2019年のNFL

2019年のNFL
レギュラーシーズン
日程 2019年9月5日 - 12月29日
プレイオフ
開幕日 2020年1月4日
AFC優勝 カンザスシティ・チーフス
NFC優勝 サンフランシスコ・49ers
第54回スーパーボウル
開催日 2020年2月2日
開催都市 フロリダ州マイアミガーデンズ
スタジアム ハードロック・スタジアム
チャンピオン カンザスシティ・チーフス
プロボウル
開催日 2020年1月26日
開催都市 フロリダ州オーランド
スタジアム キャンピング・ワールド・スタジアム
サラリーキャップ
1億8,820万ドル(約210億7,000万円)[注 1]
NFLシーズン
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2019年のNFLは、2019年9月5日NFL100回目のレギュラーシーズンとして開幕し、フロリダ州マイアミガーデンズ第54回スーパーボウルが開催され、カンザスシティ・チーフスがスーパーボウル・チャンピオンに輝いた。

ドラフト[編集]

2019年4月25日-4月27日にテネシー州ナッシュビルでドラフトが行われ、7巡254名が指名された。全体1位カイラー・マレーアリゾナ・カージナルスに指名された。

主なルール変更[編集]

2019年3月26日のオーナー会議で以下のルール変更が承認された[1]:

  • ブラインドサイドからのブロックを全面禁止
  • 1年間の実験措置として、チャレンジ及びブースレビューを以下に示すものについても対象にする
    • パスインターフェアランスの是非
    • 得点やターンオーバーを取り消した反則の是非
    • すべてのポイントアフタータッチダウン
  • 攻守交代があった後に両チームが反則した場合、攻撃権が維持されるようになった。ボールの位置はタッチバックの場合、パントが25ヤードライン、キックが25ヤードライン、セーフティーの後の場合は1ヤードライン。

日程[編集]

主な日程
  • ドラフト:4月25-27日までテネシー州ナッシュビルのダウンタウンで開催。
  • ホール・オブ・フェイム・ゲーム:8月1日にブロンコスとファルコンズの対戦でNBCで放送。
  • 開幕戦:今季の開幕はNFL100年のシーズンであるため、リーグ創設2年目からのライバル関係であるパッカーズVSベアーズの試合で9月5日にシカゴで開幕を迎えた。なお、前年王者のペイトリオッツはホームにスティーラーズを迎えて8日に2019年最初のサンデーナイトで開幕した[2]
  • インターナショナルシリーズ
    • ロンドンゲームズ:10月6日にベアーズVSレイダース、同13日にパンサーズVSバッカニアーズ、同27日にベンガルズVSラムズ、11月3日にはテキサンズVSジャガーズの4試合で、前者2試合はウェンブリー・スタジアム、後者2試合はトッテナム・ホットスパースタジアムで行われた(すべての試合で右側のチームがホーム扱いとなる)。
    • メキシコゲーム:11月18日にマンデーナイトでチーフスVSチャージャーズ(ホーム扱い)の試合がアステカスタジアムで開催された。
  • サンクスギビングデー:11月28日にカウボーイズ(ビルズ戦)、ライオンズ(ベアーズ戦)のホームゲームに加えてサンクスギビングナイトとしてセインツVSファルコンズがアトランタで開催された。
  • サタデーゲーム:12月21日に3試合が開催された。(タンパベイでテキサンズVSバッカニアーズ、フォックスボロでビルズVSペイトリオッツ、サンタクララでラムズVS49ers)
  • クリスマスデー: 12月25日は水曜日のため前日のクリスマスイブを含めて試合は開催されなかった。
  • プレーオフ:レギュラーシーズンは12月29日に終了し(サンデーナイトはNFC西地区優勝決定戦となるシアトルの49ers対シーホークス)、2020年1月4日からプレーオフに突入した。カンファレンスチャンピオンシップはAFC(カンザスシティでタイタンズVSチーフス)が1月19日午後3時(ET)にCBSで、NFC(サンタクララでパッカーズVS49ers)が午後6時30分(ET)にFOXで放送された。第54回スーパーボウルは2月3日午後6時30分(ET)より、49ersとチーフスの対戦でフロリダ州マイアミガーデンズのハードロック・スタジアムで開催され、全米ではFOXによって生中継された。

対戦カード決定方法[編集]

各チームの16試合の対戦相手はNFLの規則に基づき、前年度の成績や地区ごとのローテーションで自動的に決定される。

  • 同地区(ホーム&アウェイ、6試合)
  • カンファレンス内他の1地区総当り(4試合)
  • カンファレンス内上記除く他地区の前年同順位(2試合)
  • 他カンファレンスの1地区総当り(4試合)

2019年シーズンの地区外との対戦ルールは以下のようである。

   カンファレンス内
AFC北地区 vs. AFC東地区
AFC南地区 vs. AFC西地区
NFC東地区 vs. NFC北地区
NFC南地区 vs. NFC西地区

   カンファレンス外
AFC東地区 vs. NFC東地区
AFC西地区 vs. NFC北地区
AFC北地区 vs. NFC西地区
AFC南地区 vs. NFC南地区

(例)当年王者チーフスの対戦相手
AFC NFC
前年 西地区 南地区 北地区 東地区 西地区 南地区 北地区 東地区
1位 チーフス テキサンズ レイブンズ ペイトリオッツ ラムズ セインツ ベアーズ カウボーイズ
2位 チャージャーズ コルツ スティーラーズ ドルフィンズ シーホークス ファルコンズ バイキングス イーグルス
3位 ブロンコス タイタンズ ブラウンズ ビルズ 49ers パンサーズ パッカーズ WAS1
4位 レイダース ジャガーズ ベンガルズ ジェッツ カージナルス バッカニアーズ ライオンズ ジャイアンツ

 :1度対戦  :2度対戦

レギュラーシーズン順位表[編集]

AFC東地区
チーム 勝率 Div Con 総得点 総失点 平均得点 平均失点 得失差
(3)ニューイングランド・ペイトリオッツ 12 4 0 .750 5-1 8-4 420 225 26.3 14.1 12.2
(5)バッファロー・ビルズ 10 6 0 .625 3-3 7-5 314 259 19.6 16.2 3.4
ニューヨーク・ジェッツ 7 9 0 .438 2-4 4-8 276 359 17.3 22.4 -5.2
マイアミ・ドルフィンズ 5 11 0 .313 2-4 4-8 306 494 19.1 30.9 -11.8
AFC北地区
チーム 勝率 Div Con 総得点 総失点 平均得点 平均失点 得失差
(1)ボルチモア・レイブンズ 14 2 0 .875 5-1 10-2 531 282 33.2 17.6 15.6
ピッツバーグ・スティーラーズ 8 8 0 .500 3-3 6-6 289 303 18.1 18.9 -0.9
クリーブランド・ブラウンズ 6 10 0 .375 3-3 6-6 335 393 20.9 24.6 -3.6
シンシナティ・ベンガルズ 2 14 0 .125 1-5 2-10 279 420 17.4 26.3 -8.8
AFC南地区
チーム 勝率 Div Con 総得点 総失点 平均得点 平均失点 得失差
(4)ヒューストン・テキサンズ 10 6 0 .625 4-2 8-4 378 385 23.6 24.1 -0.4
(6)テネシー・タイタンズ 9 7 0 .563 3-3 7-5 402 331 25.1 20.7 4.4
インディアナポリス・コルツ 7 9 0 .438 3-3 5-7 361 373 22.6 23.3 -0.8
ジャクソンビル・ジャガーズ 6 10 0 .375 2-4 6-6 300 397 18.8 24.8 -6.1
AFC西地区
チーム 勝率 Div Con 総得点 総失点 平均得点 平均失点 得失差
(2)カンザスシティ・チーフス 12 4 0 .750 6-0 9-3 451 308 28.2 19.3 8.9
デンバー・ブロンコス 7 9 0 .438 3-3 6-6 282 316 17.6 19.8 -2.1
オークランド・レイダース 7 9 0 .438 3-3 5-7 313 419 19.6 26.2 -6.6
ロサンゼルス・チャージャーズ 5 11 0 .313 0-6 3-9 337 345 21.1 21.6 -0.5
NFC東地区
チーム 勝率 Div Con 総得点 総失点 平均得点 平均失点 得失差
(4)フィラデルフィア・イーグルス 9 7 0 .563 5-1 7-5 385 354 24.1 22.1 1.9
ダラス・カウボーイズ 8 8 0 .500 5-1 7-5 434 321 27.1 20.1 7.1
ニューヨーク・ジャイアンツ 4 12 0 .250 2-4 3-9 341 451 21.3 28.2 -6.9
ワシントン・レッドスキンズ 3 13 0 .188 0-6 2-10 266 435 16.6 27.2 -10.6
NFC北地区
チーム 勝率 Div Con 総得点 総失点 平均得点 平均失点 得失差
(3)グリーンベイ・パッカーズ 13 3 0 .813 6-0 10-2 376 313 23.5 19.6 3.9
(6)ミネソタ・バイキングス 10 6 0 .625 2-4 7-5 407 303 25.4 18.9 6.5
シカゴ・ベアーズ 8 8 0 .500 4-2 7-5 280 298 17.5 18.6 -1.1
デトロイト・ライオンズ 3 12 1 .219 0-6 2-10 341 423 21.3 26.4 -5.1
NFC南地区
チーム 勝率 Div Con 総得点 総失点 平均得点 平均失点 得失差
(2)ニューオーリンズ・セインツ 13 3 0 .813 5-1 9-3 458 341 28.6 21.3 7.3
アトランタ・ファルコンズ 7 9 0 .438 4-2 6-6 381 399 23.8 24.9 -1.1
タンパベイ・バッカニアーズ 7 9 0 .438 2-4 5-7 458 449 28.6 28.1 0.6
カロライナ・パンサーズ 5 11 0 .313 1-5 2-10 340 470 21.3 29.4 -8.1
NFC西地区
チーム 勝率 Div Con 総得点 総失点 平均得点 平均失点 得失差
(1)サンフランシスコ・49ers 13 3 0 .813 5–1 10–2 479 310 29.9 19.4 10.6
(5)シアトル・シーホークス 11 5 0 .688 3–3 8–4 405 398 25.3 24.9 0.4
ロサンゼルス・ラムズ 9 7 0 .563 3–3 7–5 394 364 24.6 22.8 1.9
アリゾナ・カージナルス 5 10 1 .344 1–5 3–8–1 361 442 22.6 27.6 -5.1
AFC

チーム
勝率 DIV CON SOS SOV
地区優勝
1 レイブンズ 14 2 0 .875 5-1 10-2 .494 .484
2[a] チーフス 西 12 4 0 .750 6-0 9-3 .510 .477
3[a] ペイトリオッツ 12 4 0 .750 5-1 8-4 .469 .411
4 テキサンズ 10 6 0 .625 4-2 8-4 .520 .488
ワイルドカード
5 ビルズ 10 6 0 .625 3-3 7-5 .461 .363
6 タイタンズ 9 7 0 .563 3-3 7-5 .488 .465
レギュラーシーズン敗退
7 スティーラーズ 8 8 0 .500 3-3 6-6 .502 .324
8[b][c] ブロンコス 西 7 9 0 .438 3-3 6-6 .510 .406
9[b][d][e] レイダース 西 7 9 0 .438 3-3 5-7 .482 .335
10[c][d][e] コルツ 7 9 0 .438 3-3 5-7 .492 .500
11[c][d] ジェッツ 7 9 0 .438 2-4 4-8 .473 .402
12[f] ジャガーズ 6 10 0 .375 2-4 6-6 .484 .406
13[f] ブラウンズ 6 10 0 .375 3-3 6-6 .533 .479
14[g] チャージャーズ 西 5 11 0 .313 0-6 3-9 .514 .488
15[g] ドルフィンズ 5 11 0 .313 2-4 4-8 .484 .463
16 ベンガルズ 2 14 0 .125 1-5 2-10 .553 .406
タイブレーク
  1. ^ a b チーフスがペイトリオッツとの直接対決(第14週)で勝利
  2. ^ a b 対カンファレンス勝率でブロンコスがレイダーズを上回るので、
    ブロンコスの西地区2位が確定し、ブロンコス、コルツ、ジェッツでまず比較
  3. ^ a b c 対カンファレンス勝率でブロンコスが他の2チームを上回るので、8位確定
  4. ^ a b c 確定したブロンコスに替わり、レイダーズと他の2チームを比較。
    対カンファレンス勝率でジェッツが他の2チームを下回るので、ジェッツの11位が確定
  5. ^ a b レイダーズがコルツとの直接対決(第4週)で勝利
  6. ^ a b 共通の相手(タイタンズ、ベンガルズ、ジェッツ、ブロンコス)との成績で
    ジャガーズが上回る(ジャガーズ:4勝1敗、ブラウンズ:2勝3敗)
  7. ^ a b チャージャーズがドルフィンズとの直接対決(第4週)で勝利
NFC

チーム
勝率 DIV CON SOS SOV
地区優勝
1[a] 49ers 西 13 3 0 .813 5–1 10–2 .504 .466
2[a][b] パッカーズ 13 3 0 .813 6-0 10-2 .453 .428
3[a][b] セインツ 13 3 0 .813 5-1 9-3 .486 .459
4 イーグルス 9 7 0 .563 5-1 7-5 .455 .417
ワイルドカード
5 シーホークス 西 11 5 0 .688 3–3 8–4 .531 .463
6 バイキングス 10 6 0 .625 2-4 7-5 .477 .356
レギュラーシーズン敗退
7 ラムズ 西 9 7 0 .563 3–3 7–5 .535 .438
8[c] ベアーズ 8 8 0 .500 4-2 7-5 .508 .383
9[c] カウボーイズ 8 8 0 .500 5-1 7-5 .479 .316
10[d] ファルコンズ 7 9 0 .438 4-2 6-6 .545 .518
11[d] バッカニアーズ 7 9 0 .438 2-4 5-7 .500 .384
12 カージナルス 西 5 10 1 .344 1–5 3–8–1 .529 .375
13 パンサーズ 5 11 0 .313 1-5 2-10 .549 .469
14 ジャイアンツ 4 12 0 .250 2-4 3-9 .473 .281
15 ライオンズ 3 12 1 .219 0-6 2-10 .506 .375
16 レッドスキンズ 3 13 0 .188 0-6 2-10 .502 .281
タイブレーク
  1. ^ a b c 49ersが直接対決でパッカーズ(第12週)とセインツ(第14週)に勝利
  2. ^ a b 対カンファレンス勝率でパッカーズがセインツを上回る
  3. ^ a b ベアーズがカウボーイズとの直接対決(第14週)で勝利
  4. ^ a b 対地区勝率でファルコンズがバッカニアーズを上回る

トーナメント表[編集]

                                   
2020年1月5日
リンカーン・フィナンシャル・フィールド
  1月12日
ランボー・フィールド
         
 5  シーホークス  17
 5  シーホークス  23
 4  イーグルス  9     1月19日
リーバイス・スタジアム
 2  パッカーズ  28  
NFC
2020年1月5日
メルセデス・ベンツ・スーパードーム
 2  パッカーズ  20
1月11日
リーバイス・スタジアム
   1  49ers  37  
 6  バイキングス  26* NFC チャンピオンシップ
 6  バイキングス  10
 3  セインツ  20   2月2日
ハードロック・スタジアム
 1  49ers  27  
ワイルドカード・プレーオフ  
ディビジョナル・プレーオフ
2020年1月4日
ジレット・スタジアム
 N1  49ers  20
1月11日
M&Tバンク・スタジアム
   A2  チーフス  31
 6  タイタンズ  20 第54回スーパーボウル
 6  タイタンズ  28
 3  ペイトリオッツ  13     1月19日
アローヘッド・スタジアム
 1  レイブンズ  12  
AFC
2020年1月4日
NRGスタジアム
 6  タイタンズ  24
1月12日
アローヘッド・スタジアム
   2  チーフス  35  
 5  ビルズ  19 AFC チャンピオンシップ
 4  テキサンズ  31
 4  テキサンズ  22*  
 2  チーフス  51  
  • 対戦カード及びスタジアムはシード順で決定され、そのラウンドに登場する最上位チームが最下位チームとホームで対戦、残った2チームが上位チームのホームで対戦する(つまり、ワイルドカードプレーオフの第3シード対第6シードの結果によって、ディヴィジョナルプレーオフの対戦カードが決まる)。
  • スーパーボウル開催地は事前にオーナー会議で決定。
  • チーム名の左の数字は、2019年レギュラーシーズンの結果に基づいて決定されたシード順。
  • * 延長戦決着
  • 日付はアメリカ東部時間

受賞・記録[編集]

受賞
AP通信MVP ラマー・ジャクソン QB ボルチモア・レイブンズ
AP通信最優秀攻撃選手賞 マイケル・トーマス WR ニューオーリンズ・セインツ
AP通信最優秀守備選手賞 ステフォン・ギルモア CB ニューイングランド・ペイトリオッツ
AP通信最優秀コーチ賞 ジョン・ハーボー HC ボルチモア・レイブンズ
AP通信最優秀アシスタントコーチ賞 グレッグ・ローマン英語版 OC ボルチモア・レイブンズ
AP通信最優秀新人攻撃選手賞 カイラー・マレー QB アリゾナ・カージナルス
AP通信最優秀新人守備選手賞 ニック・ボーサ DE サンフランシスコ・49ers
AP通信カムバック賞 ライアン・タネヒル QB テネシー・タイタンズ
ペプシ最優秀新人賞 ニック・ボーサ DE サンフランシスコ・49ers
ウォルター・ペイトン賞 カライス・キャンベル英語版 DE ジャクソンビル・ジャガーズ
フットボール記者連盟賞 ジョン・リンチ GM サンフランシスコ・49ers
スーパーボウルMVP パトリック・マホームズ QB カンザスシティ・チーフス
各部門リーグ1位[3]
部門 選手名 チーム 記録
得点 ハリソン・バトカー英語版 カンザスシティ・チーフス 147
タッチダウン アーロン・ジョーンズ グリーンベイ・パッカーズ 19
クリスチャン・マカフリー カロライナ・パンサーズ
ラッシング デリック・ヘンリー テネシー・タイタンズ 1,540
パッシングヤード ジェイミス・ウィンストン タンパベイ・バッカニアーズ 5,109
パッシングTD ラマー・ジャクソン ボルチモア・レイブンズ 36
パサーレイティング ライアン・タネヒル テネシー・タイタンズ 117.5
パスレシーブ数 マイケル・トーマス ニューオーリンズ・セインツ 149
パスレシーブヤード マイケル・トーマス ニューオーリンズ・セインツ 1,725
総タックル数 ボビー・ワグナー シアトル・シーホークス 159
QBサック シャキール・バレット タンパベイ・バッカニアーズ 19.5
インターセプト数 アンソニー・ハリス英語版 ミネソタ・バイキングス 6
トレダビアス・ホワイト バッファロー・ビルズ
ステフォン・ギルモア ニューイングランド・ペイトリオッツ
FG成功回数 ハリソン・バトカー カンザスシティ・チーフス 34
パントヤード ラック・エドワーズ英語版 ニューヨーク・ジェッツ 3,598
パント平均ヤード ラック・エドワーズ ニューヨーク・ジェッツ 43.9

プロボウル[編集]

詳細は「2020年のプロボウル英語版」を参照

できごと[編集]

脚注[編集]

出典[編集]

  1. ^ Approved 2019 Playing Rules”. NFL.com (2019年3月26日). 2019年3月26日閲覧。
  2. ^ Capaccio, Sal (2019年3月25日). “Packers at Bears to kick off NFL season on Thursday Night”. WGR. 2019年3月25日閲覧。
  3. ^ NFL Player Scoring Stats 2020”. 2021年1月26日閲覧。
  4. ^ By the numbers: Jared Goff’s rare (and poor) 500-yard game vs. Bucs”. Rams Wire (2019年9月29日). 2020年4月5日閲覧。
  5. ^ ペイトリオッツ、17季連続10勝以上でNFL記録更新”. サンケイスポーツ (2019年11月25日). 2020年4月5日閲覧。

注釈[編集]

  1. ^ 日本円は当時のレートによる