選挙の日

選挙の日
TBS放送センター
番組のスタジオがあるTBS放送センター
ジャンル 選挙特別番組
出演者 太田光爆笑問題
ホラン千秋
石井亮次フリーアナウンサー
井上貴博TBSアナウンサー
小川彩佳(フリーアナウンサー)
ほか(出演者を参照)
ナレーター 出演者を参照
製作
制作 TBSテレビJNN
放送
映像形式リアルタイム字幕放送
音声形式ステレオ放送
放送国・地域日本の旗 日本
選挙の日2021
太田光と問う!私たちのミライ
放送期間2021年10月31日
放送時間日曜 19:57 - 翌2:00
公式ウェブサイト
選挙の日2022
私たちの明日
放送期間2022年7月10日
放送時間日曜 19:57 - 翌1:00
公式ウェブサイト

特記事項:
選挙の日2021:途中『S☆1』の放送あり。
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選挙の日』(せんきょのひ)は、TBSテレビの制作で2021年10月31日第49回衆議院議員総選挙の投開票日)から放送されているJNN開票特別番組である。

概要[編集]

直近の国政選挙第25回参議院議員通常選挙)での投・開票日(2019年7月21日)に放送された『Nスタ×news23 選挙スペシャル』と同様に、平日夕方の報道番組Nスタ』と平日夜の報道番組news23』をベースに構成する。なお、複数回にわたり同じタイトルを使用するのは2016年2017年の『激突!選挙スタジアム』以来となる[注 1]

2021年の衆院選[編集]

  • 正式タイトルは『選挙の日2021 太田光と問う!私たちのミライ』。

『Nスタ』メインキャスターの井上貴博TBSアナウンサー)と『news23』メインキャスターの小川彩佳がMCを務めた[1][2]一方で、太田光爆笑問題)をスペシャルMC、『ゴゴスマ -GO GO!Smile!-』(CBCテレビ制作)メインキャスターの石井亮次をスペシャルリポーターに起用した[3][4]

太田は、『太田光が問う!選挙スペシャル』(TBSテレビの制作で2021年3月29日に同局と一部のJNN系列局で放送された事前収録の特別番組)で小川と共に政治家へのインタビューを経験していたことなどを背景に[5]、(他局を含めて)選挙特別番組のMCを初めて本格的に担当した。チーフプロデューサーの山崎直史(TBSテレビ)は、放送を前に視聴者へ向けたメッセージの中で、太田と石井を起用した意図について「政治家と『言葉』を介して向き合える唯一の芸人さんである太田光さんをスペシャルMCに迎えて、“私たちのミライ”を政治家に忖度なく問います。また、石井さんは普段の『ゴゴスマ』と違って、現場からの中継リポートを通じて選挙の日の夜の様々な場所から移動中継でお伝えします。当落速報や候補者の泣き笑いはもちろん、コロナ禍で浮き彫りになった様々な問題が“私たちのミライ”にどうつながっていくのか、視聴者の方と一緒に考えることができる番組になっています」と説明[6]。放送の時点で同局の代表取締役社長を務めていた佐々木卓も、総選挙公示期間中の同年10月27日に臨んだ定例会見で、「忖度なしで歯に衣着せない太田さんが混沌とした社会の行方を切ってくれることを期待したい」とのエールを送っていた[7]

実際には、小選挙区比例ブロックにおける開票速報の合間に、「太田と大物政治家の10番勝負」と称して太田から主要政党の新旧幹部10名に対するインタビューを生中継方式で実施。太田が辛辣な質問を連発した[8]一方で、相手が十分に発言できないまま中継が打ち切られる事態が相次いだため、井上がアナウンサーの立場から太田の発言や進行をたしなめる一幕もあった[9]。その一方で、TBSテレビ以外の系列局の一部では、過去の国政選挙開票特別番組と同様に、一部の時間帯を自社制作によるローカルパートに差し替え。放送免許上の放送対象地域および、(JNNの加盟局が存在しないことから取材拠点を常設している)近隣県内の選挙区の開票速報などを伝えた(詳細後述)。

TBSテレビの放送対象地域である関東地区では、番組の序盤(19時57分 - 21時00分)に当たる第1部の視聴率が、世帯平均で6.2%、個人全体で3.7%をマーク(いずれもビデオリサーチ調べの速報値)[10]。世帯平均視聴率では、前回の『Nスタ×news23 選挙スペシャル』の第1部で記録した5.8%[11]を若干上回ったものの、同じ時間帯に地上波のテレビで全国向けに放送された選挙特別番組では最も低かった[12]。また、TBSテレビが投票日当日に行った出口調査をもとに投票締め切りの午後8時に発表した各党の議席予想が実際の各党の獲得議席とは大きく外れるというハプニングも後に起きてしまった[13]

2022年の参院選[編集]

  • 正式タイトルは『選挙の日2022 私たちの明日[14][15]

前回の衆院選に引き続き、太田がスペシャルキャスターとして続投し、キャスターにはホラン千秋と石井が、総合司会を井上と小川が各々担当することが6月9日に発表された[16][17]。また、4月にサービスを開始したTVerの動画配信サービスである「TBS系リアルタイム配信」でも同時配信を行った[18]

出演者[編集]

  • ( )内の番組は放送日時点でのレギュラー番組で、特記のない限り、TBSテレビ制作のJNN全国ネット番組。

2021年の衆院選[編集]

  • 太字は1時台(1時20分から)も担当。
スペシャルMC
進行キャスター
スペシャルリポーター
  • 石井亮次(フリーアナウンサー、CBCテレビ『ゴゴスマ -GO GO!Smile!-』メインキャスター)
フィールドキャスター
開票速報キャスター
解説
ゲスト
ナレーター

2022年の参院選[編集]

第1部(19:57 - 23:00)[編集]

スペシャルMC
  • 太田光(爆笑問題)
キャスター
  • ホラン千秋(タレント、『Nスタ』メインキャスター)
  • 石井亮次(フリーアナウンサー、CBCテレビ『ゴゴスマ -GO GO!Smile!-』メインキャスター)
総合司会
  • 井上貴博(TBSアナウンサー、『Nスタ』メインキャスター)
  • 小川彩佳(フリーアナウンサー、『news23』メインキャスター)
ゲスト
ナレーター

第2部(23:00 - 翌1:00)[編集]

キャスター
  • 小川彩佳(フリーアナウンサー、『news23』メインキャスター)
  • 国山ハセン(当時TBSアナウンサー、『news23』メインキャスター)
開票速報キャスター
  • 南波雅俊(TBSアナウンサー、『Nスタ』ニュースプレゼンター)
  • 山本恵里伽(TBSアナウンサー、『news23』フィールドキャスター)
解説
  • 星浩(TBSテレビスペシャルコメンテーター)
ゲスト

放送時間[編集]

2021年の衆院選[編集]

  • 2021年10月31日 19:57 - 26:00(11月1日2:00)
    • 25:00 - 25:20(11月1日の1:00 - 1:20)には、『S☆1』(短縮版)を放送するため中断。
      • 当番組の放送を開始した10月31日の20:00頃に京王電気鉄道京王線の車内で無差別刺傷事件が発生したため、実際には中断の開始時間を当初予定の25:00から24:54に繰り上げたうえで、24:54 - 25:00(11月1日の0:54 - 1:00)に『JNN報道特別番組』を急遽編成。2021年10月改編から日曜の深夜分を『S☆1』内で隔週に担当している山本匠晃(TBSテレビアナウンサー)が、この事件に関するニュースを伝えた。 
    • TBSテレビと一部系列局では、当番組に続いて『TBS NEWS live!衆院選2021』(TBS NEWS制作)のサイマル放送を11月1日の未明(2:00 - 4:30)に実施。TBS NEWSのYouTube公式チャンネルでも放送動画を同時に配信するなど、開票状況を終夜にわたって報じる体制を講じた[22]

2022年の参院選[編集]

  • 2022年7月10日 19:57 - 25:00(11日1:00)
    • 『S☆1』は本番組の終了後に放送(25:00 - 25:58(11日 1:00 - 1:58))。ただし同番組内においても、画面下にて開票結果の表示を行った。
    • TBSテレビと一部系列局では、『S☆1』の放送を挟んだ後、『選挙DIG 参院選LIVE2022〜開票速報すべて見せます!~』[注 2](TBS NEWS制作)[24]のサイマル放送を11日の未明(1:58 - 4:30[注 3])に実施。

系列局での扱い[編集]

各地の夕方のローカルニュース・情報番組をベースにローカルパートを制作する。以下、系列局ごとに記載する。
近畿広域圏毎日放送(MBS)
  • よんチャンTV』(『ゴゴスマ』の後枠で『Nスタ・第2部』のJNN全国ニュースパートを内包しながら関西ローカル向けに放送している報道・情報バラエティ番組)をベースに、本来の放送対象地域である近畿地方と、JNN加盟局が存在しない徳島県での開票状況などを伝える『よんチャンTV×選挙の日2022 政治の壁をしゃべりたおせ!参院選開票フェススペシャル』を関西ローカル向けに編成[25]当該項で詳述)。
中京広域圏CBCテレビ(CBC)
  • チャント!』(『ゴゴスマ』の後枠で『Nスタ』第0部の前半・第2部のJNN全国ニュースパートを内包しながら東海3県ローカル向けに放送している報道・情報番組)をベースに、『チャント!×選挙の日2022 政権の中間テスト…私たちの選択は?』を東海3県(愛知県三重県岐阜県)ローカル向けに編成[26]当該項で詳述)。
北海道北海道放送(HBC)
  • 今日ドキッ!』(『ゴゴスマ』の後枠で『Nスタ』第2部のJNN全国ニュースパートを内包しながら北海道ローカル向けに放送している報道・情報番組)内の選挙特集企画『行かなきゃ!』をベースに、『選挙の日2022×HBC NEWS 行かなきゃ!参院選』を北海道ローカル向けに編成[27]
宮城県東北放送(TBC)
  • Nスタみやぎ』(宮城県ローカル向けに放送している報道番組)をベースに、宮城県での開票状況を伝えるローカルパートを編成[28]
長野県信越放送(SBC)
  • SBCニュースワイド』(長野県ローカル向けに放送している報道番組)をベースに、長野県での開票状況を伝えるローカルパートを編成[29]
鳥取県島根県山陰放送(BSS)
  • テレポート山陰』(鳥取県・島根県ローカル向けに放送している報道番組)をベースに、鳥取県・島根県での開票状況を伝えるローカルパートを編成[30]
岡山県・香川県RSK山陽放送(RSK)
  • RSKイブニングニュース』(岡山県・香川県ローカル向けに放送している報道番組)をベースに、岡山県・香川県での開票状況を伝えるローカルパートを編成。
広島県中国放送(RCC)
  • イマナマ!』(『ゴゴスマ』の後枠で『Nスタ』第2部のJNN全国ニュースパートを内包しながら広島県ローカル向けに放送している報道・情報番組)をベースに、広島県での開票状況を伝えるローカルパートを編成[31]
福岡県RKB毎日放送(RKB)
  • タダイマ!』(『ゴゴスマ』の後枠で『Nスタ』第1部の前半・第2部のJNN全国ニュースパートを内包しながら福岡県ローカル向けに放送している報道・情報番組)をベースに、本来の放送対象地域である福岡県と、JNN加盟局が存在しない佐賀県での開票状況を伝えるローカルパートを編成。

スタッフ[編集]

2021年[編集]

  • 制作プロデューサー:阿隅訓之
  • チーフプロデューサー:山崎直史
  • 番組プロデューサー:河村健介、福間寛子
  • 制作協力:JNN27局
  • 製作著作:TBS

2022年[編集]

  • 制作プロデューサー:山岡陽輔
  • チーフプロデューサー:山崎直史
  • 番組プロデューサー:福岡大司
  • プロデューサー:福間寛子、久我雄三
  • 制作協力:JNN27局
  • 製作著作:TBS

脚注[編集]

注釈[編集]

  1. ^ 2017年については、『激突!与野党大決戦 選挙スタジアム2017』のタイトルで放送している。
  2. ^ 番組表上の番組名は、『TBS NEWS』[23]
  3. ^ 一部の局は4:20に飛び降り。

出典[編集]

  1. ^ a b c d e f g h i j k l m TBS Topics (2021年10月19日). “トラウデン直美やりゅうちぇるら“Z世代”も出演『選挙の日2021』”. TVer Plus (TVer). https://plus.tver.jp/news/tbstopics_104861/detail/ 2021年10月19日閲覧。 
  2. ^ “太田光、開票特番で岸田首相に「ぶっちゃけた話を聞いてみたい」小川彩佳&石井亮次と総選挙を展望”. ORICON NEWS (oricon ME). (2021年10月20日). https://www.oricon.co.jp/news/2210971/full/ 2021年10月20日閲覧。 
  3. ^ “「熱い番組にしていきたい」爆笑問題太田がTBS開票特番「選挙の日」MC就任”. お笑いナタリー (ナターシャ). (2021年10月14日). https://natalie.mu/owarai/news/449338 2021年10月14日閲覧。 
  4. ^ “太田光「やっぱり政治は言葉」 選挙特番MC初挑戦「ベストなタイミング」”. nikkansports.com (日刊スポーツNEWS). (2021年10月1日). https://www.nikkansports.com/m/entertainment/news/202110140000949_m.html?mode=all&utm_source=AMPbutton&utm_medium=referral 2021年10月14日閲覧。 
  5. ^ 爆笑問題太田「深く話ができた」衆議院議員総選挙の注目ポイントと裏側に迫る”. お笑いナタリー. ナターシャ (2021年3月25日). 2022年7月11日閲覧。
  6. ^ “TBS衆院選開票特番 爆問・太田光がスペシャルMC 選挙特番初挑戦「政治は言葉」忖度なしの直球質問”. Sponichi Annex (スポーツニッポン新聞社). https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2021/10/14/kiji/20211014s00041000388000c.html 2021年10月14日閲覧。 
  7. ^ “総選挙特番の「爆笑問題」太田光に「社会の行方を切ってくれることを期待したい」とTBS社長”. 中日スポーツ (中日新聞社). (2021年10月27日). https://www.chunichi.co.jp/article/355146?rct=entertainment 2021年10月27日閲覧。 
  8. ^ “爆笑太田 イラ立つ自民・甘利幹事長に「あまり元気そうじゃないですね」”. 東スポWeb (東京スポーツ新聞社). (2021年10月31日). https://www.tokyo-sports.co.jp/articles/-/118726 2021年11月2日閲覧。 
  9. ^ “太田光、自民・甘利幹事長に切り込むも…不慣れな選挙特番に「向いてないかな」”. サンケイスポーツ (産経デジタル). (2021年10月31日). https://www.sanspo.com/article/20211031-KLZRKEPMNFAWXBLQFDLJXQBLNQ/ 2021年11月2日閲覧。 
  10. ^ “太田光が甘利&二階氏に直球質問“口撃” TBS選挙特番は視聴率6.2%”. nikkansports.com (日刊スポーツNEWS). (2021年11月1日). https://www.nikkansports.com/m/entertainment/news/202111010000265_m.html?mode=all 2021年11月1日閲覧。 
  11. ^ 道丸摩耶 (2021年10月28日). “当確の速さ、視聴率…衆院選「開票特番」も熱い戦い”. 産経ニュース (産経デジタル). https://www.sankei.com/article/20211028-XO6PATW3ZVM7BDTJGSOMSD2FHY/?outputType=amp 2021年10月28日閲覧。 
  12. ^ “日テレ「zero選挙」10.8%でトップ! 2019年参院選に続き連覇 民放衆院選開票特番視聴率”. Sponichi Annex (スポーツニッポン新聞社). (2021年11月1日). https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2021/11/01/kiji/20211031s00041000499000c.html 2021年11月1日閲覧。 
  13. ^ "衆院選議席予想 TV各局大ハズレの異常事態 自民261をフジ230、NHK212~253". デイリースポーツ. 神戸新聞社. 1 November 2021. 2021年11月1日閲覧
  14. ^ “爆笑問題・太田光がスペシャルキャスターに!『選挙の日2022 私たちの明日』”. TBS Topics (TBSテレビ). (2022年6月9日). https://topics.tbs.co.jp/article/detail/?id=15960 2022年6月9日閲覧。 
  15. ^ “太田光、炎上乗り越えTBS選挙特番に再び登板「私の“芯”は変わらない」”. ORICON NEWS (oricon ME). (2022年6月9日). https://www.oricon.co.jp/news/2237877/full/ 2022年6月9日閲覧。 
  16. ^ “爆笑問題の太田光がTBS系選挙特番でスペシャルキャスター 昨秋は「ご愁傷様」発言で話題に”. nikkansports.com (日刊スポーツNEWS). (2022年6月9日). https://www.nikkansports.com/m/entertainment/news/202206080000935_m.html?mode=all&utm_source=AMPbutton&utm_medium=referral 2022年6月9日閲覧。 
  17. ^ “爆笑問題・太田光がTBS選挙特番でスペシャルキャスターに”. TVガイド (東京ニュース通信社). (2022年6月9日). https://www.tvguide.or.jp/news/news-1578181/ 2022年6月9日閲覧。 
  18. ^ 民放各局系列の参議院議員選挙特番をTVerでリアルタイム配信”. TVerPLUS (2022年7月10日). 2022年7月12日閲覧。
  19. ^ a b c d e 乃木坂46山崎怜奈、TBS選挙特番ゲスト出演決定”. モデルプレス. ネットネイティブ (2022年6月22日). 2022年7月11日閲覧。
  20. ^ a b c 太田光、特設メタバース空間で政治家と討論!アバターも解禁……『選挙の日2022』”. エンタメRBB. イード (2022年7月7日). 2022年7月11日閲覧。
  21. ^ ロバート キャンベル [@rcampbelltokyo] (2022年7月10日). "今夜23:00に始まる TBS #選挙の日2022 みらいvoice に出演します。選挙の夜、小中学生100人が寄せる「未来への不安と疑問」に耳を傾け、答えていく事になっています。飾らず忖度もしない子供達の問いに果たして答えられるか?楽しみ半分、半分はキンチョウ☺️是非ご覧下さい #参院選2022 #投票に行こう". X(旧Twitter)より2022年7月11日閲覧
  22. ^ CS・YouTube配信”. 選挙の日2021. TBSテレビ. 2021年10月22日閲覧。
  23. ^ TBS NEWS”. TBSテレビ. 2022年7月11日時点のオリジナルよりアーカイブ。2022年7月11日閲覧。
  24. ^ 【ライブ】選挙DIG 参院選LIVE2022〜開票速報すべて見せます!最速フカボリも!~”. TBS NEWS DIG Powered by JNN. TBS・JNN NEWS DIG合同会社 (2022年7月10日). 2022年7月11日閲覧。
  25. ^ mbs_4chanTVの2021年10月22日のツイート- X(旧Twitter)
  26. ^ CBCテレビ『チャント!』2021衆院選”. CBCテレビ. 2021年10月25日閲覧。
  27. ^ 行かなきゃ! 衆院選2021”. 北海道放送. 2021年10月28日閲覧。
  28. ^ 第49回衆議院議員選挙開票速報”. 東北放送. 2021年10月29日閲覧。
  29. ^ 衆議院議員総選挙”. 信越放送. 2021年10月29日閲覧。
  30. ^ BSSTV_PRの2021年10月29日のツイート- X(旧Twitter)
  31. ^ 選挙の日”. 中国放送. 2021年10月31日閲覧。

関連項目[編集]

各局の選挙特別番組

外部リンク[編集]

TBSJNN 選挙特別番組
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選挙の日
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