裕太郎が2試合連続満塁本塁打。プロ野球タイ記録で史上8人目。さらに20歳代選手では初[183]
    • 中日ドラゴンズが広島東洋カープに敗れ、自力優勝の可能性が消滅[184]
    • 東京ヤクルトスワローズの雄平がセントラル・リーグタイ記録となる代打6打席連続安打[185]
  • 18日
  • 19日
    • 中日ドラゴンズは、育成登録の福敬登を支配下選手登録したことを発表。背番号は34[187]
    • 埼玉西武ライオンズは、中日ドラゴンズの小川龍也を金銭トレードで獲得したことを発表[188]。入団会見は21日に行われ、背番号は44となった[189]。7月23日に公示。
  • 20日
    • 横浜DeNAベイスターズの桑原将志が史上67人目となるサイクルヒットを達成[190]。同一シーズンにサイクルヒット達成者が3人以上出るのは、1シーズンに5人が達成した2003年以来15年ぶり7回目。
    • 読売ジャイアンツの上原浩治がホールドを記録し、日米通算100勝100セーブ100ホールドを達成[191]
  • 21日
    • 埼玉西武ライオンズの秋山翔吾がパ・リーグ新記録となる536試合連続フルイニング出場[192]
    • この日行われたセントラル・リーグ3試合のスコアがすべて7-5で終わるプロ野球史上初の珍事[193]
  • 22日
    • 広島東洋カープの美間優槻と福岡ソフトバンクホークスの曽根海成のトレードが成立したことを両球団が発表[194]。7月25日に公示。
    • 読売ジャイアンツが、対広島東洋カープ16回戦で6-0から逆転負けを喫し、自力優勝の可能性が消滅。またマツダスタジアムでは前年から12連敗となった。巨人で監督就任1年目から3年連続でシーズン途中で自力優勝が消滅したのは、1984年-1986年王貞治以来32年ぶり2人目[195]
  • 24日
    • ソフトバンク対ロッテ、楽天対日本ハムの試合時間がいずれも5時間超え。同一リーグによる2試合の5時間超えは史上初[196]
    • 北海道日本ハムファイターズの田中賢介が通算1500試合出場。史上192人目[197]
  • 25日
  • 26日
    • 阪神タイガースの松田遼馬と福岡ソフトバンクホークスの飯田優也のトレードが成立したことを両球団が発表[199]。7月27日に公示。
    • 東北楽天ゴールデンイーグルスは、育成登録の石橋良太を支配下選手登録することで合意したと発表。背番号は94[200]
    • 千葉ロッテマリーンズの藤岡貴裕と北海道日本ハムファイターズの岡大海のトレードが成立したことを両球団が発表[201][202]。7月27日に公示。
    • 埼玉西武ライオンズは、元ボストン・レッドソックスカイル・マーティンとの契約合意を発表[203]。31日に入団会見を行い、背番号は42に決定[204]
    • 横浜DeNAベイスターズは、育成登録の田村丈と支配下選手契約することを発表。背番号は92[205]
  • 27日
    • 斉藤惇コミッショナーは、6月22日のオリックス対ソフトバンク戦におけるファールを本塁打と判定した誤審について、誤審があった場面からの試合続行を要望してコミッショナーに裁定を求めていたオリックスからの提訴を受理しないと発表、オリックス側に不受理を伝えたうえで、誤審について謝罪し、再発防止を徹底することを伝えた[206]。→6月22日、6月26日の出来事も参照
    • 読売ジャイアンツは、育成登録のホルヘ・マルティネスを支配下選手登録。背番号は96[207]
    • 読売ジャイアンツの山口俊ノーヒットノーラン。史上79人目、通算90度目で許した走者は四球による1人だけだった[208]
  • 28日
    • 読売ジャイアンツの菅野智之が通算1000投球回。史上350人目[209]
  • 29日
    • 福岡ソフトバンクホークスは、育成登録の大竹耕太郎を支配下選手登録することを発表。背番号は10[210]
    • 中日ドラゴンズの藤井淳志が通算1000試合出場。史上494人目[211]
  • 30日
    • 読売ジャイアンツは、育成登録の松原聖弥を支配下選手登録したことを発表。背番号は59[212]
    • 東京ヤクルトスワローズは、育成登録の古野正人を支配下選手登録。背番号は40[213]
    • 阪神タイガースは、育成登録の歳内宏明と支配下選手登録することで合意したことを発表。背番号は97[214]
  • 31日
    • オリックス・バファローズは、育成登録の佐野皓大を外野手として支配下選手登録。背番号は93[215]
    • 千葉ロッテマリーンズの石川歩が、プロ野球ワーストタイ記録となる1イニング11被安打[216]

8月[編集]

  • 1日
    • 東京ヤクルトスワローズの山田哲人が10試合連続打点。球団新記録[217]
    • 東北楽天ゴールデンイーグルスの田中和基が左右両打席本塁打。2010年以来8年ぶり。球団では2人目[218]
  • 2日
    • 労働組合日本プロ野球選手会は、日本野球機構(NPB)との事務折衝で、出場機会の少ない選手の移籍活性化を目指す「現役ドラフト制度」の協議を最優先で行いたい旨を伝え、NPB側も調査と議論の継続を約束[219]
  • 4日
    • 広島東洋カープ一軍監督の緒方孝市が監督通算300勝。球団史上最速[220]
  • 5日
    • 東京ヤクルトスワローズの石川雅規が通算1500奪三振。史上55人目[221]
  • 7日
    • 埼玉西武ライオンズの中村剛也が通算1000打点。史上45人目[222]
  • 8日
  • 9日
    • 日本野球機構は、東北楽天ゴールデンイーグルスのジャフェット・アマダーが6月に採取した尿検体から禁止薬物の「クロルタリドン」と「フロセミド」(いずれも利尿剤)が検出されたとしてこの日から2019年2月8日まで6か月の出場停止処分にしたことを発表。薬物検出による規定違反は通算5人目となる[224]。これを受けて楽天は謝罪と同時にアマダーを自宅謹慎処分にしたが、アマダーは「身に覚えがない」として意図的に摂取したことを否定した[225]
    • 広島東洋カープ対中日ドラゴンズ18回戦(マツダスタジアム)で、鈴木誠也が四球になったにもかかわらず、進塁せずにプレイが継続され、二塁ゴロで凡退する珍事が発生[226]。日本野球機構は翌10日、当日同試合に従事していた控えを含む審判員5人に対して厳重注意処分を科した[227]
  • 10日
    • 埼玉西武ライオンズの中村剛也が6試合連続本塁打。パ・リーグタイ記録[228]
    • 東北楽天ゴールデンイーグルスの嶋基宏が通算200犠打。史上42人目[229]
    • オリックス・バファローズは、アンドリュー・アルバースとの2年の契約延長を発表[230]
    • 読売ジャイアンツは、不適切行為により6月13日から出場停止処分としていた河野元貴、篠原慎平両名の処分解除を発表[231]。→6月13日の出来事も参照
  • 12日
    • 読売ジャイアンツが広島東洋カープ戦(マツダスタジアム)に8-4で勝利、なお巨人はマツダスタジアムでの勝利は前年8月11日以来366日ぶり[232]
  • 16日
  • 18日
    • 読売ジャイアンツの長野久義が、中日ドラゴンズ戦(東京ドーム)で左翼席上段にある「株式会社インターネットイニシアティブ」の看板を直撃する11号ソロ本塁打を打つ。なお、東京ドームの広告看板を直撃した打者に贈られる「ビッグボードスポンサー賞」は、これが通算100本目[234]
  • 20日
    • 東北楽天ゴールデンイーグルスは、編成部門を統括するゼネラルマネージャーとして、9月1日付で石井一久が就任することを発表[235]
  • 22日
    • 東北楽天ゴールデンイーグルスは、ドーピング違反で6か月間の出場停止処分を受けたジャフェット・アマダーの異議申し立てを日本野球機構に対して行ったことを発表[236]。→8月9日の出来事も参照
  • 24日
    • 北海道日本ハムファイターズの中田翔が通算200本塁打。史上103人目で平成生まれの選手では初[237]
    • オリックス・バファローズの増井浩俊が史上3人目、日本人投手では史上初となる複数球団でシーズン30セーブ目を達成[238]
  • 25日
    • 埼玉西武ライオンズの中村剛也が通算1500試合出場。史上193人目[239]
  • 26日
  • 28日
  • 29日
  • 31日
    • 横浜DeNAベイスターズは、山本祐大が未成年(19歳)であるにもかかわらず飲酒行為をしていたことが発覚したとして厳重注意及び今シーズン中の外出禁止処分にしたことを発表。なおユニフォームを着用しての練習及び試合への出場については認められた[245]
    • 中日ドラゴンズのダヤン・ビシエドがセントラル・リーグ新記録となる月間47安打[246]

9月[編集]

  • 1日
    • 阪神タイガースの藤川球児が通算700試合登板。史上16人目[247]
  • 2日
    • 北海道日本ハムファイターズ一軍監督の栗山英樹が通算500勝[248]
    • 東京ヤクルトスワローズは一軍監督の小川淳司に翌年続投を要請し、小川もこれを受諾した[249]
  • 5日
    • 広島東洋カープの新井貴浩がマツダスタジアム内で記者会見を開き、現役引退を表明[250]
  • 6日
    • 広島東洋カープ対阪神タイガース20回戦(マツダスタジアム)の試合中、観客の65歳の男が突然大声を張り上げて試合の進行を一時中断させたとして広島県警広島南署威力業務妨害の疑いで現行犯逮捕。男は当時酒に酔っていた[251]
  • 7日
    • 楽天生命パーク宮城で開催予定だった東北楽天ゴールデンイーグルス対北海道日本ハムファイターズ第20回戦は、前日に発生した北海道胆振東部地震の影響で日本ハムの関係者の北海道から仙台への移動の見通しが立たないとして中止となった[252]
  • 8日
    • 北海道日本ハムファイターズは札幌ドームで開催予定だった11日と12日の対千葉ロッテマリーンズ戦について、先の北海道胆振東部地震の影響により観客の安全と負担を考慮して中止することを発表。なお14日からの対オリックス・バファローズ4連戦は予定通り施行された[253]
  • 10日
    • 横浜DeNAベイスターズは、後藤武敏(登録名はG後藤武敏)と加賀繁が現役引退することを球団に申し入れ、これを了承したことを発表[254]
  • 11日
    • オリックス・バファローズが球団ワーストタイ記録となる3試合連続完封負け[255]
  • 12日
    • 読売ジャイアンツの杉内俊哉が東京都内のホテルで記者会見を行い、現役引退を発表[256]
  • 14日
    • 横浜DeNAベイスターズ対読売ジャイアンツ22回戦で巨人がDeNAに2-4で敗れたため[257]、広島東洋カープのクライマックスシリーズへの進出が決定した[257]。またこの試合の8回表にDeNAのスペンサー・パットンが巨人の岡本和真への死球を巡って行ったリクエスト判定に異議を唱え退場処分。同制度による退場者が出たのは初[258]。コミッショナーの斉藤惇は18日、パットンに対し厳重注意及び制裁金10万円の処分を科した[259]
  • 16日
    • 東北楽天ゴールデンイーグルスの松井裕樹が通算100セーブ。史上31人目で22歳10か月での達成は史上最年少[260]
    • 阪神タイガースの藤浪晋太郎満塁本塁打。投手による満塁本塁打は1999年バルビーノ・ガルベス以来19年ぶり[261]
    • 阪神タイガースの大山悠輔が1イニングで2打席連続本塁打[262]。さらに大山はセントラル・リーグタイとなる1試合6安打も記録した[263]
    • 東京ヤクルトスワローズの村上宗隆初打席初本塁打。高卒新人としては史上7人目[264]
    • 埼玉西武ライオンズ対福岡ソフトバンクホークス20回戦の試合前練習中、西武の栗山巧の打球がアップ中のソフトバンクの柳田悠岐の左側頭部に直撃。柳田は救急車で病院に運ばれ[265]、診察の結果頭部打撲と診断され[266]、翌17日に脳しんとう特例措置の対象選手として出場選手登録を抹消された[267]
  • 17日
    • 読売ジャイアンツの陽岱鋼が通算100本塁打。史上288人目[268]
    • 北海道日本ハムファイターズの宮西尚生が山口鉄也に並ぶプロ野球タイ記録となる通算324ホールドポイントを達成[269]
    • 埼玉西武ライオンズ対福岡ソフトバンクホークス21回戦で西武がソフトバンクを8-1で破り[270]、クライマックスシリーズへの進出が決定した。
  • 18日
  • 19日
    • 読売ジャイアンツの脇谷亮太が東京ドーム内で記者会見を行い、現役引退を発表[272]
    • 横浜DeNAベイスターズのホセ・ロペスが通算150本塁打。史上169人目[273]
  • 20日
    • マツダスタジアムで行われた広島東洋カープ対阪神タイガース21回戦の試合終了が、雨天による開始遅延と2度の中断により、翌21日0時3分となった。2日がかりの試合は史上14度目、9回で決着した試合では史上最も遅い終了[274]
  • 21日
    • 日本野球機構のアンチドーピング調査裁定委員会は、8月22日に東北楽天ゴールデンイーグルスから提出されたジャフェット・アマダーの出場停止処分への異議申し立てに対しこれを却下し制裁処分を維持することを発表。これにより、アマダーの翌年2月8日までの出場停止が確定した[275]。→8月9日、8月22日の出来事も参照
    • 埼玉西武ライオンズの菊池雄星が通算1000投球回。史上352人目[276]
    • 阪神タイガースの糸井嘉男が通算1500安打。史上124人目[277]
  • 22日
  • 24日
    • 中日ドラゴンズの平田良介が通算1000試合出場。史上495人目[282]
  • 25日
    • オリックス・バファローズ一軍監督の福良淳一が京セラドーム大阪で監督辞任を表明[283]。さらにチームは福岡ソフトバンクホークスに5-8で敗れ、4年連続でBクラスが確定した[284]
    • 千葉ロッテマリーンズは、岡田幸文大隣憲司が現役引退することを発表[285]
    • 福岡ソフトバンクホークスの森唯斗が7試合連続セーブ。日本プロ野球新記録[286]
    • 広島東洋カープが、4年連続で主催試合の観客動員数200万人を突破[287]
  • 26日
    • 埼玉西武ライオンズは、松井稼頭央の現役引退を発表[288]。なお松井は9月27日に引退記者会見を行った[289]
    • 中日ドラゴンズの浅尾拓也が現役引退を発表[290]
    • 広島東洋カープ対東京ヤクルトスワローズ23回戦(マツダスタジアム)で、広島がヤクルトを10-0で破り、3年連続9度目となるセ・リーグ優勝を決める[291]。また9回に登板した中﨑翔太が1971年から1973年の高橋一三(当時読売ジャイアンツ)以来45年ぶりとなる3年連続で胴上げ投手となる快挙を達成した[292]
  • 27日
    • オリックス・バファローズの小谷野栄一が現役引退を発表[293]
    • 千葉ロッテマリーンズの根元俊一金澤岳が現役引退を発表[294]
    • 広島東洋カープは、天谷宗一郎から現役引退の申し入れがあり、これを受理したことを発表[295]
    • 中日ドラゴンズの野本圭がナゴヤドーム内で記者会見し、現役引退することを発表[296]
    • オリックス・バファローズ対北海道日本ハムファイターズ25回戦で日本ハムがオリックスを2-1で破り、千葉ロッテマリーンズ対東北楽天ゴールデンイーグルス22回戦でロッテが楽天に0-9で敗れたため、日本ハムの2年ぶりのクライマックスシリーズへの出場が決定[297]
    • 北海道日本ハムファイターズの宮西尚生が通算325ホールドポイントのプロ野球新記録[298]
  • 28日
    • 北海道日本ハムファイターズは、矢野謙次が現役引退することを発表[299]
    • 埼玉西武ライオンズは、ニール・ワグナーのウエーバー公示手続きを申請したことを発表[300]
    • 中日ドラゴンズの岩瀬仁紀が史上初となる通算1000試合登板達成[301]。しかし、読売ジャイアンツが横浜DeNAベイスターズに勝利したため、中日のクライマックスシリーズ出場の可能性が消滅、6年連続Bクラスが確定[302]
  • 29日
    • 広島東洋カープの菊池涼介が通算250犠打。史上20人目[303]
    • 読売ジャイアンツ対広島東洋カープ23回戦(東京ドーム)で、7対8で広島が勝利し、同年40度目の逆転勝利。3年連続40度以上の逆転勝利は2リーグ制になって以降は初[304]。そして巨人は2006年以来12年ぶりのシーズン負け越しが決定[305]
  • 30日
    • ナゴヤドームで開催予定だった中日ドラゴンズ対阪神タイガース24回戦は、台風24号による交通機関への影響を考慮し中止[306]。同球場での公式戦中止は7月6日の中日対東京ヤクルトスワローズ戦に次いで同年2度目、通算5度目[307]。→7月6日の出来事も参照
    • 東京ヤクルトスワローズは、松岡健一山本哲哉が現役引退することを発表[308]
    • 福岡ソフトバンクホークス対千葉ロッテマリーンズ20回戦(ヤフオクドーム)でソフトバンクがロッテに1-9で敗れ、埼玉西武ライオンズが10年ぶり22度目となるパ・リーグ優勝を決める[309]
    • イースタン・リーグ、横浜DeNAベイスターズ東京ヤクルトスワローズ戦(横須賀スタジアム)で、両チーム合わせて48人出場、またDeNAが投手11人、ヤクルトが投手6人の合計17人を起用するリーグ新記録を更新。またDeNAの出場選手27人もリーグタイ記録となった[310]

10月[編集]

  • 1日
  • 2日
  • 3日
    • 横浜DeNAベイスターズは、須田幸太田中浩康荒波翔福地元春野川拓斗白根尚貴、育成契約の亀井塔生網谷圭将武白志の9選手に対して翌年の契約を結ばないことを通告[329]
    • 読売ジャイアンツの西村健太朗が球団事務所で記者会見を行い、現役引退を表明[330]
    • 読売ジャイアンツオーナーの山口壽一が記者取材にて「一軍監督の高橋由伸が同年限りで辞任する」ことを発表[331]。さらにゼネラルマネージャー(GM)の鹿取義隆を解任する意向を示唆した[332]
    • 阪神タイガースの横山雄哉が戦力外通告を受けていたことがこの日判明。球団は育成選手として再契約することを検討[333]
    • 阪神タイガースのランディ・メッセンジャーが外国人投手史上最多となる通算1416奪三振を記録[334]
  • 4日
  • 5日
    • 北海道日本ハムファイターズは、大嶋匠高良一輝に対して翌年の契約を結ばないことを通告。大嶋は現役引退、高良はトライアウト受験を含め現役続行を希望[352]
    • セントラル・リーグは、雨天中止で日程が未定だった阪神タイガースの残り2試合のうち、対中日ドラゴンズ最終戦(ナゴヤドーム)を、クライマックスシリーズ期間中の13日に行うことを決定。クライマックスシリーズ中にレギュラーシーズンの試合を行うのはセ・リーグでは初[353]
    • 日本野球機構は、埼玉西武ライオンズからウエーバー公示されたニール・ワグナーについて、獲得する球団がなかったため自由契約選手にしたことを公示[354]
    • 横浜DeNAベイスターズは、二軍野手総合兼内野守備走塁コーチの福原峰夫が自ら辞任を申し入れ、これを了承したことを発表[355]
    • 読売ジャイアンツの山口鉄也が東京都内のホテルで記者会見を行い、現役引退を発表[356]
    • 東北楽天ゴールデンイーグルスGMの石井一久は報道陣とのやり取りの中で、同年途中から一軍監督代行を務めた平石洋介が翌年から一軍監督に昇格することを発表[357]
    • 東北楽天ゴールデンイーグルスは、細川亨に対し戦力外通告したことを発表。細川は現役続行を希望し退団の見込み[358]。また、池山隆寛二軍監督、大石知宜二軍ヘッドコーチ、河野亮二軍打撃コーチ、杉本正一・二軍巡回投手コーチ、与田剛二軍投手コーチ、柳沢裕一二軍バッテリーコーチ、森山周二軍外野守備走塁コーチ、立石充男育成コーチと、契約満了に伴い翌年の契約を結ばないことを発表[359]
    • 東北楽天ゴールデンイーグルス対千葉ロッテマリーンズ23回戦(楽天生命パーク)で、楽天が2-1で敗北したことで最下位が確定、パ・リーグの全順位が決定[360]
    • オリックス・バファローズは、翌年の一軍監督に西村徳文ヘッドコーチの就任を発表[361]
    • 福岡ソフトバンクホークスの柳田悠岐が通算150本塁打。史上170人目[362]
  • 6日
    • 中日ドラゴンズの荒木雅博がナゴヤドームで記者会見を行い、現役引退を正式に発表[363]
  • 7日
    • 読売ジャイアンツは、二軍監督の川相昌弘、二軍打撃コーチの田代富雄の退団を発表[364]
    • 阪神タイガースは、今成亮太西田直斗に対して戦力外通告を行ったことを発表。今成は現役続行を希望している[365]
    • 広島東洋カープは、同年の主催試合観客動員数が球団史上最多を更新する223万2100人に達したことを発表[366]
  • 8日
    • 千葉ロッテマリーンズの岡田幸文が2打席目まで凡退し、野手の連続無安打ワースト記録を59打席に更新。その後、3打席目で60打席ぶりの安打を打つ[367]
  • 9日
    • オリックス・バファローズは、本田仁海に翌年の契約を結ばないことを通告。ただし、右肘治療専念のためとして育成選手契約を提示する予定[368]
    • 阪神タイガース対読売ジャイアンツ25回戦で、巨人が阪神を9-4で破りクライマックスシリーズへの進出が決定したと同時にセ・リーグの全順位が確定した[369]
    • 読売ジャイアンツの岡本和真がプロ野球史上最年少の打率3割、30本塁打、100打点を達成した。
    • 東京ヤクルトスワローズの山田哲人がプロ野球史上初となる三度目のトリプルスリー(打率3割・30本塁打・30盗塁)を達成[370]
  • 10日
    • 読売ジャイアンツオーナーの山口壽一が、原辰徳に対して監督就任を正式に要請し、原もこれを受託したことを球団事務所で発表。シーズン終了後に就任の予定[371]
    • 横浜DeNAベイスターズは、アレックス・ラミレスに監督続投を要請、ラミレスもこれを受託した[372]
  • 11日
    • 中日ドラゴンズは、球団OBの与田剛に監督就任を正式に要請し、与田はこれを受託した[373]。(埼玉西武の辻発彦監督以来、約2年ぶり8回目)
    • 阪神タイガース一軍監督の金本知憲[374]、及び球団オーナーの坂井信也がそれぞれ辞任を発表[375]
    • 横浜DeNAベイスターズは、球団GMの高田繁、一軍打撃コーチの小川博文及び一軍バッテリーコーチの光山英和の退任を発表[376]
  • 12日
    • 読売ジャイアンツを戦力外となった寺内崇幸が読売ジャイアンツ球場で現役引退を表明[377]
  • 13日
    • 千葉ロッテマリーンズ対東北楽天ゴールデンイーグルス25回戦(ZOZOマリンスタジアム)で、ロッテが楽天に敗れ、パ・リーグのワースト記録更新となる本拠地14連敗[378]
  • 14日
    • 東北楽天ゴールデンイーグルスは一軍バッテリーコーチの古久保健二の退団を発表[379]
    • 千葉ロッテマリーンズは一軍投手コーチの小林雅英、一軍打撃コーチの金森栄治と翌年の契約を行わないことを通告[380]
    • 阪神タイガースは一軍ヘッド兼打撃コーチの片岡篤史からの辞任の申し入れを受理したと発表[381]
    • 読売ジャイアンツの菅野智之が、東京ヤクルトスワローズとのクライマックスシリーズ1stステージ第2戦で、ノーヒットノーランを達成。クライマックスシリーズでは史上初[382]
  • 15日
    • オリックス・バファローズは育成コーチを務めていた川端崇義より退団の申し入れがあり、受理したと発表[383]
    • 阪神タイガースは現二軍監督の矢野燿大が一軍監督要請を受諾し、翌年から務めることを発表[384]
    • 東京ヤクルトスワローズの武内晋一が球団事務所で会見を行い、現役引退を発表[385]
    • 東京ヤクルトスワローズは一軍バッテリーコーチの野口寿浩及び二軍投手コーチの赤堀元之に翌年の契約を結ばないことを通告[386]
    • 千葉ロッテマリーンズは二軍総合コーチの福沢洋一及び二軍バッテリーコーチの鶴岡一成と翌年の契約を結ばないことを通告[387]
    • 中日ドラゴンズは、前監督の森繁和のシニアディレクター就任を発表[388]
  • 16日
    • 横浜DeNAベイスターズは、戦力外通告を受けた田中浩康の現役引退を発表[389]
    • 東北楽天ゴールデンイーグルスは、一軍外野守備走塁コーチの清水雅治の退団及び、小谷野栄一一軍打撃コーチ、笘篠誠治一軍外野守備走塁コーチ、後藤武敏二軍打撃コーチの就任を発表[390]
    • 千葉ロッテマリーンズが翌年コーチングスタッフを発表。川越英隆二軍投手コーチが一軍投手コーチ、大村巌二軍打撃コーチが一軍打撃コーチ、清水直行一軍投手コーチが二軍投手コーチ、堀幸一二軍内野守備・走塁コーチが二軍打撃コーチ、小坂誠一軍内野守備・走塁コーチが二軍内野守備・走塁コーチに配置転換すると同時に[391]、一軍内野守備・走塁コーチに根元俊一、二軍バッテリーコーチに金澤岳、二軍投手コーチに大隣憲司が就任することを発表。また岡田幸文の栃木ゴールデンブレーブスへのコーチ派遣も発表した[392]
    • 北海道日本ハムファイターズは、一軍投手コーチの吉井理人の退団を発表[393]
  • 18日
  • 19日
    • 北海道日本ハムファイターズは、中嶋聡バッテリー兼作戦コーチが退団すると発表[395]。また、栗山英樹監督の翌年続投が正式決定した[396]
    • 広島東洋カープは、読売ジャイアンツに5-1で勝利し、2年ぶり8回目の日本シリーズ進出を決めた[397]
  • 21日
    • 福岡ソフトバンクホークスは、埼玉西武ライオンズに6-5で勝利し、2年連続18回目の日本シリーズ進出を決めた[398]
    • 埼玉西武ライオンズは、橋上秀樹作戦コーチと翌年の契約を結ばないことを発表[399]。また、辻発彦監督の翌年続投を発表した[400]
    • 中日ドラゴンズの早川和夫二軍野手コーチが退団することを発表[401]
  • 22日
    • 阪神タイガースは、前東北楽天ゴールデンイーグルス外野守備走塁コーチの清水雅治がヘッドコーチになることを発表し就任会見を行った。背番号は81になる[402]。また、日高剛が育成兼分析担当コーチに就任を発表し就任会見を行った。背番号は84になる[403]
    • 東京ヤクルトスワローズは、衣川篤史が翌年の一軍バッテリーコーチ就任で合意したと発表[404]
    • 中日ドラゴンズの工藤隆人が現役を引退することを発表[405]
  • 23日
    • 日本野球機構が、フリーエージェント有資格選手を公示。国内FA権25名、海外FA権66名の計91名[406]
    • 読売ジャイアンツは、原辰徳の3度目となる監督就任を正式発表。背番号は83[407]
    • 横浜DeNAベイスターズは、球団OBの田代富雄三浦大輔が翌年からコーチに就任すると発表[408]
  • 25日
  • 26日
  • 28日
  • 29日
  • 30日
  • 31日
    • 日本野球機構は、阪神タイガースからウエーバー申請をされていたウィリン・ロサリオディエゴ・モレノマルコス・マテオの3選手について、獲得する球団がなかったため、自由契約選手として公示した[431]
    • この日公示された育成選手保留者名簿で、セ・リーグ23名、パ・リーグ26名の合計49名が公示され、名簿から漏れた福岡ソフトバンクホークスの島袋洋奨や中日ドラゴンズの濱田達郎など合計41名が自由契約選手となった[432]

11月[編集]

  • 2日
    • 読売ジャイアンツは、橋本到が東北楽天ゴールデンイーグルスに金銭トレードで移籍することを発表[433]。12月3日に公示。
    • オリックス・バファローズは中島宏之と翌年の選手契約を結ばないと発表[434]
  • 3日
    • SMBC日本シリーズ2018第6戦において、福岡ソフトバンクホークスが広島東洋カープに2-0で勝利し、対戦成績を4勝1敗1引き分けとし2年連続9度目の日本一[435]
  • 4日
  • 5日
    • 福岡ソフトバンクホークスは三軍外野守備走塁コーチの高波文一が退団することを発表[438]
    • 埼玉西武ライオンズの浅村栄斗が、同年取得した国内FA権を行使する意思を球団に伝えた[439]
  • 6日
  • 7日
    • 北海道日本ハムファイターズはオズワルド・アルシアと翌年の契約を結ばず、退団が決まったことを発表[441]
    • オリックス・バファローズの西勇輝が、国内FA権を行使することを表明[442]
    • 広島東洋カープの丸佳浩が、国内FA権を行使することを表明[443]
    • 埼玉西武ライオンズの炭谷銀仁朗が、海外FA権を行使する意思を球団に伝えた[444]。翌8日に正式にFA権行使を表明[445]
  • 8日
    • 埼玉西武ライオンズは中村剛也が海外FA権を行使した上でチームに残留することを発表[446]。11月15日に公示。
  • 9日
    • 広島東洋カープの松山竜平が国内FA権を行使せず残留することを表明[447]
    • 中日ドラゴンズの吉見一起がFA権を行使せず、残留することを発表[448]
  • 12日
    • 広島東洋カープは、戦力外通告した土生翔平をスコアラーとして契約することを発表[449]
  • 13日
    • 北海道日本ハムファイターズの中田翔が、札幌市内のホテルで海外FA権を行使せず球団に残留することを表明[450]
    • 千葉ロッテマリーンズの角中勝也清田育宏大谷智久唐川侑己の4名がいずれもFAを行使せず球団に残留することが決定[451]
    • 阪神タイガースの上本博紀がFA権を行使せず、残留することを表明[452]
  • 14日
  • 15日
    • 東北楽天ゴールデンイーグルスは、東京ヤクルトスワローズを戦力外となった佐藤由規と育成選手契約で合意したことを発表。背番号は123[459]。また自由契約となった下妻貴寛[460]、寺岡寛治[461]、鶴田圭祐[462]、ルシアノ・フェルナンド[463]の4選手と育成選手契約を締結したことを発表。
    • 阪神タイガースは、横山雄哉と翌年の育成選手契約を締結したことを発表[464]。また、横田慎太郎と育成選手再契約を締結したことを発表[465]
  • 16日
  • 17日
    • 埼玉西武ライオンズは、育成選手の高木渉と支配下選手契約を結んだことを発表。背番号は73に変更になる[467]
  • 18日
    • 中日ドラゴンズは、育成選手の渡辺勝と支配下選手契約を結んだことを発表[468]
  • 19日
    • 東京ヤクルトスワローズは3選手の背番号変更を発表。奥村展征が56から00に、藤井亮太が51から0に、近藤一樹が70から20にそれぞれ変更される[469]
    • 広島東洋カープは3選手の背番号変更を発表。曽根海成が59から00に、鈴木誠也が51から1に、松山竜平が44から55にそれぞれ変更される[470]
    • 読売ジャイアンツは、自由契約となった與那原大剛と育成選手契約を締結したことを発表[471]
    • 横浜DeNAベイスターズは、現在横須賀市内に建設中で2019年6月に移転予定の二軍施設の名称を「DOCK OF BAYSTARS YOKOSUKA」に決定したことを発表[472]
  • 20日
    • 横浜DeNAベイスターズは、読売ジャイアンツを自由契約となっていた中井大介の獲得[473]BCリーグ・富山古村徹の再獲得を発表[474]
    • 福岡ソフトバンクホークスは戦力外通告を受けた小澤怜史、古澤勝吾、黒瀬健太が育成選手として再契約を結んだことを発表。背番号は小澤が123、古澤が124、黒瀬が126[475]
    • 第42回正力松太郎賞の選考委員会が開催され、受賞者に福岡ソフトバンクホークス一軍監督の工藤公康を選出。工藤は3度目の受賞となる[476]
    • 千葉ロッテマリーンズは、エドガー・オルモスタナー・シェッパーズマット・ドミンゲスの3名に対して翌年の契約を結ばないことを発表[477]
    • 北海道日本ハムファイターズは谷口雄也の背番号を64から4に変更することを発表[478]。また、戦力外通告を受けた森本龍弥と育成選手として再契約を結んだことを発表。背番号は124[479]
    • オリックス・バファローズは戦力外通告を受けた本田仁海と育成選手として再契約を結んだことを発表。背番号は124[480]
  • 21日
    • 読売ジャイアンツは、パドレスクリスチャン・ビヤヌエバと基本合意したことを発表。背番号は33に決まった[481]
    • 東北楽天ゴールデンイーグルスは埼玉西武ライオンズからFA宣言した浅村栄斗の獲得を発表[482]。12月3日に公示。
  • 22日
    • 読売ジャイアンツは、オリックス・バファローズから自由契約となった中島宏之と翌年の契約に合意したことを発表。背番号は5[483]。またアレックス・ゲレーロの背番号を44に変更することも発表[484]
    • オリックス・バファローズは塚原頌平と育成選手契約を結んだ。背番号は125に変更[485]
  • 23日
    • 阪神タイガースは、翌年のチームスローガンを「ぶち破れ!オレがヤル」に決定したと発表[486]
    • 東京ヤクルトスワローズは、翌年のチームスローガンを「KEEP ON RISING 躍進」に決定したと発表[487]
    • 広島東洋カープは、翌年のチームスローガンを「水金地火木ドッテンカープ」にしたことをこの日行われたファン感謝デーの中で発表[488]
    • 東北楽天ゴールデンイーグルスから戦力外通告を受けた聖澤諒と伊志嶺忠が、この日行われた球団のファン感謝祭で現役引退を発表[489]。その後11月26日に任意引退選手として公示された[490]
  • 24日
    • 東京ヤクルトスワローズから戦力外通告を受けた古野正人が現役引退を表明。古野は13日に行われた合同トライアウトを受験したが他球団からオファーがなく引退を決意した[491]
    • 中日ドラゴンズは、京田陽太の背番号を翌年から51から1に変更することを発表[492]
  • 25日
    • 横浜DeNAベイスターズは、スペンサー・パットンと翌年から2年契約を結んだことを発表[493]
    • 読売ジャイアンツの菅野智之の背番号が翌年から19から18に変更することを監督の原辰徳が東京都内で行われたイベントで言明[494]
  • 26日
    • 東北楽天ゴールデンイーグルスは戦力外通告を受けた枡田慎太郎が現役引退することを発表[495]。また翌年のチームスローガンを「RESTART!日本一の東北へ」に決定したことを発表[496]
    • 横浜DeNAベイスターズは自由契約となった山本武白志(登録名は武白志)が現役引退することを発表[497]
    • 埼玉西武ライオンズから海外FA権を行使していた炭谷銀仁朗が読売ジャイアンツと3年契約を結んだことを発表。背番号は西武時代と同様27となった[498]。11月26日に公示。
  • 27日
    • 東京ヤクルトスワローズは、福岡ソフトバンクホークスから戦力外通告を受けた寺原隼人の獲得を発表[499]
  • 28日
    • 埼玉西武ライオンズは、読売ジャイアンツから戦力外通告を受けた廖任磊の獲得を発表[500]
  • 29日
    • 広島東洋カープの福井優也と東北楽天ゴールデンイーグルスの菊池保則のトレードが成立したことを両球団が発表[501]。12月6日に公示。
    • 福岡ソフトバンクホークスは、戦力外通告した城所龍磨が現役引退することを発表[502]
    • 読売ジャイアンツの田口麗斗が契約更改終了後に翌年から背番号を90から28に変更することを発表[503]

12月[編集]

  • 2日
    • 日本野球機構は保留選手名簿を公示[504]
  • 3日
    • 読売ジャイアンツは、福岡ソフトバンクホークスから自由契約公示された山下亜文と育成選手契約を結んだと発表。背番号は024[505]
    • 千葉ロッテマリーンズは背番号の変更を発表。岡大海は39から25、吉田裕太は24から39になる[506]
    • 中日ドラゴンズは、エンニー・ロメロと契約合意に達したと発表[507]
  • 4日
    • 北海道日本ハムファイターズは、オリックス・バファローズから自由契約公示された金子千尋との契約合意を発表[508]。10日に入団会見し、登録名を「金子弌大(かねこちひろ)」に変更。背番号は19[509]
    • 東北楽天ゴールデンイーグルスは、岡島豪郎の背番号を4から27に変更することを発表[510]
    • 広島東洋カープはシアトル・マリナーズケイシー・ローレンスと契約合意に達したと発表[511]
  • 6日
  • 7日
  • 8日
  • 11日
  • 12日
  • 14日
    • 広島東洋カープは、加藤拓也の登録名を翌年から「矢崎拓也」に変更することを発表[530]
    • 読売ジャイアンツは、一旦自由契約とした上原浩治と再契約したことを発表。背番号は2017年まで付けていた19となる[531]
  • 17日
    • 阪神タイガースは、中日ドラゴンズを自由契約となったオネルキ・ガルシアを獲得したことを発表[532]
    • 埼玉西武ライオンズは、読売ジャイアンツを戦力外となった廖任磊と契約締結したことを発表。背番号50[533]
  • 18日
    • 福岡ソフトバンクホークスの松田宣浩が契約更改終了後に、翌年から背番号を3から2016年まで付けていた5に戻すことを発表[534]
    • 阪神タイガースは、戦力外通告した今成亮太が現役引退する意向を伝えたことを明らかにした[535]
    • 北海道日本ハムファイターズは、ニック・マルティネスの残留を発表[536]
  • 20日
  • 21日
    • 東京ヤクルトスワローズから戦力外通告を受け、自由契約となった鵜久森淳志が現役引退を表明[541]
    • 埼玉西武ライオンズはFA権を行使して東北楽天ゴールデンイーグルスと契約した浅村栄斗の移籍に対する補償として、「金銭補償」とすることにしたと発表[542]
  • 25日
  • 26日
    • 北海道日本ハムファイターズは、大田泰示の背番号を33から5に変更すると同時に、新外国人選手のジャスティン・ハンコックの背番号を28に、ジョニー・バーベイトの背番号を33にすることを発表[546]
    • 東京ヤクルトスワローズは、福岡ソフトバンクホークスを戦力外となった五十嵐亮太の獲得を発表。五十嵐本人から球団に入団の連絡があったことによる[547]
    • 埼玉西武ライオンズは、2019年のスローガンを「CATCH the GLORY 新時代、熱狂しろ!」に決定したことを発表[548]
  • 28日
    • 阪神タイガースは、前エンゼルスのジェフリー・マルテを単年契約でと契約合意したことを発表。背番号は31。また、新加入することが決まったオネルキ・ガルシアの背番号が77に決まったことも発表[549]
  • 31日
    • 読売ジャイアンツは、2019年のスローガンを「Show The Spirit〜和と動」に決定したことを発表[550]

競技結果[編集]

セントラル・リーグ[編集]

2018年セントラル・リーグ最終成績
順位 球団 勝率
1位 広島東洋カープ 82 59 2 .582 優勝
2位 東京ヤクルトスワローズ 75 66 2 .532 7.0
3位 読売ジャイアンツ 67 71 5 .486 13.5
4位 横浜DeNAベイスターズ 67 74 2 .475 15.0
5位 中日ドラゴンズ 63 78 2 .447 19.0
6位 阪神タイガース 62 79 2 .440 20.0
チーム別打撃成績




















広島東洋カープ 721 1275 175 697 95 109 1143 .262 .349
東京ヤクルトスワローズ 658 1287 135 632 68 109 931 .266 .347
読売ジャイアンツ 625 1255 152 606 61 96 1120 .257 .325
横浜DeNAベイスターズ 572 1209 181 554 71 71 1041 .250 .307
中日ドラゴンズ 598 1288 97 579 61 86 981 .265 .325
阪神タイガース 577 1221 113 551 77 108 1086 .253 .330
チーム別投手成績






















広島東洋カープ 3 6 38 98 1267 138 535 1041 4.12
東京ヤクルトスワローズ 4 9 40 100 1286 143 464 1018 4.13
読売ジャイアンツ 21 16 25 73 1246 144 406 1040 3.79
横浜DeNAベイスターズ 2 8 38 136 1264 149 489 1163 4.18
中日ドラゴンズ 9 9 28 82 1249 149 526 941 4.36
阪神タイガース 4 7 35 96 1238 127 509 1182 4.03

パシフィック・リーグ[編集]

2018年パシフィック・リーグ最終成績
順位 球団 勝率
1位 埼玉西武ライオンズ 88 53 2 .624 優勝
2位 福岡ソフトバンクホークス 82 60 1 .577 6.5
3位 北海道日本ハムファイターズ 74 66 3 .529 13.5
4位 オリックス・バファローズ 65 73 5 .471 21.5
5位 千葉ロッテマリーンズ 59 81 3 .421 28.5
6位 東北楽天ゴールデンイーグルス 58 82 3 .414 29.5
チーム別打撃成績




















埼玉西武ライオンズ 792 1351 196 761 132 48 1103 .273 .352
福岡ソフトバンクホークス 685 1290 202 667 80 102 999 .266 .326
北海道日本ハムファイターズ 579 1195 140 566 98 86 1101 .251 .329
オリックス・バファローズ 538 1162 108 513 97 118 1003 .244 .308
千葉ロッテマリーンズ 534 1159 78 510 124 108 888 .247 .324
東北楽天ゴールデンイーグルス 520 1163 132 500 69 76 1074 .241 .307
チーム別投手成績






















埼玉西武ライオンズ 7 9 33 88 1230 148 506 959 4.24
福岡ソフトバンクホークス 6 19 44 95 1132 163 539 1087 3.90
北海道日本ハムファイターズ 9 9 43 121 1242 121 493 1115 3.77
オリックス・バファローズ 2 9 37 126 1211 127 410 1029 3.69
千葉ロッテマリーンズ 8 7 30 103 1289 129 453 908 4.04
東北楽天ゴールデンイーグルス 10 10 26 84 1201 143 493 1115 3.78

セ・パ交流戦[編集]

日本生命セ・パ交流戦2018 最終成績
順位 球団 勝率
優勝 東京ヤクルトスワローズ 12 6 0 .667 ---
2位 オリックス・バファローズ 11 6 1 .647 0.5
3位 千葉ロッテマリーンズ 11 7 0 .611 1.0
4位 福岡ソフトバンクホークス 11 7 0 .611 1.0
5位 北海道日本ハムファイターズ 10 8 0 .556 2.0
6位 埼玉西武ライオンズ 10 8 0 .556 2.0
7位 読売ジャイアンツ 8 10 0 .444 4.0
8位 横浜DeNAベイスターズ 8 10 0 .444 4.0
9位 中日ドラゴンズ 7 11 0 .389 5.0
10位 広島東洋カープ 7 11 0 .389 5.0
11位 阪神タイガース 6 11 1 .353 5.5
12位 東北楽天ゴールデンイーグルス 6 12 0 .333 6.0

[注 5]

クライマックスシリーズ[編集]

ファーストステージ[編集]

2018 マイナビ クライマックスシリーズ セ ファーストステージ
日付 試合 ビジター球団(先攻) スコア ホーム球団(後攻) 開催球場
10月13日(土) 第1戦 読売ジャイアンツ 4 - 1 東京ヤクルトスワローズ 明治神宮野球場
10月14日(日) 第2戦 読売ジャイアンツ 4 - 0 東京ヤクルトスワローズ
勝者:読売ジャイアンツ
2018 パーソル クライマックスシリーズ パ ファーストステージ
日付 試合 ビジター球団(先攻) スコア ホーム球団(後攻) 開催球場
10月13日(土) 第1戦 北海道日本ハムファイターズ 3 - 8 福岡ソフトバンクホークス 福岡ヤフオク!ドーム
10月14日(日) 第2戦 北海道日本ハムファイターズ 4 - 2 福岡ソフトバンクホークス
10月15日(月) 第3戦 北海道日本ハムファイターズ 2 - 5 福岡ソフトバンクホークス
勝者:福岡ソフトバンクホークス

ファイナルステージ[編集]

2018 マツダ クライマックスシリーズ セ ファイナルステージ
日付 試合 ビジター球団(先攻) スコア ホーム球団(後攻) 開催球場
アドバンテージ 読売ジャイアンツ 広島東洋カープ
10月17日(水) 第1戦 読売ジャイアンツ 1 - 6 広島東洋カープ MAZDA Zoom-Zoom
スタジアム広島
10月18日(木) 第2戦 読売ジャイアンツ 1 - 4 広島東洋カープ
10月19日(金) 第3戦 読売ジャイアンツ 1 - 5 広島東洋カープ
勝者:広島東洋カープ
2018 パーソル クライマックスシリーズ パ ファイナルステージ
日付 試合 ビジター球団(先攻) スコア ホーム球団(後攻) 開催球場
アドバンテージ 福岡ソフトバンクホークス 埼玉西武ライオンズ
10月17日(水) 第1戦 福岡ソフトバンクホークス 10 - 4 埼玉西武ライオンズ メットライフドーム
10月18日(木) 第2戦 福岡ソフトバンクホークス 5 - 13 埼玉西武ライオンズ
10月19日(金) 第3戦 福岡ソフトバンクホークス 15 - 4 埼玉西武ライオンズ
10月20日(土) 第4戦 福岡ソフトバンクホークス 8 - 2 埼玉西武ライオンズ
10月21日(日) 第5戦 福岡ソフトバンクホークス 6 - 5 埼玉西武ライオンズ
勝者:福岡ソフトバンクホークス

日本シリーズ[編集]

SMBC日本シリーズ2018
日付 試合 ビジター球団(先攻) スコア ホーム球団(後攻) 開催球場
10月27日(土) 第1戦 福岡ソフトバンクホークス 2 - 2 広島東洋カープ MAZDA Zoom-Zoom スタジアム広島
10月28日(日) 第2戦 福岡ソフトバンクホークス 1 - 5 広島東洋カープ
10月29日(月) 移動日
10月30日(火) 第3戦 広島東洋カープ 8 - 9 福岡ソフトバンクホークス 福岡 ヤフオク!ドーム
10月31日(水) 第4戦 広島東洋カープ 1 - 4 福岡ソフトバンクホークス
11月1日(木) 第5戦 広島東洋カープ 4 - 5x 福岡ソフトバンクホークス
11月2日(金) 移動日
11月3日(土) 第6戦 福岡ソフトバンクホークス 2 - 0 広島東洋カープ MAZDA Zoom-Zoom スタジアム広島
優勝:福岡ソフトバンクホークス(2年連続9回目)

個人タイトル[編集]

セントラル・リーグ パシフィック・リーグ
タイトル 選手 球団 成績 選手 球団 成績
最優秀選手[551] 丸佳浩 広島 山川穂高 西武
最優秀新人[551] 東克樹 DeNA 田中和基 楽天
首位打者 ビシエド 中日 .348 柳田悠岐 ソフトバンク .352
本塁打王 ソト DeNA 41本 山川穂高 西武 47本
打点王 バレンティン ヤクルト 131点 浅村栄斗 西武 127点
最多安打 ビシエド 中日 178本 秋山翔吾 西武 195本
盗塁王 山田哲人 ヤクルト 33個 西川遥輝 日本ハム 44個
最高出塁率 丸佳浩 広島 .468 柳田悠岐 ソフトバンク .431
最優秀防御率 菅野智之 巨人 2.14 岸孝之 楽天 2.72
最多勝利 大瀬良大地 広島 15勝 多和田真三郎 西武 16勝
菅野智之 巨人
最多奪三振 菅野智之 巨人 200個 則本昂大 楽天 187個
最高勝率 大瀬良大地 広島 .682 ボルシンガー ロッテ .867
最多セーブ投手 山﨑康晃 DeNA 37S 森唯斗 ソフトバンク 37S
最優秀中継ぎ投手 近藤一樹 ヤクルト 42HP 宮西尚生 日本ハム 41HP

月間MVP[編集]

  セントラル・リーグ パシフィック・リーグ
投手 球団 野手 球団 投手 球団 野手 球団
3・4月 R.メッセンジャー 阪神 坂本勇人 巨人 多和田真三郎 西武 山川穂高 西武
5月 大瀬良大地 広島 Z.アルモンテ 中日 岸孝之 楽天 柳田悠岐 ソフトバンク
6月 小川泰弘 ヤクルト 青木宣親 ヤクルト M.ボルシンガー ロッテ 角中勝也 ロッテ
7月 K.ジョンソン 広島 山田哲人 ヤクルト 有原航平 日本ハム 井上晴哉 ロッテ
8月 G.フランスア 広島 D.ビシエド 中日 千賀滉大 ソフトバンク 中村剛也 西武
9・10月 菅野智之 巨人 N.ソト DeNA 多和田真三郎 西武 山川穂高 西武

ベストナイン[編集]

セントラル・リーグ パシフィック・リーグ
守備位置 選手 球団 選手 球団
投手 菅野智之 巨人 菊池雄星 西武
捕手 會澤翼 広島 森友哉 西武
一塁手 ビシエド 中日 山川穂高 西武
二塁手 山田哲人 ヤクルト 浅村栄斗 西武
三塁手 宮﨑敏郎 DeNA 松田宣浩 ソフトバンク
遊撃手 坂本勇人 巨人 源田壮亮 西武
外野手 丸佳浩 広島 柳田悠岐 ソフトバンク
鈴木誠也 広島 秋山翔吾 西武
ソト DeNA 吉田正尚 オリックス
指名打者 近藤健介 日本ハム

ゴールデングラブ賞[編集]

セントラル・リーグ パシフィック・リーグ
投手 菅野智之 巨人 岸孝之 楽天
捕手 梅野隆太郎 阪神 甲斐拓也 ソフトバンク
一塁手 ロペス DeNA 中田翔 日本ハム
二塁手 菊池涼介 広島 中村奨吾 ロッテ
三塁手 宮﨑敏郎 DeNA 松田宣浩 ソフトバンク
遊撃手 田中広輔 広島 源田壮亮 西武
外野手 丸佳浩 広島 秋山翔吾 西武
大島洋平 中日 柳田悠岐 ソフトバンク
平田良介 中日 西川遥輝 日本ハム

オールスターゲーム[編集]

ファーム[編集]

誕生[編集]

死去[編集]

ドラフト会議[編集]

チーム 楽天 阪神 ロッテ 中日 オリックス DeNA 日本ハム 巨人 ソフトバンク ヤクルト 西武 広島
支配下選手
1巡目① 藤原恭大 藤原恭大 藤原恭大 根尾昂 小園海斗 小園海斗 根尾昂 根尾昂 小園海斗 根尾昂 松本航 小園海斗
1巡目② 辰己涼介 辰己涼介 --- --- 太田椋 上茶谷大河 吉田輝星 辰己涼介 辰己涼介 上茶谷大河 --- ---
1巡目③ --- 近本光司 --- --- --- --- --- 髙橋優貴 甲斐野央 清水昇 --- ---
2巡目→ 太田光 小幡竜平 東妻勇輔 梅津晃大 頓宮裕真 伊藤裕季也 野村佑希 増田陸 杉山一樹 中山翔太 渡邉勇太朗 島内颯太郎
3巡目← 引地秀一郎 木浪聖也 小島和哉 勝野昌慶 荒西祐大 大貫晋一 生田目翼 直江大輔 野村大樹 市川悠太 山野辺翔 林晃汰
4巡目→ 弓削隼人 齋藤友貴哉 山口航輝 石橋康太 富山凌雅 勝又温史 万波中正 横川凱 板東湧梧 濱田太貴 粟津凱士 中神拓都
5巡目← 佐藤智輝 川原陸 中村稔弥 垣越建伸 宜保翔 益子京右 柿木蓮 松井義弥 水谷瞬 坂本光士郎 牧野翔矢 田中法彦
6巡目→ 渡邊佳明 湯浅京己 古谷拓郎 滝野要 左澤優 知野直人 田宮裕涼 戸郷翔征 泉圭輔 鈴木裕太 森脇亮介 正隨優弥
7巡目← 小郷裕哉 --- 松田進 --- 中川圭太 --- 福田俊 --- 奥村政稔 久保拓眞 佐藤龍世 羽月隆太郎
8巡目→ 鈴木翔天 --- 土居豪人 --- --- --- --- --- --- 吉田大成 --- ---
育成選手
1巡目→ 清宮虎多朗 片山雄哉 鎌田光津希 --- 漆原大晟 宮城滝太 海老原一佳 山下航汰 渡邉陸 内山太嗣 東野葵 大盛穂
2巡目← 則本佳樹 --- --- --- --- --- --- 平井快青 岡本直也 松本友 大窪士夢 ---
3巡目→ --- --- --- --- --- --- --- 沼田翔平 重田倫明 --- 中熊大智 ---
4巡目← --- --- --- --- --- --- --- 黒田響生 中村宜聖 --- --- ---
  • 太字は交渉権確定
  • 重複した場合は左の球団から順に抽選
  • 2巡目以上の指名はシーズン成績に基づき、巡目の矢印の向きにウェーバー制により指名
  • 育成選手の指名は巡目の矢印の向きにウェーバー制により指名

脚注[編集]

注釈[編集]

  1. ^ 当初、登録名をカタカナ表記の「リー・トゥーシェン」としていたが、3月13日に漢字表記の「李杜軒」に変更することを発表した[33]
  2. ^ 前年まで読売ジャイアンツ・広島東洋カープ主催試合以外の配信を行ってきたスポナビライブが5月31日でサービスを終了し、DAZNが同サービスのコンテンツを引き継ぐことによるもの[35]
  3. ^ 同年のプロ野球再編問題に端を発した選手会のストライキによる。
  4. ^ 1979年の事例は南海ホークスの用具が日本坂トンネル火災事故の影響で球場に届かなかったため中止になったものである。
  5. ^ 勝率が同率で並んだ場合、(1)勝利数(2)当該チーム間の当年度交流戦の直接対決成績(3チーム以上並んだ場合は省略)(3)得点/攻撃イニング-失点/守備イニング(4)前項を自責点に置き換えたもの(5)チーム打率(6)前年度の交流戦順位で順位が決定される。

出典[編集]

  1. ^ 2018年チームスローガンは「奮輝 〜GIANTS PRIDE 2018〜」 読売ジャイアンツ公式サイト(2018年1月6日閲覧)
  2. ^ 星野仙一氏死去 がん闘病…「燃える男」「闘将」突然すぎる70歳 - スポーツニッポン、2018年1月6日配信、同日閲覧
  3. ^ 中日 メジャー51勝右腕獲得 いきなり開幕投手抜てきも - スポーツニッポン、2018年1月5日配信、同日閲覧
  4. ^ 日本ハム レンジャーズと業務提携契約を締結 吉村GM「積極的交流に期待」 - スポーツニッポン、2018年1月5日配信、同日閲覧
  5. ^ 日本ハム、マルティネス投手と契約合意 MLBオファー断り「気持ち高ぶります」 - デイリースポーツ、2018年1月6日配信、同日閲覧
  6. ^ パドレス、牧田獲得を発表 西武からポスティング - 産経新聞、2018年1月7日配信、同日閲覧
  7. ^ マット・ドミンゲス選手 獲得について - 千葉ロッテマリーンズ公式HP、2018年1月10日配信、同日閲覧
  8. ^ 笠井崇正選手 支配下選手として契約が決定 - 横浜DeNAベイスターズ公式HP、2018年1月12日配信、2018年1月13日閲覧
  9. ^ 巨人・岡本 人身事故 バイクと衝突…10代男性親指骨折”. スポーツニッポン (2018年1月16日). 2018年1月16日閲覧。
  10. ^ 今季契約について 千葉ロッテマリーンズ公式サイト
  11. ^ タナー・シェッパーズ投手 獲得について 千葉ロッテマリーンズ公式サイト
  12. ^ 平成30年 野球殿堂入り発表 松井氏、金本氏、原氏、瀧氏が殿堂入り』(プレスリリース)野球殿堂博物館、2018年1月15日http://i.baseball-museum.or.jp/baseball_hallo/news/halloffame2018_02.html2018年1月15日閲覧 
  13. ^ 松井氏 最年少43歳7カ月殿堂入り 長嶋氏「いつか次代の4番育てて」”. スポーツニッポン (2018 -01-16). 2018年1月16日閲覧。
  14. ^ ヤングマン投手との契約合意について 読売ジャイアンツ公式サイト
  15. ^ オリックス、舞洲球場名を変更「舞洲バファローズスタジアム」”. サンケイスポーツ (2018年1月18日). 2018年1月18日閲覧。
  16. ^ 2018年シーズンスローガン『VICTORY is within US.』に決定! 横浜DeNAベイスターズ公式サイト(2018年1月18日閲覧)
  17. ^ “松坂大輔の入団テストは23日 中日、非公開で実施”. 産経ニュース. 産経新聞. (2018年1月18日). https://www.sankei.com/sports/news/180118/spo1801180028-n1.html 2018年1月19日閲覧。 
  18. ^ DeNA 松尾大河→大河など3選手が登録名変更”. 日刊スポーツ (2018年1月19日). 2018年1月19日閲覧。
  19. ^ 日本シリーズの延長規定変更 第7戦まで15回→12回に”. スポーツニッポン (2018年1月23日). 2018年1月23日閲覧。
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