キタニタツヤ

キタニ タツヤ
出生名 木谷 竜也[1](読み同じ)
別名 こんにちは谷田さん
生誕 (1996-02-28) 1996年2月28日(28歳)
出身地 日本の旗 日本 東京都杉並区[2]
学歴 東京大学文学部思想文化学科美学芸術学専修課程[3][4]
ジャンル
職業
担当楽器
活動期間 2011年10月 -
レーベル KARENT
2015年 - 2017年
Emo, Alternative & Cool.
2018年 - 2019年
MASTERSIX FOUNDATION
2020年 - )
事務所 スマイルカンパニー
共同作業者
公式サイト キタニタツヤ official website
キタニタツヤ
YouTube
チャンネル
活動期間 2015年 -
ジャンル 音楽
登録者数 52.5万人
総再生回数 2億9940万176回 
チャンネル登録者数・総再生回数は
2024年2月1日時点。
テンプレートを表示

キタニ タツヤ1996年2月28日 - )は、日本シンガーソングライターベーシスト作詞家作曲家編曲家、男性。こんにちは谷田さん(こんにちは たにたさん)名義でボカロPとしても活動していた[5]。音楽プロジェクト・sajou no hanaの元メンバー[7]。所属事務所はスマイルカンパニー、所属レーベルはソニー・ミュージックレコーズソニー・ミュージックレーベルズ)内のMASTERSIX FOUNDATION[5][8]。公式ファンクラブは「CLUB UNREALITY[9]

経歴[編集]

バンド時代[編集]

小学生の時にASIAN KUNG-FU GENERATIONからロックを知り、次いでVOLA & THE ORIENTAL MACHINE8ottoなどに傾倒[10]。中学卒業の際にベースを購入し、友人らと共にASIAN KUNG-FU GENERATIONのコピーバンドを結成する[10]。その後、バンドでオリジナル楽曲を制作する際に、自身が作曲に向いていることに気づいて独立した[10]。この頃VOCALOIDにも興味を持つ[10]

2011年10月に1人でバンド「羊の群れは笑わない。」を結成し、木谷竜也としてライブ活動を開始[11]。当時は、録音したギターと打ち込みのドラムの音をバックで流しながら、自身はベースボーカルとしてステージに立った[10]

その後みつばち軽音楽部に参加する[1]。それをきっかけに2012年、スリーピースバンド「humanic」を新たに結成し、ベースボーカルを担当する[1][12]。humanicは2013年2月まで活動した[13]

2013年2月の大学受験を機にバンド活動を休止[13]。キタニが受験を終えた2014年春、羊の群れは笑わない。にギタリストとドラマーが加入[11]。改めて東京を拠点にバンド活動を開始した[11]。その後、羊の群れは笑わない。は2015年にRO69JACKへ参加し入賞するが、2018年5月のライブを最後に活動が停止する[11]

ボカロP・ベーシスト・作曲家として[編集]

2014年5月に「こんにちは谷田さん」を名乗り、初音ミクを使用した楽曲「鯨と水星」をニコニコ動画に投稿[14]。これよりボカロPとしての活動を開始する。2016年7月に、こんにちは谷田さん名義の1stフルアルバム『彼は天井から見ている』をTHE VOC@LOiD M@STER 35で頒布した[15]

2016年からボカロPのn-buna和田たけあきのライブにサポート・ベーシストとして参加し始めたほか、作曲家としてスマイルカンパニーに所属して他アーティストへ楽曲提供や演奏参加を行ない、本格的にベーシスト・作曲家としての活動を開始した[16][17][5]。その後、2017年にn-bunaが結成したバンド「ヨルシカ」にて、サポート・ベーシストとして結成当初から2024年現在までレコーディング、ライブへ全面的に参加している[18]

シンガーソングライターへの転身・sajou no hana結成[編集]

2017年3月30日に、VOCALOID作品「芥の部屋は錆色に沈む」がニコニコ動画にて自身初の10万回再生を達成したことを記念して、同楽曲のセルフカバーを投稿[19][20]。これが「キタニタツヤ」名義での初作品となり、これ以降キタニの活動はシンガーソングライターとしても顕著になる。

2018年春に東京大学文学部を卒業し、sana渡辺翔とともにバンド「sajou no hana」を結成[21][22]。8月にワーナー・ブラザース ホームエンターテイメントよりデビューシングル『星絵』をリリースし、メジャーデビュー[23]。同年9月26日、シンガーソングライターとしては1枚目のアルバム『I DO (NOT) LOVE YOU.』をリリースした[24]

2019年2月16日、初のワンマンライブ「I DO LOVE YOU.」を下北沢MOSAiCにて開催する[25]。同年9月25日、アルバム『Seven Girls' H(e)avens』をリリース[26]

2020年3月7日、羊の群れは笑わない。の3rd EP『落陽』を配信リリース[27]。このリリースをもって羊の群れは笑わない。は正式に活動終了を宣言した[27]

メジャーデビュー後[編集]

2020年8月26日、MASTERSIX FOUNDATION(ソニー・ミュージックレコーズ)よりアルバム『DEMAGOG』をリリースし、ソロ名義でもメジャーデビューを迎える[8]。12月、4ヶ月連続配信シングルリリース企画を行うことを発表。23日に第1弾として「白無垢[28]2021年1月27日に第2弾としてエジマハルシ(ポルカドットスティングレイ)が参加した「Cinnamon[29]、2月24日に第3弾として漫画家カネコアツシの作品『EVOL』とのコラボレーション楽曲「逃走劇[30]3月31日に第4弾としてALIが参加した「Ghost!?[31]をそれぞれ配信リリースした。

この2021年、フジテレビノイタミナ枠TVアニメ『平穏世代の韋駄天達』のOPテーマ「聖者の行進[32]および久保帯人の漫画『BLEACH』の原画展「BLEACH EX.」のテーマソング「Rapport[33]、同じくイメージ・ソング「タナトフォビア[34]をリリースし、一挙にタイアップを増加させた。同年6月12日、こんにちは谷田さん名義で、ボカロPとしての過去作を収録したアルバム『In the margin』を配信リリースしている[35]

2022年に入ってからもタイアップは続き、フジテレビ系連続ドラマ『ゴシップ #彼女が知りたい本当の◯◯』主題歌「冷たい渦」「プラネテス」、「アサヒスーパードライ」×「THE FIRST TAKE」コラボレーション企画タイアップソング「ちはる feat. n-buna from ヨルシカ」を立て続けに発表[36][37][38]。5月25日には、メジャー2作目のアルバム『BIPOLAR』をリリースした[39]。その後も、スマートフォンゲームアプリ「プロジェクトセカイ カラフルステージ! feat. 初音ミク」リズムゲーム楽曲「月光」、TVアニメ『BLEACH 千年血戦篇』OPテーマ「スカー」を書き下ろす[40][41]。11月23日にはEP『スカー』をリリースした[42]

2023年、TVアニメ『呪術廻戦 懐玉・玉折』のOPテーマとして起用された楽曲「青のすみか」が配信初日に各デジタルチャートにて23冠を達成する[43]。「青のすみか」はストリーミング累計再生回数1億回を突破し、日本レコード協会からプラチナ認定を受けたほか、Billboard JAPANの各年間チャートへのチャートインを達成するなど、2023年を代表するヒットソングの1つとなった[44][45]。大晦日には「第74回NHK紅白歌合戦」に初出場し、同曲を披露した[46]

年譜[編集]

2011年 - 2016年
  • 2011年10月、1人で「羊の群れは笑わない。」結成[11]
  • 2012年みつばち軽音楽部に参加、「humanic」結成[1]
  • 2013年2月、バンド活動休止[13]
  • 2014年春、「羊の群れは笑わない。」にギタリストとドラマーが加入、再始動[11]
  • 同年5月、「こんにちは谷田さん」を名乗り、初音ミクを使用した楽曲「鯨と水星」をニコニコ動画に投稿[14]
  • 2015年7月、「羊の群れは笑わない。」でRO69JACKへ参加し、入賞[11]
  • 2016年7月、「こんにちは谷田さん」名義の1stフルアルバム『彼は天井から見ている』をTHE VOC@LOiD M@STER 35にて頒布[15]
  • 2016年夏から本格的にベーシストとしての活動を開始[5]n-bunaの1stワンマンライブにサポート・ベーシストとして参加[16]
2017年
  • 3月30日、VOCALOID作品「芥の部屋は錆色に沈む」がニコニコ動画にて自身初の10万回再生を達成したこと[19]を記念して、同楽曲のセルフカバーを投稿[20]
  • スマイルカンパニーに所属し楽曲提供活動を開始[5]
  • ヨルシカ」結成、サポート・ベーシストとして参加[18]
2018年
2019年
2020年
  • 1月、東名阪ツアー「TOUR 2020 "Seven Girls' H(e)avens"」を開催[53]
  • 3月7日、「羊の群れは笑わない。」の3rd EP『落陽』を配信リリース、活動終了[27]
  • 6月、新型コロナウイルス感染拡大のため、26日に渋谷CLUB QUATTROにて開催が予定されていたワンマンライブ「Hug myself」を中止。同日に無観客配信ライブ「Hug myself (inside)」を開催[54]
  • 7月17日、YouTubeチャンネル「THE FIRST TAKE」内の企画「THE HOME TAKE」に出演し、「ハイドアンドシーク」を披露[55]
  • 8月26日、MASTERSIX FOUNDATION(ソニー・ミュージックレコーズ)よりアルバム『DEMAGOG』をリリースし、メジャーデビュー[8]。同月、タワーレコードの企画「NE(X)T BREAKERS」第13弾アーティストに選出[56]
  • 10月、新型コロナウイルス感染拡大のため、10月から11月にかけて予定されていた全国ツアー「2nd Oneman Tour 2020 "DEMAGOG"」を11月6日恵比寿LIQUIDROOMでの東京公演を除いて中止。これを受けて「キタニタツヤ 2nd Oneman Tour 2020 "DEMAGOG" DAY 1 / DAY 2」と題し、11月5日に同会場にて追加公演を行った[57]
  • 12月、4ヶ月連続配信シングルリリース企画を行うことを発表。23日に第1弾シングルとして「白無垢」を配信リリース[28]
2021年
  • 1月27日、連続リリース企画第2弾シングルとして、エジマハルシ(ポルカドットスティングレイ)が参加した「Cinnamon」を配信リリース[29]
  • 2月24日、連続リリース企画第3弾シングルとして、漫画家カネコアツシの作品『EVOL』とのコラボレーション楽曲「逃走劇」を配信リリース[30]
  • 3月31日、連続リリース企画第4弾シングルとして、ALIが参加した「Ghost!?」を配信リリース[31]
  • 6月2日、YouTubeにてキタニタツヤ歌唱版「悪魔の踊り方」のミュージック・ビデオが1000万回再生を達成[58]。ミュージック・ビデオの再生回数が1000万回に到達するのはキャリア初。
  • 6月12日、「こんにちは谷田さん」名義のアルバム『In the margin』を配信リリース[35]
  • 6月から7月にかけて東名阪ツアー「BOUNDARIES」を開催[31]
  • 8月18日、シングル『聖者の行進』をリリース。表題曲はTVアニメ『平穏世代の韋駄天達』のOPテーマとして書き下ろされた[32]。これが自身のソロ名義初タイアップとなる。
  • 9月17日、神はサイコロを振らないとのコラボレーション楽曲「愛のけだもの」を、「神はサイコロを振らない × キタニタツヤ」名義で配信リリース[59]
  • 10月から11月にかけて全国7都市を巡るツアー「聖者の行進」を開催[60]
  • 11月17日、デモ音源不定期配信企画「Leaks From His Laptop」をスタート。第1弾楽曲として、「天国の改札」を配信リリース[61]
  • 11月23日、「Rapport」を配信リリース。同楽曲は週刊少年ジャンプで連載された久保帯人の漫画『BLEACH』の生誕20周年を記念して開催される原画展「BLEACH EX.」のテーマソングとして書き下ろされた[33]
  • 12月1日、「Leaks From His Laptop」第2弾楽曲として、「大人になっても」を配信リリース[62]
  • 12月14日、神はサイコロを振らないを招いて自主企画「Hugs Vol.2」を渋谷CLUB QUATTROにて開催[63]
  • 12月15日、ワンマンライブ「LIVE IN CLUB UNREALITY」を渋谷CLUB QUATTROにて開催[64][65]。同日、「Leaks From His Laptop」第3弾楽曲として、「キュートアグレッション」を配信リリース[66]
  • 12月18日、「タナトフォビア」を配信リリース。同楽曲は「BLEACH EX.」の展示イメージソングとして書き下ろされた[34]
  • 12月29日、「Leaks From His Laptop」第4弾楽曲として、「よろこびのうた」を配信リリース[67]
2022年
  • 1月19日、「Leaks From His Laptop」第5弾楽曲として、「化け猫」を配信リリース[68]
  • 2月10日に「冷たい渦」、24日に「プラネテス」を配信リリース。両楽曲はフジテレビ系 木曜劇場ゴシップ #彼女が知りたい本当の◯◯』の主題歌として書き下ろされた[36][37]
  • 2月25日、YouTubeチャンネル「THE FIRST TAKE」にて、「ちはる feat. n-buna from ヨルシカ」を披露[69]。同楽曲は「アサヒスーパードライ」と「THE FIRST TAKE」のコラボレーション企画タイアップソングとして書き下ろされた[38]
  • 3月9日、YouTubeチャンネル「THE FIRST TAKE」にて、「プラネテス」を披露[70]
  • 4月22日、Omoinotakeを招いて自主企画「Hugs Vol.3」を味園ユニバースにて開催[71]
  • 5月から7月にかけて全国10都市11公演を巡るツアー「BIPOLAR」を開催[72]
  • 5月20日、スマートフォンゲームアプリ「プロジェクトセカイ カラフルステージ! feat. 初音ミク」に、はるまきごはんとのコラボレーション書き下ろし楽曲「月光」がリズムゲーム楽曲として収録[40]
  • 5月25日、アルバム『BIPOLAR』をリリース[39]
  • 5月31日、「月光 (feat. キタニタツヤ) [VOCALOID ver]」(初音ミク・鏡音リン歌唱ver.)を配信リリース[73]
  • 6月1日、「月光 feat. はるまきごはん」(キタニタツヤ・はるまきごはん歌唱ver.)を配信リリース[73]
  • 8月19日、Suspended 4thを招いて自主企画「Hugs Vol.4」を名古屋CLUB QUATTROにて開催[74]
  • 10月、東名阪ツアー「UNKNOT / REKNOT」を開催[75]
  • 11月23日、EP『スカー』をリリース。表題曲はTVアニメ『BLEACH 千年血戦篇』のOPテーマとして書き下ろされた[42]
  • 12月2日、初のホール・ワンマンライブ「LIVE IN CLUB UNREALITY Vol.2」をLINE CUBE SHIBUYAにて開催。同日、公式ファンクラブ「CLUB UNREALITY」を開設[76][9]
  • 12月9日、「化け猫」を配信リリース[76]
2023年
  • 3月、ASIAN KUNG-FU GENERATIONindigo la Endヒトリエを招いて自主企画東名阪ツアー「Hugs Vol.5 Tour」を開催[77]
  • 6月14日、ゲストにEveNEEsuis(ヨルシカ)、indigo la Endを迎えたコラボレーションEP『LOVE: AMPLIFIED』をリリース[78]
  • 7月19日、EP『青のすみか』をリリース。表題曲はTVアニメ『呪術廻戦 懐玉・玉折』のOPテーマとして書き下ろされた[79]
  • 8月4日、YouTubeチャンネル「THE FIRST TAKE」にて、「青のすみか」を披露[80]
  • 9月20日、yamaとのコラボレーション楽曲「憧れのままに」を配信リリース。同楽曲はHyundaiKONA」イメージソングとして書き下ろされた[81]
  • 9月から11月にかけてツアー「UNFADED BLUE」を開催[82][注 1]
  • 12月15日、シングル『ナイトルーティーン』を配信リリース[83]
  • 12月31日、「第74回NHK紅白歌合戦」に出場し「青のすみか」を披露[46]
  • 2023年12月をもってsajou no hanaを脱退[7]
2024年
  • 1月10日、アルバム『ROUNDABOUT』をリリース[84]
  • 1月、東名阪ツアー「UNFADED BLUE (Re-colored)」を開催[84]

人物[編集]

幼少期からカラオケボックスポルノグラフィティの「アポロ」や「ヒトリノ夜」を歌うなど音楽を好んでいた一方で、母親の影響でNirvanaRed Hot Chili Peppersなどの海外のロックは耳にしていたが、本格的にロックに興味を持ったきっかけは小学生の頃にTVアニメ「NARUTO -ナルト-」のOPテーマとして流れていたASIAN KUNG-FU GENERATIONの「遥か彼方」だった[85][86]。キタニは次いでVOLA & THE ORIENTAL MACHINE8ottoMO'SOME TONEBENDERTHEE MICHELLE GUN ELEPHANTBUMP OF CHICKENなどの日本のロックバンドに傾倒する[86][87][88]

高校生のときにニコニコ動画ボカロP椎名もたの楽曲「lifeworks」を聴いた際に、自身と同世代のアーティストが高いクオリティの作品を個人で発表していることに衝撃を受け、これをきっかけにVOCALOIDに興味を持つ[89]。そのほか、影響を受けたボカロPにじんwowakaなどがいる[86][90]。同じ時期にポストロックマスロックを聴き、People In The Boxthe cabsなどから影響を受ける[86]。特に高橋國光österreich/ex. the cabs)に対しては強いリスペクトを向けている[91]

その他好きなアーティストにThe 1975Arctic MonkeysTHE YELLOW MONKEYKing Gnu中田裕二(ex. 椿屋四重奏)などを挙げている[88][92]

大の漫画好きで、1年に500冊ないし600冊を購入するほどである[93]。好きな漫画家に芦奈野ひとし板垣巴留大童澄瞳カネコアツシ久保帯人松本大洋などを挙げている[94][93][95][33][86]。2023年11月には、「スクールバック」(小野寺こころ/著)単行本第2巻に帯コメントを寄稿した[96]

YouTuberグループ・東海オンエアのファンであることを公言している[97]2022年2月10日に公開されたYouTubeチャンネル「THE FIRST TIMES」内の動画コンテンツ「RING³」にて、東海オンエアのメンバーであるとしみつとの電話対談が実現した[97]。同年2月13日に公開された東海オンエアの動画にドッキリ企画のターゲットとして出演した[98]

毎週土曜日21時より、YouTubeにて生配信「キタニタツヤを解放せよ」を行っている(スケジュールの都合による配信休止あり)。配信内容は雑談、弾き語り、ゲーム実況、料理など多岐にわたる[99]

1stフルアルバム『I DO (NOT) LOVE YOU.』制作の際は、作詞作曲や録音などの作業の全てを自宅で完結させた[100]

好きな色は橙色[101]

シンガーソングライターで作曲家の笹川真生とは互いにボカロP、バンド活動を行っていた頃から交流があり、同居生活を送っていた時期もあることから親交が深い[102]

ドラマーの宮上元克とは血縁関係にある[103]

ディスコグラフィ[編集]

キタニタツヤ名義[編集]

キタニタツヤ名義のディスコグラフィ
リリースリスト
スタジオ・アルバム 5
EP 3
シングル 3
配信限定シングル 28
参加作品 7

オリジナルアルバム[編集]

  発売日 タイトル 規格品番
Emo, Alternative & Cool.(インディーズ)
1st 2018年9月26日 I DO (NOT) LOVE YOU. EAC-0004
2nd 2019年9月25日 Seven Girls' H(e)avens EAC-0006
MASTERSIX FOUNDATION(メジャー)
3rd 2020年8月26日 DEMAGOG SRCL-11550(初回生産限定盤)
SRCL-11552(通常盤)
4th 2022年5月25日 BIPOLAR SRCL-12117~8 (初回生産限定盤)
SRCL-12119(通常盤)
5th 2024年1月10日 ROUNDABOUT SRCL-12716~8 (初回生産限定盤)
SRCL-12719(通常盤)

EP[編集]

  発売日 タイトル 規格品番
MASTERSIX FOUNDATION(メジャー)
1st 2022年11月23日 スカー SRCL-12260~1(初回生産限定盤)
SRCL-12262(通常盤)
2nd 2023年6月14日 LOVE: AMPLIFIED デジタル・ダウンロード
3rd 2023年7月19日 青のすみか SRCL-12546~7(初回生産限定盤)
SRCL-12548(通常盤)

CDシングル[編集]

  発売日 タイトル 規格品番 初出アルバム
Emo, Alternative & Cool.(インディーズ)
1st 2019年2月9日 Sad Girl EAC-0005 Seven Girls' H(e)avens
MASTERSIX FOUNDATION(メジャー)
2nd 2021年8月18日 聖者の行進 SRCL-11863X(初回限定仕様)
SRCL-11863(通常盤)
BIPOLAR
3rd 2024年5月8日 次回予告 SRCL-12878(完全生産限定盤) 未収録

配信限定シングル[編集]

  配信日 タイトル 規格 初出アルバム
Emo, Alternative & Cool.(インディーズ)
先行 2019年8月28日 クラブ・アンリアリティ デジタル・ダウンロード Seven Girls' H(e)avens
MASTERSIX FOUNDATION(メジャー)
先行 2020年8月5日 ハイドアンドシーク デジタル・ダウンロード DEMAGOG
先行 2020年8月19日 悪夢
1st 2020年12月23日 白無垢 未収録
2nd 2021年1月27日 Cinnamon
3rd 2021年2月24日 逃走劇
4th 2021年3月31日 Ghost!?
先行 2021年7月22日 聖者の行進 BIPOLAR
5th 2021年11月23日 Rapport
6th 2021年12月18日 タナトフォビア
7th 2022年2月10日 冷たい渦
8th 2022年2月24日 プラネテス
9th 2022年6月1日 月光 feat. はるまきごはん ROUNDABOUT
先行 2022年10月18日 スカー
10th 2022年12月9日 化け猫
先行 2023年7月7日 青のすみか
先行 2023年11月29日 Moonthief
11th 2023年12月15日 ナイトルーティーン LOVE: AMPLIFIED[注 2]
ROUNDABOUT[注 3]
先行 2024年4月7日 次回予告 未収録
THE FIRST TAKE MUSIC
- 2020年12月25日 ハイドアンドシーク
- From THE FIRST TAKE
デジタル・ダウンロード 未収録
- 2022年3月9日 ちはる feat. n-buna from ヨルシカ
- From THE FIRST TAKE
- 2023年9月13日 プラネテス
- From THE FIRST TAKE
- 2023年9月13日 青のすみか
- From THE FIRST TAKE
「Leaks From His Laptop」シリーズ[注 4]
  発売日 タイトル 備考
MASTERSIX FOUNDATION(メジャー)
1st 2021年11月17日 天国の改札
2nd 2021年12月1日 大人になっても
3rd 2021年12月15日 キュートアグレッション
4th 2021年12月29日 よろこびのうた BIPOLAR』にフルサイズバージョンが収録[104]
5th 2022年1月19日 化け猫 配信シングルとしてフルサイズバージョンがリリース[77]

参加作品[編集]

コラボレーション・客演作品[編集]

楽曲タイトルのフィーチャリング表記は省略している。

発売年 楽曲 アーティスト 詞曲編・演奏 初出アルバム
2021年 愛のけだもの 神はサイコロを振らない 共作詞・共作曲・共編曲・ボーカル 事象の地平線
2022年 月光 はるまきごはん 共作詞・共作曲・共編曲・ボーカル・プログラミング 未収録
どーだって。 泣き虫☔︎ 共作詞・共作曲・編曲・コーラス
さいはて Lanndo ボーカル ULTRAPANIC
TOKYO 君が everything KERENMI
クボタカイ
共作詞・共作曲・ボーカル 未収録
2023年 恋に首輪 平畑徹也 作詞・ボーカル・サクソフォーン AMNJK
憧れのままに yama 作詞・作曲・共編曲・ボーカル awake&build
コンピレーションアルバム等[編集]
発売年 楽曲 収録作品 備考
2018年 くらいうみのばけもの MelonBooks ShopBGM Compilations:003 - HHH - 「エモくてオルタナでカッコいい(キタニタツヤ)」名義で参加。

こんにちは谷田さん名義[編集]

こんにちは谷田さん名義のディスコグラフィ
リリースリスト
スタジオ・アルバム 1
配信限定シングル 3
配信限定アルバム 2
参加作品 18

オリジナルアルバム[編集]

  発売日 タイトル 収録曲 規格品番 備考
Emo, Alternative & Cool.(インディーズ)
1st 2016年7月10日 彼は天井から見ている
全14曲
  1. 落下ウサギと寡黙な傍観者の手記
  2. 初夏、殺意は街を浸す病のように
  3. 軽忽な救済を待つ醜さには一片の夾竹桃を
  4. 芥の部屋は錆色に沈む
  5. どこにもいけないままで
  6. いのちは彼の食卓の上で
  7. 鏡のない国
  8. 鯨と水星
  9. 散るカラスと静謐な白巨塔の崩落
  10. 僕を悪魔と呼ばないで
  11. 或るキリスト者は告解室を去る、唯だ信仰のみを抱えて。
  12. 化身
  13. フリードリヒと初夏の平衡
  14. 化身 (self cover)
EAC-0002 1と8から13は初音ミク、2から7は鏡音リンによる歌唱。

配信限定シングル[編集]

  配信日 タイトル 備考 初出アルバム
Emo, Alternative & Cool.(インディーズ)
1st 2016年 芥の部屋は錆色に沈む 鏡音リンによる歌唱。 彼は天井から見ている
2nd 2017年 つめたいまちのおんなのこ 鏡音リン・鏡音レンによる歌唱。 未収録
3rd 2017年 夢遊病者は此岸にて 鏡音リンによる歌唱。

配信限定アルバム[編集]

  配信日 タイトル 収録曲 備考
KARENT(インディーズ)
1st 2015年8月21日 Schluss.ep
全2曲
  1. 散るカラスと静謐な白巨塔の崩落
  2. 落下ウサギと寡黙な傍観者の手記
2曲とも初音ミクによる歌唱。
Emo, Alternative & Cool.(インディーズ)
2nd 2021年6月12日 In the margin
全7曲
  1. ポワソン・ダヴリルについて (cover)
  2. 包まれた街
  3. 海鳴りの夜明け
  4. とても素敵な六月でした (cover)
  5. 優しいてのひらで心臓を包むように
  6. 命なんていらなかった
  7. 過ち
「ポワソン・ダヴリルについて」はメル、「とても素敵な六月でした」はEightによる楽曲のカバー。

参加作品[編集]

コンピレーションアルバム等[編集]
発売年 楽曲 収録作品 備考
2015年 僕を悪魔と呼ばないで übel 初音ミクによる歌唱。
或るキリスト者は告解室を去る、
唯だ信仰のみを抱えて。
エモくてオルタナでカッコe.p 初音ミクによる歌唱。
ポワソン・ダヴリルについて(Arrange) 初音ミクによる歌唱。
メルによる楽曲のカバー。
包まれた街 エモくてオルタナでカッコe.p 2 初音ミクによる歌唱。
2016年 身体の分解と再構築、
または神話の円環性について
褪せる雪華と融解点 雪歌ユフによる歌唱。
海鳴りの夜明け エモくてオルタナでカッコe.p 3 鏡音リンによる歌唱。
とても素敵な六月でした (cover) n. 鏡音リンによる歌唱。
Eightによる楽曲のカバー。
いのちは彼の食卓の上で 鏡音リンによる歌唱。
優しいてのひらで心臓を包むように Traveling Murderer 鏡音リンによる歌唱。
君が夜の海に還るまで エモくてオルタナでカッコe.p ~シューゲイザー編~ 初音ミクによる歌唱。
つめたいまちのおんなのこ youth. 鏡音リン・鏡音レンによる歌唱。
2017年 夢遊病者は此岸にて アルカロイドに溺れる 鏡音リンによる歌唱。
命なんていらなかった エモくてオルタナでカッコe.p 4 鏡音リンによる歌唱。
きっとこの命に意味は無かった EXIT TUNES PRESENTS UTAUMiRAi 闇音レンリによる歌唱。
芥の部屋は錆色に沈む KARENT presents 鏡音リン・レン 10th Anniversary -LODESTAR- 鏡音リンによる歌唱。
2018年 波に名前をつけること、
僕らの呼吸に終わりがあること。
EXIT TUNES PRESENTS Vocaloseasons Winter 初音ミクによる歌唱。
過ち エモくてオルタナでカッコe.p 5 初音ミクによる歌唱。
翡翠のまち tribute to mer 初音ミクによる歌唱。
メルによる楽曲のカバー。

タイアップ[編集]

起用年 楽曲 タイアップ
2021年 逃走劇 カネコアツシEVOL』コラボレーション楽曲[105]
聖者の行進 フジテレビ「ノイタミナ」枠アニメ『平穏世代の韋駄天達』オープニングテーマ[32]
Rapport BLEACH』生誕20周年記念原画展「BLEACH EX.」テーマソング[33]
タナトフォビア 『BLEACH』生誕20周年記念原画展「BLEACH EX.」展示イメージソング[34]
2022年 冷たい渦 フジテレビ系木曜劇場ゴシップ #彼女が知りたい本当の◯◯』主題歌[36][37]
プラネテス
ちはる feat. n-buna from ヨルシカ アサヒスーパードライ」×「THE FIRST TAKE」コラボレーション企画タイアップソング[38]
月光 スマートフォンゲームアプリ「プロジェクトセカイ カラフルステージ! feat. 初音ミク」書き下ろし楽曲[40]
スカー テレビ東京系アニメ『BLEACH 千年血戦篇』オープニングテーマ[41]
Rapport テレビ東京系アニメ『BLEACH 千年血戦篇』第1話スペシャルエンディングテーマ[42]
2023年 青のすみか 毎日放送TBS系アニメ『呪術廻戦』「懐玉・玉折」オープニングテーマ[79]
憧れのままに HyundaiKONA」イメージソング[106][107]
2024年 次回予告 TBS系アニメ『戦隊大失格』オープニングテーマ[108]

ミュージックビデオ[編集]

キタニタツヤ名義(ミュージックビデオ)[編集]

公開年 タイトル ニコニコ動画 YouTube 監督・制作
2017年 芥の部屋は錆色に沈む -Acoustic Arrange [1] [2] 素通る春
記憶の水槽 [3] [4] 純頃
夢遊病者は此岸にて [5] [6] イノウエコスモ
素通る春
きっとこの命に意味はなかった [7] [8] イノウエコスモ
2018年 波に名前をつけること、
僕らの呼吸に終わりがあること。
[9] [10] みぞれなし
ACH
悪魔の踊り方 [11] [12] イノウエコスモ
初夏、殺意は街を浸す病のように [13] [14] 一二三ん
君が夜の海に還るまで [15] [16] YumaSaito
I DO NOT LOVE YOU. [17] イノウエマナ
2019年 Sad Girl [18] イノウエマナ
クラブ・アンリアリティ [19] イノウエマナ
Stoned Child [20] 加藤秀仁
2020年 花の香 [21] かとうみさと
トリガーハッピー [22] イノウエマナ
ハイドアンドシーク [23] Osrin
悪夢 [24] Yoshihito Kato
人間みたいね [25] イノウエマナ
パノプティコン [26] イノウエマナ
白無垢 [27] Nasty Men$ah
2021年 Cinnamon [28] Yuya Kashiwabara
逃走劇 [29] 谷口猛
Ghost!? [30] 堀田英仁
聖者の行進 [31] 大喜多正毅
愛のけだもの [32] 北平誠治
Rapport [33] Yoshihito Kato
タナトフォビア [34] 新保拓人
2022年 冷たい渦 [35] 黒柳勝喜
プラネテス [36] 中澤太
PINK [37] 鴨下大輝
最低やさいコーナー
月光(初音ミク・鏡音リン歌唱ver.) [38] [39] イノウエマナ
はるまきごはん(スタジオごはん)
月光(キタニタツヤ・はるまきごはん歌唱ver.) [40]
スカー [41] 今原電気
化け猫 [42] ムラサキヒムシ
Kazz Fukuda
2023年 ちはる[注 5] [43] 中澤太
ラブソング feat. Eve [44] NUL
忘却図鑑
石田芙月
青のすみか [45] Rdrah
ラブソング (cover) [46] NUL
忘却図鑑
石田芙月
素敵なしゅうまつを! [47] 大森時生
憧れのままに [48] TAO TAJIMA
Moonthief [49] 志賀匠
ナイトルーティーン feat. suis from ヨルシカ [50] GROUPN
ナイトルーティーン (cover) [51] GROUPN
2024年 私が明日死ぬなら [52] フロクロ
キュートアグレッション [53] CyanideCannabis
旅にでも出よっか [54] ユージン
大人になっても [55] Takuya Setomitsu
次回予告 [56] 藤井亮
リリックビデオ
公開年 タイトル
2022年 夜警
振り子の上で
よろこびのうた
PINK
スカー
永遠
2023年 やんぐわーるど prod. NEE
知らないあそび prod. indigo la End
ラブソング feat. Eve
ナイトルーティーン feat. suis from ヨルシカ
素敵なしゅうまつを!
2024年 次回予告
「Leaks From His Laptop」シリーズ[注 4]
公開年 タイトル
2021年 天国の改札
大人になっても
キュートアグレッション
よろこびのうた
2022年 化け猫

こんにちは谷田さん名義(ミュージックビデオ)[編集]

公開年 タイトル ニコニコ動画 YouTube 監督・制作
2014年 鯨と水星 [57] 芽月
叙情系女子ひふみさん [58] 空斗
フリードリヒと初夏の平衡 [59] 空斗
とにわ
プルートウの慟哭 [60] ヨナミ
2015年 迷いヒツジと孤独な散歩者の夢想 [61] 一二三ん
落下ウサギと寡黙な傍観者の手記 [62] [63] 一二三ん
散るカラスと静謐な白巨塔の崩落 [64] [65] 一二三ん
初夏、殺意は街を浸す病のように [66] [67] 一二三ん
軽忽な救済を待つ醜さには一片の夾竹桃を [68] No.734/DMYM
2016年 身体の分解と再構築、
または神話の円環性について
[69] [70] 猿吉
みず希
瞼の裏のアトリエ、光のカーテンは夜を包む [71] [72] 一二三ん
芥の部屋は錆色に沈む [73] [74] YumaSaito
君が夜の海に還るまで [75] [76] YumaSaito
2017年 記憶の水槽 [77] [78] 純頃
つめたいまちのおんなのこ [79] [80] みず希
おざき
夢遊病者は此岸にて [81] [82] イノウエコスモ
素通る春
きっとこの命に意味はなかった [83] [84] イノウエコスモ
2018年 翡翠のまち [85] [86] みっちぇ
波に名前をつけること、
僕らの呼吸に終わりがあること。
[87] [88] みぞれなし
ACH
悪魔の踊り方 [89] [90] イノウエコスモ

楽曲提供[編集]

アーティスト 楽曲 詞曲編 収録作品 備考 出典
2017年 ナナヲアカリ 化物は幸福を望んだ 作詞・作曲・編曲 ネクラロイドのあいしかた [109]
鎖那 嘘つきエミリー 編曲 Hush a by little girl [110]
神谷浩史 神様コネクション 作曲・編曲 神様コネクション [111]
2018年 ナナヲアカリ 眠らない街、眠りたい僕 作曲・編曲 いろいろいうけど「♡」がほしい [112]
A応P まぼろしウインク 編曲 まぼろしウインク TVアニメ『おそ松さん』第2期 第2クール OPテーマ [113]
さくらしめじ でぃすとーしょん 作曲・編曲 ハルシメジ [114]
朝が来る前に 作詞・作曲
Payrin's それでも僕らの呼吸は止まない 作詞・作曲・編曲 それでも僕らの呼吸は止まない [115]
いつか口にした言葉は 作曲・編曲 [116]
熊木杏里 あわい 編曲 あわい Webアニメ『約束の七夜祭り』主題歌 [117]
朱真遥音
(CV.KENN
Liberty Sky ~自由デアルタメニ~ 作曲 Own The Night~「イケメンライブ 恋の歌をキミに」イケラブ1st ALBUM [118]
2019年 ディズニー公式
カバーアルバム
君はともだち[トイ・ストーリー] 編曲 Connected to Disney うらたぬきによる歌唱。 [119]
真実の愛のキス[魔法にかけられて] 編曲 となりの坂田。による歌唱。
君がいないと[モンスターズ・インク] 編曲 うらたぬき、となりの坂田。による歌唱。
星街すいせい 天球、彗星は夜を跨いで 作詞・作曲・編曲 Still Still Stellar [120]
ときのそら IMAGE source 編曲 Dreaming! [121]
ナナヲアカリ Youth 作曲・編曲 しあわせシンドローム [122]
前島麻由 YELLOW 作曲・編曲 From Dream And You [123]
Payrin's Trash me 作曲・編曲 Vinculum [124]
S!N 私を終わらせて 作詞・作曲・編曲 死にたい [125]
ASTRAGALUS Bet, the Dead 作詞・作曲・編曲 GANG×ROCK 皇位争奪トーナメント ENTRY03 ASTRAGALUS「己を識れよ、世界を賭けよ」 [126]
やまもとひかる DOGMA 作詞・作曲・編曲 DOGMA [127]
2020年 となりの坂田。 MASK 作詞・作曲・編曲 Red Parade [128]
スピラ・スピカ ほしのかけら 共作詞・作曲 ナガレボシトレイン 共作詞:幹葉(スピラ・スピカ)
TVアニメ『戦翼のシグルドリーヴァ』挿入歌
[129]
2021年 P丸様。 ならばおさらば 編曲 Sunny!! [130]
Ringwanderung カケラ 作曲 カケラ [131]
2022年 WEST. セラヴィ 作詞・作曲・共編曲 Mixed Juice(初回盤A) 共編曲:Nobuaki Tanaka [132]
私立恵比寿中学 宇宙は砂時計 作詞・作曲・共編曲 私立恵比寿中学 共編曲:笹川真生 [133]
星街すいせい TEMPLATE 作詞・作曲・編曲 TEMPLATE/Wicked feat. Mori Calliope [134]
2023年 SUPER EIGHT アンスロポス 作詞・作曲 アンスロポス TVアニメ『め組の大吾 救国のオレンジ』OPテーマ [135]
伊東健人 サッドマンズランド 作詞・作曲・共編曲 サッドマンズランド 共編曲:ZEROKU [136]
2024年 sajou no hana 修羅に堕として 作詞・作曲・編曲 修羅に堕として TVアニメ『異修羅』OPテーマ [137]
ChroNoiR Torpor 作詞・作曲 Wonder Wander World [138]

演奏参加[編集]

作品[編集]

アーティスト 楽曲 演奏 収録作品 備考 出典
2015年 ぬゆり 錯蒼 ベース 有象偶像 [139]
2016年 いのっぴ 君という名のシルエット ベース 未収録 [140]
ナナヲアカリ マンネリライフ ベース・コーラス ネクラロイドのつくりかた [141]
2017年 相川千穂
(CV.茅野愛衣
春過ぎ ベース OVA「ゆゆ式」キャラクターソングアルバム [142]
LITCHI 天動説 ベース Living Icon [143]
ライブレボルト REVOLUTIA ベース REVOLUTIA / Darling Soldiers [144]
Sori Sawada / risou 捨てた花束 ボーカル フラワーガール [145]
Neru くたばろうぜ ギター CYNICISM [146]
2018年 キヨ×レトルト 全く身にならない日々 ベース 未収録 [147]
アメノセイ Clock ベース Log PCオンラインゲーム『メイプルストーリー』タイアップ曲 [148]
はるふり 少年犯罪バーゲンセール ベース 少年犯罪バーゲンセール [149]
鹿乃 「Q」&「A」 ベース rye [150]
2019年 まふまふ 拝啓、桜舞い散るこの日に ベース 神楽色アーティファクト Webサイト『少年ジャンマガ学園』公式テーマソング [151]
2020年 TK from
凛として時雨
彩脳 -Sui Side- ベース 彩脳 [152]
THE BINARY おしまいの未来より ベース Jiu [153]
2021年 まふまふ 神様の遺伝子 ベース 未収録 [154]
Ado 阿修羅ちゃん ベース 狂言 TVドラマ『ドクターX〜外科医・大門未知子〜』第7シリーズ主題歌 [155]
2022年 ナナヲアカリ 陽傘 ベース 恋愛脳 / 陽傘 短編映画『日曜日とマーメイド』主題歌 [156]
2023年 平畑徹也 遠野 feat. n-buna from ヨルシカ ベース AMNJK [157]
吉武千颯 Dear Shine Sky ベース ひろがるスカイ!プリキュア 後期主題歌シングル TVアニメ『ひろがるスカイ!プリキュア』後期EDテーマ [158]
水槽 夜天邂逅 ベース 夜天邂逅 [159]
2024年 ano
幾田りら
絶絶絶絶対聖域 ベース 絶絶絶絶対聖域 映画『デッドデッドデーモンズデデデデデストラクション(前章)』主題歌 [160]

ライブサポート[編集]

ライブ[編集]

ワンマンライブ[編集]

公演年 公演名 日程・会場
2019年 I DO LOVE YOU.
No H(e)aven for Her
2020年 Seven Girls’ H(e)avens
Hug myself
Hug myself (inside)
DEMAGOG
2021年 BOUNDARIES
聖者の行進
LIVE IN CLUB UNREALITY
2022年 BIPOLAR
UNKNOT / REKNOT
LIVE IN CLUB UNREALITY Vol.2
2023年 UNFADED BLUE
2024年 UNFADED BLUE (Re-colored)
キタニタツヤ 10th Anniversary Live
彼は天井から見ている
ROUNDABOUT

主催企画[編集]

公演年 公演名 日程・会場 共演者
2019年 Hugs Vol.1
2021年 Hugs Vol.2
2022年 Hugs Vol.3
Hugs Vol.4
2023年 Hugs Vol.5 Tour

その他出演[編集]

出演[編集]

NHK紅白歌合戦出場歴[編集]

年度 放送回 曲目 出場組 備考
2023年 第74回 青のすみか 白組

ラジオ[編集]

羊の群れは笑わない。[編集]

羊の群れは笑わない。
出身地 日本の旗 日本東京都
ジャンル オルタナティヴ・ロック
ポストロック
マスロック
エモ
活動期間 2011年10月 - 2020年3月
メンバー 木谷竜也(ベース・ボーカル)
坂本絃貴(ギター)
佐藤丞(ドラムス)

羊の群れは笑わない。(ひつじのむれはわらわない)は、木谷竜也をフロントマンとするスリーピースロックバンド。略称は「ひつわら」。

2011年に木谷のソロプロジェクトとして始動し、2014年春のメンバー合流[11]を経てEP2枚を発売。2018年5月のライブを最後に沈黙したが、2020年3月7日、最後のEPをデジタルリリースして活動に幕を下ろした[27]

ラブリーサマーちゃんも加入していた時期がある[165]

ディスコグラフィ(羊の群れは笑わない。)[編集]

発売日 タイトル 収録曲
1st 2015年4月18日 刺す
全3曲
  1. 藍に依る
  2. novem
  3. affizieren
2nd 2016年7月20日 告解
全5曲
  1. Luther
  2. ルシュノの箱庭に於ける、
  3. 雨を待っていた
  4. a coelaeanth
  5. 海があなたの中へ落ちたら
3rd 2020年3月7日 落陽
全5曲
  1. 包まれた街
  2. 海鳴りの夜明け
  3. 送電塔は夜の街に
  4. 鳥居の下で待ち合わせ
  5. Ophelia

ミュージックビデオ(羊の群れは笑わない。)[編集]

公開年 タイトル ニコニコ動画 YouTube 監督・制作
2014年 strobe girl [91] [92] mrn
2015年 晩夏、206号室 [93] [94] 米。
藍に依る [95] ヨナミ

脚注[編集]

注釈[編集]

  1. ^ a b 岐阜公演、神戸公演がキタニタツヤの体調不良による療養のため2024年1月へ開催延期となった。
  2. ^ 「ナイトルーティーン feat. suis from ヨルシカ」が収録。
  3. ^ 「ナイトルーティーン (cover)」が収録。
  4. ^ a b デモ音源不定期配信企画。
  5. ^ 期間限定公開。
  6. ^ 2018年11月3日、4日開催「ひきこもりたちでもフェスがしたい!〜世界征服前夜@幕張メッセ〜」のみサポート[161]
  7. ^ ゲスト・アクト:mao sasagawa
  8. ^ 新型コロナウイルス感染症の流行を受けて開催中止。
  9. ^ 11月6日の東京公演以外の日程は新型コロナウイルス感染症の流行を受けて開催中止。これを受けて11月5日に追加公演を行った。
  10. ^ 仙台公演がサポートメンバーの体調不良により7月22日へ開催延期となった。これに伴い6月10日は公演内容が変更され、アコースティック編成でのライブが実施された。
  11. ^ ゲスト・ボーカル:はるまきごはん、柳田周作(神はサイコロを振らない)。

出典[編集]

  1. ^ a b c d Profile”. humanic. 2022年11月29日時点のオリジナルよりアーカイブ。2019年2月11日閲覧。
  2. ^ 森朋之 (2022年6月25日). “東大卒ミュージシャン・キタニタツヤが語る“音楽と学び” 独創的な歌詞の源泉は哲学の講義だった”. AERA dot.. 朝日新聞社. 2023年11月14日閲覧。
  3. ^ 戸田健太郎 [@tonytoda] (2015年12月11日). "「SOCIAL RESEARCH」のコーナー、木曜日は「学生の音楽活動」についてお送りしています。 今夜、紹介するのは、現在20歳。東京大学文学部に在籍する学生アーティスト「こんにちは谷田さん」". X(旧Twitter)より2023年2月23日閲覧
  4. ^ 東大卒のベーシスト・キタニタツヤが思う「ベースのよさ」とは?”. J-WAVE NEWS. J-WAVE (2019年11月13日). 2023年2月23日閲覧。
  5. ^ a b c d e f キタニタツヤ”. Smile Company. 2023年2月23日閲覧。
  6. ^ キタニタツヤニュー・アルバム『BIPOLAR』インタビュー。ダークなリリックとアッパーなサウンドの背景にあるものとは?”. plug+. リットーミュージック (2022年6月27日). 2023年2月23日閲覧。
  7. ^ a b sajou no hana、来年1月からヴォーカル sanaを中心とした音楽プロジェクトに。渡辺 翔&キタニタツヤは脱退、今後はサウンド・プロデュースでサポート”. Skream!. 激ロックエンタテインメント (2023年12月1日). 2024年1月1日閲覧。
  8. ^ a b c キタニタツヤ、ソニー・ミュージックレーベルズよりニュー・アルバム『DEMAGOG』8/26リリース決定。10月より全国ツアーも”. Skream!. 激ロックエンタテインメント (2020年6月26日). 2023年2月23日閲覧。
  9. ^ a b @TatsuyaKitani2 (2022年12月2日). "CLUB UNREALITY スタート ファンクラブ "CLUB UNREALITY" がスタートしました…". X(旧Twitter)より2023年2月23日閲覧
  10. ^ a b c d e キタニタツヤ インタビュー”. Skream!. 激ロックエンタテインメント (2018年10月). 2023年2月23日閲覧。
  11. ^ a b c d e f g h 羊の群れは笑わない。”. RO69JACK 2015. ロッキング・オン. 2021年1月16日時点のオリジナルよりアーカイブ。2019年2月11日閲覧。
  12. ^ humanic (2012年7月2日). “もう一年折り返しとか泣ける”. ameblo. サイバーエージェント. 2023年2月23日閲覧。
  13. ^ a b c humanic (2013年2月17日). “受験生”. ameblo. サイバーエージェント. 2023年2月23日閲覧。
  14. ^ a b 【初音ミク】鯨と水星/こんにちは谷田さん (ニコニコ動画). キタニタツヤ/こんにちは谷田さん. 2014年5月14日. 2023年2月23日閲覧
  15. ^ a b 【ボーマス35】彼は天井から見ている/こんにちは谷田さん【XFD】 (ニコニコ動画). キタニタツヤ/こんにちは谷田さん. 2016年7月3日. 2023年2月23日閲覧
  16. ^ a b c @TatsuyaKitani (2016年8月14日). "今日から正式に「キタニタツヤ」として、ナブナバンドのベーシストとなりました…". X(旧Twitter)より2023年2月23日閲覧
  17. ^ a b キタニタツヤ Tatsuya Kitani [@TatsuyaKitani] (2016年12月19日). "来年の3/19、東京恵比寿で開催される結月ゆかり5周年記念のライブイベントにて、我らがゆかりマスター和田たけあきのバンドにキタニタツヤが参加させていただきます。私はベース担当です。…". X(旧Twitter)より2023年2月23日閲覧
  18. ^ a b c BIOGRAPHY”. ヨルシカ. 2023年2月23日閲覧。
  19. ^ a b @TatsuyaKitani (2017年3月20日). "10万再生ありがとうございます。殿堂入りはボカロを始めてからずっとひとつの目標にしていたことなので、とても嬉しい…". X(旧Twitter)より2023年2月23日閲覧
  20. ^ a b 芥の部屋は錆色に沈む/キタニタツヤ (YouTube). キタニタツヤofficial. 2017年3月30日. 2023年2月23日閲覧
  21. ^ a b @TatsuyaKitani (2018年3月12日). "大学、たぶん卒業できたっぽいので、晴れてプータローです…". X(旧Twitter)より2023年2月23日閲覧
  22. ^ a b Biography”. sajou no hana Official Website. 2023年2月23日閲覧。
  23. ^ a b sajou no hana、TVアニメ「天狼 Sirius the Jaeger」エンディングテーマ収録のデビューシングル「星絵」発売決定”. BARKS. ジャパンミュージックネットワーク. 2023年2月23日閲覧。
  24. ^ a b キタニタツヤ - "I DO (NOT) LOVE YOU." Official Album Trailer (YouTube). キタニタツヤofficial. 2018年9月25日. 2023年2月23日閲覧
  25. ^ a b シンガー・ソングライター キタニタツヤ、来年2/16下北沢MOSAiCで初のワンマン・ライヴ"I DO LOVE YOU."開催決定”. Skream!. 激ロックエンタテインメント (2018年11月19日). 2023年2月23日閲覧。
  26. ^ a b キタニタツヤ、9/25リリースの1stミニ・アルバム『Seven Girls' H(e)avens』詳細発表”. Skream!. 激ロックエンタテインメント (2019年7月26日). 2023年2月23日閲覧。
  27. ^ a b c d @TatsuyaKitani (2020年3月6日). "完結". X(旧Twitter)より2023年2月23日閲覧
  28. ^ a b キタニタツヤ、配信シングル「白無垢」12/23リリース”. Skream!. 激ロックエンタテインメント (2020年12月21日). 2023年2月23日閲覧。
  29. ^ a b キタニタツヤ、4ヶ月連続リリース第2弾としてエジマハルシ(ポルカドットスティングレイ)参加の新曲「Cinnamon」本日1/27配信リリース。20時にMVも公開”. Skream!. 激ロックエンタテインメント (2021年1月27日). 2023年2月23日閲覧。
  30. ^ a b キタニタツヤ、4ヶ月連続デジタル・リリース第3弾「逃走劇」でカネコアツシ著の漫画"EVOL"とコラボ。2/24配信&MVプレミア公開。ティーザー・ムービー&新アー写解禁”. Skream!. 激ロックエンタテインメント (2021年2月12日). 2023年2月23日閲覧。
  31. ^ a b c キタニタツヤの4カ月連続コラボ、最後の相手はALI”. 音楽ナタリー. ナターシャ (2021年3月31日). 2023年2月23日閲覧。
  32. ^ a b c キタニタツヤがアニメ「平穏世代の韋駄天達」のOP担当、オンエア初日に配信決定”. 音楽ナタリー. ナターシャ (2021年6月27日). 2023年2月23日閲覧。
  33. ^ a b c d キタニタツヤが「BLEACH」原画展のテーマソング書き下ろし”. 音楽ナタリー. ナターシャ (2021年10月18日). 2023年2月23日閲覧。
  34. ^ a b c キタニタツヤ、"BLEACH EX."の展示イメージ・ソングとして書き下ろした「タナトフォビア」24時より配信。明日21時よりMVプレミア公開”. Skream!. 激ロックエンタテインメント (2021年12月17日). 2023年2月23日閲覧。
  35. ^ a b キタニタツヤ、ボカロP"こんにちは谷田さん"名義のアルバム『In the margin』配信リリース”. Skream!. 激ロックエンタテインメント (2021年6月12日). 2023年2月23日閲覧。
  36. ^ a b c キタニタツヤ、黒木 華主演ドラマ"ゴシップ #彼女が知りたい本当の〇〇"主題歌のひとつ「冷たい渦」2/10配信リリース決定。アートワークも公開”. Skream!. 激ロックエンタテインメント (2022年2月3日). 2023年2月23日閲覧。
  37. ^ a b c キタニタツヤ、黒木 華主演ドラマ"ゴシップ #彼女が知りたい本当の〇〇"ふたつ目の主題歌「プラネテス」2/24配信リリース。アートワーク公開”. Skream!. 激ロックエンタテインメント (2022年2月17日). 2023年2月23日閲覧。
  38. ^ a b c "THE FIRST TAKE"と"アサヒスーパードライ"のコラボ第2弾。キタニタツヤが「ちはる feat. n-buna from ヨルシカ」、AIが「Welcome Rain」を書き下ろし。WEB CM公開”. Skream!. 激ロックエンタテインメント (2022年2月22日). 2023年2月23日閲覧。
  39. ^ a b キタニタツヤ、ニュー・アルバム『BIPOLAR』全収録内容発表。初回盤BD収録の配信ライヴ"煽動"より「人間みたいね」公開”. Skream!. 激ロックエンタテインメント (2022年4月28日). 2023年2月23日閲覧。
  40. ^ a b c セガとColorful Palette、『プロジェクトセカイ』でキタニタツヤさん、はるまきごはんさんの書き下ろし楽曲「月光」を追加!”. gamebiz. ゲームビズ (2022年5月20日). 2023年2月23日閲覧。
  41. ^ a b アニメ『BLEACH 千年血戦篇』が10月10日より放送決定! PV第2弾や放送情報、追加キャストなどが解禁。主題歌となるOPはキタニタツヤ、EDではSennaRinが担当に!”. ファミ通.com. KADOKAWA Game Linkage (2022年9月11日). 2023年2月23日閲覧。
  42. ^ a b c キタニタツヤ、TVアニメ"BLEACH 千年血戦篇"OPテーマ「スカー」11/23にCDリリース決定。10/18には同曲を先行配信”. Skream!. 激ロックエンタテインメント (2022年10月11日). 2023年2月23日閲覧。
  43. ^ アニメ『呪術廻戦』「懐玉・玉折」OP曲、キタニタツヤ「青のすみか」がデジタルチャート23冠達成”. THE FIRST TIMES (2023年7月9日). 2024年1月1日閲覧。
  44. ^ 2023年10月度ストリーミング認定~あいみょん「君はロックを聴かない」、菅田将暉「虹」がトリプル・プラチナ認定!”. PR TIMES. 一般社団法人日本レコード協会 (2023年11月29日). 2024年1月1日閲覧。
  45. ^ Billboard JAPAN 2023年 年間チャート発表!”. PR TIMES. 阪急阪神ホールディングス株式会社 (2023年12月8日). 2024年1月1日閲覧。
  46. ^ a b <紅白本番>キタニタツヤ、一夜限りの「呪術廻戦」特別映像とともに圧巻パフォーマンス”. モデルプレス (2023年12月31日). 2024年1月1日閲覧。
  47. ^ シンガー・ソングライター キタニタツヤ、2/9にヴィレヴァン限定ワンコイン・シングル『Sad Girl』&コラボ・グッズをリリース決定”. Skream!. 激ロックエンタテインメント (2019年1月22日). 2023年2月23日閲覧。
  48. ^ 小町碧音 (2019年3月3日). “和田たけあき×seeeeecun×キタニタツヤ、ボカロ文化発アーティスト鼎談 東名阪ツアー開催の理由 - ボカロがあったから新しい文化ができていることに感謝したい”. Real Sound. blueprint. 2023年2月23日閲覧。
  49. ^ シンガー・ソングライター キタニタツヤ、5/31に渋谷WWWにてワンマン・ライヴ"No H(e)aven for Her"開催決定”. Skream!. 激ロックエンタテインメント (2019年2月16日). 2021年10月30日閲覧。
  50. ^ タワレコメン9月度ラインナップにパソコン音楽クラブ/No Buses/キタニタツヤ”. OTOTOY. オトトイ (2019年8月15日). 2023年2月23日閲覧。
  51. ^ キタニタツヤ、10/4開催の自主企画ライヴにPELICAN FANCLUB出演決定&「悪魔の踊り方」ライヴ映像公開”. Skream!. 激ロックエンタテインメント (2019年7月25日). 2023年2月23日閲覧。
  52. ^ <SPACE SHOWER RETSUDEN NEW FORCE>、2019年度下期アーティスト発表”. BARKS. ジャパンミュージックネットワーク (2019年10月16日). 2023年2月23日閲覧。
  53. ^ キタニタツヤ、1月に東名阪ツアー[TOUR 2020 "Seven Girls' H(e)avens"開催決定]”. Skream!. 激ロックエンタテインメント (2019年10月4日). 2021年10月30日閲覧。
  54. ^ キタニタツヤ、6/26開催予定のワンマン・ライヴが中止に。配信ライヴ実施を発表”. Skream!. 激ロックエンタテインメント (2020年5月30日). 2023年2月23日閲覧。
  55. ^ キタニタツヤ、"THE HOME TAKE"に初登場。新曲「ハイドアンドシーク」をここだけのアコースティック・バージョンで披露”. Skream!. 激ロックエンタテインメント (2020年7月17日). 2023年2月23日閲覧。
  56. ^ 今バズるアーティストを店頭でプッシュ「NE(X)T BREAKERS」第13弾は キタニタツヤ & はるまきごはん に決定!”. TOWER RECORDS ONLINE. タワーレコード (2020年8月20日). 2023年2月23日閲覧。
  57. ^ キタニタツヤ、恵比寿LIQUIDROOMワンマン追加公演を発表。有料生配信も実施”. Skream!. 激ロックエンタテインメント (2020年8月26日). 2023年2月23日閲覧。
  58. ^ @TatsuyaKitani2 (2021年6月3日). "悪魔の踊り方 10,000,000 再生ありがとう企画 次回6/12の「キタニタツヤを解放せよ」にて #お前らと完璧で間違った踊り方を見守るSP を行います。皆さんの投稿作品をキタニタツヤが見ながら、色々と振り返ります。ぜひ #悪魔の踊り方 をつけて作品を教えてください". X(旧Twitter)より2021年10月30日閲覧
  59. ^ 神はサイコロを振らない、第2弾コラボ・アーティストはキタニタツヤ。コラボ曲「愛のけだもの」9/17デジタル・リリース、サビ部分の音源&歌詞先行公開”. Skream!. 激ロックエンタテインメント (2021年9月13日). 2023年2月23日閲覧。
  60. ^ キタニタツヤ、秋に「聖者の行進」ツアー開催”. 音楽ナタリー. ナターシャ (2021年7月12日). 2023年2月23日閲覧。
  61. ^ キタニタツヤ、作業PCからデモ音源が流出(?)連続リリース企画"Leaks From His Laptop"本日11/17よりスタート。第1弾は「天国の改札”. Skream!. 激ロックエンタテインメント (2021年11月17日). 2023年2月23日閲覧。
  62. ^ @TatsuyaKitani2 (2021年12月1日). "キタニタツヤstaff 2021年12月1日のツイート". X(旧Twitter)より2023年2月23日閲覧
  63. ^ 神はサイコロを振らない、"ワールドトリガー"3rdシーズン主題歌「タイムファクター」10/17デジタル・リリース決定。12/14開催[キタニタツヤ Presents "Hugs Vol.2"に出演]”. Skream!. 激ロックエンタテインメント (2021年10月9日). 2023年2月23日閲覧。
  64. ^ キタニタツヤ、『LIVE IN CLUB UNREALITY』開催決定! いつもとは異なる編成でカバー曲も披露”. THE FIRST TIMES (2021年11月25日). 2022年2月23日閲覧。
  65. ^ キタニタツヤstaff [@TatsuyaKitani2] (2021年12月15日). "2021年12月15日のツイート". X(旧Twitter)より2023年2月23日閲覧
  66. ^ @TatsuyaKitani2 (2021年12月15日). "キタニタツヤstaff 2021年12月15日のツイート". X(旧Twitter)より2023年2月23日閲覧
  67. ^ @TatsuyaKitani2 (2021年12月29日). "キタニタツヤstaff 2021年12月29日のツイート". X(旧Twitter)より2023年2月23日閲覧
  68. ^ @TatsuyaKitani2 (2022年1月19日). "キタニタツヤstaff 2022年1月19日のツイート". X(旧Twitter)より2023年2月23日閲覧
  69. ^ キタニタツヤ - ちはる feat. n-buna from ヨルシカ / THE FIRST TAKE (YouTube). THE FIRST TAKE. 2022年2月25日. 2023年2月23日閲覧
  70. ^ キタニタツヤ - プラネテス / THE FIRST TAKE (YouTube). THE FIRST TAKE. 2022年3月9日. 2023年2月23日閲覧
  71. ^ “Hugs Vol.3” 大阪・味園ユニバース振替日程・チケット払い戻しについてのご案内”. キタニタツヤ official website (2022年2月28日). 2023年2月23日閲覧。
  72. ^ キタニタツヤ、ニュー・アルバム『BIPOLAR』5/25リリース決定。ジャケット・アートワーク公開”. Skream!. 激ロックエンタテインメント (2022年4月8日). 2023年2月23日閲覧。
  73. ^ a b はるまきごはん×キタニタツヤ、"プロセカ"Vivid BAD SQUADに書き下ろした楽曲「月光」の自身歌唱版を明日6/1配信リリース。初音ミク&鏡音リン版のMVも公開”. Skream!. 激ロックエンタテインメントト (2022年5月31日). 2023年2月23日閲覧。
  74. ^ キタニタツヤ presents “Hugs Vol.4″開催決定!”. キタニタツヤ official website (2022年6月25日). 2023年2月23日閲覧。
  75. ^ キタニタツヤが10月から東名阪Zeppツアーへ、本日開催ツアー「BIPOLAR」東京公演の配信も決定”. 音楽ナタリー. ナターシャ (2022年7月2日). 2023年2月23日閲覧。
  76. ^ a b キタニタツヤ、新曲「化け猫」MV公開”. Skream!. 激ロックエンタテインメント (2022年12月9日). 2023年2月23日閲覧。
  77. ^ a b キタニタツヤ、新曲「化け猫」12/9配信リリース決定&ジャケット公開。ゲストにアジカン、インディゴ、ヒトリエ迎えた東名阪対バン・ツアー開催も発表”. Skream!. 激ロックエンタテインメント (2022年12月2日). 2023年2月23日閲覧。
  78. ^ キタニタツヤがコラボEPを本日サプライズ配信 ゲストはEve、NEE、ヨルシカsuis、indigo la End”. 音楽ナタリー. ナターシャ (2023年6月14日). 2023年6月14日閲覧。
  79. ^ a b キタニタツヤ、新曲「青のすみか」がTVアニメ"『呪術廻戦』「懐玉・玉折」"OPテーマに決定&7/19にCDリリース。新アー写も公開”. Skream!. 激ロックエンタテインメント (2023年5月10日). 2023年5月10日閲覧。
  80. ^ キタニタツヤ - 青のすみか / THE FIRST TAKE (YouTube). THE FIRST TAKE. 2023年8月4日. 2023年8月28日閲覧
  81. ^ yama × キタニタツヤ、初コラボ楽曲「憧れのままに」本日9/20配信開始。20時よりプロモーション・ビデオ公開”. Skream!. 激ロックエンタテインメント (2023年9月20日). 2023年9月21日閲覧。
  82. ^ キタニタツヤ、9月より全17公演の全国ツアー"UNFADED BLUE"開催決定”. Skream!. 激ロックエンタテインメント (2023年3月31日). 2024年1月29日閲覧。
  83. ^ キタニタツヤ、配信シングル『ナイトルーティーン』12/15リリース。22時より「ナイトルーティーン feat. suis from ヨルシカ」MVプレミア公開”. Skream!. 激ロックエンタテインメント (2023年12月13日). 2023年12月31日閲覧。
  84. ^ a b キタニタツヤ、ニュー・アルバム『ROUNDABOUT』より「私が明日死ぬなら」MVを明日1/10 21時プレミア公開決定”. Skream!. 激ロックエンタテインメント (2024年1月9日). 2024年1月11日閲覧。
  85. ^ 本間昭光のMUSIC HOSPITAL 第1回 with キタニタツヤ【前編】”. Bezzy. THECOO (2022年7月5日). 2023年2月23日閲覧。
  86. ^ a b c d e キタニタツヤ「DEMAGOG」インタビュー”. 音楽ナタリー. ナターシャ (2020年8月25日). 2023年2月23日閲覧。
  87. ^ 荻原梓 (2022年5月25日). “キタニタツヤが語る、ポップスへの意識がもたらす変化 二面性を捉えることで広がった音楽表現”. Real Sound. blueprint. 2023年2月23日閲覧。
  88. ^ a b キタニタツヤ:ヤバイ!東海オンエアから電話だ! / 電話相手:としみつ / RING³ (YouTube). THE FIRST TIMES. 2022年2月10日. 2023年2月23日閲覧
  89. ^ 青嵐の発売のあとで (YouTube). sajou no hana Official YouTube Channel. 2020年8月19日. 2023年2月23日閲覧
  90. ^ @TatsuyaKitani (2019年4月8日). "自分の世代では彼の音楽から影響を受けてない人の方が少ないんじゃないかってくらい大きすぎる存在だった…". X(旧Twitter)より2023年2月23日閲覧
  91. ^ @TatsuyaKitani (2019年10月3日). "今からおれは高橋國光を観に新木場に行く…". X(旧Twitter)より2023年2月23日閲覧
  92. ^ キタニタツヤ 自己内省と厭世観を硬質なサウンドで描き出す、ネット発の次世代シンガーソングライター”. muevo voice. muevo (2019年4月4日). 2023年2月23日閲覧。
  93. ^ a b 森朋之 (2021年8月17日). “異才にして多才。キタニタツヤが初のアニメタイアップで示す“大きな理不尽のなかで人間が求める救い””. THE FIRST TIMES. 2023年2月23日閲覧。
  94. ^ ☆GUEST:キタニタツヤ(@TatsuyaKitani) #802TAP ☆”. EVENING TAP. FM802 (2021年11月2日). 2023年2月23日閲覧。
  95. ^ キタニタツヤを解剖せよ#3 「逃走劇」w/カネコアツシ, 谷口猛(Sharaku Town) (YouTube). キタニタツヤofficial. 2022年3月15日. 2023年2月23日閲覧
  96. ^ @TatsuyaKitani (2023年11月8日). "今週発売される小野寺こころ先生の「スクールバック」2巻に帯コメントを書かせていただきました(自分も帯コメント初めて)…". X(旧Twitter)より2023年11月10日閲覧
  97. ^ a b キタニタツヤ、電話を通じて"素"を切り取るYouTubeコンテンツ"RING³"に登場。東海オンエア としみつとの初電話が実現”. Skream!. 激ロックエンタテインメント (2022年2月10日). 2023年2月23日閲覧。
  98. ^ @TatsuyaKitani (2022年2月13日). "音楽やってて良かった お邪魔しました…". X(旧Twitter)より2023年2月23日閲覧
  99. ^ @TatsuyaKitani (2020年4月24日). "YouTubeにて定期的に生放送やろうと思います…". X(旧Twitter)より2023年5月21日閲覧
  100. ^ キタニタツヤ(Tatsuya Kitani)”. SPACE SHOWER MUSIC. スペースシャワーネットワーク. 2021年3月5日時点のオリジナルよりアーカイブ。2020年8月21日閲覧。
  101. ^ @TatsuyaKitani (2019年5月14日). "橙色が好きなので髪もオレンジだしアイコンの服もオレンジだしこの写真ではオレンジのトレーナーを着てストロングゼロビターオレンジをがぶ飲みしている…". X(旧Twitter)より2023年2月23日閲覧
  102. ^ 仲尾静輝 (2020年3月22日). “キタニタツヤ × 笹川真生 6000文字インタビュー 【ネットアーティストからライブアーティストへの転換、表現者として目指す場所とは】”. VOM!. ミュージアムコーポレーション. 2020年8月7日時点のオリジナルよりアーカイブ。2020年3月23日閲覧。
  103. ^ MOTOKATSU [@motokatsu_dr] (2021年8月21日). "「従兄弟の息子なのですが、東大出て一流企業に就職したんだろうなぁとか勝手に思ってたらとても素晴らしいアーティストになってて叔父さん驚きです…」". X(旧Twitter)より2023年2月23日閲覧
  104. ^ “BIPOLAR”収録楽曲公開!”. キタニタツヤ official website (2022年4月14日). 2023年2月23日閲覧。
  105. ^ 逃走劇 | キタニタツヤ | ソニーミュージックオフィシャルサイト”. キタニタツヤ | Sony Music. 2023年10月21日閲覧。
  106. ^ Hyundai新EV「KONA」のイメージソングをyama、キタニタツヤとコラボし9月20日に公開”. PR TIMES. Hyundai Mobility Japan (2023年9月20日). 2023年11月12日閲覧。
  107. ^ @Hyundai_japan (2023年9月5日). "初コラボ曲「憧れのままに」が9/20配信決定!KONAのリリースを記念した…". X(旧Twitter)より2023年9月7日閲覧
  108. ^ 「戦隊大失格」OPはキタニタツヤ「次回予告」PVも公開 配信はディズニープラス独占”. コミックナタリー. ナターシャ (2024年2月20日). 2024年2月20日閲覧。
  109. ^ ナナヲアカリ新作にDECO*27、ピノキオピー、バルーン、ナユタン星人ら参加”. 音楽ナタリー. ナターシャ (2017年8月22日). 2023年2月23日閲覧。
  110. ^ キタニタツヤ Tatsuya Kitani [@tatsuyakitani] (2017年9月10日). "2017年9月10日のツイート". X(旧Twitter)より2023年2月23日閲覧
  111. ^ 神様コネクション【豪華盤】”. Lantis. バンダイナムコミュージックライブ (2017年). 2023年2月23日閲覧。
  112. ^ 【XFD】いろいろいうけど「♡」(いいね)がほしい/ナナヲアカリ (YouTube). ナナヲアカリ OFFICIAL. 2018年2月12日. 2023年2月23日閲覧
  113. ^ 【MV】A応P「まぼろしウインク」FULL Ver (YouTube). A応P. 2018年8月22日. 2023年2月23日閲覧
  114. ^ キタニタツヤ Tatsuya Kitani [@tatsuyakitani] (2018年4月3日). "2018年4月3日のツイート". X(旧Twitter)より2023年2月23日閲覧
  115. ^ Payrin's - 『それでも僕らの呼吸は止まない』【MUSIC VIDEO】 (YouTube). Payrin's official. 2018年6月24日. 2023年2月23日閲覧
  116. ^ Payrin’s -『いつか口にした言葉は』 2020.12.26 at 白金高輪SELENE (YouTube). Payrin's official. 2021年3月8日. 2023年2月23日閲覧
  117. ^ 熊木杏里、アニメ『約束の七夜祭り』主題歌「あわい」を配信リリース”. OKMusic. ジャパンミュージックネットワーク (2018年7月9日). 2023年2月23日閲覧。
  118. ^ 【公式MV】朱真遥音(CV.KENN)『Liberty Sky~自由デアルタメニ~』 (YouTube). イケメンシリーズ Official Channel. 2018年6月29日. 2023年2月23日閲覧
  119. ^ CONNECTED TO DISNEY<通常盤>”. TOWER RECORDS ONLINE. タワーレコード (2019年). 2023年2月23日閲覧。
  120. ^ カバー株式会社 (2021年8月21日). “VTuberグループ「ホロライブ」所属、「星街すいせい」初となる全国流通フルアルバム『Still Still Stellar』の詳細決定!”. PR TIMES. 2023年2月23日閲覧。
  121. ^ 渡辺翔 sho watanabe [@watanabesho] (2019年3月27日). "2019年3月27日のツイート". X(旧Twitter)より2023年2月23日閲覧
  122. ^ "ちょっと頑張るひきこもり"ナナヲアカリ、4/10リリースのメジャー1st EP『しあわせシンドローム』収録曲発表。表題曲MVスペシャル先行視聴会も開催”. Skream!. 激ロックエンタテインメント (2019年3月8日). 2023年2月23日閲覧。
  123. ^ キタニタツヤ Tatsuya Kitani [@tatsuyakitani] (2019年4月24日). "2019年4月24日のツイート". X(旧Twitter)より2023年2月23日閲覧
  124. ^ Payrin’s、「Trash me」を配信開始”. THE MAGAZINE. TuneCore Japan (2019年7月28日). 2023年2月23日閲覧。
  125. ^ S!N / 死にたい【全曲クロスフェード】 (YouTube). S!N しん. 2019年8月28日. 2023年2月23日閲覧
  126. ^ 【GANG×ROCK】Bet, the Dead 【視聴動画】 (YouTube). GANGxROCK【公式チャンネル】. 2019年5月31日. 2023年2月23日閲覧
  127. ^ DOGMA / やまもとひかる【Official Music Video】 (YouTube). やまもとひかる / Yamamoto Hikaru. 2019年12月15日. 2023年2月23日閲覧
  128. ^ 【MV】MASK / となりの坂田。 (YouTube). あほの坂田。. 2020年10月6日. 2023年2月23日閲覧
  129. ^ キタニタツヤ Tatsuya Kitani [@tatsuyakitani] (2020年12月20日). "2020年12月20日のツイート". X(旧Twitter)より2023年2月23日閲覧
  130. ^ 【MV】ならばおさらば/P丸様。【尾崎世界観】 (YouTube). P丸様。. 2021年4月3日. 2023年2月23日閲覧
  131. ^ Ringwanderung - カケラ (Lyric movie) (YouTube). Ringwanderung_OFFICIAL. 2021年11月10日. 2023年2月23日閲覧
  132. ^ ジャニーズWEST / 8th New Album『Mixed Juice』”. Johnny's net. ジェイ・ストーム. 2023年2月23日閲覧。
  133. ^ 私立恵比寿中学、ニュー・アルバム収録曲公開。石原慎也(Saucy Dog)、大橋ちっぽけ、キタニタツヤら楽曲提供”. Skream!. 激ロックエンタテインメント (2022年2月21日). 2023年2月23日閲覧。
  134. ^ TEMPLATE / 星街すいせい(official) (YouTube). Suisei Channel. 2022年3月31日. 2023年2月23日閲覧
  135. ^ 関ジャニ∞「め組の大吾」オープニング主題歌を担当、作詞作曲はキタニタツヤ”. 音楽ナタリー. ナターシャ (2023年9月9日). 2023年9月9日閲覧。
  136. ^ 伊東健人 アーティストデビュー1周年記念 YouTubeライブ (YouTube). 伊東健人 / Kent Ito Official YouTube Channel. 2023年9月21日. 2023年9月21日閲覧
  137. ^ TVアニメ『異修羅』OPテーマ sajou no hana、EDテーマ 鈴木このみジャケ写公開&配信日決定”. SPICE. イープラス (2023年12月26日). 2024年1月3日閲覧。
  138. ^ ANYCOLOR株式会社 (2023年12月11日). “「ChroNoiR」2ndフルアルバム『Wonder Wander World』は24年2月7日発売!また初ワンマンライブ "Welcome to Wonder Wander World"も開催決定!”. PR TIMES. 2023年12月13日閲覧。
  139. ^ 《公式》【GUMI】錯蒼 【オリジナルMV】 (YouTube). Lanndo / ぬゆり Official. 2015年7月29日. 2023年2月23日閲覧
  140. ^ 【GUMI】君という名のシルエット【オリジナル】 (ニコニコ動画). いのっぴ. 2016年2月24日. 2023年2月23日閲覧
  141. ^ マンネリライフ(boring life) / ナナヲアカリ (YouTube). ナナヲアカリ OFFICIAL. 2017年4月7日. 2023年2月23日閲覧
  142. ^ ヨルシカ(n-buna、suis) / Official [@nbuna_staff] (2017年3月22日). "2017年3月22日のツイート". X(旧Twitter)より2023年2月23日閲覧
  143. ^ 天動説 - LITCHI×鏡音リン(OFFICIAL) (YouTube). Yamaji. 2017年5月11日. 2023年2月23日閲覧
  144. ^ 新プロジェクト・ライブレボルトの1stシングルにヒゲドライバー、ゆよゆっぺら作家陣”. 音楽ナタリー. ナターシャ (2017年8月9日). 2023年2月23日閲覧。
  145. ^ キタニタツヤ Tatsuya Kitani [@tatsuyakitani] (2016年10月18日). "2016年10月18日のツイート". X(旧Twitter)より2023年2月23日閲覧
  146. ^ Neru - くたばろうぜ(Let's drop dead) feat. Kagamine Rin & Kagamine Len (YouTube). Neru OFFICIAL. 2017年12月29日. 2023年2月23日閲覧
  147. ^ 【MV】全く身にならない日々 / キヨ×レトルト (YouTube). キヨ。. 2018年1月8日. 2023年2月23日閲覧
  148. ^ 【アメノセイ】Clock【オリジナルMV】 (YouTube). アメノセイ-AMENOSEI. 2018年7月14日. 2023年2月23日閲覧
  149. ^ 少年犯罪バーゲンセール / 重音テト (YouTube). はるふり/ harufuri. 2018年9月14日. 2023年2月23日閲覧
  150. ^ 鹿乃 (2018年12月7日). “「Q」&「A」”. LINE BLOG. LINE. 2019年5月17日時点のオリジナルよりアーカイブ。2023年2月23日閲覧。
  151. ^ 【MV】拝啓、桜舞い散るこの日に/まふまふ【少年ジャンマガ学園公式テーマソング】 (YouTube). マガジンチャンネル. 2019年4月26日. 2023年2月23日閲覧
  152. ^ 時雨TKアルバムジャケットは石田スイ描き下ろし、又吉直樹やちゃんMARIらも参加”. 音楽ナタリー. ナターシャ (2020年3月10日). 2023年2月23日閲覧。
  153. ^ THE BINARY - おしまいの未来より Music Video (YouTube). THE BINARY mido & あかまる. 2020年6月15日. 2023年2月23日閲覧
  154. ^ 【MV】神様の遺伝子/まふまふ (YouTube). まふまふちゃんねる. 2021年10月18日. 2023年2月23日閲覧
  155. ^ 【Ado】阿修羅ちゃん (YouTube). Ado. 2021年10月28日. 2023年2月23日閲覧
  156. ^ @TatsuyaKitani (2022年8月7日). "陽傘のベース弾いたぞ". X(旧Twitter)より2022年8月7日閲覧
  157. ^ @8ch_piano (2023年1月27日). "#平畑徹也「#AMNJK」参加ミュージシャン一覧!改めてアルバム発売タイミングでも触れようとは思ってますが、信頼のおける方々に集まって頂き最高の演奏が収録できました!本当に感謝しております!". X(旧Twitter)より2023年1月27日閲覧
  158. ^ @TatsuyaKitani (2023年7月2日). "友だちが作編曲したひろプリ後期ED、ベースでお手伝いさせてもらいました…". X(旧Twitter)より2023年7月3日閲覧
  159. ^ @suisoh_ (2023年8月3日). "#夜天邂逅 リリースまであと1日🌃…". X(旧Twitter)より2023年8月3日閲覧
  160. ^ @TatsuyaKitani2 (2024年3月20日). "サポート参加情報 本日リリースの ano feat. 幾田りら「絶絶絶絶対聖域」に、Bassで参加しております…". X(旧Twitter)より2024年3月21日閲覧
  161. ^ a b キタニタツヤ Tatsuya Kitani [@TatsuyaKitani] (2018年11月3日). "まふまふさん最高 一番好き ひきフェス楽しかったですね…". X(旧Twitter)より2023年2月23日閲覧
  162. ^ キタニタツヤが『オールナイトニッポン0』パーソナリティ、新曲もラジオ初オンエア”. Billboard JAPAN. 阪神コンテンツリンク. 2024年3月14日閲覧。
  163. ^ 年始「オールナイトニッポン」でTOMOO、花譜、超とき宣、キタニタツヤ、WATWINGがパーソナリティ”. 音楽ナタリー. ナターシャ. 2024年3月14日閲覧。
  164. ^ 『ANNX』月曜はキタニタツヤ”. ORICON NEWS. oricon ME. 2024年3月14日閲覧。
  165. ^ 黒田隆憲 (2017年6月23日). “PELICAN FANCLUBとラブリーサマーちゃんが音楽をやる理由は? 〈憑依型〉の2人によるオリジナリティーの意味を巡る対話”. Mikiki. タワーレコード. 2023年2月23日閲覧。

外部リンク[編集]