2018年のJリーグ

2018年のJリーグ
J1
期間 2018年2月23日 - 12月1日
優勝 川崎フロンターレ
J2降格 柏レイソル
V・ファーレン長崎
J2
期間 2018年2月25日 - 11月17日
J1昇格 松本山雅FC
大分トリニータ
J3降格 ロアッソ熊本
カマタマーレ讃岐
J3
期間 2018年3月9日 - 12月2日
J2昇格 FC琉球
鹿児島ユナイテッドFC
YBCルヴァンカップ
2017
2019

この項目では、2018年シーズンの日本プロサッカーリーグ(Jリーグ)について述べる。

概要[編集]

Jリーグ発足から26年目のシーズンになる。前年のJFLの結果、この年は成績要件等を満たしてJ3に新規参入するクラブが現れなかった[1] ことから、2007年シーズン以来11年ぶりに(J3発足後では初めて)総クラブ数の増減がない。

この年からJ1とJ2の入れ替え制度に変更があり、前年まで行われてきたJ2の3位から6位までの最大4クラブによりJ1昇格を争う「J1昇格プレーオフ」をリニューアルし、J2の3位から6位までの最大4クラブにJ1の16位クラブを加えた最大5クラブによりJ1昇格・残留を争う「J1参入プレーオフ」が行われることになっていた[2][3]

公式試合球としてアディダスの「テルスター18」が採用されたが、リーグ戦ルヴァンカップではデザインが異なる[4]

できごと[編集]

1月12日
J1、J2、J3各クラブのホーム開幕カードが発表された。J1はリーグ史上初となる平日(金曜日)開幕となり、2月23日にサガン鳥栖vsヴィッセル神戸ベストアメニティスタジアム)の一戦が行われ、その他のカードは24日と25日に4試合ずつ行われる。J2は2月25日に全試合開催、J3は3月9日に1試合、10日に2試合、11日に5試合が行われる[5]。なお、J2・松本山雅FCはホームスタジアムの松本平広域公園総合球技場(アルウィン)の芝改修工事に伴い、山梨中銀スタジアムでのホーム開幕となる(3月17日の第4節・ファジアーノ岡山戦)[6]
1月24日
J1、J2、J3及びYBCルヴァンカップの全試合日程が発表された[7]
また、Jリーグ25周年の記念ロゴが発表された。公募作品の中から選ればれたもので、25年の軌跡とこれからも大きな夢に向かって歩み続けて行く様を表す「」をモチーフに、25周年のお祝いと、支えていただいた人々へのお礼の気持ちをイメージした水引のデザインを用いたもの[8]
1月30日
2015年シーズンより3年間にわたり「Jリーグ女子マネージャー」を務めた佐藤美希が「Jリーグ名誉マネージャー」就任することが発表された[9]。前任の足立梨花に続く2人目。
2月1日
2018年シーズンの登録選手が発表された[10]。カテゴリー全体の最年長が三浦知良横浜FC)の50歳11カ月6日、最年少が三原秀真愛媛FC)の16歳6カ月16日(年齢は2月1日時点)。
2月27日
この日行われた理事会で、J2・J3に「優勝監督賞」を新設する[11] とともに、通算300試合出場(J1リーグ換算)の選手に功労金を贈る制度を新設することを承認[12]
また、同じ理事会で、SC相模原のホームタウンを「相模原市・座間市」に変更(座間市を追加)することを承認[13]
同理事会では2018年の(公社)日本プロサッカーリーグ理事・監事・特任理事候補者を内定[14]。空席となっていた専務理事に(株)ファジアーノ岡山スポーツクラブ 代表取締役、元ゴールドマン・サックス証券執行役員の木村正明を選任(木村は正式決定予定日の3月27日付でファジアーノ岡山の代表を退任[15])、常勤理事の木下由美子が退任し、後任に公認会計士米田惠美を選任。非常勤理事5名と監事1名が交代し、特任理事にサッカー指導者の佐伯夕利子とトラストテック執行役員の外山晋吾を選任。
2月28日
2017年までのJサテライトリーグに替わる強化育成策としてJリーグ育成マッチデーの開催を発表[16]
3月20日
この日行われた理事会で、試合実施要項の一部改訂を承認し即日実施[17]。金曜開催の増加に伴い、リーグへの選手・役員登録日を毎週金曜日に固定していたものを、金曜日に試合が行われる週は木曜日に変更するというもの。
3月21日
この日開催される予定だったJ3 第3節・SC相模原 vs アスルクラロ沼津相模原ギオンスタジアム)の試合が雪の影響により中止となった[18]。同試合の代替開催日は7月28日に開催予定とされた[19]
3月27日
新たに池田純横浜DeNAベイスターズ初代社長)・岡部恭英(TEAMマーケティング テレビ放映権セールスマネジャー)の2名とアドバイザー契約を締結。アドバイザーが7名体制となる[20]
4月24日
同日開催の理事会で2018JリーグYBCルヴァンカップにおける交代要員の数について、延長戦に入った場合に4人目の交代選手を認めるルール変更を決定した(プレーオフステージ第2戦から決勝戦から)。本ルールは2018年3月3日に国際サッカー評議会(IFAB)の年次総会において、競技規則に追加することが決定された[21]
5月18日
この日開催されたJ2 第15節・ファジアーノ岡山 vs 東京ヴェルディシティライトスタジアム)の試合が雷雨のため62分(後半17分)・岡山 0-1 東京Vの状況で中断し、そのまま中止となった。6月27日に中断時点からの再開試合が開催された[22][23]
5月30日
この日行われた理事会で、ユニフォーム要項の改定を決定し即日実施[24]選手の背番号について「事前にJリーグに登録しなければならず、シーズン途中の変更は認めない」としていた規定を削除するもの。ヴィッセル神戸に加入するアンドレス・イニエスタFCバルセロナ時代に長年着用していた背番号「8」をつけられるようにするための要項改正[注 1]と報じられている[26]
6月21日
6月23日に開催予定だったJ3 第15節・ガンバ大阪U-23 vs ザスパクサツ群馬万博記念競技場)の試合が大阪府北部地震の影響により中止することを発表[27]。8月18日にパナソニックスタジアム吹田で代替開催される[28]。G大阪U-23の試合では、J3第18節・vs鹿児島ユナイテッドFC戦、J3第20節・vsY.S.C.C.横浜戦も万博記念競技場からパナソニックスタジアム吹田に会場変更して行われる[29]
7月7日
平成30年7月豪雨の影響により、同日に行われる予定だった以下のJ2・J3計3試合の中止を発表。
7月26日
J1 第25節以降、J2 第31節以降およびJ3 第21節以降の開催日、試合開始時間が発表された[36]
7月28日
台風12号の影響により、同日行われる予定だった以下のJ1・J3の4試合の中止を発表(特記なきものは試合当日に中止発表)。
7月29日
台風12号の影響により、同日行われる予定だった以下のJ2 第26節の4試合の中止を発表(特記なきものは試合当日に中止発表)。
7月31日
この日行われた理事会で、平成30年7月豪雨災害に対する支援として、義援金1,000万円を拠出することを決定[53]
また、同じ理事会で、松本山雅FCのホームタウンを「松本市・塩尻市・山形村・安曇野市・大町市・池田町・生坂村」に変更(生坂村を追加)することを承認[54]
9月25日
清水エスパルスの元経理担当社員が、2012年からの6年間において不正経理を行っていたとして、同クラブに対しJリーグ規約違反として譴責と制裁金の制裁を行うと発表[55]
9月27日
2019シーズンのクラブライセンスの審査結果を公表[56]
9月29日
台風24号の影響により、翌日(9月30日)に開催予定だった以下のJ1・J2の計4試合の中止を発表。
10月12日
Jリーグが高橋峻希ヴィッセル神戸)に対する譴責処分(始末書の提出)を発表[65]9月23日のJ1 第27節・浦和レッズ戦(埼玉スタジアム2002)に先立ち、浦和アカデミーで一緒だった知人に神戸所属のアンドレス・イニエスタの出場可否を聞かれ、イニエスタは出場しないことを伝えたことがJリーグ規約第89条(禁止事項)に抵触するというもの。なお、クラブは高橋に対して独自に1ヶ月の謹慎処分を実施[66]
10月25日
この日行われた理事会で、SC相模原のホームタウンを「相模原市・座間市・綾瀬市・愛川町」に変更(綾瀬市と愛川町を追加)することを承認[67]
11月3日
この日行われたJ3 第30節第1日の結果により、FC琉球のJ3優勝(初優勝)およびJ2昇格が決定[68]
11月10日
この日行われたJ1 第32節第2日の結果により、川崎フロンターレのJ1優勝(2年連続2回目)が決定[69]
11月17日
この日行われたJ2 第42節第1日の結果により、松本山雅FCのJ2優勝(初優勝)およびJ1昇格が決定[70]
11月20日
横浜F・マリノスの元社員が2012年から2018年の約7年間において、約3,300万円を私的流用していたとして、同クラブに対しJリーグ規約違反として譴責と制裁金の制裁を行うと発表[71]
また、この日行われた理事会でヴァンラーレ八戸のJ3入会を承認[72]
11月24日
この日行われたJ1 第33節・清水エスパルスvsヴィッセル神戸IAIスタジアム日本平)の試合で、「4分」と表示された後半アディショナルタイム (AT) が18分50秒も取られる事態に[73]。12月17日に行われた「第6回JFAレフェリーブリーフィング」でJFAトップレフェリーグループシニアマネジャーの上川徹から、この試合の主審である柿沼亨が後半AT中の2度の試合中断時(清水MF河井陽介と清水DF立田悠悟がそれぞれ負傷し、ピッチ内で応急処置後に救急搬送)に計時を止めるだけでよいところを、誤って「試合が止まった時間」をATに上乗せしてしまったのが原因であると説明された[74]。なお、試合は後半AT14分のGK六反勇治のゴール(GKのゴールとしてはJ1では22年ぶり2人目[75])で追いついた清水が3-3で引き分けたものの、終了間際に乱闘騒ぎも発生し、後味の悪い試合となった[73]
12月3日
この日行われた理事会で、グルージャ盛岡のホームタウンを「盛岡市・宮古市・大船渡市・花巻市・北上市・久慈市・遠野市・一関市・陸前高田市・釜石市・二戸市・八幡平市・奥州市・滝沢市・雫石町・葛巻町・岩手町・紫波町・矢巾町・西和賀町・金ケ崎町・平泉町・住田町・大槌町・山田町・岩泉町・田野畑村・普代村・軽米町・野田村・九戸村・洋野町・一戸町【岩手県全県】」に変更(陸前高田市を追加)することを承認[76]

J1[編集]

チーム 出場権または降格
1 川崎フロンターレ (C) 34 21 6 7 57 27 +30 69 ACL2019 グループステージ出場
2 サンフレッチェ広島 34 17 6 11 47 35 +12 57 ACL2020 プレーオフステージ出場
3 鹿島アントラーズ 34 16 8 10 50 39 +11 56
4 北海道コンサドーレ札幌 34 15 10 9 48 48 0 55
5 浦和レッズ 34 14 9 11 51 39 +12 51
6 FC東京 34 14 8 12 39 34 +5 50
7 セレッソ大阪 34 13 11 10 39 38 +1 50
8 清水エスパルス 34 14 7 13 56 48 +8 49
9 ガンバ大阪 34 14 6 14 41 46 −5 48
10 ヴィッセル神戸 34 12 9 13 45 52 −7 45
11 ベガルタ仙台 34 13 6 15 44 54 −10 45
12 横浜F・マリノス 34 12 5 17 56 56 0 41
13 湘南ベルマーレ 34 10 11 13 38 43 −5 41
14 サガン鳥栖 34 10 11 13 29 34 −5 41
15 名古屋グランパス 34 12 5 17 52 59 −7 41
16 ジュビロ磐田 (O) 34 10 11 13 35 48 −13 41 J1参入プレーオフ出場(残留)
17 柏レイソル (R) 34 12 3 19 47 54 −7 39 J2リーグ 2019へ降格
18 V・ファーレン長崎 (R) 34 8 6 20 39 59 −20 30
出典: J.LEAGUE Data Site
順位の決定基準: 1) 勝点、2) 得失点差、3) 総得点、4)直接対決の勝点、5) 直接対決の得失点差、6) 直接対決の得点数、7) 反則ポイント、8)抽選
(C) 優勝; (O) プレーオフ勝者; (R) 降格.

J2[編集]

チーム 昇格または降格
1 松本山雅FC (C, P) 42 21 14 7 54 34 +20 77 J1昇格
2 大分トリニータ (P) 42 23 7 12 76 51 +25 76
3 横浜FC 42 21 13 8 63 44 +19 76 J1参入プレーオフ進出
4 FC町田ゼルビア (X) 42 21 13 8 62 44 +18 76
5 大宮アルディージャ 42 21 8 13 65 48 +17 71 J1参入プレーオフ進出
6 東京ヴェルディ 42 19 14 9 56 41 +15 71
7 アビスパ福岡 42 19 13 10 58 42 +16 70
8 レノファ山口FC 42 16 13 13 63 64 −1 61
9 ヴァンフォーレ甲府 42 16 11 15 56 46 +10 59
10 水戸ホーリーホック (X) 42 16 9 17 48 46 +2 57
11 徳島ヴォルティス 42 16 8 18 48 42 +6 56
12 モンテディオ山形 42 14 14 14 49 51 −2 56
13 ツエーゲン金沢 42 14 13 15 52 48 +4 55
14 ジェフユナイテッド千葉 42 16 7 19 72 72 0 55
15 ファジアーノ岡山 42 14 11 17 39 43 −4 53
16 アルビレックス新潟 42 15 8 19 48 56 −8 53
17 栃木SC 42 13 11 18 38 48 −10 50
18 愛媛FC 42 12 12 18 34 52 −18 48
19 京都サンガF.C. 42 12 7 23 40 58 −18 43
20 FC岐阜 42 11 9 22 44 62 −18 42
21 ロアッソ熊本 (R) 42 9 7 26 50 79 −29 34 J3降格
22 カマタマーレ讃岐 (R, X) 42 7 10 25 28 72 −44 31
出典: J.LEAGUE Data Site
順位の決定基準: 1. 勝点; 2. 得失点差; 3. 得点数
(C) 優勝; (P) 昇格; (R) 降格; (X) J1クラブライセンスなし(J1参入プレーオフ参戦不可).

J3[編集]

チーム 昇格または降格
1 FC琉球 (C, P) 32 20 6 6 70 40 +30 66 J2昇格
2 鹿児島ユナイテッドFC (P) 32 16 9 7 46 35 +11 57
3 ガイナーレ鳥取 32 15 8 9 61 47 +14 53
4 アスルクラロ沼津 32 14 10 8 40 29 +11 52
5 ザスパクサツ群馬 32 15 7 10 37 35 +2 52
6 ガンバ大阪U-23 32 13 8 11 53 43 +10 47
7 セレッソ大阪U-23 32 13 7 12 47 36 +11 46
8 ブラウブリッツ秋田 32 12 7 13 37 35 +2 43
9 SC相模原 32 12 6 14 42 53 −11 42
10 AC長野パルセイロ 32 10 11 11 39 37 +2 41
11 カターレ富山 32 12 5 15 41 50 −9 41
12 福島ユナイテッドFC 32 9 13 10 36 43 −7 40
13 グルージャ盛岡 32 12 4 16 41 56 −15 40
14 FC東京U-23 32 10 6 16 38 45 −7 36
15 Y.S.C.C.横浜 32 8 10 14 40 48 −8 34
16 藤枝MYFC 32 10 4 18 32 48 −16 34
17 ギラヴァンツ北九州 32 6 9 17 22 42 −20 27
出典: J.LEAGUE Data Site
順位の決定基準: 1) 勝点、2) 得失点差、3) 総得点、4)直接対決の勝点、5) 直接対決の得失点差、6) 直接対決の得点数、7) 反則ポイント、8)抽選
(C) 優勝; (P) 昇格.

昇格・降格[編集]

J1からJ2への降格
  • J2 第42節第1日(11月17日)の結果によりV・ファーレン長崎のJ2降格が確定[77]
  • J1 第33節第1日(11月24日)の結果により柏レイソルの17位以下が確定し、J2降格が確定[78]
J2からJ1への昇格
  • J2 第42節第1日(11月17日)の結果により松本山雅FCの優勝と大分トリニータの2位が確定し、J1昇格が決定[79]
J2からJ3への降格
  • J2 第42節第1日(11月17日)の結果によりカマタマーレ讃岐の22位が確定し、J3降格が確定[80]
  • J3 第33節第3日(11月25日)の結果により21位・ロアッソ熊本のJ3降格が確定[81]
J3からJ2への昇格
  • J3 第30節第1日(11月3日)の結果によりFC琉球の優勝が確定し、J2昇格が決定[82]
  • J3 第33節第3日(11月25日)の結果により鹿児島ユナイテッドFCの2位が確定し、J2昇格が確定[81]
JFLからJ3への参入
  • JFL セカンドステージ第14節(11月11日)の結果によりヴァンラーレ八戸のJ3参入のための成績条件(年間4位以内およびJリーグ百年構想クラブ内での上位2クラブ)が確定、同第15節(11月18日)の結果により観客動員要件(1試合平均2,000人以上)充足が確定[83]。11月20日のJリーグ理事会で八戸のJリーグ入会(J3参入)を承認[72]

J1参入プレーオフ[編集]

2018 J1参入プレーオフ2018 J.League J1/J2 Play-Offs

J1参入プレーオフの日程については、J1参入プレーオフ出場チームが天皇杯準決勝にも進出し、かつ天皇杯の準決勝・決勝開催日がそれぞれ12月5日・12月9日に変更された場合[注 2]は、J1参入プレーオフの決定戦開催日を12月8日から12月15日・16日・19日のいずれかに変更する可能性があった[85][注 3]

J2の4位にJ1ライセンスを持たないFC町田ゼルビアが入ったため、J2から3チームとJ1の16位による争いとなった[87]

  1回戦(11月25日・NACK 2回戦(12月2日・ニッパツ 決定戦(12月8日・ヤマハ
                               
    J1 16位 ジュビロ磐田 2
    J2 3位 横浜FC 0     J2 6位 東京ヴェルディ 0
  J2 5位 大宮アルディージャ 0     J2 6位 東京ヴェルディ 1  
  J2 6位 東京ヴェルディ 1  

1回戦[編集]

2018年11月25日
13:03
大宮アルディージャ
(J2・5位)
0 - 1 東京ヴェルディ
(J2・6位)
公式記録 平智広 71分にゴール 71分

2回戦[編集]

2018年12月2日
13:03
横浜FC
(J2・3位)
0 - 1 東京ヴェルディ
(J2・6位)
公式記録 ドウグラス・ヴィエイラ 90+6分にゴール 90+6分

決定戦[編集]

決定戦に挑むのは、J1からは後半アディショナルタイム4分のDF大井健太郎オウンゴール川崎に逆転負けを喫し、得失点差で13位から一気に順位を16位に下げてしまった磐田[88] と、プレーオフ2回戦の後半アディショナルタイム6分に、コーナーキックに合わせたGK上福元直人のヘディングシュートのこぼれ球をFWドウグラス・ヴィエイラが押し込んで、土壇場で11年ぶりのJ1昇格に王手をかけた6位東京V[89] の2チーム。レギュレーションにより、磐田のホームスタジアムであるヤマハスタジアムでの一発勝負で行われた[90]

両チームとも直近の試合からメンバーを変更して臨んだこの試合、試合が進むにつれて磐田が出足の鋭いプレスで攻勢を強め[91]、前半40分、磐田MF山田大記のスルーパスに反応して抜け出した磐田FW小川航基がペナルティエリア内で東京VのGK上福元直人に倒されPKを獲得。これを小川自ら冷静に決めて磐田が貴重な先制点を挙げる[92]。後半に入っても攻勢を強める磐田は後半33分、ペナルティエリア手前でフリーキックを獲得すると、磐田MF田口泰士の放ったボールは絶妙なタイミングでしゃがんだ味方の頭上を抜いてゴールに突き刺さり、磐田が決定的な2点目を挙げる[93]。このまま磐田が2-0で勝利し、J1残留を決めた。一方東京Vは磐田のハイプレスの前にボールを保持する普段のスタイルを発揮できず、シュートわずか2本に終わる完敗を喫し、力の差を見せつけられた形となった[91]


2018年12月8日
14:04
ジュビロ磐田
(J1・16位)
2 - 0 東京ヴェルディ
(J2・6位)
小川航基 41分にゴール 41分 (pen.)
田口泰士 80分にゴール 80分
公式記録
ジュビロ磐田
GK 21 ポーランドの旗 カミンスキー
DF 03 日本の旗 大井健太郎 キャプテン
DF 24 日本の旗 小川大貴
DF 25 日本の旗 大南拓磨 55分に警告 55分
DF 41 日本の旗 高橋祥平
MF 07 日本の旗 田口泰士
MF 15 ブラジルの旗 アダイウトン 80分に交代退場 80分
MF 19 日本の旗 山田大記 90+5分に交代退場 90+5分
MF 30 日本の旗 上原力也
FW 18 日本の旗 小川航基
FW 22 日本の旗 大久保嘉人 88分に交代退場 88分
控え:
GK 36 日本の旗 三浦龍輝
DF 33 日本の旗 藤田義明
MF 08 ウズベキスタンの旗 ムサエフ
MF 10 日本の旗 中村俊輔 90+5分に交代出場 90+5分
MF 14 日本の旗 松本昌也 88分に交代出場 88分
MF 27 日本の旗 荒木大吾 80分に交代出場 80分
FW 20 日本の旗 川又堅碁
   
監督
日本の旗 名波浩
東京ヴェルディ
GK 21 日本の旗 上福元直人
DF 03 日本の旗 井林章 キャプテン
DF 04 日本の旗 香川勇気
DF 05 日本の旗 平智広
DF 23 日本の旗 田村直也
MF 16 日本の旗 佐藤優平
MF 20 日本の旗 井上潮音
MF 38 日本の旗 梶川諒太 43分に警告 43分 46分に交代退場 46分
FW 09 ブラジルの旗 ドウグラス・ヴィエイラ 46分に交代退場 46分
FW 11 日本の旗 林陵平
FW 24 日本の旗 奈良輪雄太 64分に交代退場 64分
控え:
GK 01 日本の旗 柴崎貴広
DF 02 日本の旗 若狭大志
MF 08 日本の旗 内田達也
MF 17 朝鮮民主主義人民共和国の旗 李栄直 90+3分に警告 90+3分 64分に交代出場 64分
MF 33 日本の旗 渡辺皓太 46分に交代出場 46分
FW 07 ブラジルの旗 アラン・ピニェイロ
FW 10 ブラジルの旗 レアンドロ 46分に交代出場 46分
   
監督
スペインの旗 ロティーナ

表彰[編集]

Jリーグアウォーズ2018年12月18日に開催された[94]

2018 Jリーグアウォーズ受賞者
受賞者
最優秀選手賞 日本の旗 家長昭博川崎フロンターレ
得点王 ブラジルの旗 ジョー名古屋グランパス
ベストヤングプレーヤー賞 日本の旗 安部裕葵鹿島アントラーズ
優勝監督賞(J1) 日本の旗 鬼木達川崎フロンターレ
優勝監督賞(J2) 日本の旗 反町康治松本山雅FC
優勝監督賞(J3) 朝鮮民主主義人民共和国の旗 金鍾成FC琉球
優秀監督賞(J1) セルビアの旗 ミハイロ・ペトロヴィッチ北海道コンサドーレ札幌
優秀監督賞(J2) 日本の旗 片野坂知宏大分トリニータ
優秀監督賞(J3) 日本の旗 吉田謙アスルクラロ沼津
最優秀主審賞 日本の旗 佐藤隆治
最優秀副審賞 日本の旗 山内宏志
フェアプレー賞 高円宮杯 セレッソ大阪
フェアプレー賞 (J1) サンフレッチェ広島浦和レッズV・ファーレン長崎鹿島アントラーズFC東京ベガルタ仙台柏レイソル川崎フロンターレガンバ大阪
フェアプレー賞 (J2) 大分トリニータアルビレックス新潟大宮アルディージャ東京ヴェルディロアッソ熊本カマタマーレ讃岐FC岐阜松本山雅FCヴァンフォーレ甲府
フェアプレー賞 (J3) ブラウブリッツ秋田FC琉球アスルクラロ沼津ギラヴァンツ北九州ザスパクサツ群馬FC東京U-23Y.S.C.C.横浜ガイナーレ鳥取
フェアプレー個人賞 日本の旗 西川周作浦和レッズ)、 日本の旗 秋元陽太湘南ベルマーレ)、 日本の旗 澤田崇V・ファーレン長崎
功労選手賞 日本の旗 石原克哉日本の旗 加地亮日本の旗 坂田大輔日本の旗 土屋征夫日本の旗 羽生直剛
最優秀育成クラブ賞 横浜F・マリノス
最優秀ゴール賞 日本の旗 大島僚太川崎フロンターレ)第30節 vs神戸戦 69分(等々力)

ベストイレブン[編集]

ポジション 選手名 受賞回数 所属クラブ
GK 大韓民国の旗 チョン・ソンリョン 川崎フロンターレ
DF 日本の旗 西大伍 2 鹿島アントラーズ
ブラジルの旗 エウシーニョ 2 川崎フロンターレ
日本の旗 車屋紳太郎 2 川崎フロンターレ
日本の旗 谷口彰悟 川崎フロンターレ
MF タイ王国の旗 チャナティップ 北海道コンサドーレ札幌
日本の旗 家長昭博 川崎フロンターレ
日本の旗 大島僚太 川崎フロンターレ
日本の旗 中村憲剛 8 川崎フロンターレ
FW ブラジルの旗 ジョー 名古屋グランパス
大韓民国の旗 ファン・ウィジョ ガンバ大阪

月間MVP[編集]

J1の6月、J2の12月は試合がなかったため表彰選手がいない。

J1 J2
選手 所属 出典 選手 所属 出典
2月・3月 林卓人 サンフレッチェ広島 [95] オナイウ阿道 レノファ山口FC [96]
4月 ディエゴ・オリヴェイラ FC東京 [97] 小野瀬康介 レノファ山口FC [98]
5月 パトリック サンフレッチェ広島 [99] 古橋亨梧 FC岐阜 [100]
6月 大前元紀 大宮アルディージャ [101]
7月 鈴木優磨 鹿島アントラーズ [102] 守田達弥 松本山雅FC [103]
8月 ジョー 名古屋グランパス [104] 平戸太貴 FC町田ゼルビア [105]
9月 今野泰幸 ガンバ大阪 [106] 飯田真輝 松本山雅FC [107]
10月 北川航也 清水エスパルス [108] 三平和司 大分トリニータ [109]
11月 ファン・ウィジョ ガンバ大阪 [110] レアンドロ・ドミンゲス 横浜FC [111]
12月

月間ベストゴール[編集]

J1
選手 所属 対戦相手(試合会場) 得点時間 出典
2月・3月 ソウザ セレッソ大阪 3節 柏(三協F柏) 60分 [112]
4月 都倉賢 北海道コンサドーレ札幌 6節 名古屋(札幌ド) 69分 [113]
5月 伊東純也 柏レイソル 14節 川崎(三協F柏) 32分 [114]
7月 安西幸輝 鹿島アントラーズ 17節 柏(カシマ) 65分 [115]
8月 アンドレス・イニエスタ ヴィッセル神戸 21節 磐田(ノエスタ) 15分 [116]
9月 仲川輝人 横浜F・マリノス 28節 仙台(ニッパツ) 37分 [117]
10月 大島僚太 川崎フロンターレ 30節 神戸(等々力) 69分 [118]
11月 ルーカス・ポドルスキ ヴィッセル神戸 31節 名古屋(豊田ス) 10分 [119]
12月 クリスティアーノ 柏レイソル 34節 G大阪(三協F柏) 63分 [120]

協賛団体[編集]

2018年 Jリーグパートナー(協賛団体)一覧(特記なきものは2017年2月12日発表[121]
協賛カテゴリー種別 協賛団体名 契約開始年度
Jリーグタイトルパートナー 明治安田生命保険 2015年
Jリーグトップパートナー キヤノン
キヤノンマーケティングジャパン
1996年
アイデム 2005年
明治安田生命保険 2014年
ルートインジャパン 2015年
イオンリテール
エレクトロニック・アーツEAスポーツ 2016年
TAG HEUER, Branch of LVMH Swiss Manufactures SA
マスターカード・ジャパン 2017年
NTTドコモ
コナミデジタルエンタテインメント 2018年[注 4]
Jリーグ百年構想パートナー 朝日新聞社 2003年
リーグカップ戦スポンサー ヤマザキビスケット 1992年
スーパーカップスポンサー 富士ゼロックス 1994年
Jリーグオフィシャルエクイップメントパートナー モルテン 1993年
アディダス ジャパン 2005年
Jリーグオフィシャルブロードキャスティングパートナー Perform Investment LimitedDAZN 2017年
Jリーグスポーツ振興パートナー 日本スポーツ振興センタースポーツ振興くじ <toto>) 2003年
JリーグオフィシャルECプラットフォームパートナー 楽天 2017年
Jリーグオフィシャルテクノロジーパートナー NTTグループ 2017年
Jリーグサポーティングカンパニー ヤフーYahoo! JAPAN 2015年
デロイトトーマツファイナンシャルアドバイザリー
デロイトトーマツコンサルティング
2017年

Jリーグ百年構想クラブ[編集]

特記なしはいずれも日本フットボールリーグ(JFL)所属
前年度からの継続

2019年度クラブライセンス審査結果[編集]

2018年9月27日、Jリーグは2019シーズンのクラブライセンスのうち、J1・J2のライセンスについて、クラブライセンス交付第一審機関(FIB)による審査結果を発表した[56]。J2ライセンス以上についてはJ1・J2の40クラブ、J3の8クラブ(秋田・群馬・富山・長野・鳥取・北九州・鹿児島・琉球)の計48クラブから申請があり、申請した48クラブ全てにライセンスが交付された。水戸は初のJ1ライセンス(解除条件付き)、秋田は秋田市八橋運動公園陸上競技場を本拠地にすることを条件として初のJ2ライセンス交付となる。なお、水戸はシーズン終了時に解除条件である「J1昇格のための順位要件を充足し、スタジアムの短期改修工事を行う」要件を満たさないことが確定したため、11月19日付でJ2ライセンス付与へ変更された[123]

一方、J3クラブライセンスについては、まず2018年9月25日に「J3入会を希望するクラブ」に対するJ3クラブライセンス申請の審査結果が公表され[124]、申請のあった八戸・奈良・今治の3クラブから申請があり、申請した3クラブ全てにJ3ライセンス交付の判定となったことを発表した。2018年10月25日には、J2以上のライセンスを取得していない、J3リーグに参加している6クラブ(盛岡・福島・YS横浜・相模原・藤枝・沼津)に対するライセンス申請の審査結果が公表され、すべてのクラブにJ3ライセンス交付の判定の結果となった[125]。なお、Jリーグ百年構想クラブのうち、JFLに所属する東京武蔵野シティFC、地域リーグ・関東サッカーリーグ1部に所属する栃木ウーヴァFC、同リーグ2部に所属するtonan前橋はJ3ライセンス申請を行っていない。

クラブ名の後ろに「」が付いたクラブは当該ライセンスを初めて交付されたクラブ。

  • J1ライセンス(41クラブ→40クラブ) - 札幌、仙台、山形、鹿島、栃木、群馬、浦和、大宮、千葉、柏、FC東京、東京V、川崎、横浜FM、横浜FC、湘南、甲府、松本、新潟、富山、金沢、清水、磐田、名古屋、岐阜、京都、G大阪、C大阪、神戸、岡山、広島、山口、徳島、愛媛、福岡、北九州、鳥栖、長崎、熊本、大分
  • J2ライセンス(7クラブ→8クラブ) - 秋田、水戸(条件付きJ1ライセンス→J2ライセンスに変更)、町田、長野、鳥取、讃岐、鹿児島、琉球
  • J3ライセンス(9クラブ) - 盛岡・八戸・福島・YS横浜・相模原・藤枝・沼津・奈良・今治

脚注[編集]

注釈[編集]

  1. ^ 2018年シーズン当初は三田啓貴が背番号8を着用していた。要項改定直後の6月1日に背番号を7に変更した[25]
  2. ^ 天皇杯の準決勝・決勝は12月16日・24日の予定とされているが、鹿島アントラーズ同年のAFCチャンピオンズリーグを優勝し、かつ天皇杯で準決勝に進出した場合は、FIFAクラブワールドカップ2018との兼ね合いで12月5日・12月9日に変更するものとした[84] ため。
  3. ^ 11月10日開催のJ1第32節およびJ2第41節の試合結果をもって、天皇杯で勝ち残っているチームがJ1参入プレーオフに出場する可能性がなくなり(浦和・仙台・鹿島のJ1リーグ15位以上と、山形・甲府のJ2リーグ7位以下が確定)[86]、当初の予定通りの日程で行われることが決まった。
  4. ^ 2017年12月26日発表[122]

出典[編集]

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  14. ^ 理事・監事、特任理事内定の件』(プレスリリース)日本プロサッカーリーグ、2018年2月27日https://www.jleague.jp/release/post-52692/2018年2月27日閲覧 
  15. ^ ファジアーノ岡山 新経営体制について』(プレスリリース)ファジアーノ岡山スポーツクラブ、2018年2月27日http://www.fagiano-okayama.com/news/p1473053661.html2018年2月27日閲覧 
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関連項目[編集]

外部リンク[編集]