MAMI☆OMO Radio Caravan

MAMI☆OMO Radio Caravan(1996年4月~1998年4月4日)は、関東ではNACK5(後にラジオ日本に放送が変わる)、関西ではラジオ大阪で放送されていた。パーソナリティとしては、小森まなみ西村朋紘の2人で当初はスタートしていたが、後に、スポンサーでもあったニホンクリエイトの営業マンであるひでりん(後に降板およびスポンサー変更)、さらに高橋直純が加わった。

番組の主なコーナー[編集]

  • MAMI★OMOチャット
  • 黄金の右腕
  • とっぴんパラリンのプー
  • やりいかのコーナー
  • ざんげのコーナ-
  • さわやか仮面と邪道マン
  • ハートビートイマージュ
  • ハートビートメッセンジャー
  • エンディング

番組詳細[編集]

最初は純粋なお便りのコーナーの他、西村朋紘の「黄金の右腕」と呼ばれる、アコースティックギターでの弾き語りのコーナーであったのだが、 リスナーからイルカの「なごり雪」の替え歌として「なごり乳」という下ネタの替え歌を放送したことをきっかけに、このコーナーは下ネタ中心の弾き語り替え歌コーナーになった。 ただし、西村本人も時々嫌気がさして「今月は一切下ネタを使わない、さわやか月間です」と言って、下ネタを使わない替え歌を歌ったこともある。 (この時の代表曲、H2Oの「想い出がいっぱい」の替え歌、「おもに毛がいっぱい」等)

決め台詞[編集]

また、それぞれのキャラには決め台詞があった。

  • 小森まなみは「まみ帰る!」
  • 西村朋紘は「懺悔しなさ~い!」
  • ひでりんは「退場!」
  • 高橋直純は「言えるか~!!」

お便り紹介者へのプレゼント[編集]

お便りを紹介されたリスナーには「幸せのタマタマ」という、番組特製のボールペンがプレゼントされた。 後に、賞品が代わり「幸せのぺたぺた」という番組特製のシールになった。