中山優馬

なかやま ゆうま
中山 優馬
生年月日 (1994-01-13) 1994年1月13日（30歳）
出身地 日本の旗 日本・大阪府[1]
身長 173 cm[2][3]
血液型 A型[1]
職業 俳優・歌手（J-POP）・タレント
ジャンル 舞台・テレビドラマ・映画
活動期間 2006年[4] -
著名な家族 山田菜々（姉）[5][6]
山田寿々（妹）[6]
（共に元NMB48）
事務所 ジャニーズ事務所（2006年 - 2023年）
SMILE-UP.（2023年 - 2024年）
STARTO ENTERTAINMENT（2024年 - ）
公式サイト STARTO ENTERTAINMENT > 中山優馬 > Profile
主な作品
テレビドラマ
『バッテリー』
『恋して悪魔〜ヴァンパイア☆ボーイ〜』
『Piece』
『北斗 -ある殺人者の回心-』
映画
『ホーンテッド・キャンパス』
『189』
備考
所属
グループ：NYC （2009年 - 2013年）
レーベル：
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中山 優馬（なかやま ゆうま、1994年1月13日[1] - ）は、日本の俳優、歌手、タレント。2013年まで男性アイドルグループ・NYCのメンバーとしても活動していた[7]。2012年以降はソロで[4]、俳優業（特に舞台）を主軸に活動している[8]。大阪府出身[1]。STARTO ENTERTAINMENT所属[9][10]。元NMB48、元SKE48の山田菜々は実姉、同じく元NMB48、Strawberry Girlsの山田寿々は実妹である。

来歴[編集]

小学校1年生の時から軟式野球のチームに所属し[11]、二塁手を務める[12]。ジャニーズ事務所の野球大会の選手選考に姉が履歴書を送って応募し、オーディションに合格して出場[4][13]。その2年後に事務所から連絡があり再度オーディションを受け[13][14]、2006年に12歳でジャニーズ事務所に入所[4][注 1]。関西ジャニーズJr.として活動し[16]、同年11月に結成されたユニットTOP Kidsのメンバーとなる[16]。2008年8月からは中山優馬 w/7 WESTとしても活動[注 2]。

2008年4月、テレビドラマ『バッテリー』にドラマ初出演にして初主演を務める[12]。

2009年6月4日、中山を中心としたメンバー5人で中山優馬 w/B.I.Shadowを結成することが発表される[18][19]。そして3日後の6月7日にはその中山優馬 w/B.I.ShadowにHey! Say! JUMPの山田涼介、知念侑李を加えた計7人のメンバーで期間限定ユニットNYC boysを結成し、女子バレーボールワールドグランプリのスペシャルサポーターを務めることが追加で発表された[20]。

同年10月19日、森本慎太郎とともにベルギー・フランダース政府観光局友好大使に就任[21]。

2010年1月1日、NYC boysが期間限定ユニットから正式ユニットに昇格したことが発表され[22]、3月2日にはそのうちの中山・山田・知念の3人でNYCが新たに結成される[23]。

2012年2月、駒澤大学に合格したことを発表[24]（学部は非公表）[25]。4月に入学後、ひとり暮らしを始めて料理もしていることを取材に対し語る[26]。10月、初のソロシングル「Missing Piece」を発売しソロデビュー[27][28]。

2013年5月、シアタークリエにて行われた『Live Houseジャニーズ銀座』において、自身初のソロ公演が行われた[29]。同年9月、駒澤大学を3月に中退していたことを公表し[30]、理由について「心境の変化」[31] や「英語の勉強」[32] を挙げた。

2015年、初ソロツアー『歌おうぜ！踊ろうぜ！YOLOぜ！Tour』を開催[33]。同年8月に舞台『ドリアン・グレイの肖像』で初単独主演を務める[34]。翌2016年には映画『ホーンテッド・キャンパス』で初主演を務め、同作品の主題歌「Feeling Me Softly」も担当した[35]。

2018年、主演ドラマ『北斗 -ある殺人者の回心-』がバンフ・ワールド・メディア・フェスティバル、ロッキー賞のDrama Series: Non-English Language部門を受賞[36]。

2022年10月にソロデビュー10周年を迎え、10周年記念プロジェクトを開始。2023年1月12日よりLINE公式アカウントを開設する[37]。

2024年2月、個人公式Xを開設した[38]。

作品[編集]

中山優馬のディスコグラフィ
リリースリスト
↙スタジオ・アルバム 1
↙ベスト・アルバム 1
↙シングル 5
↙映像作品 1
↙配信限定シングル 4

順位はオリコンチャートの発表する週間ランキングでの最高位の記録。

シングル[編集]

CDシングル[編集]

# リリース日 タイトル 販売形態 規格品番 週間チャート 初収録アルバム
1 2012年10月31日 Missing Piece[39] 初回盤A(CD+DVD) JECN-0302/3 2位[40] Chapter 1
初回盤B(CD+DVD) JECN-0304/5
通常盤(CD) JECN-0306
2 2014年4月2日 High Five[41] 初回盤A(CD+DVD) JECN-0341/2 3位[42]
初回盤B(CD+DVD) JECN-0343/4
通常盤(CD) JECN-0345
会場限定盤(CD) JECN-0346
3 2014年9月10日 Get Up![43] 初回盤A(CD+DVD) JECN-0363/4 4位[44]
初回盤B(CD+DVD) JECN-0365/6
通常盤(CD) JECN-0367
会場限定盤(CD) JECN-0368
4 2015年4月22日 YOLO moment[45] 初回盤A(CD+DVD) JECN-0400/1 7位[46] THE BEST and BEYOND
初回盤B(CD+DVD) JECN-0402/3
通常盤(CD) JECN-0404
5 2015年7月15日 とことん Got It![47] 初回盤A(CD+DVD) JECN-0415/6 15位[48]
初回盤B(CD+DVD) JECN-0417/8
通常盤(CD) JECN-0419

配信限定シングル[編集]

# リリース日 タイトル 規格品番 備考 初収録アルバム
1 2016年6月22日 Feeling Me Softly[49] JEHA-0002 music.jp、ドワンゴジェイピーにて限定配信[49] THE BEST and BEYOND
2 2022年10月31日 Squall[50][51] JEDN-1001 ソロデビュー10周年第1弾シングル
3 2022年11月28日 Step!![52][53] JEDN-1002 ソロデビュー10周年第2弾シングル
4 2023年1月20日 WEEKEND[54] JEDN-1003 ベストアルバムのリード曲

アルバム[編集]

オリジナル・アルバム[編集]

# リリース日 タイトル 販売形態 規格品番 週間チャート
1 2014年11月26日 Chapter 1[55] 初回盤(CD+DVD) JECN-0380/1 8位[56]
通常盤(CD) JECN-0382

ベスト・アルバム[編集]

# リリース日 タイトル 販売形態 規格品番 週間チャート
1 2023年2月1日 THE BEST and BEYOND[57] 初回盤(2CD+Blu-ray) JECN-0716～0718 12位[58]
初回盤(2CD+DVD) JECN-0719～0721
通常盤(CD) JECN-0722
アニバーサリー盤(CD+Blu-ray) JECT-0055～0056
アニバーサリー盤(CD+DVD) JECT-0057～0058

映像作品[編集]

# リリース日 タイトル 販売形態 規格品番 週間チャート
1 2016年1月13日 中山優馬 Chapter 1 歌おうぜ！ 踊ろうぜ！ YOLOぜ！ TOUR[59][注 3] デラックス盤（DVD 2枚組） JEBT-0001/2 集計なし
スタンダード盤（DVD 2枚組） JEBT-0003/4
デラックス盤（Blu-ray Disc 2枚組） JEXT-0001/2
スタンダード盤（Blu-ray Disc 2枚組） JEXT-0003/4
2023年10月25日 市販盤（DVD 2枚組） JEBN-0343/4 TBA
市販盤（Blu-ray 2枚組） JEXN-0179/80
2 2023年10月25日 YUMA NAKAYAMA 10TH ANNIVERSARY TOUR 〜THE BEST and BEYOND〜 初回盤（DVD 2枚組） JEBN-0345/6 TBA
通常盤（DVD 2枚組） JEBN-0347/8
初回盤（Blu-ray Disc 2枚組） JEXN-0181/2
通常盤（Blu-ray Disc 2枚組） JEXN-0183/4

未CD化曲[編集]

タイトル 作詞 作曲 JASRAC
作品コード 		JASRAC名義 収録作品 備考
キラリ☆TRAVELER BOUNCEBACK
久保田洋司 		BOUNCEBACK 160-6372-4 中山優馬w/Hey!Say!7
Hey!Say!7 WEST
中山優馬
ジゴロイズム 白井裕紀 ヒロイズム 160-6393-7 中山優馬with7WEST
中山優馬

7WEST

光と闇の狭間 中村謙一 196-2576-6 中山優馬
『ANOTHER』 		インスト曲
ビリビリDANCE KAORU 清水昭男 174-7005-6 中山優馬 シングル『High Five』〈初回限定盤B〉特典DVD
映像作品『中山優馬 Chapter 1 歌おうぜ！ 踊ろうぜ！ YOLOぜ！ TOUR』
BE ON THE POINT OF FALLING LEE HO 196-4062-5 中山優馬
『ANOTHER』 		インスト曲
FUNKY NINE 増田武史 215-6683-6 中山優馬 映像作品『中山優馬 Chapter 1 歌おうぜ！ 踊ろうぜ！ YOLOぜ！ TOUR』 インスト曲
HAPPY BIRTHDAY TO YOU!! 仁科佐規 安部純 165-4002-6 中山優馬
LITTLE MELODY 〜あふれる想い〜 村野直球
古屋真 		BORGMAN JOAKIM BERTIL
DANNVIK ANDERS LARS 		1F0-2537-7 中山優馬
『ANOTHER』
BE MYSELF KOMEI KOBAYASHI CLINT TOMMY 1I0-4161-6 中山優馬
『DREAM BOYS 2015』
光と影 SHUSUI SHUSUI
GRABNAR BOSTJAN
VLASIC MATJAZ 		1I0-4139-0 中山優馬
『DREAM BOYS 2015』
PLACE OF MY HEART 長谷川雅大 SHUSUI
FRANSSON JOHAN KJELL
LARSSON TIM MIKAEL
LUNDGREN TOBIAS LARS 		1F0-2559-8 中山優馬
『ANOTHER』
TENSE ATMOSPHERE 佐藤泰将 196-2571-5 中山優馬
『ANOTHER』 		インスト曲

タイアップ[編集]

曲名 タイアップ
Missing Piece 日本テレビ系ドラマ『Piece』主題歌
水の帰る場所 日本テレビ系ドラマ『Piece』挿入歌
High Five 日本テレビ系『スッキリ!!』2014年4月エンディングテーマ
愛までがナイフ フジテレビ系ドラマ『天国の恋』エンディングテーマ
YOLO moment 日本テレビ系『スッキリ!!』2015年4月エンディングテーマ
MBS『女の子宣言! アゲぽよTV』5月度エンディングテーマ
朝日放送『ごきげん!ブランニュ』4月度エンディングテーマ
Friday Night〜こんなミライ〜 フジテレビ系『全力!脱力タイムズ』4〜5月度エンディングテーマ
VOICE 朝日放送『朝だ!生です旅サラダ』エンディングテーマ
ネガイゴト フジテレビ系『魔女に言われたい夜〜正直過ぎる品定め〜』4月度エンディグテーマ
とことん Got It! CM：ハウス食品「とんがりコーン」
Shining フジテレビ『奇跡体験!アンビリバボー』エンディングテーマ
Feeling Me Softly 映画『ホーンテッド・キャンパス』主題歌
Squall MBS・TBS系ドラマ『高良くんと天城くん』エンディングテーマ[60]
Step!! BSJapanext『中山優馬×ジャニーズJr. @YUMA HOUSE』テーマソング[52]

出演[編集]

グループでの出演はTOP Kids・中山優馬 w/7 WEST#出演・中山優馬 w/B.I.Shadow・NYC boys#出演・NYC を参照

テレビドラマ、映画における太字は主演。

テレビドラマ[編集]

映画[編集]

バラエティ番組[編集]

声優[編集]

ラジオ[編集]

  • Look at You-Ma（2009年7月5日 - 26日[92]・2013年1月3日 - 2016年3月31日[93][94]、木曜24:30、bayfm）
  • 中山優馬の夏合宿（2009年8月、JFN）[92]
  • 中山優馬radio catch（2009年10月 - 2021年3月25日〔全600回〕、JFN）[95]
  • 中山優馬のYUMAにあ（2020年2月4日 - 2023年9月19日、RKBラジオ）[96][97]
  • 中山優馬の世紀末に生まれて（2022年1月4日 - 、bayfm）[98]

ラジオドラマ[編集]

ネット配信[編集]

  • 優馬のうまうまクッキング（2023年3月30日 - 配信、LINE VOOM・クラシル）[101]

広告[編集]

PV[編集]

コンサート[編集]

単独公演については#単独コンサート参照
  • 2007 謹賀新年 あけましておめでとう ジャニーズJr.大集合（2007年1月2日・3日・4日・6日・7日、日本武道館）
  • 関西ジャニーズJr.@大阪松竹座 2008夏（2008年8月19日-28日、大阪松竹座）
  • 中山優馬・中間淳太・桐山照史・髙木雄也大阪凱旋コンサート（2008年9月1日 - 2日〔8日 - 10日：追加公演[注 4]〕、梅田芸術劇場メインホール）[108]
  • 内博貴 年末年始 Rockな仲間たち大集合（2009年1月2日-4日、大阪城ホール）
  • 春休みall関西ジャニーズJr. with中山優馬 in大阪城ホール（2010年3月28日・29日）
  • 関西ジャニーズJr. X'Masコンサート2010（2010年12月4日 - 17日、大阪松竹座） - 特別出演[109]
  • 関西ジャニーズJr. with 中山優馬 2011春（2011年3月5日 ‐ 5月29日、全国ツアー[110]）[111]
  • Hey! Say! JUMP&｢勇気100%｣　全国ツアー（2011年4月10日 ‐ 17日、5月8日 - 5月28日）[112]
  • 中山優馬 with 関西ジャニーズJr.（2012年11月23日、オリックス劇場）[113]
  • 千住明の世界〜コラボレーション・コンサート2021（2021年10月12日、サントリーホール 大ホール）[114]

舞台[編集]

イベント[編集]

単独コンサート[編集]

年 タイトル 公演規模 備考
2015年 中山優馬 Chapter1 歌おうぜ! 踊ろうぜ! YOLOぜ! TOUR 2015 3都市6公演[170]
日程・会場
5月1日（1公演）日本特殊陶業市民会館 フォレストホール
5月2日・3日（3公演）TOKYO DOME CITY HALL
5月9日（2公演）オリックス劇場
 初のソロツアー[171]。
2023年 YUMA NAKAYAMA 10th ANNIVERSARY TOUR〜THE BEST and BEYOND〜 3都市6公演[172]
日程・会場
2月11日・12日（2公演）森ノ宮ピロティホール
3月11日（1公演）愛知県芸術劇場 大ホール
3月28日・29日（3公演）EX THEATER ROPPONGI
 ベストアルバム『THE BEST and BEYOND』を引っ提げた8年ぶりの全国ツアーで、屋良朝幸に振付を含む全面プロデュースを依頼[173]。高さや段差を自在に作る箱形の舞台装置「朝幸マトリョーシカ」も使い、全23曲を歌唱した[174]。

雑誌連載[編集]

  • 学研『POTATO』「中山優馬のホンマの優馬はどないやねん!!」

脚注[編集]

[脚注の使い方]

注釈[編集]

  1. ^ 同期に重岡大毅、藤井流星がいる[15]。
  2. ^ 結成時は「Hey! Say! 7 WEST w/優馬」のグループ名で[17]、その後「中山優馬 w/Hey! Say! 7 WEST」⇒「中山優馬 w/7 WEST」と変化した。
  3. ^ ジャニーズ･エンタテイメントHPのみの期間限定･完全生産限定商品。のちに市販盤として一般発売
  4. ^ 虫垂炎汎発性腹膜炎で緊急入院・手術を受けたため、本編への出演はとりやめ、アンコールのみ出演した[106][107]。
  5. ^ 11月公演は「Live Version」として上演された[131]。
  6. ^ 新型コロナウイルスの影響で、2月28日から3月17日までのTBS赤坂ACTシアター公演、および4月4日から28日までの博多座公演は中止となった[149]。
  7. ^ ランウェイでは姉の山田菜々、妹の山田寿々と3人でサプライズ初共演を果たした[6]。

出典[編集]

  1. ^ a b c d “STARTO ENTERTAINMENT > 中山優馬 > Profile”. STARTO ENTERTAINMENT. STARTO ENTERTAINMENT. 2024年4月14日閲覧。
  2. ^ 「W袋とじ・ジャニーズ68人！BODY＆LIFE　完璧データファイル」『Myojo』 2012年11月号（月刊版）、集英社、2012年9月22日。ASIN B0096CE4XW。 
  3. ^ “中山優馬、12キロ減量＆丸刈り!?WOWOW「北斗」で殺人者役”. SANSPO.COM. (2016年11月1日). https://www.sanspo.com/article/20161101-QPVKR2LMH5MMHDGUMZEQTUY7J4/ 2016年11月2日閲覧。 
  4. ^ a b c d 橋本奈実 (2015年8月23日). “〝悲劇〟ではなく〝喜劇〟演じる 「ドリアン・グレイの肖像」中山優馬(2/2ページ)”. 産経WEST. https://www.sankei.com/article/20150823-TJH2DPPRSBNMJL4C57HUJGZ4DM/2/ 2015年10月15日閲覧。 
  5. ^ “NMB最年長・山田菜々の弟は中山優馬”. デイリースポーツonline (デイリースポーツ). (2010年10月10日). オリジナルの2010年10月12日時点におけるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20101012233917/http://www.daily.co.jp/gossip/article/2010/10/10/0003521342.shtml 2016年3月5日閲覧。 
  6. ^ a b c “中山優馬、サプライズで“3きょうだい”初共演 山田菜々＆山田寿々と浴衣姿で爽やかランウェイ【関西コレクション 2024 S／S】”. モデルプレス. ネットネイティブ (2024年3月20日). 2024年3月20日閲覧。
  7. ^ a b “中山優馬、WOWOW3月連ドラ「北斗」で初殺人犯…役作り12キロ減”. スポーツ報知. (2016年11月1日). オリジナルの2006年11月4日時点におけるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20161104002310/http://www.hochi.co.jp/entertainment/20161101-OHT1T50029.html 2017年11月23日閲覧。 
  8. ^ 藤井直樹 (2021年9月26日). “中山優馬「昭和ってなんてアナーキーな世界なんだ！」　最新主演作で描く、激動の時代の熱気”. AERA.dot. 朝日新聞出版. 2021年11月13日閲覧。
  9. ^ “会社概要 | 株式会社SMILE-UP.”. www.smile-up.inc. 2023年10月17日閲覧。
  10. ^ “STARTO社が正式始動　28組295人のタレントとの契約を報告「ともに新たなステージへと船出」”. スポニチ Sponichi Annex. スポーツニッポン新聞社 (2024年4月10日). 2024年4月14日閲覧。
  11. ^ a b 橋本奈実 (2015年8月23日). “〝悲劇〟ではなく〝喜劇〟演じる 「ドリアン・グレイの肖像」中山優馬(1/2ページ)”. 産経WEST. https://www.sankei.com/article/20150823-TJH2DPPRSBNMJL4C57HUJGZ4DM/2/ 2015年10月15日閲覧。 
  12. ^ a b c “ジャニーズ“バッテリー”中山優馬＆高田翔は演技で息ピッタリ”. SANAPO.COM. (2008年3月14日). オリジナルの2008年4月12日時点におけるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20080416174548/http://www.sanspo.com/geino/top/gt200803/gt2008031403.html 2016年3月17日閲覧。 
  13. ^ a b “中山優馬「生まれ変わったらアイドルをしない」秘めた夢とは？”. モデルプレス (2015年8月12日). 2016年3月18日閲覧。
  14. ^ “中山優馬、ジャニー氏との初会話「ジュース飲む？」”. nikkansports.com. (2019年7月20日). https://www.nikkansports.com/entertainment/news/201907200000228.html 2019年9月8日閲覧。 
  15. ^ 「7人の“福男”ここに現る!!」『オリスタ』2016年2月1日号、oricon ME、2016年1月22日、54頁。 
  16. ^ a b “中山優馬”. CDJournal. 2016年3月17日閲覧。
  17. ^ 「関西ジャニーズJr.@大阪松竹座2008夏」『POTATO』2008年10月号、学研、2008年9月6日、83-85頁。 
  18. ^ “優馬ら5人でジャニーズ最年少グループ”. Sponichi Annex. (2009年6月4日). オリジナルの2009年6月10日時点におけるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20090610092151/http://www.sponichi.co.jp/entertainment/special/2009jani/KFullNormal20090604025.html 2017年4月17日閲覧。 
  19. ^ a b “中山優馬が新ユニットでCDデビュー”. スポーツ報知. (2009年6月4日). オリジナルの2010年8月12日時点におけるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20100812001524/http://hochi.yomiuri.co.jp/feature/entertainment/johnnys/news/20090603-OHT1T00312.htm 2021年4月5日閲覧。 
  20. ^ “ジャニー社長が新ユニット命名！その名は「NYC」”. Sponichi Annex. (2009年6月8日). オリジナルの2015年12月22日時点におけるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20151222105133/http://www.sponichi.co.jp/entertainment/special/2009jani/KFullNormal20090608036.html 2017年4月17日閲覧。 
  21. ^ 近藤由美子 (2009年10月19日). “森本慎太郎がベルギーの女の子を泣かせる”. nikkansports.com (日刊スポーツ新聞社). https://www.nikkansports.com/entertainment/cinema/news/p-et-tp1-20091019-557055.html 2012年9月6日閲覧。 
  22. ^ “NYC boys正式グループ“昇格””. デイリースポーツ. (2010年1月1日). オリジナルの2010年1月5日時点におけるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20100105034530/http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100101-00000009-dal-ent 2016年3月18日閲覧。 
  23. ^ “限定ユニット「NYC」が活動継続の新曲”. Sponichi Annex. (2010年3月2日). https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2010/03/02/kiji/K20100302Z00002220.html 2016年3月18日閲覧。 
  24. ^ “NYC中山優馬 駒大合格”. nikkansports.com (日刊スポーツ新聞社). (2012年2月24日). http://www.nikkansports.com/entertainment/news/p-et-tp0-20120224-908113.html 2012年9月4日閲覧。 
  25. ^ “中山優馬、駒沢大進学で学問と両立宣言”. デイリースポーツonline (デイリースポーツ). (2012年2月24日). オリジナルの2012年2月24日時点におけるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20120224062625/http://daily.co.jp/gossip/article/2012/02/24/0004836949.shtml 2016年3月5日閲覧。 
  26. ^ a b “ディズニー「ジョン・カーター」、中山優馬米映画出演に夢馳せる”. 文化通信.com (文化通信社). (2012年4月13日). http://www.bunkatsushin.com/varieties/article.aspx?bc=1&id=1645 2012年9月6日閲覧。 
  27. ^ “中山優馬ソロ、主演ドラマ主題歌「Missing Piece」リリース”. 音楽ナタリー (2012年9月24日). 2016年3月18日閲覧。
  28. ^ 中山優馬（インタビュー）「“ジャニーズ心臓”を持つ中山優馬 ソロ活動は「やっぱりさみしい」！」『ニュース-オリスタ-』、2012年10月28日。 オリジナルの2016年3月17日時点におけるアーカイブ。https://archive.is/4r5jA。2017年11月23日閲覧。 
  29. ^ a b “中山優馬「アットホームなライブに」「ジャニーズ銀座」開幕”. TVfanWeb (2013年4月29日). 2016年3月18日閲覧。
  30. ^ “中山優馬、駒大中退していた　今後は語学学校で英語学ぶ”. Sponichi Annex. (2013年9月5日). https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2013/09/05/kiji/K20130905006554230.html 2018年5月22日閲覧。 
  31. ^ “中山優馬、駒沢大学中退明かす 今後は「英語学校で頑張ろうと」”. ORICON STYLE (オリコン). (2013年9月4日). https://www.oricon.co.jp/news/2028317/full/ 2013年10月27日閲覧。 
  32. ^ “中山優馬、英語勉強のため駒沢大中退”. デイリースポーツ online. (2013年9月5日). https://www.daily.co.jp/gossip/2013/09/05/0006310844.shtml 2013年10月27日閲覧。 
  33. ^ “中山優馬、映画&舞台に初主演! 初ソロツアーで発表”. ORICON STYLE (2015年5月3日). 2016年3月18日閲覧。
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外部リンク[編集]

シングル
CD
配信限定
  • 1.Feeling Me Softly - 2.Squall - 3.Step!! - 4.WEEKEND
アルバム
オリジナル
ベスト
映像作品
テレビドラマ
映画
テレビ番組
ラジオ番組

中山優馬radio catch - 中山優馬のYUMAにあ - 中山優馬の世紀末に生まれて

関連項目
関連人物
メンバー
シングル
関連項目
代表取締役社長：東山紀之
所属タレント
TOKIO
20th Century
KinKi Kids
嵐
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Kis-My-Ft2
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