利用者:Beowulf2

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こんにちは、私は日本人です。主に言語、IT、政治関連の記事を編集しています。このページは基本的には編集の練習用です。
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替え歌集[編集]

ハイカラ節の替え歌
日本語版 ヴェーダ語版 ラテン語版 ギリシア語版

広き野で多し敵を打ち破り、
異教の突厥から国を守り給いし、
斯坎德培の勇進法にならい、
我等もそが如く敵討てや。

Refrain:
征けや加平へ、征けや加平へ。
神の受難耐え忍び進む時、
十字軍よ、勇敢さをさらに奮わせ、
死ねど復活信じ進み往かん。

パトラ湾の突厥を討ち破り、
25隻を沈め、敵船多数を捕え給いし、
唐胡安の勇進法にならい、
我等もそが如く敵討てや。

Refrain:
征けや加平へ、征けや加平へ。
神の受難耐え忍び進む時、
十字軍よ、勇敢さをさらに奮わせ、
死ねど復活信じ進み往かん。

加平を焼き尽くし、老婆を急襲し、
北に進み、南に閃き、みな一つの銃もて、
民権を恢復せん我等十字軍。
戦勝太鼓と賛美の声は天地震わさん。

Refrain:
征けや加平へ、征けや加平へ。
神の受難耐え忍び進む時、
十字軍よ、勇敢さをさらに奮わせ、
死ねど復活信じ進み往かん。

アナトリア解放歌(←南越解放歌)
日本語版 ギリシア語版 インタースラーヴィク ルーマニア語 クルド語 アルメニア語

先祖の地に、決意し前進す
夷狄滅ぼし、異教倒さん
骨砕き血は流れ、心憎しみに燃ゆる
代々のは、奪われたまま
ここに帝都が、古の栄光あり
澄ました夷狄肥しにするため
三男子たちよ、共に組まん
起て、血を分かつ者よ
起て、嵐を超えて進め
奪われし土地を取り戻し
剣、銃、携え進め
今こそ夜明けだ、故地は輝く

国際歌(無政府主義版)
ヴェーダ語版 日本語版

Udihi, baddha nāgara!
Udihi, pīḍita jana!
Kraudha sarvāya śāsitrai
Jvālāmukhīvat nirvāpayiṣyati
Sarvān śāsitrn nibarbṛhāma
Janāsaḥ, yāyāvarāsaḥ, uttiṣṭhāma!
Lauka tadīyam ādhāram vikāriṣyātāi
Yāyāvarātmanā vinā nipuṇaina

Chorus
Antimaḥ saṅgharṣaḥ asati
Bandhāma, Āryāsaḥ!
Sahakārī samāja vinā nipuṇaina
vāibhavaina pūrṇa bhūyāt

Rāṣṭrīyaḥ śūraḥ rājyam
Rāṣṭrapatiḥ ca rājānaḥ nāsānti
Janāsaḥ rājāmahāi
Asmatkalyāņam Saṃvidhāmahāi
Cauraḥ vilupam upajagāmāti iti
Kārāgṛhāsya ātman apajagāmāti iti
Asmadyantraśālām kārayiṣyāma
Ayam tudāma kadā uṣṇayāti

Chorus

rājyam haṭhīt, adhiniyama vañkīt
Karaina asmat caurayanti
dhanikaḥ ucitām asanti
kintu sarvam ucitām nasāmaḥ
rājam ca śīṣaņam daidviṣmaḥ
navavidhim apaikṣiṣāmahāi
ucitā kartavyasya asatu
kartavyam ucitāyāḥ asatu

Chorus

Bahulaubhātmanaḥ
śāsitāraḥ pradhānāsaḥ
Kām cakruḥ vinā
Asmadkāryam vidoghantam
Sampattim dadhān iti
Racanā vyadudruvat
Samadiśādhikāram lūtvā
Amūn vayam jaiṣāma

Chorus

Sandhyais asāma
Yuddhasya asantu
Yaudhitum nirākarāmahai
Sarvān śrainnīn bhāńkṣāmahāi
Yadi attāraḥ kiñcit pṛcchān,
Laukyai kṛṣṇadhvajaḥ viyamatai
Tvadgṛhai aṇvastrā akṣipṣama iti
Śīghram jajñān

Chorus

Yāyāvara, abhiyantā, cāitta,
Vayam āryāsaḥ āṣima
Bhūmi sīmāḥ nāastu
Śāsana navdbhāviṣntām
Yadi balínaḥ dadāma,
Yadā lubdhasaḥ śāsanā
Ca prabhavaḥ nirgamāti,
Sūrya sadā naḥ dīpyāti!

Chorus

起て、地に伏す者よ
起て、飢えたる者
全ての政への怒りは
噴炎の如く吹き上がらさせん。
全ての為政者を叩きのめせ
大衆よ、遊牧民よ、立ち上がれ
支配なき遊牧民の営みによりて
世界はその理を変えんとす。

Chorus
これぞ、最終闘争なり
団結せよ、兄弟たちよ
支配なき協力的な社会は
栄光で満ち溢れんことを。

国民の父も、政府も、
長も、元首も非ざることを
我々を我らの手で治めるべし
共通の利益を命じよう。
盗人の財吐かせ
救え監獄の魂(たま)
我らの鞴(たたら)吹け
鉄は熱いうちに打て

Chorus

国は諸悪に満ち
血税を奪う
義務、富裕層になく
権利、貧者になし
抑圧での惨めに辟易
平等は新しき法を要求する
義務なき権利なく
権利なき義務なし

Chorus

醜悪極まれり
産業の王らの
労働の搾取のほか
何をか成せり
連帯の金庫の許
製品融け合いて
返却の布告せば
己を勝ち得ん

Chorus

我等に平和あれ
暴君に戦乱あれ!
兵役をば拒否せよ
階級打破だ!
生血啜る者の
執着の在らば
英霊の魂(たま)となりて
玉と砕けん

Chorus

羊飼い、技師、知識人よ
抗する人となれ
地に境はなかれ
為政者失せよ
我等、肉の犠牲ぞ
欲深き政と権力が
消ゆる時には
永久に陽は我らを照らせり

Chorus

愛用ソフトウェア(おすすめのものがあれば教えてください)[編集]

  • LOICIPv6に対応しており、Wikipediaの匿名(IP)荒らしユーザーに対して使うことを検討している。
  • HOIC:主にロシアのサイトとかに使う。
  • MHDDoS:汎用のソフトウェア、ロシア以外のサイトに対しても使用、Bypassができるのはうれしい。
  • Pyloris統一教会やミャンマー、カハネ主義者のウェブサイトに対して使用。送信データが少なくて軽いので、他の作業と並行しながらできる。多重起動もできるので非常に便利。匿名集団の任務で愛用している。
  • Visual Studio Code自作の辞書ソフトを作ることきに使っている。他にもブラウザベースの便利なソフトウェアを作るときにも使っている。

仮想戦士の記録[編集]

人権擁護、政府や集団による人権抑圧に対する抵抗、サイバー攻撃にたいする対抗措置、有害な情報操作の妨害を目的として、法律による保護や社会的な制裁が見込めない場合[1][2][3]のみに実行します。これはやむ負えない最終手段であり、濫用や多用、ましてや私的目的、理想の実現や私怨を理由とするのは論外です。基本的には、言論などで静かにかつ粘り強く抵抗すべきです(BDSや抵抗歌とかは良いですね)。日本国内のの組織や民間企業は以上の点から対象外です。匿名の組織に入りながら、任務の一環として活動しています。
対象は、重大な人権侵害を行う独裁国家[4]の政府のシステム、全体主義国家[5]のすべてのサイトと、当局の監視対象に置かれている国粋主義宗教右翼マルクス・レーニン主義カルト宗教を掲げる団体に限られます。
PKKサパティスタなどの無政府主義組織やファタハ国民統一政府などの反政府レジスタンスなどは対象外で、逆にサイバー義勇兵として積極的に支援を行います。
2022年:

2023年:

  1. ^ 北朝鮮に狙われたハッカーが怒りの報復 一人で北の全サイトをダウン”. ニューズウィーク日本版. 2022年9月11日閲覧。
  2. ^ 北朝鮮のインターネットを停止させた「一匹狼のハッカー」”. Forbes JAPAN. 2022年9月11日閲覧。
  3. ^ 北朝鮮にハッキングされた男、北朝鮮のインターネットをシャットダウンさせる”. Wired Japanese Edition. 2022年9月11日閲覧。
  4. ^ ロシア(9月以降)、ベラルーシ、北朝鮮、ミャンマー、アフガニスタン、イラン、トルコ、スリランカ(ラージャパクサ政権崩壊まで)などが該当
  5. ^ ロシア(9月以降は独裁国家扱い)、中国(総力戦体制のため)が該当
  6. ^ “「北海道の権利はロシアに」露議員、戦乱に乗じて主張 「暴論」の根拠は?”. J-CASTニュース. (2022年4月7日). https://www.j-cast.com/2022/04/07434858.html 2022年4月8日閲覧。 
  7. ^ 北海道の所有権の問題”. 2022年4月8日閲覧。
  8. ^ DDos攻撃に見舞われた政党のwebサイト”. 公正ロシア. 2020年4月8日閲覧。
  9. ^ a b c https://www.moj.go.jp/psia/ITH/organizations/ME_N-africa/Kach.html
  10. ^ https://www.moj.go.jp/psia/ITH/organizations/SW_S-asia/hindu.html
  11. ^ https://www.moj.go.jp/psia/ITH/organizations/ME_N-africa/LF.html
  12. ^ https://www.sankei.com/article/20220827-SPMEFJJTIVL5ZFOZLLX3ZYIUJI/
  13. ^ https://www.moj.go.jp/psia/ITH/organizations/ME_N-africa/PIJ.html